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2020/09/02

BANK LEAGUE 2020 Round1 名古屋

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[上:優勝に向け、阿部選手が大久保選手を引き連れて果敢にポイントを獲りにいく]
[下:決勝で宇都宮ブリッツェンを下したキナンサイクリングチームが優勝を飾った]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
8月28日(金)に、「BANK LEAGUE 2020 Round1 名古屋」が開催されました。
 
 
 
 
 
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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の3名がエントリー。
 
阿部嵩之
大久保陣
小坂光
 
 
 
 
 
2020年のバンクリーグRound1が愛知県名古屋市の名古屋競輪場で開催され、キナンサイクリングチームが優勝を飾りました。
 
宇都宮ブリッツェンは、3名での出走という数的不利の状況の中、さらに小坂選手が接触により落車してしまう非常事態に。主催者招待でエキシビジョンレースに出場したさいたまディレーブ辻善光選手とレバンテフジ静岡の伊藤舜紀選手に急遽助っ人として出場してもらい、なんとか決勝に駒を進めましたが、決勝ではキナンサイクリングチームに敗れ2位という結果でレースを終えました。
 
 
 
 
 
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、なかなか開幕を迎えることができなかった2020年のバンクリーグ。それでも、8月になってようやく開幕を迎えることができました。
 
開幕ラウンドの舞台となった名古屋競輪場には宇都宮ブリッツェンのほか、本レースに出場するUCIコンチネンタルチーム5チームと、エキシビジョンレースに出場するさいたまディレーブとレバンテフジ静岡が集結。難しい状況の中、観戦客を迎え入れる形での開催となりました。
 
 
オープニングレースでいきなりの登場となった宇都宮ブリッツェンは、同じ栃木県を本拠地とする那須ブラーゼンと対戦。
 
いきなり最初のポイントを渡邊選手(那須ブラーゼン)に奪われてしまったものの、その後は大久保選手(宇都宮ブリッツェン)と小坂選手(宇都宮ブリッツェン)が連続でポイントを獲得して逆転に成功します。
 
しかし、その直後、小坂選手(宇都宮ブリッツェン)がバックストレートでフラついた相手選手と接触してしまい、落車。その後、阿部選手(宇都宮ブリッツェン)が3ポイント目を奪い勝利を収めたものの、人数が足りずに棄権するしかないかという緊急事態に陥ってしまいます。
 
ここで、大会主催者の計らいとエキシビジョンレースに出場する主催者招待2チームの協力もあり、選手を1名ずつ出してもらえることに。辻選手(さいたまディレーブ)と伊藤選手(レバンテフジ静岡)をサポートメンバーに加えて残りのレースを走れることになります。
 
そんな中で迎えた予選第2戦、愛三工業レーシングチーム戦。
 
最初のポイントを中川選手(愛三工業)に奪取された宇都宮ブリッツェンは、続くポイント周回を阿部選手(宇都宮ブリッツェン)がトップ通過しイーブンに持ち込みます。
 
3回目のポイント周回は貝原選手(愛三工業)に奪われ再びリードを許す展開となりますが、阿部選手(宇都宮ブリッツェン)が伊藤選手(レバンテフジ静岡)を引き連れて2名で抜け出すことに成功。続くポイント周回を伊藤選手(レバンテフジ静岡)がトップ通過し、再びイーブンに持ち込みます。
 
そして、最後のポイント周回を大久保選手がトップ通過し、勝利。なんとか決勝へと駒を進めることになりました。
 
決勝レースの相手は、キナンサイクリングチーム。
 
宇都宮ブリッツェンは最初のポイント周回を阿部選手(宇都宮ブリッツェン)、2回目のポイント周回を辻選手(さいたまディレーブ)が連続で獲得してリーチをかけたものの、大久保選手(宇都宮ブリッツェン)がメカトラブルで遅れてしまったこともあり、その後はキナンサイクリングチームに連続してポイントを奪われ、イーブンに。
 
最後のポイント周回は大久保選手(宇都宮ブリッツェン)と新井選手(キナンサイクリング)のスプリント勝負になりましたが、メカトラブルからの復帰で脚を使ってしまっていた大久保選手(宇都宮ブリッツェン)はスプリントで及ばず。惜しくも2位でレースを終えました。
 
 
清水監督コメント
「今日は最少人数の3名での出走という事態の中、さらに小坂選手が落車してしまう苦しい状況になってしまいました。しかし、主催者の計らいと主催者招待チームの協力もあってレースを続けるられ、決勝に進むことができました。決勝では大久保選手のメカトラブルもあり勝利を収めることはできませんでしたが、久しぶりにお客さんのいる中でいいレースができたのではないかと思います。次戦はホームの宇都宮での戦いになりますので、しっかりと戦力を整えて優勝を狙いたいと思います」
 
Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
◆リザルト
[BANK LEAGUE 2020 Roud1 名古屋]
 
予選リーグ東
宇都宮ブリッツェン 3 - 1 那須ブラーゼン
宇都宮ブリッツェン 3 - 2 愛三工業レーシングチーム
 
決勝
宇都宮ブリッツェン 2 - 3 キナンサイクリングチーム
 
 
 
 
 
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[会場に到着した阿部選手がゼッケンを清水監督に確認してもらう]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[小坂選手もワンピースに着替えて準備を進める]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[大久保選手もリラックスムードで着替えを進める]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[試奏開始時間に合わせてバンクに入る3選手]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[久しぶりのバンクの感触を確かめるように試走を続ける]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[第1レースから出番とあり、オープニング前からローラーで身体を臨戦態勢に持っていく]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[オープニングにはチームを代表して阿部選手が登場]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[阿部選手を先頭に選手たちが入場する]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[第1レースは栃木県を本拠地とするチーム同士の負けられない一戦]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[1ポイント先取されるも、大久保選手がすぐに奪い返してイーブンに]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[スプリント争いを制した小坂選手がポイントを奪いリードする]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[阿部選手が3ポイント目を取って勝利を収めたが…]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[小坂選手が接触されてしまい落車。この後のレースを走るのは厳しい状況になる]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[エキシビジョンに出場する2チームから選手を借りてなんとかレースできる状態に]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[愛三工業レーシングとの予選レースが始まる]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[阿部選手がポイントを奪ってイーブンに持ち込む]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[阿部選手の好判断で伊藤選手と抜け出し、再びイーブンに戻す]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[最後は大久保選手が締めて勝利。決勝へと駒を進めた]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[頼もしい助っ人2選手とともにキナンサイクリングチームとの決勝戦に挑む]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[阿部選手、辻選手と立て続けにポイントを奪ってリードするが、その後追いつかれる]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[阿部選手が大久保選手を引き上げてポイント奪取を狙ったが及ばなかった]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[次戦は11月の宇都宮。ホームバンクでのリベンジを誓う]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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