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2018年10月

2018/10/17

おおいたアーバンクラシック

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[上:最終盤に3名の先頭集団に入った雨澤選手が勝利を目指して最終周回に入る]
[下:最終局面で雨澤選手を振り切った石上・松田の日本ナショナルチームがワンツーフィニッシュ]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY





10月14日(日)に、UCI-1.2のワンデーレース「おおいたアーバンクラシック」が開催されました。





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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー。

増田成幸
阿部嵩之
鈴木龍
雨澤毅明
岡篤志





UCI-1.2としては初開催となる「OITA URBAN CLASSIC」が、大分県大分市の大分スポーツ公園周辺に設定された1周10.0kmの特設周回コースで開催され、序盤にできた10名の逃げ集団に入った日本ナショナルチームの石上優大が、メイン集団に吸収された後にもチームメートの松田祥位と宇都宮ブリッツェンの雨澤毅明と3名で飛び出し、そのまま逃げ切り。最後はチームメートの松田と好連携を見せて雨澤を置き去りにして、見事に優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンはレース序盤にできた10名の逃げ集団に鈴木龍選手が入ってレースを展開。メイン集団が吸収した後も常に複数の勝利へ向けたプランを用意できる状況を作り出します。そして、勝ち逃げとなる3名の先頭集団に雨澤選手が入って勝利を狙いましたが、日本ナショナルチームに2対1の状況に持ち込まれてしまい、勝利は飾れず3位。また、その後方の集団の頭を岡選手がきっちり取って4位となったものの、悔しさの残るレースとなってしまいました。

これまでJプロツアー終盤戦の重要レースとして熱戦が繰り広げられてきた大分県での2連戦。今年、日曜日に行われておいたロードレースが5回目の開催にしてUCI-1.2の国際レースへと昇格を果たし、OITA URBAN CLASSICとして開催されることになりました。

地元での大一番であるジャパンカップを1週間後に控える中で今レースに臨むことになった宇都宮ブリッツェンは、増田、阿部、鈴木龍、雨澤、岡の5選手がメンバー入り。小集団ゴールスプリントで鈴木龍選手と岡選手のどちらかが勝利を挙げることを第1プランに、展開によっては増田選手と雨澤選手が厳しい展開に持ち込んでの独走勝利という第2プランも用意してレースに臨みました。

大分銀行ドーム横に設定されたスタート・フィニッシュ地点をスタートしたレースは、1kmのニュートラル走行を終えてリアルスタートが切られると早速、激しいアタック合戦が繰り広げられる展開となります。

数名の選手が飛び出しては吸収される状況が続く中、3周目になるとモニエ選手(愛三工業レーシング)ら数名の選手が集団から飛び出し、さらに鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)を含む数名の選手が追撃のアタックを仕掛けてブリッジ。最終的に10名の逃げ集団が形成される展開となります。

鈴木龍(宇都宮ブリッツェン)

小石、ハッカー(チームUKYO)

トリビオ(マトリックスパワータグ)

新城(キナンサイクリング)

入部(シマノレーシング)

モニエ(愛三工業レーシング)

石上(日本ナショナル)

オーチャード、ノーブル(オーストラリアンサイクリングアカデミー)

メイン集団

有力なコンチネンタルチームの選手が満遍なく入った逃げ集団ということもあり、メイン集団はこの逃げを容認。ブリスベンコンチネンタルが集団をコントロールする形で1分程度のタイム差を保ってレースが進んでいくことになります。

その後、レースは10名の逃げ集団とメイン集団という展開のまま周回を重ねていく状況が続きますが、8周回目になると逃げ集団から小石選手(チームUKYO)が体調不良のために遅れ逃げ集団は9名に。なおも逃げ続ける展開が続きます。

レースも残り5周回を切る段階になると、逃げ集団も思惑の違いからか協調が崩れ始め、鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)やトリビオ選手(マトリックスパワータグ)が単独で抜け出す場面が見られるようになります。

一方のメイン集団も、残り3周回になろうかという段階でルバ選手(キナンサイクリングチーム)が集団のペースアップを開始し始めたことで少しずつ人数が絞られ、協調が崩れ始めた逃げ集団とのタイム差も少しずつ縮まっていく展開となります。

