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2019/12/12

2020年チーム体制について

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©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
2019シーズンを戦った8選手から岡篤志選手がステップアップの移籍のために退団し、UCIプロコンチネンタルチームのNIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネから西村大輝選手、UCIコンチネンタルチームのキナンサイクリングチームから大久保陣選手、那須ブラーゼンから中村魁斗選手が加入し、2020シーズンを戦う運びとなりました。
 
2020シーズンの宇都宮ブリッツェンは、今シーズンも最大目標として掲げていた増田成幸選手の東京五輪日本代表選出に向けて、新加入選手3名を加えた10名体制で目標達成を目指します。
 
以下、柿沼章代表取締役社長兼GM及び清水裕輔監督と、選手8名体制でシーズンを戦います。
 
 
 
代表取締役兼GM:
柿沼章 (柿沼章/47)
 
監督:
清水裕輔 (しみずゆうすけ/38)
 
選手:
増田成幸 (ますだなりゆき/36)
鈴木譲 (すずきゆずる/34)
阿部嵩之 (あべたかゆき/33)
小坂光 (こさかひかる/31)
大久保陣 (おおくぼじん/31) ※2016年以来となる復帰
鈴木龍 (すずきりゅう/27)
堀孝明 (ほりたかあき/27)
西村大輝 (にしむらひろき/25) ※新加入
小野寺玲 (おのでられい/24)
中村魁斗 (なかむらかいと/22) ※新加入
※年齢は2019年12月12日現在
 
 
 
 
◆名前:増田成幸 (ますだなりゆき)
 
出身地:宮城県仙台市
生年月日:1983年10月23日(36歳)
176cm/61kg
2019年所属チーム:宇都宮ブリッツェン
 
 
戦歴:
2011年:Jプロツアー栂池高原ヒルクライム 優勝
2011年:Jプロツアー富士山ヒルクライム 優勝
2011年:JプロツアーTTチャンピオンシップ 優勝
2012年:Jプロツアー栂池高原ヒルクライム 優勝
2012年:Jプロツアー富士山ヒルクライム 優勝
2012年:Jプロツアー石川ロード 優勝
2012年:Jプロツアー 年間総合優勝
2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝
2014年:Jプロツアー富士山ヒルクライム 優勝
2014年:ツール・ド・おきなわ (UCI-1.2) 優勝
2015年:JプロツアーTTチャンピオンシップ 優勝
2016年:Jプロツアー西日本ロードDay1 優勝
2016年:Jプロツアーみやだ高原ヒルクライム 優勝
2016年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) ステージ優勝
2016年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) 総合優勝
2016年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) 山岳賞
2016年:Jプロツアーおおいたロードレース 優勝
2016年:ツール・ド・おきなわ (UCI-1.2) 優勝
2018年:Jプロツアー宇都宮ロードレース 優勝
2018年:JプロツアーTTTチャンピオンシップ 優勝
2018年:Jプロツアー秋吉台カルストロードレース 優勝
2019年:Tour de Taiwan (UCI-2.1) 総合8位/ベストアジアンライダー
2019年:Le Tour de Langkawi (UCI-2.HC) 総合5位
2019年:アジア選手権ロードレース 7位
2019年:ツアー・オブ・ジャパン (UCI-2.1) 総合10位
2019年:全日本選手権個人タイムトライアル 優勝
2019年:ツール・ド・おきなわ (UCI-1.2) 優勝
 
