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2019年6月

2019/06/12

2019 JPT Round5 第8戦 やいた片岡ロードレース

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[上:終盤にできた7名の逃げ集団に入ってレースを展開する岡選手]
[下:ブリヂストンサイクリングの今村選手と窪木選手が今シーズン2度目のワンツーフィニッシュ]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
6月9日(日)に、2019年のJプロツアー第8戦となる「JBCFやいた片岡ロードレース」が開催されました。
 
 
 
 
 
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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の7名がエントリー。
 
鈴木譲
阿部嵩之
小坂光
鈴木龍
堀孝明
小野寺玲
岡篤志
 
 
 
 
 
2019年のJプロツアー第8戦となる「JBCFやいた片岡ロードレース」が栃木県矢板市の石関周辺に設定された1周10.7kmの公道特設周回コースで開催され、終盤に形成された7名の先頭集団から残り500mで飛び出したチームブリヂストンサイクリングの今村駿介が優勝。今シーズンJプロツアー2勝目を飾りました。
 
宇都宮ブリッツェンは序盤から各選手が先手を打ってレースを進めていき、終盤にできた7名の先頭集団に岡選手が入って勝利を狙いましたが、わずかに届かず4位でレースを終えました。
 
 
 
 
 
前日の那須塩原クリテリウムに続き、Jプロツアー栃木ラウンドの2日目として開催された今回の第8戦。
 
那須塩原クリテリウムではチームで想定した通りの展開に持ち込んだものの、最後のゴールスプリントでわずかに及ばず鈴木龍選手が2位となった宇都宮ブリッツェンは、好調の岡選手と鈴木龍選手を勝負の軸にすえながらも明確なレースプランは決めず、各選手が常に先手を打ってレースを進めていくことで勝機を手繰り寄せるレースを目指してスタートラインに並びました。
 
 
レースはスタートから、各チームが積極的にアタックを繰り出すアタック合戦の様相に。宇都宮ブリッツェンも各選手が積極的にアタック&チェックを繰り返してレースを進めていきます。
 
すると、3周回目のコリーナ矢板の区間で6名の選手が集団から先行する展開に。宇都宮ブリッツェンは鈴木譲選手と鈴木龍選手が入ります。
 
鈴木譲、鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)
トリビオ(マトリックス)
木村(シマノ)
孫崎(BSサイクリング)
津田(日本ナショナル)
メイン集団
 
一方のメイン集団は、逃げ集団に選手を送り込めなかった那須ブラーゼンがホームチームとして見せ場を作ろうと先頭に立ってペースアップを開始。5周回目に逃げ集団を吸収してレースは振り出しに戻ります。
 
振り出しに戻った集団では、コリーナ矢板の上り区間に入るとマンセボ選手(マトリックス)が攻撃を仕掛けますが、これは阿部選手(宇都宮ブリッツェン)がつなぎますが、県道区間に入ると今度は中井選手(シマノ)と近谷選手(BSサイクリング)が先行。しかし、この逃げも集団が吸収して残り2周回となる7周回目へと入ります。
 
すると、コリーナ矢板の上り区間での攻撃を経て、今度は7名の選手が先行する展開に。宇都宮ブリッツェンは岡選手が入ります。
 
岡(宇都宮ブリッツェン)
トリビオ、オールイス(マトリックス)
窪木、今村(BSサイクリング)
横山(シマノ)
渡辺(日本ナショナル)
メイン集団
 
先頭集団の7名はメイン集団から40秒ほどのリードを奪って最終周回へ。ランキング上位のチームが入っているため後方のメイン集団を引く必要がある脚を残したチームもなく、この7名に勝負が絞られることになります。
 
そうなると先頭の7名の中でも勝利に向けて攻撃を仕掛け合う展開となりますが、2名そろうマトリックスパワータグとブリヂストンサイクリングが有利な状況。単騎と数的不利の岡選手(宇都宮ブリッツェン)は状況を見極めながらの対応を余儀なくされます。
 
何度も攻撃がかかったものの決定的な抜け出しは生まれず、勝負は小集団でのゴールスプリントに持ち込まれるかと思われました。
 
しかし、残り500mを切ったところで、スプリントになればチームメートの窪木選手(BSサイクリング)に勝利を託せる今村選手(BSサイクリング)が渾身のアタックで先行。第5戦宇都宮ロードレースと同じような展開でそのまま優勝を飾りました。また、2位には後続のスプリントを制した窪木(BSサイクリング)が入り、ブリヂストンサイクリングがワンツーフィニッシュを達成しました。
 
宇都宮ブリッツェンは、最終局面に挑んだ岡選手が単騎だったこともあって今村選手の飛び出しに対応することができず。後続のゴールスプリントで先行してフィニッシュを目指しましたが窪木選手とオールイス選手に差されてしまい、4位でレースを終えました。
 
 
清水監督コメント
「今日は調子の良い岡選手を軸にレースを組み立てていこうということで、各選手ともに先手を打ちながらレースを進めていきました。しかし、最終局面で岡選手が単騎の状況になってしまい、それが結果に響いてしまったかなという印象です。5月から6月頭にかけてのUCIレースの連戦では個人総合の成績を守るためにガチガチのレースをする必要があったので、今回の2連戦は比較的フリーに、各選手が動きたいようにレースを進めることにしました。地元レースということで当然勝利を狙ってはいましたし、勝利を挙げられなかったことは悔しいのですが、今月末に控える全日本選手権に向けては各選手ともにコンディションを上げることはできたので、意味のある2連戦になったと感じています。結果には一歩届かずファン・サポーターの皆さんには申し訳ありませんでしたが、全日本選手権に向けてもう一段階チームの状態を上げていきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします。2日間、天候が不安定な中、暑い応援ありがとうございました!」
 
Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
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◆[リザルト
[第3回JBCFやいた片岡ロードレース - JPT第8戦 - 85.6km - ]
1位 今村駿介 (チームブリヂストンサイクリング) 1h58m30s
2位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) st
3位 オールイスアルベルト・アウラール (マトリックスパワータグ) st
4位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) st
5位 横山航太 (シマノレーシング) +01s
6位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +03s
7位 渡辺歩 (日本ナショナルチーム) +04s
8位 中井唯晶 (シマノレーシング) +45s
9位 フランシスコ・マンセボ (マトリックスパワータグ) +46s
10位 近谷涼 (チームブリヂストンサイクリング) +46s
15位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +1m02s
18位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +1m02s
30位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +1m11s
DNF 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン)
DNF 小坂光 (宇都宮ブリッツェン)
DNF 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン)
出走=103名/完走=39名
 
◆2019Jプロツアー 個人ランキング
1位 オールイスアルベルト・アウラール (マトリックスパワータグ) 2,116P
2位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 2,088P
3位 今村駿介 (チームブリヂストンサイクリング) 1,935P
4位 横山航太 (シマノレーシング) 1,770P
5位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) 1,366P
6位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) 1,292P
 
◆2019Jプロツアー チームランキング
1位 チームブリヂストンサイクリング 6,508P
2位 マトリックスパワータグ 5,747P
3位 シマノレーシング 5,401P
4位 宇都宮ブリッツェン 5,298P
5位 Team UKYO 1,967P
6位 弱虫ペダルサイクリングチーム 1,631P
 
プロリーダージャージ オールイスアルベルト・アウラール (マトリックスパワータグ)
ネクストリーダージャージ  今村駿介 (チームブリヂストンサイクリング)
 
 
 
 
 
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[前日のリベンジを期し、念入りにウォーミングアップをする選手たちを清水監督が見守る]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[予報よりも早く降り出した雨を、ルコックスポルティフのレインウェアが弾く]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[レースの結果とともに、岡選手がプロリーダージャージを守れるかにも注目が集まる]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[しっかりとした雨が降る中、レースがスタートする]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[序盤のアタック合戦に鈴木譲選手が積極的に参加していく]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[序盤の動きを任される小坂選手も集団前方でアタック&チェックを見せる]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[鈴木譲選手と鈴木龍選手の2名を含む逃げ集団が形成される]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[残る選手は那須ブラーゼンがコントロールする集団内で次の展開に備える]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[宇都宮ブリッツェンにとっては有利な逃げ集団が逃げ続ける]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[メイン集団内でチームでまとまり、次の展開に備える展開が続く]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[本調子ではないながら粘りの走りを見せる堀選手もメイン集団内をキープ]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[逃げ集団が吸収された後も積極的に攻撃を仕掛けていく鈴木龍選手]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[序盤の動きを担当した阿部選手と小坂選手がメイン集団から遅れる]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[7名の先頭集団に岡選手が入るも単騎。数的不利の状況でどう戦うかが重要になる]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[なんとか上手く立ち回ったものの、岡選手は4位と表彰台には届かず]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[メイン集団でスプリントしながらフィニッシュする鈴木龍選手と小野寺選手]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[序盤から積極的な動きを続けた鈴木譲選手がメイン集団後方でフィニッシュする]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[2日間ともに勝利は逃したが、ファン・サポーターの支えがある限りチームは前進を続ける]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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2019 JPT Round5 第7戦 那須塩原クリテリウム

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[上:勝ち逃げとなった逃げ集団に阿部選手と鈴木龍選手が入ってレースを展開する]
[下:三つ巴のゴールスプリント勝負を制した中井唯晶がJプロツアー初優勝を飾った]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
6月8日(土)に、2019年のJプロツアー第7戦となる「JBCF那須塩原クリテリウム」が開催されました。
 
 
 
 
 
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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。
 
鈴木譲
阿部嵩之
小坂光
鈴木龍
小野寺玲
岡篤志
 
 
 
 
 
2019年のJプロツアー第7戦となる「JBCF那須塩原クリテリウム」が栃木県那須塩原市のJR那須塩原駅西口に設定された1周2.1kmの公道特設周回コースで開催され、レース中盤過ぎにできた6名の逃げ集団が逃げ切る展開に。最後は三つ巴となったゴールスプリントを制したシマノレーシングの中井唯晶がJプロツアー初勝利となる優勝を飾りました。
 
宇都宮ブリッツェンは、勝ち逃げとなった逃げ集団に阿部選手と鈴木龍選手が入ってレースを展開。最大のライバルになるとみられていたマトリックスパワータグのオールイスアルベルト・アウラールに脚を使わせ、スプリントでの爆発力封じることには成功しましたが、逆に一瞬の隙をシマノレーシング勢に突かれてしまい鈴木龍選手が2位でレースを終えました。
 
 
 
 
 
およそ1カ月の中断期間を経て再開されたJプロツアー。
 
再開戦となる第5ラウンドは、宇都宮ブリッツェンにとって準ホームレースと言っても差し支えのない栃木県北地域での栃木ラウンドとなり、チームとしても好結果でファン・サポーターにしっかりアピールしたいところです。
 
そんな宇都宮ブリッツェンは、ツアー・オブ・ジャパンとツール・ド・熊野というUCIレースの連戦で、どちらも最も名誉ある個人総合時間で優勝争いを演じる走りを披露。UCIアジアツアーのレベルでも十分以上に勝負ができることを証明しました。
 
ただ、その代償としてキャプテンの増田選手が落車に巻き込まれた際の負傷の影響で戦線離脱中で、しばらくは7名での戦いを余儀なくされることになりました。
 
そして、6名出走となる今回の那須塩原クリテリウムには、まだ本調子ではない堀選手を除く、鈴木譲、阿部、小坂、鈴木龍、小野寺、岡がエントリー。
 
クリテリウムながら例年サバイバルなレース展開になるコースであることを考慮し、序盤から中盤にかけては他の有力チームと協調してうまく回しながら集団の人数を削っていき、人数が絞られて集団内の危険度も下がったタイミングで攻撃を開始。最後は展開に応じて鈴木龍選手か岡選手で勝負というプランでレースに臨みました。
 