残り2周回となる14周回目に入ろうとする段階になると、逃げ集団とメイン集団とのタイム差はごくわずかの状態となり、14周回目に入ってほどなくするとメイン集団が逃げ集団を吸収してレースは振り出しに戻ります。

すると、振り出しに戻った集団内から雨澤選手(宇都宮ブリッツェン)がアタックを仕掛け、その動きに反応した石上選手(日本ナショナル)と松田選手(日本ナショナル)と3名で先頭集団を形成する展開となります。

一方のメイン集団は、追走に入るべきチーム勢が牽制し合ったのか脚にきていて動けなかったのか、ペースが上がらず。先頭の3名とのタイム差が広がっていく状態で、レースは最終周回へと入っていきます。

最終周回に入っても、先行する3名とメイン集団とのタイム差は縮まらず、勝負は先頭の3名に絞られる状況に。すると、先頭の3名の中では松田選手(日本ナショナル)がアタックを繰り返して雨澤選手(宇都宮ブリッツェン)がその動きに反応せざるを得ない状態を作り出し、数的優位を保つ日本ナショナルチームが着実に雨澤選手(宇都宮ブリッツェン)の脚を削っていきます。

そして、レースは残り1km。ここで松田選手(日本ナショナル)が再度アタックを繰り出すと、雨澤選手(宇都宮ブリッツェン)はつき切れずに少遅れてしまう展開に。さらに、松田選手(日本ナショナル)の攻撃で脚を休めることができた石上選手(日本ナショナル)も雨澤選手(日本ナショナル)を振り切り、日本ナショナルチームの2名がそろってフィニッシュラインへ姿を現わしワンツーフィニッシュ。石上選手(日本ナショナル)は序盤の逃げに乗り、さらにその逃げが吸収されたところから再び飛び出して勝利をつかみ取る素晴らしいレースを見せて優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンは、先頭の3名に雨澤選手が入ってそのまま逃げ切っての勝負、先頭3名がメイン集団に吸収されても岡選手のスプリントで勝負と、勝利に向けた複数のプランを取れる状態を作り出しましたが、メイン集団の追走ペースが上がらなかったことで、勝利を雨澤選手に託すことに。勝利を託された雨澤選手も数的不利の状況の中でアタックにしっかり反応するなど奮闘しましたが最後は及ばず、3位。スプリント勝負となった後方のメイン集団では先頭を岡選手が取って4位と、最も悔しい負け方でレースを終えました。

清水監督コメント

「今日のレースは皆んなが良く動いてくれ、自分たちが狙っていた勝ちパターンのどれもに当てはめられる状況を作ってくれていいレースができたのではないかと感じています。ジャパンカップ前のレースということで調整の意味合いも持ちつつも勝ちにいきたかったのですが、ふたつの勝ちパターンを持ってしまって一本に絞り切れなかったことが勝敗につながってしまったのかな、と。若い日本人選手に負けてしまったことは本当に悔しいですが、客観的にみれば今日の1位から4位までを23歳以下の選手が占めたという結果は今後につながる良い傾向なのではないかとも思います。次週のジャパンカップに向けて皆んなのコンディションを確認するという面では全員がいい走りをしていたと思いますので、今日のこの結果に対するフラストレーションをジャパンカップにぶつけたいと思います。今日も応援、ありがとうございました!」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY





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◆[リザルト

[OITA URBAN CLASSIC - UCI-1.2 - 150.0km - ]