増田選手コメント:
「今年の1月1日から東京五輪に向けた選考対象期間が始まって、自分としてもしっかりと目標を立ててUCIポイントを取っていくことができた1年でした。5月のツアー・オブ・ジャパンで落車して、取れるはずだったポイントを取れずに悔しい思いもしましたが、その後も気持ちを切らさずにしっかりと五輪を見据えてトレーニングもできましたし、UCIポイントもある程度は稼ぐことができたので、全体を通してみればまずまずの1年だったのではないかと感じています。もちろん、この結果は自分1人で成し遂げたものではなく、チームメートが成績を犠牲にして自分を支えてくれたからですし、ファン・サポーター、そしてスポンサーの皆さんが自分たちを支え続けてくださっているからなので、あらためて感謝の気持ちをお伝えしたいです。今はオフなのでレースのストレスはありませんが、来季の成績はこのオフの時期に大半が決まると思って、覚悟を決めてトレーニングを重ねています。五輪に向けての代表選考のポイント差はあってないようなものですし、海外で活動している選手はすぐにでも逆転できるポイント差です。だからこそ、自分は出られるレースを一つひとつ大切に、しっかりと集中して1ポイントでも多く積み重ねていって五輪のスタートラインに立つということが、ひとまずの目標、通過点ですね。もちろん、その先の五輪も見据えて、今はベース作りで6時間以上の距離を乗ったりウェイトトレーニングをしたりと身体づくりをしています。ファン・サポーター、スポンサーの皆さんには五輪を楽しみにしていて欲しいですし、自分自身も五輪に向けての数カ月という期間を後悔しないように、真摯に競技に取り組んでいって、今しかないこの時間を楽しみ尽くしたいと思います」
 
 
 
 
◆名前:鈴木譲 (すずきゆずる)
 
出身地:神奈川県川崎市
生年月日:1985年11月6日(34歳)
170cm/57kg
2019年所属チーム:宇都宮ブリッツェン
 
 
戦歴:
2008年:Hong Kong Shanghai (UCI-2.2) 総合7位
2009年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) 総合9位
2010年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) 山岳賞
2010年:Tour of Fhilippines (UCI-2.2) ステージ3位
2011年:全日本選手権ロードレース 6位
2011年:Jプロツアー修善寺ロードレース 優勝
2011年:Tour de Taiwan (UCI-2.2) 総合8位
2011年:Jプロツアー 年間総合3位
2012年:Jプロツアー下総クリテリウム 優勝
2012年:西日本チャレンジロードレース 優勝
2012年:ツアー・オブ・ジャパン (UCI-2.2) 総合6位
2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝
2014年:Jプロツアー東日本ロードクラシック 優勝
2014年:Jプロツアー 年間総合3位
2015年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) 総合6位
2015年:Jプロツアー 年間総合8位
2016年:Jプロツアー宇都宮クリテリウム 優勝
2016年:全日本選手権個人TT 4位
2016年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) ステージ3位
2016年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) 総合9位
2016年:Jプロツアーおおいたクリテリウム 優勝
2016年:Jプロツアー 年間総合5位
2017年:ツール・ド・とちぎ (UCI-2.2) 総合3位
2018年:Jプロツアー沖縄ロードレース 優勝
2018年:ツール・ド・とちぎ (UCI-2.2) 総合6位
2018年:ツアー・オブ・ジャパン (UCI-2.1) 山岳賞
2018年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) 総合4位
2018年:JプロツアーTTTチャンピオンシップ 優勝
2018年:Jプロツアー 年間総合10位
2019年:全日本選手権個人タイムトライアル 5位
2019年:JプロツアーTTTチャンピオンシップ 3位
 
 
鈴木譲選手コメント:
「今季は個人的に、しっかりと仕上げて臨んだ全日本選手権でいいところまで行けなかったことに悔しさが残っています。来季は全日本までの動きをしっかりと修正してレースに臨みたいということと、勝てるチーム作りをしていきたいということを目標にして臨みたいと思っています。長く選手生活を続けていると、戦力的に充実している年とそうでない年というのはどうしてもあるものですが、今季はケガ人が多くて厳しい1年だったかなと感じていました。それを踏まえて、自分としては余りコンディションの波を作らないようにしてチームのバランスを取っていた感覚はありますが、来季は選手の人数も増えますし個人的にも勝利を狙っていける状況になるだろうと感じています。チームとしてもJプロツアーのチーム、個人のどちらの総合も獲りにいきたいと思っていますし、あとは全日本選手権ですよね。なかなかこのチームでロードレースの日本一を獲れていないですし、それを獲ってこそ『世界へ』と言えると思います。チームのステップとしても、自分が居るうちに全日本選手権というハードルを超えておきたいという気持ちでいます」
 