 
数日前から雨予報が出ていた天候も、なんとか雨が上がった状態でレースはスタートします。すると早速、激しいアタック合戦の展開に。
 
宇都宮ブリッツェンの選手たちもアタック&チェックを繰り返しながら、全選手が集団前方でリスクを回避しながらレースを進めていきます。
 
すると、レースも中盤に差し掛かろうかという段階で、12名の逃げ集団が形成される展開になります。
 
阿部、鈴木龍、小野寺、岡(宇都宮ブリッツェン)
橋本、今村(BSサイクリング)
マンセボ、トリビオ、オールイス(マトリックスパワータグ)
木村、中井(シマノ)
下島(那須ブラーゼン)
メイン集団
 
4名の選手を逃げ集団に送り込んだ宇都宮ブリッツェン、強力な外国人選手3名が入ったマトリックスパワータグ、2名を送り込んだシマノレーシングはこの逃げでGOの判断となりますが、窪木選手(BSサイクリング)や黒枝選手(BSサイクリング)といったエーススプリンターを送り込めなかったブリヂストンサイクリングとしては分が悪い状況。そのため、残る選手がメイン集団の先頭に立ってペースを上げる状況になります。
 
すると今度は、逃げ集団内でも再び動きがあり、集団がふたつに割れる展開に。割れた後方の集団はメイン集団に吸収され、レースは6名の逃げ集団とメイン集団という展開になります。
 
阿部、鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)
オールイス(マトリックス)
木村、中井(シマノ)
今村(BSサイクリング)
メイン集団
 
その後、レースは6名の逃げ集団とメイン集団という展開のまま進んでいき、残り10周回を切る段階になってもその差はなかなか縮まらないことから、逃げ集団の逃げ切りの可能性が高まります。
 
逃げ集団内でのスプリント勝負になると圧倒的に分が悪いブリヂストンサイクリングがメイン集団のペースを上げて追走しますが、なかなかタイム差が縮まらない状況が続きます。
 
そうこうするうちに、逃げ集団から今村選手(BSサイクリング)がドロップし、逃げ集団は5名に。後続とのタイム差を考えても、勝負はこの5名に絞られる展開になります。
 
逃げ集団5名の中で、スプリントになって圧倒的に有利なのはオールイス選手(マトリックス)。ただ、オールイス選手(マトリックス)は単騎、宇都宮ブリッツェンとシマノレーシングがそれぞれ2名ずつという状況で、ダメージを負わせてスプリントに入れば勝機は高まる状況と言えます。
 
最終周回に入る前から木村選手(シマノ)が攻撃を仕掛け、最終周回に入って阿部選手(宇都宮ブリッツェン)も攻撃を加えてオールイス選手(マトリックス)にダメージを与えた状態で、勝負は最後のスプリントへと持ち込まれます。
 
ホームストレートに姿を現した鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)はオールイス選手(マトリックス)をきっちりマークして番手に。そして、スプリントをかけ始めたタイミングにしっかりと合わせてオールイス選手(マトリックス)を捲りましたが、その後方からさらに伸びのあるスプリントを見せた中井選手(シマノ)が先行してフィニッシュ。中井選手(シマノ)はうれしいJプロツアー初勝利をなりました。
 
宇都宮ブリッツェンは、鈴木龍選手が2位と惜しくも地元レースで優勝は飾れず。それでも、狙い通りのレース展開に持ち込み、4選手をしっかりトップ10に送り込むチーム力の高さを見せたレースとなりました。
 
 
清水監督コメント
「今日は、チームとしては望む通りの展開をしっかりと作れていい形だったのですが、最後の部分でオールイス選手を見過ぎてしまったがために、中井選手に先に仕掛けられてしまいました。あと一歩というところだっただけに悔しい部分はありますが、チームとしては非常に良い感触ですし、明日は2連覇を目指して頑張りたいと思います。今日の応援をまた明日につなげて、明日も応援を力に変えて頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!」
 
Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
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◆[リザルト
[第3回JBCF那須塩原クリテリウム - JPT第7戦 - 56.7km - ]
1位 中井唯晶 (シマノレーシング) 1h19m59s 42.52km/h
2位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) st
3位 オールイスアルベルト・アウラール (マトリックスパワータグ) st
4位 木村圭佑 (シマノレーシング) +04s
5位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +09s
6位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +44s
7位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) +44s
8位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +45s
9位 フランシスコ・マンセボ (マトリックスパワータグ) +46s
10位 横山航太 (シマノレーシング) +46s
22位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +59s
23位 小坂光 (宇都宮ブリッツェン) +1m05s
出走=81名/完走=36名
 
◆2019Jプロツアー 個人ランキング
1位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 1,758P
2位 オールイスアルベルト・アウラール (マトリックスパワータグ) 1,726P
3位 横山航太 (シマノレーシング) 1,410P
4位 今村駿介 (チームブリヂストンサイクリング) 1,335P
5位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) 1,246P
6位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) 1,142P
 
◆2019Jプロツアー チームランキング
1位 チームブリヂストンサイクリング 5,248P
2位 マトリックスパワータグ 4,907P
3位 宇都宮ブリッツェン 4,698P
4位 シマノレーシング 4,681P
5位 Team UKYO 1,967P
6位 弱虫ペダルサイクリングチーム 1,569P
 
プロリーダージャージ 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン)
ネクストリーダージャージ 今村駿介 (チームブリヂストンサイクリング)
 
 
 
 
 