1位 石上優大 (日本ナショナルチーム) 3h48m49s  39.3km/h

2位 松田祥位 (日本ナショナルチーム) st

3位 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン) +11s

4位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +30s

5位 ベンジャミ・プラデス (チームUKYO) +30s

6位 横山航太 (シマノレーシングチーム) +30s

7位 トマ・ルバ (キナンサイクリングチーム) +30s

8位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +30s

9位 マイケル・ポッター (オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト) +30s

10位 初山翔 (NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ) +30s

26位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +52s

DNF 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン)
出走=93名/完走=43名





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[9時のスタート時間から逆算して選手たちが会場入りする]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[ローラーで身体を温めるとともに集中も高めていく選手たち]
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[前日のクリテリウムに続き快晴の中でレースがスタートする]
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[序盤のアタック合戦に各選手が対応していく]
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[住宅地パークプレイス内をアタックを仕掛け合いながら選手たちが通過していく]
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[アタックを仕掛けて飛び出した選手たちをすかさず増田選手がチェックする]
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[序盤から積極的にアタック&チェックを繰り返した阿部選手が一旦脚を休める]
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[10名の逃げ集団に鈴木龍選手が入る]
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[逃げを容認したメイン集団が別府湾を望む高台を下っていく]
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[協調体制が取れた逃げ集団の中で快調に逃げ続ける鈴木龍選手]
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[メイン集団の選手たちは集団前方をしっかりキープしてレースを進める]
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[メンバー的に逃げ切りもあり得る逃げ集団で、あらゆるパターンを想定して走る鈴木龍選手]
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[次の展開に備えてまとまって走るメイン集団の選手たち]
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[序盤から積極的に動いた阿部選手が逃げ集団からドロップした小石選手とともにレースを降りる]
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[レースも終盤に入り、逃げ集団の強調体制も少しずつ崩れ始める]
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[逃げ集団とのタイム差をキープするメイン集団が補給地点に差しかかる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[勝利に向けて複数のプランを用意できる万全の状態でレースを進める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[逃げ集団のペースを嫌った鈴木龍選手が単独で飛び出して揺さぶりをかける]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[レースも終盤戦に入り、メイン集団のペースも少しずつ上がり始める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[逃げ集団の中で調子の良さを感じさせる鈴木龍選手は逃げ切りを狙いたいところだが、脚が揃わない]

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[ペースが上がり始めたメイン集団の先頭をしっかりキープする宇都宮ブリッツェンの選手たち]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[メイン集団とのタイム差が縮まる中、逃げ集団もペースが上がりバラけ始める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[増田選手がペースを上げるメイン集団が逃げ集団のすぐ後方に迫る]
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[ひとつになった集団から抜け出した雨澤選手を含む3名の先頭集団が最終周回に入る]
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[ペースアップで人数が絞られたメイン集団も最終周回に入る]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[序盤から終盤まで逃げ続けた鈴木龍選手もメイン集団に残って最終周回に入る]
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[最後の最後で日本ナショナル2名に振り切られてしまった雨澤選手が3位でフィニッシュ]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[日本ナショナルの後輩たちに敗北を喫し、悔しげな表情を見せる雨澤選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[後方のメイン集団の先頭となる4位でフィニッシュする岡選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[ゴール直後、3位、4位と最も悔しい敗戦となったレースを全員で振り返る]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[後輩たちに負けた悔しさでスイッチが入った雨澤選手の、ジャパンカップでの走りに期待したい]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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おおいたいこいの道クリテリウム

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[上:絶妙なタイミングで飛び出した阿部選手が中間スプリント賞を獲得する]
[下:故郷で初開催となったUCIレース、黒枝咲哉が優勝で華を添えた]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY




10月13日(土)に、UCI-1.2のワンデーレース「おおいたアーバンクラシック」のプレレースとなる「おおいたいこいの道クリテリウム」が開催されました。




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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー。

増田成幸
阿部嵩之
鈴木龍
雨澤毅明
岡篤志





今年からUCI公認の国際レースとしてアジアツアーに登録されたUCI-1.2のワンデーレース「おおいたアーバンクラシック」のプレレースとして「IKOINOMICHI CRITERIUM」が大分県大分市のJR大分駅南口のいこいの道周辺に設定された特設周回コースで開催され、地元出身選手として必勝を期してレースに臨んだシマノレーシングチームの黒枝咲哉がゴールスプリント勝負を制して優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンは、翌日のロードレースでの勝利を最大の目標としていることを考慮し、クリテリウムは落車やトラブルなどの危険を回避するためセーフティな走りでレースを終えることを意識。その中でも最初のスプリント賞を阿部選手が獲得するなど見せ場を作ってレースを終えています。