 
 
 
 
◆名前:阿部嵩之 (あべたかゆき)
 
出身地:北海道古字郡
生年月日:1986年6月12日(33歳)
177cm/66kg
2019年所属チーム:宇都宮ブリッツェン
 
 
戦歴:
2009年:Jプロツアー飯田ロードレース 優勝
2011年:Jプロツアー輪島ロードレース 優勝
2012年:Molenbeek-Wersbeek (BEL) 優勝
2012年:Wiederweekend Buchten (NED) 優勝
2012年:Houthalen-Helchteren (BEL) 3位
2012年:Ronde van Pijnacker (NED) 3位
2013年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝
2013年:Jプロツアー石川ロードレース 優勝
2013年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) 山岳賞
2014年:西日本チャンレンジロードレース 優勝
2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝
2014年:全日本選手権個人TT 4位
2014年:Jプロツアー湾岸クリテリウム 優勝
2014年:ジャパンカップ (UCI-1.HC) 山岳賞
2014年:Jプロツアー知多半島・美浜クリテリウム 優勝
2014年:Jプロツアー 年間総合7位
2016年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) ステージ優勝
2016年:全日本選手権個人TT 5位
2017年:ツアー・オブ・ジャパン (UCI-2.1) ステージ2位
2017年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) ステージ2位
2017年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) ポイント賞
2018年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) ステージ優勝
2018年:JプロツアーTTTチャンピオンシップ 優勝
2019年:JプロツアーTTTチャンピオンシップ 3位
 
 
阿部選手コメント:
「今季は序盤から中盤にかけては割と良いシーズンを過ごせていたと思っていたのですが、後半戦の最初で肉離れをしてしまい、その回復にもこれまで以上に時間がかかってしまったこともあって、後半戦はほとんどオフのような状態になってしましました。ようやく回復してそろそろバイクに乗ってトレーニングを…と思った矢先に、今度は交通事故未遂で靭帯を痛めてしまい、今も正直、膝の動きにトラブルが出ている状態です。正直、後半戦だけを見たら来季の契約はなかっただろうと自分でも自覚していますし、来季はしっかりと年間を通して働かなければいけないと覚悟しています。個人的にケガさえしなければ今季の中盤戦までのように良い状態を積み重ねていけると思っているので、それを崩さないようにとにかく肉離れをしないことを意識して、シーズンを過ごしていきたいと思います。現時点でケガが回復していないので来季の目標を言うのも気が引けますが、ツール・ド・北海道には出たいと思いますし、そこでステージ優勝を挙げられるぐらいのコンディションにはしていたいと思います。あとは、全日本に関してもここ数年は個人TTを目標に掲げて失敗ばかりしているので、来季はロードレースで終盤に残って、重要な局面でしっかりレースができるようなコンディションにしたいと思っています」
 
 
 
 
◆名前:小坂光 (こさかひかる)
 
出身地:長野県佐久市
生年月日:1988年10月21日(31歳)
172cm/62kg
2019年所属チーム:宇都宮ブリッツェン
 
 
戦歴:
2012年:全日本シクロクロス選手権 2位
2013年:全日本シクロクロス選手権 2位
2013-14年:JCXシリーズ 総合2位
2014年:全日本シクロクロス選手権 3位
2014-15年:JCXシリーズ 総合2位
2015年:全日本シクロクロス選手権 3位
2015-16年:JCXシリーズ 総合優勝
2016年:全日本シクロクロス選手権 3位
2016-17年:JCXシリーズ 総合2位
2017年:全日本シクロクロス選手権 優勝
2017-18年:JCXシリーズ 総合優勝
2018年:全日本シクロクロス選手権 3位
2019年:JプロツアーTTTチャンピオンシップ 3位
2019年:全日本シクロクロス選手権 3位
 