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[朝から雨が降る会場に選手たちが到着する]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[地元チームとしてプレゼンテーションに出席する選手たちに多くの声援が飛んだ]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[ウォーミングアップを前にレースプランについてのミーティングが行われる]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[久しぶりのロードレースとなる小坂選手が出走サインを行う]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[プロリーダージャージの岡選手を先頭に選手たちがコースイン]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[スタートラインに整列した選手たちがスタートの瞬間を待つ]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[序盤のアタック合戦に阿部選手と鈴木龍選手が対応していく]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[マトリックスの強力外国人選手の動きを小坂選手がすかさずチェックする]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19jpt7_09
[有力選手の動きに反応した小野寺選手が集団から先行する展開になる]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19jpt7_10
[小野寺選手がいる先行集団に岡選手が単独ブリッジをかけて合流する]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19jpt7_11
[常にレース全体を俯瞰で見る鈴木譲選手がチームにとって有利な展開を考えながら走る]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[小野寺選手と岡選手のいる逃げ集団に阿部選手も合流し、さらに逃げ続ける]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[マンセボ選手の動きを逃さずに鈴木龍選手が最終便で逃げ集団に合流する]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[4名が逃げに入り有利な展開を活かして小野寺選手が逃げ集団の先頭を引く]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19jpt7_15
[勝負できる鈴木龍選手と岡選手の2名が逃げ集団に入る絶好の展開になる]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19jpt7_16
[思惑の違いからふたつに割れた逃げの後方集団がメイン集団に吸収される]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19jpt7_17
[阿部選手と鈴木龍選手を含む6名の逃げ集団が逃げ続ける展開になる]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[残る4選手はメイン集団内で次の展開に備える状況に]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[今村選手がドロップして5名になった逃げ集団の逃げ切りの可能性が高まる]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[前方の逃げ集団に勝負を託すことになったメイン集団はペースを落とす]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[オールイス選手を完全マークしていた鈴木龍選手だったが中井選手に一瞬の隙を突かれた]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[逃げ集団内で最後の仕事をした阿部選手が少し遅れて5位でフィニッシュする]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[後続のメイン集団の頭と3番手を岡選手と小野寺選手がとってトップ10入りする]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[翌日に備えてクールダウンしながらこの日のレースを振り返る]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[地元レースで勝利はならなかったが、最低限となる表彰台は獲得した]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[2位のオールイス選手と僅差ながらも岡選手はプロリーダージャージを守った]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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2019/06/05

ツール・ド・熊野 2019 第3ステージ

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[上:個人総合2位を守るためにチームメートが岡選手を守りながら集団内を走る]
[下:逃げ切り集団のスプリントを制したフェデリコ・ズルロがステージ優勝を飾った]
©︎Nobumichi KOMORI/HATRICK COMPANY
 
 
 
 
 
5月30日(木)〜6月2日(日)の4日間にわたり、UCI-2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」が開催されました。
 
6月2日(日)に、第3ステージが開催されました。
 
 
 
 
 
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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。
 
鈴木譲
阿部嵩之
鈴木龍
小野寺玲
岡篤志
 
 
 
 
 
UCI-2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」の最終ステージとなる第3ステージが、和歌山県太地町のテクニカルかつハイスピードな太地半島の周回コース(1周10.5km)で開催され、レース中盤にできた7名の集団から最終局面まで残った5名が逃げ切り。最後はその5名のゴールスプリントを制したジョッティ・ヴィクトリアのフェデリコ・ズルロがステージ優勝を飾りました。
 
最終成績は、最も名誉ある個人総合時間と個人総合ポイント賞をオールイス・アウラール(マトリックスパワータグ)、個人総合山岳賞をマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)、新人賞をコービン・ストロング(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム)、チーム総合時間をマトリックスパワータグがそれぞれ獲得して全日程を終了しました。
 
宇都宮ブリッツェンは、勝ち逃げとなった7名の逃げ集団に鈴木龍選手が入ったものの、最終局面直前に雨で濡れた路面でスリップしてしまい、落車こそ免れたものの遅れてしまい勝負に絡めず。それでも、残る選手たちが個人総合時間2位の岡選手を最後まで守り切り、岡選手は12位でフィニッシュ。この結果、最終成績で岡選手は同大会でチーム史上最高位となる個人総合2位を確定させ、貴重なUCIポイントを獲得しました。
 
 
 
 
 
2019年のツール・ド・熊野も、ついに最終ステージとなる第3ステージを迎えました。
 
マトリックスパワータグの理にかなった攻撃によって、19名の選手以外が個人総合時間争いから脱落したに等しい状況となった第1ステージ。第2ステージでもマトリックスパワータグが強力なコントロールを見せてレースを支配し、オールイス・アウラールが個人総合時間首位をがっちりとキープ。まさに、マトリックスパワータグを中心にレースが進んできたと言える状況になっています。
 
しかし、前日の第2ステージでマトリックスパワータグは日本人選手3名を失い、残すは強力外国人選手3名のみ。各選手がいくら強力であっても数的不利の状態から綻びが生じる可能性もあり、個人総合時間逆転を狙うチーム勢が一気呵成に攻撃を仕掛けてくることも考えられます。
 
そんな状況の中、宇都宮ブリッツェンは個人総合時間でトップのオールイス選手から9秒遅れの2位につける岡選手の大逆転優勝にチャレンジするプランを第一に選択。レース中盤過ぎから攻撃を仕掛けていってマトリックスパワータグのコントロールを崩壊させたうえで、岡選手がステージ優勝。ボーナスタイム10秒を獲得して9秒差をひっくり返すということを念頭に、崩壊させられなかった際にはきっちり個人総合時間2位をキープ。
 
個人総合時間争いに関係のない選手の逃げができた際は、メイン集団内の岡選手を孤立させないように注意しながらも同調して乗っていき、ステージ優勝を狙うということを確認し合って最終決戦に挑みました。
 
レースはスタート直後から、ステージ優勝を狙う選手や個人総合時間を狙う選手の思惑が絡み合い、激しいアタック合戦に。数名の選手が飛び出しては集団に引き戻される状態が中盤まで続きます。
 