2014年の初開催から昨年までの4年間、Jプロツアーの終盤戦を熱く盛り上げるレースとして開催されてきた「おおいたいこいの道クリテリウム」と「おおいたサイクルロードレース」の大分2連戦。

今年は、レース主催者の悲願が成就し、おおいたサイクルロードレースが「おおいたアーバンクラシック」としてUCI-1.2のレースに昇格。いこいの道クリテリウムは、そのプレレースとしてUCIクリテリウムで開催されることになりました。

レースは、JR大分駅前のいこいの道周辺に設定された1周1.0kmのコースを30周回する30.0km。オールフラットのハイスピードコーストして知られるコースです。

宇都宮ブリッツェンは、翌日に控えるロードレースでの勝利が今レースでの最大の目標とあり、このクリテリウムは落車やトラブルなどのリスクを回避することが最優先。その中で、勝利を狙える状況であれば阿部選手を中心に最後のゴールスプリント勝負に挑むというプランでレースに臨みました。

レースはスタート直後から、地元・大分県出身の黒枝咲哉選手(シマノレーシング)を擁するシマノレーシング勢が、その黒枝選手(シマノレーシング)のゴールスプリント勝負に持ち込むために集団を積極的にコントロールする展開。さらに、兄の黒枝士揮選手(愛三工業レーシング)のゴールスプリントを目論む愛三工業レーシング勢もコントロールに加わってレースが進んでいきます。

そんな中、10周回目に設定された最初のスプリント賞を迎える前になると、阿部選手(宇都宮ブリッツェン)がアタックを仕掛けて単独で飛び出し、集団からリードを奪う展開に。そのまま単独先頭で10周回目を走り抜いてスプリント賞を獲得。最低限、表彰台を獲得することに成功します。

その後、レースは散発的にアタックはかかるものの、シマノレーシングと愛三工業レーシングがコントロールする集団のまま進んでいき、その間に設定された3回のスプリント賞はオーチャード選手(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー)がすべて獲得。レースはそのまま終盤戦へと入っていきます。

終盤戦に入ると、シマノレーシングと愛三工業レーシングのコントロールにオーストラリアン・サイクリング・アカデミーも加わる形でレースは最終局面を迎え、勝負はゴールスプリントに持ち込まれます。

最終コーナーを先頭で入った黒枝士揮選手(愛三工業レーシング)がスプリントを開始すると、チーマ選手(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)、ウェルスフォード選手(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー)が後方から先頭に出てきますが、アウト側から一気に先頭に躍り出た黒枝咲哉選手(シマノレーシング)がそのままフィニッシュ。見事に、地元開催レースで優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンは、最終局面で選手たちがまとまって集団前方に上がっていってゴールスプリントに備え、スプリントに挑んだ鈴木龍選手が11位、岡選手12位という結果でレースを終え、明日のロードレースを迎えることになりました。

清水監督コメント

「今日のレースは、地元出身の黒枝選手を抱えるシマノレーシングが最初から気合いの走りを見せて勝利を収める、素晴らしい走りを見せたと思います。我々としては明日のロードレースに目標を絞っているということもあって、スプリント賞を獲得することや阿部選手が逃げ切り勝利を狙うことなどを意識していましたが、シマノレーシングと愛三工業レーシングのコントロールに途中でオーストラリアン・サイクリング・アカデミーも加わったこともあって難しかったですね。ただ、その中で阿部選手が周回賞を獲って全員がノートラブルで無事にレースを走り終えたので、明日のレースに向けていいウォーミングアップになったと思います。明日は優勝を目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします!」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY





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◆[リザルト

[OITA IKOINOMICHI CRITERIUM - UCIクリテリウム - 30.0km - ]