小坂選手コメント:
「来季も引き続きロードチームのメンバーとして走らせていただけることに感謝しています。今季はMTB、ロードレース、シクロクロスの活動をさせていただき、3種目ほとんどフル参戦という貴重な経験をさせていただきました。ロードレースにおいては主にレース前半のアシストを担い、微力ながら勝利に貢献できたレースもあったかなと思いますが、あと1時間耐えられればもっとエースの力を温存させられるのに…というシーンが多々ありました。来季はロードレースとシクロクロスの2種目での活動となる予定ですが、自分に足りない部分を強化し、チームを支えていきたいです。自分自身、まだ成長の余地はあると思っています。シクロクロスの全日本タイトル奪還という目標も、ロードシーズンにおける自身の成長の先にあると思うので、来季はロードレースによりフォーカスしてやっていきたいです。宇都宮ブリッツェン12年目のシーズンも、応援よろしくお願いします!」
 
 
 
 
 
◆名前:大久保陣 (おおくぼじん)
 
出身地:大阪府和泉市
生年月日:1988年10月8日(31歳)
184cm/69kg
2019年所属チーム:キナンサイクリングチーム
 
 
戦歴:
2012年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) ステージ4位
2013年:Jプロツアー白浜クリテリウム 3位
2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝
2014年:Jプロツアー白浜クリテリウム 優勝
2014年:Jプロツアーいわきクリテリウム 3位
2015年:Jプロツアー南紀白浜TTT 3位
2015年:Jプロツアー白浜クリテリウム 優勝
2015年:Jプロツアー群馬CSCロードTTT 2位
2015年:ツアー・オブ・ジャパン (UCI-2.1) ステージ6位
2015年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) ステージ2位
2015年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) ステージ6位
2015年:ジャパンカップ クリテリウム 8位
2015年:Jプロツアーおおいたいこいの道クリテリウム 2位
2016年:Jプロツアー群馬CSCロードレースDay1 5位
2016年:JプロツアーTTT南紀白浜 2位
2016年:Jプロツアー奈良クリテリウム 2位
2016年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) ステージ優勝
2016年:Jプロツアー藩庁門タイムトライアルinやまぐち 3位
2016年:Jプロツアー維新やまぐちクリテリウム 優勝
2017年:ツアー・オブ・ジャパン (UCI-2.1) ステージ3位
2017年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) ステージ4位
2018年:ツアー・オブ・ジャパン (UCI-2.1) ステージ4位
2018年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) ステージ4位
2019年:ニュージーランド・サイクル・クラシック (UCI-2.2) ステージ8位
 
大久保選手コメント
「今季、自分としてもなかなか結果が出ない中、来季もキナンサイクリングチームにお世話になるつもりでいたのですが、同時に、環境を変えることで状況が好転するなら、環境を変えることも必要かなと考えている部分がありました。そんな時に清水監督とお話しする機会があり、宇都宮ブリッツェンに戻れるのであれば…と相談をしたところ、たまたま本当に縁があって戻れることになりました。2016年いっぱいで宇都宮ブリッツェンを離れ、その後の3年間で選手として多くの経験を積むことができたと思っているので、来季はその経験をしっかりとチームに還元しつつ、アシストとして、そしてもちろん自分でも勝利を狙ってチームに貢献していきたいと思います」
 
 
 
 
 
◆名前:鈴木龍 (すずきりゅう)
 
出身地:宮城県仙台市
生年月日:1992年9月29日(27歳)
168cm/58kg
2019年所属チーム:宇都宮ブリッツェン
 
 
戦歴:
2015年:全日本選手権ロードレース 5位
2017年:Jプロツアー那須ロードレース 優勝
2017年:全日本選手権ロードレース 4位
2017年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) ステージ優勝
2018年:Jプロツアー石川サイクルロードレース 優勝
2018年:Jプロツアーやいた片岡ロードレース 優勝
2018年:Jプロツアー 年間総合4位
2019年:Jプロツアー那須塩原クリテリウム 2位
 