それでも、5周回目に入ると個人総合時間争いに絡まない選手を中心とする7名の逃げ集団が形成される展開に。その中に鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)が入ります。
 
鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)
入部、中井(シマノ)
孫崎(BSサイクリング)
ルバ(キナン)
ハッカー(UKYO)
ズルロ(ジョッティ・ヴィクトリア)
メイン集団
 
この逃げに対し、メイン集団ではリーダーチームのマトリックスパワータグがコントロールを開始。逃げ集団内で個人総合時間最上位のズルロ選手(ジョッティ・ヴィクトリア)のタイム差2分47秒を考慮し、2分前後のタイム差をキープする展開になります。
 
宇都宮ブリッツェンとしては逃げ集団が逃げ切り鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)がステージ優勝を狙うことも、逃げ集団が吸収されればコントロールで疲弊したマトリックスパワータグに対して攻撃を仕掛けて岡選手(宇都宮ブリッツェン)の個人総合時間逆転を狙うこともできる、非常に良い展開を作り出したと言えます。
 
その後、レースは7名の逃げ集団とメイン集団という展開のまま終盤戦へ。この時点でタイム差は1分程度あり、逃げ集団の逃げ切りの可能性がグッと高まる状態になります。
 
この状況を受けて、宇都宮ブリッツェンは鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)でのステージ優勝の可能性に賭け、岡選手(宇都宮ブリッツェン)の個人総合時間2位をキープできるようにすることに。メイン集団内では本調子ではなくレースを降りた堀選手(宇都宮ブリッツェン)を除く3名の選手が岡選手(宇都宮ブリッツェン)を守りながらレースを進めることになります。
 
しかし、レースも残り2周回となる9周回目に、鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)が雨で濡れた路面でスリップしてしまい、落車こそ免れたものの逃げ集団からは遅れてしまい、ステージ優勝を狙うには厳しい状況に。
 
さらに、メイン集団からは個人総合時間で岡選手(宇都宮ブリッツェン)と25秒差のトリビオ選手(マトリックスパワータグ)が飛び出して先行する展開になって最終局面を迎えることになります。
 
宇都宮ブリッツェンにとっては良くない展開になる中、逃げ集団から遅れてしまった鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)が後方からトリビオ選手(マトリックスパワータグ)が飛び出してきているのを確認。すぐに状況を認識してメイン集団に戻り、残る力を振り絞ってメイン集団のけん引を開始。
 
トリビオ選手(マトリックスパワータグ)とのタイム差を縮めていく中、今度は鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)がメイン集団のゴールスプリントで岡選手(宇都宮ブリッツェン)が遅れをとらないようにしっかりと位置取りをして岡選手(宇都宮ブリッツェン)を発射。
 
岡選手(宇都宮ブリッツェン)は集団内で、個人総合時間2位をしっかりと守るステージ12位でフィニッシュ。チーム史上最上位の結果を残して全日程を終えました。
 
 
清水監督コメント
「今日は個人総合時間での逆転をメインプランに中盤から後半にかけて攻撃していく形をとったのですが、マトリックスパワータグの強力な外国人選手3名の壁を崩すことはできませんでした。そこで、後ろ(メイン集団)はしっかり個人総合時間2位をキープしつつ、ステージ優勝を狙うというプランに切り替えていったのですが、雨というコンディションの中ひとつのミスで鈴木龍選手が逃げ集団から遅れてしまうことになり、ステージ優勝も叶いませんでした。それでも、逃げ集団から遅れた鈴木龍選手が最終局面の危ない場面で岡選手を助ける動きをしてくれるなど、非常に難しい局面が続く中で全選手が臨機応変に対応して戦ってくれたと思います。終わってみれば、個人総合時間2位を守ることすらも大変なステージだったなと感じています。ただ、個人総合時間2位というのはチームとしては過去最高の成績ですし、立派な成績だと思います。どのステージでも各選手がしっかりと展開に加わりながら、個人総合1位が見える中でずっと戦ってきたことは今後のチームの力になると思いますし、ツアー・オブ・ジャパンから続いたUCIレースの連戦で常にトップ争いを続けられたということは、今後の自信と経験のひとつとしてつなげていきたいと思っています。遠く熊野まで応援に来てくださった、また、ライブ中継で応援しくださったみなさん、本当にありがとうございました!」
 
Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
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◆[リザルト
[21st TOUR de KUMANO - UCI-2.2 - 3rd Stage Taiji Hanto - 104.3km - ]
1位 フェデリコ・ズルロ (ジョッティ・ヴィクトリア) 2h38m28s 39.4km/h
2位 孫崎大樹 (チームブリヂストンサイクリング) st
3位 入部正太朗 (シマノレーシングチーム) st
4位 ロビー・ハッカー (Team UKYO) st
5位 トマ・ルバ (キナンサイクリングチーム) st
6位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +44s
7位 横山航太 (シマノレーシングチーム) +44s
8位 リカルド・スタッキオッティ (ジョッティ・ヴィクトリア) +51s
9位 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) +51s
10位 中井唯晶 (シマノレーシングチーム) +51s
12位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +51s
22位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +51s
26位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +2m01s
27位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +2m03s
34位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +4m32s
DNF 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン)
出走=73名/完走=42名
 
◆個人総合時間 第3ステージ終了時
1位 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) 7h32m49s 41.6km/h
2位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +09s
3位 ユーセフ・レグイグイ (トレンガヌINC.TSGサイクリングチーム) +13s
4位 コービン・ストロング (セントジョージコンチネンタルCT) +15s
5位 サム・クローム (Team UKYO) +15s
6位 平塚吉光 (チームブリヂストンサイクリング) +16s
7位 ベンジャミ・プラデス (Team UKYO) +16s
8位 マイケル・ヴィンク (セントジョージコンチネンタルCT) +18s
9位 フランシスコ・マンセボ (マトリックスパワータグ) +18s
10位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +27s
20位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +9m36s
28位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +13m17s
31位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +14m01s
38位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +18m25s
 