1位 黒枝咲哉 (シマノレーシングチーム) 40m59s  43.9km/h

2位 サミュエル・ウェルスフォード(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト) st

3位 ダミアーノ・チーマ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ヨーロッパオヴィーニ) st

4位 中島康晴 (キナンサイクリングチーム) st

5位 黒枝士揮 (愛三工業レーシングチーム) st

6位 アイラン・フェルナンデス (マトリックスパワータグ) st

7位 石原悠希 (インタープロ・ストラダリ・サイクリング) st

8位 ロビー・ハッカー (チームUKYO) st

9位 トム・ロビンソン (ブリスベン・コンチネンタル・サイクリングチーム) st

10位 藤岡克磨 (VICTOIRE広島) st

11位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) st

12位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) st

24位 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン) st

36位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +15s

47位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +45s
出走=94名/完走=51名





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[金曜日に空路で大分入りした選手たちが陸路組のスタッフ陣と合流。早速トレーニングに向かう]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[夜に行われたレセプションのチーム紹介でステージに登壇する清水監督と選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[レセプション後にはミーティングが行われ、スケジュールやプランについて話し合われる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[クリテリウム当日、選手たちが会場に到着する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[チームプレゼンテーションでステージサインを行う選手たち]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[昨年まで同レース3連覇を達成しているだけに、観戦客からの注目度も高い]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[スタート時間に合わせて選手たちがローラーでアップを始める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[このレースでの活躍が期待される阿部選手が細谷マッサーにオイルを施してもらう]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[快晴の中でレースがスタートした]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
10
[序盤から黒枝咲哉でのゴールスプリントを狙うシマノレーシングがコントロールを開始]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
11
[序盤からチャンスをうかがいつつ、集団前方でレースを展開する阿部選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
12
[岡選手も集団前方でレースをかき回すチャンスをうかがう]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
13
[翌日のロードレースに照準を絞る増田選手は集団中ほどでセーフティな走り]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
14
[同じく翌日に力を発揮したい雨澤選手も集団後方で脚を温存しながらの走り]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
15
[鈴木龍選手が攻撃を仕掛けて集団に揺さぶりをかけるも、すぐにシマノがコントロール]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
16
[経験と脚に裏付けられた飛び出しで阿部選手が中間スプリント賞を獲得する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
17
[ジャパンカップに向けてコンディションが上がってきていることを感じさせる走りの増田選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
18
[集団中ほどでレースを展開する鈴木龍選手が次の展開に備える]
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19
[レースの流れを読んでタイミング良く攻撃を仕掛ける岡選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
20
[セーフティな走りながら調子が上向きなことを感じさせる走りの雨澤選手]
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[チームでまとまってポジションを上げながら最終周回に入る]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[職人の走りできっちり表彰台を獲得した阿部選手がステージ上で声援に応える]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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2018/10/10

2018-2019 JCX第1戦 茨城シクロクロス取手ステージ

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[上:数的不利の状況も慌てず冷静にレースを進める小坂選手]
[下:ロードでも強さを見せた織田聖がJCX初戦でも優勝を飾りUCIレース初勝利を飾った]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY




10月8日(月・祝)に、2018-2019シーズンのジャパンシクロクロス(JCX) シリーズ開幕戦となる第1戦「茨城シクロクロス取手ステージ(UCI-C2)」が開催されました。




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このレースに、宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光がエントリー。





2018-2019シーズンのジャパンシクロクロス(JCX)シリーズ第1戦となる「茨城シクロクロス取手ステージ」が、茨城県取手市の小貝川リバーサイドパークに設定された2.5kmの周回コースで開催され、弱虫ペダルサイクリングチームの織田聖がUCIレース初勝利となる優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手は、最終局面まで優勝した織田選手と競り合いながらレースを進めましたが、最後の最後で隙を突かれて先行を許してしまい、惜しくも2位。最高の形とはいかなかったものの、まずまずの結果で国内シーズンインを果たしました。

9月から始まった国内シクロクロスシーズンも、10月に入って国内最高峰のシリーズ戦であるJCXシリーズが始まり、いよいよ本格化してきました。

宇都宮ブリッツェンシクロクロス(CX)チームの小坂選手も、9月に中国で行われたUCIレースに出場し、今回のJCXシリーズ第1戦から本格的に国内シリーズを戦っていくことになります。

JCXシリーズの開幕戦となる小貝川リバーサイドパークに設定された1周2.5kmのコースは昨年から若干の変更が加えられたものの、基本的に平坦基調でスピード系のコースという点は変わらず。毎年、シーズンの終わりを迎えるロードレースを戦ってきた選手たちがその好調さを見せるレースでもあります。