鈴木龍選手コメント:
「今季は膝の不調があったりもしましたが、調子が良い時期と自分が狙っているレースを合わせることができずに結果を残すことができなかったので、個人的にとても満足のいくシーズンとは言えないと感じています。それを踏まえて、来季は今季勝利がなかったJプロツアーで優勝を挙げることをまずは目標にしていきたいと考えています。あと、毎年言い続けている全日本選手権での優勝は、今年も再チャレンジしたいと思っていますし、1番の目標にしていきたいです」
 
 
 
 
 
◆名前:堀孝明 (ほりたかあき)
 
出身地:栃木県宇都宮市
生年月日:1992年7月1日(27歳)
175cm/56kg
2019年所属チーム:宇都宮ブリッツェン
 
2014年:Jプロツアー U23年間総合優勝
2016年:チャレンジサイクルロードレース 優勝
2016年:ジャパンカップサイクルロードレース (UCI-1.HC) 山岳賞
2019年:おおいたアーバンクラシック (UCI-1.2) 14位
 
 
堀選手コメント
「今季はケガの影響もあって入りが良くありませんでしたが、そこは割り切るしかないと考えていました。レースに出ずにケガを治すという選択肢もありましたが、自分はケガを治しながらレースにも出るという選択をして、最初こそ奮わなかったものの中盤以降は感覚も戻ってきていると感じていました。シーズン後半戦はしっかりと働けたと思うし、自分としても良い感触でシーズンを終えられたので、自分としてはそれほど悪くないシーズンだったと思っています。今季、ケガや調子が悪い時でも、これまでの経験を踏まえて自分の中で解決策を見つけて対処できたのは成長した部分だと思いますし、来季はトップコンディションでシーズンインできると思っています。年齢的にもチームの中核を担う立場だと思っているので、サポートするところはサポートする、主張するところは主張するとしっかりと切り替えていきたいですし、レース活動以外のマルチな活動にも注力していきたいと考えています。自分としてはまだまだ勝ちがない選手なので、どんなレースでも勝ちたいという気持ちでいますし、来季は選ばれるレースすべてで頑張りたいです」
 
 
 
 
 
 
◆名前:西村大輝 (にしむらひろき)
 
出身地:兵庫県神戸市
生年月日:1994年10月20日(25歳)
172cm/60kg
2019年所属チーム:NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ
 
戦歴:
2011年:全日本選手権ロードレースジュニア 優勝
2012年:アジア自転車競技選手権大会ロードレースジュニア 優勝
2012年:全日本選手権ロードレースジュニア 2位
2012年:全日本選手権個人タイムトライアルジュニア 優勝
2012年:都道府県対抗ロード 優勝
2013年:全日本選手権ロードレースU23 2位
2013年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) 総合9位
2013年:国体成年ロード 2位
2016年:全日本選手権ロードレースU23 7位
2017年:全日本選手権ロード 5位
2019年:ツアー・オブ・タイランド (UCI-2.1) 総合9位
2019年:全日本選手権ロードレース 10位
 
西村選手コメント

「所属チームが今年限りで解散するという知らせを受けて、国内チームも視野に入れて次のチームを探し始めました。レースのリザルトやSNSなどを見ていて宇都宮ブリッツェンはUCIレース、Jプロツアー問わずにしっかりと結果を残して強いチームという印象があり、このチームで走りたいと思って清水監督に直接コンタクトを取らせてもらったところ、良いお返事がいただけて移籍する運びになりました。個人的に、また上のカテゴリーのチームにステップアップしていきたいという気持ちはありますが、そのためには、宇都宮ブリッツェンでチームメートやチームからの信頼を勝ち取ることが大切だと考えています。まずは、チームや監督からの指示をしっかりと遂行できるようにして、チームの歯車として自分が噛み合うような走りができればいいなと思っています。そうする中でチームメートが勝てればいいですし、場合によっては自分が狙いに行くこともあるだろうと考えています。自分は積極的にレースを走っていくタイプなので、このチームでも動いていく走りができればと思っていますし、闇雲に動くだけでなくしっかりと結果につながる走りをしていきたいと思います。現時点ではまだレーススケジュールがはっきりしてはいませんが、チームは3月からUCIレースに出場すると聞いています。自分自身は現在もタイで乗り込んでいて3月には良い状態でレースに臨めると思っているので、まずは3月のレースでしっかりといい走りをして、チームのファーストメンバーにチョイスしてもらえるようにしたいです」