◆個人総合ポイント賞 第3ステージ終了時
1位 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) 55P
2位 フェデリコ・ズルロ (ジョッティ・ヴィクトリア) 42P
3位 トマ・ルバ (キナンサイクリングチーム) 37P
4位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 36P
5位 ユーセフ・レグイグイ (トレンガヌINC.TSGサイクリングチーム) 29P
6位 コービン・ストロング (セントジョージコンチネンタルCT) 25P
 
◆個人総合山岳賞 第3ステージ終了時
1位 マルコス・ガルシア (キナンサイクリングチーム) 21P
2位 トマ・ルバ (キナンサイクリングチーム) 7P
3位 ベンジャミ・プラデス (Team UKYO) 7P
4位 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) 6P
5位 木村圭佑 (シマノレーシングチーム) 5P
6位 フランシスコ・マンセボ (マトリックスパワータグ) 3P
 
◆チーム総合時間 第3ステージ終了時
1位 マトリックスパワータグ 22h39m26s
2位 ジョッティ・ヴィクトリア +1m54s
3位 Team UKYO +5m03s
4位 キナンサイクリングチーム +5m33s
5位 チームブリヂストンサイクリング +13m02s
6位 宇都宮ブリッツェン +15m58s
 
 
 
 
 
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[ホテルをチェックアウトしてきた選手たちが自走でスタート地点へと向かう]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_02
[会場に到着した選手たちがスタート時間に合わせて自分のペースで準備を進める]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_03
[この日も繰り下がりでポイント賞ジャージを着る岡選手が出走サインを行う]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_04
[個人総合逆転のため、数少ないチャンスを逃さぬよう清水監督も引き締まった表情]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_05
[各賞ジャージ着用選手を先頭に選手たちがスタートラインに整列する]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_06
[予報よりも早く雨が降り始める中、最終ステージのスタートが切られる]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_07
[リーダーチームのマトリックスパワータグのすぐ後方を陣取ってレースを進める]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_08
[鈴木龍選手が先行する選手にブリッジしようと積極的に攻撃を仕掛ける]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_09
[残る選手は集団内で岡選手を守りながらライバルチームの攻撃に備える]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_10
[本調子ではない中でこのステージまで我慢の走りを続けた堀選手が残念ながらレースを降りる]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_11
[ライバルチーム勢の攻撃に小野寺選手が反応してチェックに入る]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_12
[個人総合争いに絡まない7名の逃げ集団に鈴木龍選手が入る]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_13
[メイン集団はリーダーチームのマトリックスパワータグがコントロール]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_14
[逃げ切りの可能性が見えてきた逃げ集団で鈴木龍選手が快走を続ける]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_15
[メイン集団の選手たちは鈴木龍選手にステージ優勝を託し、岡選手を守ることに専念する]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_16
[残り距離とタイム差を考えて逃げ切りがほぼ確定となった逃げ集団の鈴木龍選手]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[メイン集団は変わらずにマトリックスパワータグのコントロールが続く]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_18
[濡れた路面でスリップしてしまい、鈴木龍選手は逃げ集団から遅れて最終周回へ]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_19
[トリビオ選手が先行する危険な状況の中、メイン集団も最終周回に入る]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[きっちりと仕事を果たした小野寺選手がメイン集団から遅れた後方集団で最終周回へ]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_21
[メイン集団内のライバル選手たちとタイム差なしで岡選手がゴールし個人総合2位が確定]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_22
[最終周回に重要なアシストをした阿部選手と鈴木龍選手が遅れてフィニッシュする]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_23
[良いイメージがなかった熊野を、きっちり仕事をした上で完走した小野寺選手]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk3_24
[個人総合2位はチーム史上最高位。選手個人、そしてチームの進化を感じられるレースになった]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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2019/06/01

ツール・ド・熊野 2019 第2ステージ

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[上:精鋭集団のスプリントで5位になった岡選手は個人総合2位をキープして最終ステージへ]
[下:終盤に集団から抜け出したルバがホームチームの意地を見せるステージ優勝を飾った]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
5月30日(木)〜6月2日(日)の4日間にわたり、UCI-2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」が開催されています。
 
6月1日(土)に、第2ステージが開催されました。
 
 
 
 
 
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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。
 
鈴木譲
阿部嵩之
鈴木龍
堀孝明
小野寺玲
岡篤志
 
 
 
 
 
UCI-2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」の第2ステージが、三重県熊野市と御浜町にまたがる国内有数の山岳コースとして知られる熊野山岳コースで開催され、終盤に単独で先行したキナンサイクリングチームのトマ・ルバとこちらも単独でブリッジに成功したトレンガヌINC.TSGサイクリングチームのドリュー・モレが逃げ切り。最後はモレを振り切ったルバが2017年以来2度目となるステージ優勝を飾りました。
 
宇都宮ブリッツェンは、第1ステージを終えて個人総合2位につける岡選手の逆転もしくはキープを念頭にしつつ、積極的にステージ優勝も狙っていくプランでレースに臨みましたが、残念ながらステージ優勝は果たせず。それでも、岡選手が有力選手がそろう先頭グループ内でしっかりゴールし、ステージ5位。個人総合時間もトップと9秒差の2位をキープして翌日の最終ステージを迎えることになります。
 
 
 
 
 
ツール・ド・熊野の個人総合時間を争う上で、最も重要なクイーンステージとなる第2ステージ。
 
109.3kmと距離は長くないものの、風光明媚な棚田の間を縫うように駆け上がる丸山千枚田を2回、これまでも数々の名勝負を生んできた札立峠を1回上る過酷なコースレイアウトで、選手たちも口をそろえて「日本一厳しいコース」と言うほどの難コースとして知られています。
 
