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2018/12/26

2018-2019 JCX第10戦 関西シクロクロス スチールの森京都

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[上:序盤から安定した走りで独走劇を演じた小坂選手がガッツポーズでフィニッシュ]
[下:年内最終レースで今季2勝目を挙げた小坂選手の2019年にも期待だ]
©️Nobumichi KOMORI/HATRICK COMPANY




12月23日(日)に、2018-2019年のジャパンシクロクロス(JCX)シリーズ第10戦となる「関西シクロクロス スチールの森京都」が開催されました。




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このレースに、宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手がエントリー。





2018-2019年のジャパンシクロクロス(JCX)シリーズの第10戦となる「関西シクロクロス スチールの森京都」が京都府南丹市のスチールの森京都で開催され、2周回目中盤から独走態勢を築いた宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手が今季2勝目となる優勝を飾りました!

2018-2019年のJCXシリーズも、残すところあと3戦となりました。

ここまで1勝となかなか思い通りにいかないシーズンを過ごしながらも、コンスタントに上位を獲得し続けてシリーズランキングのトップを守っている小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)。

しかし、全日本選手権とその後の宇都宮シクロクロスの結果で、2位の前田選手(弱虫ペダル)とのポイント差がかなり詰まってきており、シリーズチャンピオン獲得のためには残る3レースで着実にポイントを積み重ねることが重要となります。

そのため、多くの有力選手が短いオフ期間をとる中、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は連戦の疲労と戦いながらも、今回の第10戦にも出場することを決断。必勝を期して京都府南丹市のスチールの森京都にやって来ました。

最大のライバルとなるのは、先日の全日本選手権で初優勝を飾り、U23のチャンピオンになった村上選手(松山工業高校)。早い段階から一騎打ちになることが予想されていました。

そして、その予想通りスタート直後から小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)と村上選手(松山工業高校)の2名が抜け出し先頭パックを形成する展開となります。

代わる代わる先頭に立ちながら後続の選手たちを引き離していった先頭パックの2名でしたが、2周回目の下りキャンバー区間を終えた付近で村上選手(松山工業高校)が前輪をパンクさせてしまうトラブル。上りキャンバーを乗車クリアすることができず、ここで小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)が村上選手(松山工業高校)を引き離して単独先頭となります。

その後、バイク交換や小さいミスが出てラップタイムを落としてしまう周もあったものの、それ以外の周はコンスタントに7分10秒前後のタイムを刻んだ小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は、後続を寄せ付けることなく独走勝利。今季2勝目をマークしてJCXシリーズランキング争いで貴重なポイントを加算することに成功しました!

小坂選手コメント

「今日のレースが年内最終レースとなりました。有力選手があまり多く出場しないことは事前に分かっていましたが、JCXシリーズのポイント確保とおそらく日本代表に選出されるであろう世界選手権を見据えたコンディション維持を目的に出場しました。村上選手との勝負になると予想していましたが、序盤に村上選手のトラブルなどもあり、早々に単独となってからはミスやトラブルなく最後まで追い込む走りを心がけました。勝たなければいけないレースで無事に勝てたのでホッとしています。また、田村メカニックのこのチームでの最終レースでもあったので、優勝で終えることができて良かったと思います。年明けもレースが続きますので、年末年始にしっかりと追い込んでもう一段階強くなってレースに臨んでいきたいと思います。応援、ありがとうございました!」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY





◆[リザルト

[関西シクロクロス スチールの森京都 - JCX第10戦 - C1 60m - ]

1位 小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) 1h00m46s

2位 村上功太郎 (松山工業高校) +1m23s

3位 小坂正則 (スワコレーシングチーム) +1m37s

4位 川村誠 (スクミズマシンワークス) +1m51s

5位 戸谷亮司 (京都 岩井商会レーシング) +2m10s

6位 伊澤優大 (京都 岩井商会レーシング) +2m28s

7位 比護任 (PAXPROJECT) +2m35s

8位 村田憲治 (京都 岩井商会レーシング) +2m37s

9位 大渕宏紀 (紀州DECOJA RACING TEAM) +2m49s

10位 岩田祐樹 (36隊/cyclespaceHalo) +3m37s
出走=64名/完走=25名





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[レース前日の試走時間に合わせて会場となるスチールの森に到着する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[久しぶりの泥コンディションのレースとあり、思想の段階から空気圧など微妙なセッティングを調整する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[同レースに出場する父・正則選手と談笑しながら試走する小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[レース当日、会場に到着してすぐ受付を済ませた小坂選手がジャージにゼッケンをつける]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[準備を終えた小坂選手が試走へと向かう]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[前のレースで荒れ始めたコースの感触を確認するように試走する小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[石が埋まっていてパンクのリスクがある箇所は、何度も念入りに試走]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[試走を終えた小坂選手がローラーでアップを行い、身体に刺激を入れる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[ゼッケン番号1の小坂選手が最初に召集を受ける]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[小坂選手にとって2018年最終レースのスタートが切られる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[最大のライバルになるであろう村上選手に続いて落ち着いたスタートを見せる小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[予想通り、1周回目から小坂選手と村上選手のマッチレースになる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[互いに競り合いながら周回を重ねていく展開になる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[念入りに試走した区間でしっかりと石をよけながら走る小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[トラブルで遅れた村上選手を引き離して独走状態となった小坂選手がキャンバー区間を進む ]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[独走状態となった安定した走りで後続とのタイム差を広げていく]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[このレースだけでなく、その先の世界選手権を見据えて追い込む走りを心がける小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[上りの舗装路区間も力強いペダリングで進んでいく]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[泥がついて重くなったバイクの負担も物ともせずにシケインをクリアしていく小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[集中した表情を崩さずに最終周回へと入る]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[最終周回に入っても追い込む走りは変わらない]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[実力通りの走りで独走態勢を築いた小坂選手がホームストレートに姿を現す]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[久しぶりの泥レースでも、メリダのバイクが小坂選手の走りをしっかりと支えた]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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