 
 
 
 
 
◆名前:小野寺玲 (おのでられい)
 
出身地:栃木県鹿沼市
生年月日:1995年9月3日(24歳)
176cm/67kg
2019年所属チーム:宇都宮ブリッツェン
 
 
戦歴:
2015年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) ステージ4位
2015年:ジャパンカップクリテリウム 7位
2016年:Jプロツアー奈良クリテリウム 優勝
2016年:Tour de l’Avenir (UCI-2.Ncup) 総合80位
2016年:ジャパンカップクリテリウム 6位
2016年:Jプロツアー U23年間総合優勝
2017年:アジア選手権ロードレースTTT 銀メダル
2017年:アジア選手権ロードレースU23個人TT 金メダル
2017年:全日本選手権個人TT 3位
2017年:Jプロツアー大田原クリテリウム 優勝
2017年:Jプロツアーおおいたいこいの道クリテリウム 優勝
2018年:Jプロツアー宇都宮クリテリウム 優勝
2018年:全日本選手権個人TT 4位
2018年:Jプロツアー大田原クリテリウム 優勝
2018年:JプロツアーTTTチャンピオンシップ 優勝
2018年:Jプロツアー 年間総合5位
2018年:ツール・ド・おきなわ (UCI-1.2) 5位
2019年:Jプロツアー宇都宮クリテリウム 優勝
2019年:全日本選手権個人タイムトライアル 8位
 
小野寺選手コメント:
「今季は重視していた全日本選手権個人TTで落車してしまったり、目標としていたロードレースでの勝利を挙げられなかったりもしましたが、活躍の場が増えてきていることは自分としても実感できる1年になったと思いますし、総合力をつけるという大きな目標には少しずつではありますが近付いてきている、選手として成長していると感じています。来季は個人的に、総合力をさらに高めた上で自分が特化させるべきところを見直す1年にしたいと思っています。今季はゴールスプリントを任されてきましたが、自分としてはスプリンターという意識もありませんし、何が得意なのかということを自分でもまだまだ分かっていない状態だと思っているので、自分の得意分野をあらためて見つける1年にしたいです。その上で、やはり個人TTの能力は高めていきたい部分なので、全日本選手権個人TTには照準を合わせていきたいですし、結果にもこだわりたいと思っています」
 
 
 
 
 
◆名前:中村魁斗 (なかむらかいと)
 
出身地:栃木県日光市
生年月日:1997年1月20日(22歳)
167.5cm/58kg
2019年所属チーム:那須ブラーゼン
 
 
戦歴:
2018年:全日本学生選手権TTT 3位
2018年:全日本大学対抗選手権ロードレース 6位
2019年:全日本選手権ロードレースU23 10位
2019年:Jプロツアー東広島サイクルロードレース 7位
2019年:ツール・ド・おきなわ (UCI-1.2) 15位
 
 
中村選手コメント:
「自分がロードレース選手を目指した時から地元に宇都宮ブリッツェンというチームがあり、このチームを目指したいという気持ちは持っていました。昨季の段階で加入したいとは思っていたものの、自分の実力がまったく足りていなかったこともあって叶わず、那須ブラーゼンにお世話になることになりました。ただ、自分としては宇都宮ブリッツェンで走りたいという気持ちが強かったので、今季は前半戦が勝負だと思って、とにかく前半戦に結果を残すことにこだわったことが今回の契約につながったのだと感じています。今は契約できてうれしいという気持ちと同時に、しっかりと自分の存在価値を示すために努力を重ねていかなければいけないと気を引き締めています。自分は上り基調のアップダウンやラインレースが得意なので、ツール・ド・北海道やツール・ド・おきなわのようなレースで貢献できるような選手になっていきたいと思っています。とにかく頑張るしかないという気持ちですが、その中でもしっかりと自分の目標を持っていないと戦えないと思って走りますので、応援してください。よろしくお願いします!」
 
 

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