前日の第1ステージで岡選手が2位になり、個人総合時間でも2位につける宇都宮ブリッツェンは、個人総合時間争いに絡むのが岡選手のみという状況を考慮し、リーダーチームからも容認してもらいやすく勝負もできる鈴木譲・鈴木龍・小野寺の3選手のうち誰かが逃げに乗り、岡選手の先待ち状態を作りながら逃げ切り勝利を狙う。岡選手はリーダージャージを着るマトリックスパワータグのオールイス選手の動きをマークしながらレースを進め、ゴール勝負で狙える状況があれば逆転を狙うというプランでレースに臨みました。
 
 
 
 
 
熊野倶楽部をパレードスタートしたレースは矢田橋交差点で正式スタートが切られると、激しいアタック合戦の展開となります。
 
しかし、第1ステージを先頭でフィニッシュした19名以外は個人総合時間争いに絡むのが難しくなっている状況もあって逃げに乗りたい選手が多く、なかなか決定的な逃げが形成されるには至りません。
 
それでも、13km過ぎの風伝トンネルを過ぎると阿部選手(宇都宮ブリッツェン)を含む7名の選手が集団から先行し、さらに鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)を含む3名の追走が合流して、10名の逃げ集団が形成される展開になります。
 
10名の逃げ集団はメイン集団から20秒程度のリードを奪って逃げる展開となりますが、1回目の丸山千枚田に入るとペースを上げたメイン集団に吸収され、ひとつの集団で丸山千枚田をクリアしていきます。
 
1回目の丸山千枚田を終えて再び国道311号線に戻った集団からは、阿部選手(宇都宮ブリッツェン)を含む数名の選手が集団から抜け出します。
 
しかし、その中には個人総合時間争いで危険な選手が入っていたこともあってメイン集団も簡単には容認してくれず、このステージ最大の難所である札立峠を前にしてメイン集団に吸収されて札立峠を迎えることになります。
 
札立峠に入ると、個人総合時間で12秒遅れの12位につけるプラデス選手(UKYO)が攻撃を開始。この動きに同13位の山本選手(キナン)がが反応して集団から先行。
 
しかし、この動きもリーダーのオールイス選手(マトリックスパワータグ)擁するマトリックスパワータグがペースメイクする集団がキャッチ。
 
すると今度は、ガルシア選手(キナン)がカウンターで抜け出し、クローム選手(UKYO)が反応。勝負どころで集団が一気に活性化する状況になりますが、マンセボ選手(マトリックスパワータグ)とトリビオ選手(マトリックスパワータグ)がコントロールする集団が人数を減らしながらもしっかりと追従する展開になります。
 
この状況を受け、ガルシア選手(キナン)が単独で抜け出し、そのままKOMを通過して下りに入っていきます。
 
それでも、札立峠を下り終える頃には20名ほどに絞られながらも集団になり、岡選手(宇都宮ブリッツェン)もしっかりこの中に残ってレースを進めていくことになります。
 
2回目の丸山千枚田に向かうアップダウン区間に入ると、20名ほどの集団からルバ選手(キナン)が単独アタック。第1ステージ終了時点で6分21秒遅れということもあり、集団をコントロールするマトリックスパワータグも容認して1分程度のリードを奪う展開となります。
 
ルバ(キナン)
↓ 約1分
岡(宇都宮ブリッツェン)含む20名ほどの集団
 
すると今度は、集団からモレ選手(トレンガヌ)が先行するルバ選手(キナン)に向けて単独ブリッジを試みる展開に。第1ステージ終了時点で2分46秒遅れのモレ選手(トレンガヌ)はそこまで危険ではないものの、最低限の注意は必要な選手。容認しながらも、マンセボ選手(マトリックスパワータグ)とトリビオ選手(マトリックスパワータグ)がきっちりペースメイクしていく展開になります。
 
ルバ(キナン)
モレ(トレンガヌ)
岡(宇都宮ブリッツェン)含む集団
 
その後、レースはルバ選手(キナン)とモレ選手(トレンガヌ)が先行する状態のまま2回目の丸山千枚田へ。丸山千枚田に入ると集団の人数が削られる展開になりますが、岡選手(宇都宮ブリッツェン)はきっちりペースメイクするマトリックスパワータグ勢について丸山千枚田を上り切ります。
 
2回目の丸山千枚田を終えると、レースの残り距離はおよそ10km。この段階でルバ選手(キナン)とモレ選手(トレンガヌ)は集団から逃げ切り可能な範囲のタイム差を奪っており、ステージを譲っても個人総合時間に動きがないことを考えると逃げ切りの可能性が高まってきます。
 
そうこうするうちに、単独で追走に出ていたモレ選手(トレンガヌ)が先頭を走るルバ選手(キナン)とのタイム差を着々と縮めていき、残り7kmという段階でジョイン。先頭は2名となってフィニッシュを目指す展開になります。
 
一方、後方の集団はマトリックスパワータグ勢のコントロールが効いた状態。丸山千枚田で遅れていた選手たちも合流して20名弱の集団になり、先行する2名の中で個人総合時間で上位のモレ選手(トレンガヌ)とのタイム差を縮めながらフィニッシュを目指すことになります。
 
結局、勇気を持って飛び出した2名の選手は逃げ切り、フィニッシュの上りで先行したルバ選手(キナン)が2017年に続き2回目となるステージ優勝を飾りました。
 
一方の個人総合時間争いが中心となる後方の集団は、ひとかたまりのままフィニッシュの上りストレートへ。
 
ここで、3位に入って少しでもボーナスタイムを稼ぎ出したい岡選手(宇都宮ブリッツェン)が残り200mの段階で先んじてスプリントを開始しますが、最後はリーダーのオールイス選手(マトリックス)に捲られてしまい、5位でフィニッシュ。
 
岡選手(宇都宮ブリッツェン)は個人総合時間2位はキープしたものの、3位に入ったオールイス選手(マトリックス)にボーナスタイムを奪われてしまい、その差9秒で最終ステージとなる翌日の第3ステージを迎えることになります。
 
