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2019/01/23

東北シクロクロス第4戦ざおうさまカップ(UCI-C2)

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[上:中盤から独走体制を築いた小坂選手が今シーズン3勝目となる優勝を飾った]
[下:世界選手権前最後のレースで優勝し、弾みをつけてデンマークへ向かう]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY




1月20日(日)に、UCI-Class2の国際レース「東北シクロクロス第4戦ざおうさまカップ」が開催されました。




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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の2名がエントリー。

小坂光(シクロクロスチーム)
鈴木龍(ロードレースチーム)





東北シクロクロスシリーズ「ざおうさまカップ(UCI-C2)」が宮城県蔵王町の蔵王町総合運動公園で開催され、1周回目から先頭を守り続けた宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手が優勝を飾りました!

ジャパンシクロクロス(JCX)のレースではないものの、国際自転車今日連合(UCI)クラス2の国際レースとして開催された今回の「ざおうさまカップ」。蔵王町総合運動公園に設定されたコースは、豊富なキャンバーが散りばめられたテクニカルコースといえます。

2週間後に日本代表としてシクロクロス世界選手権に挑む小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は、レース勘を落とさないこと、レース強度でしっかり追い込んでコンディションを上げること、UCIポイントを確実に積み上げて少しでも前列で世界選手権のスタートラインに立つ可能性に懸けること、など諸々の要素を念頭に、世界選手権前最後のレースに臨みました。

レースはスタートダッシュを決めた小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)がホールショットを決める幕開け。その後すぐに、3名の先頭パックが形成される展開となります。

小坂(宇都宮ブリッツェンCX)

中里(Speedvagen)

斎藤(RIDELIFE GIANT)

小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)がプッシュするもののしばらくは3名のパックのままで進んだ先頭でしたが、2周回目を終える頃からじわじわと小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)が残る2名を引き離していく展開となり、4周回目に入る頃には10数秒のリードを奪う形で小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)が先頭を独走する展開となります。

自身をしっかりと追い込みながら着実に先頭をひた走る小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)に対し、2番手以降は一気に混戦に。序盤に先頭パックを形成した中里選手(Speedvagen)と斎藤選手(RIDELIFE GIANT)がドロップし、入れ替わるように山田選手(PAXPROJECT)と兼子選手(スワコレーシング)のパックが2番手を争うようになります。

その後、レースは先頭を独走する小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)、山田選手(PAXPROJECT)と兼子選手(スワコレーシング)の2番手パックという展開のまま進んでいき、最後は若干タイム差を縮められながらも小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)がそのまま一度も先頭を譲ることなくフィニッシュ。世界選手権前最後のレースで今シーズン3勝目となる優勝を飾りました!

小坂選手コメント

「今回は年末年始に崩してしまった体調も戻ったので、レースで勝つことに加えて、世界選手権を見据えて最後までしっかりと追い込むということをテーマにして臨みました。3周回目辺りで単独先頭になってからは、踏めるところはできるだけプッシュして、大きなミスもなく無事に勝つことができました。スリックタイヤを選択し、ていねいにバイクコントロールをすることを意識して最後まで走れたので、世界選手権に向けたトレーニングという意味でも良いレースにできたと思います。世界選手権に向けて調子を整えていきたいと思います。たくさんの応援、ありがとうございました!」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY





◆[リザルト

[東北シクロクロスシリーズざおうさまカップ - UCI-C2 - ME 60m - ]

1位 小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) 1h00m59s

2位 山田大介 (PAXPROJECT) +17s

3位 兼子博昭 (スワコレーシングチーム) +24s

4位 斎藤朋寛 (RIDELIFE GIANT) +47s

5位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) 1m13s

6位 中里仁 (Speedvagen Family Racing) +1m21s

7位 合田正之 (AX cyclocross team) +1m29s

8位 加藤健悟 (臼杵レーシング) +1m40s

9位 松田賢太郎 (なし) +1m41s

10位 向山浩司 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) +2m07s
出走=36名/完走=28名





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[今回はレース当日に宇都宮から移動を開始し、無事に会場に到着する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[中里メカが今レースだけでなくこの後に控える世界選手権も見据えて小坂選手のバイクをメンテナンスする]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[受付を済ませた小坂選手がもらったゼッケンをジャージに取り付ける]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[スタート時間に合わせてウォーミングアップを開始する小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[祖母の家から自走で会場入りした鈴木龍選手もアップを開始する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[召集を受けた選手たちがスタートラインに整列する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[スタートダッシュを決めた小坂選手が先頭に立ってレースがスタートする]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[スタートでミスをし後退してしまった鈴木龍選手が一気に巻き返してポジションを上げる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[しっかり自分のペースを刻みながら先頭を死守する小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[鈴木龍選手も5番手ほどまでポジションを上げる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[2選手に食らいつかれるも意に介さずに自分自身との戦いを続ける小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[序盤は3名の先頭パックの状態が続いた]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[中里選手がミスで遅れ先頭は2名に。小坂選手がさらにプッシュを続ける]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[斎藤選手もミスで遅れ、1人安定した走りを続ける小坂選手が単独先頭になる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[2週間後の世界選手権を意識して自身をしっかりと追い込む走りを続ける]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[先頭から遅れてきた中里選手をパスして単独5番手を走る鈴木龍選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[選択したタイヤの特性をきっちり把握してていねいなバイクコントロールを心がける]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[レース終盤に入っても軽快な足取りでシケインをクリアしていく]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[盤石のリードを保ったまま最終周回に入る小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[5番手をしっかりキープする鈴木龍選手も最終周回に入る]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[メンバー的にも確実と言われた優勝をしっかりと達成した小坂選手がフィニッシュに向かう]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[閉会式では世界選手権に出場する選手たちに善意の募金が贈られた]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[支えてくれる人たちに御礼と世界選手権への抱負を伝える小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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