 
清水監督コメント
「今日のステージ、チームとしてはステージ優勝と岡選手の個人総合逆転にトライしたのですが、マトリックスパワータグのマンセボ選手とトリビオ選手の力によって抑えこまれてしまったかなという印象です。チームとしては序盤の厳しい展開の中から積極的に逃げに乗っていったり、岡選手も最後のスプリントでチャレンジをしてくれたりとしっかりと攻めてくれました。結果としては個人総合2位変わらず、ステージ優勝もできずでしたが、選手たちはいい走りをしてくれたと思います。あと1日、最後にもう一度個人総合時間逆転に向けてのチャレンジ、それとステージ優勝にもチャレンジするために、選手たちとしっかり話し合い、作戦を練って戦っていきたいと思います」
 
Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
◆[リザルト
[21th TOUR de KUMANO - UCI-2.2 - 2nd Stage Kumano Sangaku - 109.3km - ]
1位 トマ・ルバ (キナンサイクリングチーム) 2h40m07s 40.9km/h
2位 ドリュー・モレ (トレンガヌINC.TSGサイクリングチーム) st
3位 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) +24s
4位 フェデリコ・ズルロ (ジョッティ・ヴィクトリア) +24s
5位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +24s
6位 ユーセフ・レグイグイ (トレンガヌINC.TSGサイクリングチーム) +24s
7位 サム・クローム (Team UKYO) +24s
8位 ベンジャミ・プラデス (Team UKYO) +24s
9位 コービン・ストロング (セントジョージコンチネンタルCT) +24s
10位 フランシスコ・マンセボ (マトリックスパワータグ) +24s
33位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +3m37s
40位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +3m37s
47位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +10m28s
67位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +11m18s
74位 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン) +14m58s
出走=91名/完走75名
 
◆個人総合時間 第2テージ終了時
1位 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) 4h53m30s 42.9km/h
2位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +09s
3位 ユーセフ・レグイグイ (トレンガヌINC.TSGサイクリングチーム) +14s
4位 コービン・ストロング (セントジョージコンチネンタルCT) +15s
5位 サム・クローム (Team UKYO) +15s
6位 平塚吉光 (チームブリヂストンサイクリング) +16s
7位 ベンジャミ・プラデス (Team UKYO) +16s
8位 山本大喜 (キナンサイクリングチーム) +17s
9位 マイケル・ヴィンク (セントジョージコンチネンタルCT) +18s
10位 フランシスコ・マンセボ (マトリックスパワータグ) +18s
34位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +9m36s
36位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +9m36s
50位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +12m49s
62位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +17m15s
73位 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン) +20m59s
 
◆個人総合ポイント賞 第2ステージ終了時
1位 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) 48P
2位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 32P
3位 ユーセフ・レグイグイ (トレンガヌINC.TSGサイクリングチーム) 28P
4位 トマ・ルバ (キナンサイクリングチーム) 25P
5位 コービン・ストロング (セントジョージコンチネンタルCT) 20P
6位 ドリュー・モレ (トレンガヌINC.TSGサイクリングチーム) 20P
 
◆個人総合山岳賞 第2ステージ終了時
1位 マルコス・ガルシア (キナンサイクリングチーム) 20P
2位 トマ・ルバ (キナンサイクリングチーム) 7P
3位 ベンジャミ・プラデス (Team UKYO) 7P
4位 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) 6P
5位 ドリュー・モレ (トレンガヌINC.TSGサイクリングチーム) 5P
6位 木村圭佑 (シマノレーシングチーム) 5P
 
◆チーム総合時間 第2ステージ終了時
1位 マトリックスパワータグ 14h41m36s
2位 ジョッティ・ヴィクトリア +2m38s
3位 キナンサイクリングチーム +5m34s
4位 Team UKYO +5m47s
5位 トレンガヌINC.TSGサイクリングチーム +8m03s
6位 セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム +10m28s
9位 宇都宮ブリッツェン +14m41s
 
 
 
 
 
19tdk2_01
[選手たちがパレードスタート地点に到着し、準備を始める]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk2_02
[繰り下がりで岡選手が着るポイント賞ジャージに鈴木龍選手が興味を示す]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk2_03
[ポイント賞ジャージを着る岡選手がスタートサインを行う]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk2_04
[今大会最難関ステージを前にチームリーダーの鈴木譲選手もしっかり補給を用意する]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk2_05
[各賞ジャージを着る選手を先頭に選手たちが整列する]
©︎Tour de KUMANO 2019
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[阿部選手と鈴木龍選手を含む逃げ集団を吸収したメイン集団が千枚田を進む]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk2_07
[宇都宮ブリッツェンの選手たちはしっかりと集団内に残って次の展開に備える]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk2_08
[マトリックスパワータグのすぐ後方を陣取って下りに入った岡選手]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[鈴木譲選手も集団前方でテクニカルな下り区間に入る]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk2_10
[序盤から積極的に動いた鈴木龍選手も上りを集団前方でクリアし下りへ]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk2_11
[阿部選手と小野寺選手も集団前方に食らいついて下り区間に入る]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk2_12
[本調子ではない堀選手は遅れながらもなんとか集団内で下りへ入る]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk2_13 
[岡選手はマトリックスパワータグのすぐ後方を陣取り2回目の千枚田へと向かう]
©︎Kensaku SAKAI/Porte au Village
19tdk2_14
[ボーナスタイム獲得を目指してスプリントを開始した岡選手だったがオールイス選手を崩せず]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk2_15
[鈴木譲選手と小野寺選手が精鋭集団の次の集団でフィニッシュに姿を現す]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk2_16
[序盤から逃げに乗るために動き回った鈴木龍選手が遅れてフィニッシュする]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk2_17
[序盤の動きでエネルギーを使った阿部選手は後方集団でフィニッシュ]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
19tdk2_18
[ゴールした選手たちはダウンと着替えを早々に済ませて、第3ステージの太地町へと向かう]
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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