全日本選手権連覇を目標に今シーズンを戦うことになる小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)も、必勝を期してレースに臨みました。

81名の選手がスタートラインに並んだレースは、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)がホールショット決めてスタート。その後、1周回目から6名の先頭パックが形成される展開になります。

小坂(宇都宮ブリッツェンCX)

前田、織田(弱虫ペダル)

丸山(RIDLEY)

中里(Speedvagen)

斎藤(GIANT)

2周回目に入ると、6名の先頭パックがふたつに割れ、先頭は3名に。小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)はしっかりと前方のパックに残ってレースを進めていきます。

小坂(宇都宮ブリッツェンCX)

前田、織田(弱虫ペダル)

斎藤(GIANT)

中里(Speedvagen)

丸山(RIDLEY)

その後、斎藤選手(RIDELIFE GIANT)が先頭パックに加わる時間帯もあったものの、すぐにドロップ。3名の先頭パックでレースは進んでいきます。

宇都宮ブリッツェンCXと弱虫ペダルサイクリングチームが1対2という状況の先頭パックでは、数的有利の弱虫ペダルサイクリングチームの2名が代わる代わる攻撃を仕掛けて小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)に揺さぶりをかける状況に。経験に優る小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)もダメージを最小限に抑えることを意識した走りで対抗する展開となります。

その後もしばらくの間、先頭パックは3名のままで進んでいきますが、残り3周回となる8周回目の中盤に前田選手(弱虫ペダル)がコーナーでスリップしてしまいドロップ。先頭は小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)と織田選手(弱虫ペダル)の2名になります。

小坂(宇都宮ブリッツェンCX)

織田(弱虫ペダル)

前田(弱虫ペダル)

6名のパック

2名になった先頭パックでは互いの脚の残り具合を探り合いながら周回を重ね、レースは最終周回へ。最終周回に入ってもパックで走り続ける状態が続き、勝負は最終局面に持ち込まれることになります。

シケインを先頭でクリアした小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)がそのままペースを上げて先頭を譲らないようにしようすると、ヘアピンコーナーで織田選手(弱虫ペダル)が一瞬の隙を突いてインから差し込んで先頭に。そのままフィニッシュまで先頭を譲ることなく走り抜け、自身初となるUCIレース優勝を飾りました。

小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)はシケインをクリアするところまではイメージ通りにレースを進めたものの、最後のヘアピンコーナーでインを開けてしまったことでそこを突かれてしまい、ジ・エンド。先頭を奪い返せずに2位でレースを終えました。

小坂選手コメント

「先月の中国遠征からしっかりと集中してトレーニングができていたので、良い調子でレースに挑むことができました。レース前から弱虫ペダルの2選手との戦いになると予想していて、レースの序盤から中盤にかけてはしっかりと相手の様子を見ながら2名のアタックにもしっかりと対応できていたと思います。後半、前田選手に少し疲れの色が見えたので、アタックを仕掛けて織田選手と1対1の状況を作ることができたところまでは良かったのですが、最後に勝負を決めきれなかったなという印象です。ただ、数的不利の状態で、自分からも攻撃しつつ良いイメージでレースを終えることができたので、次戦以降が楽しみです。応援、ありがとうございました!」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY





◆[リザルト

[茨城シクロクロス取手ステージ - UCI-C2 - JCX第1戦 - ME 60m - ]

1位 織田聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 57m53s

2位 小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) st

3位 前田公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +46s

4位 中里仁 (Speedvagen Family Racing) +1m25s

5位 合田正之 (AX cyclocross team) +1m26s

6位 宮津旭 (PAXPROJECT) +1m26s

7位 斎藤朋寛 (RIDELIFE GIANT) +1m28s

8位 丸山厚 (Team RIDLEY) +1m28s

9位 小坂正則 (スワコレーシングチーム) +1m32s

10位 重田兼吾 (Team CUORE) +1m46s

 

出走=81名/完走=43名





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[会場に到着した小坂選手が試走に向けて準備を整える]
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[試走に向かう小坂選手のために、廣瀬メカがオーダー通りの空気圧に設定する]
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[雨上がりのコース状況を確認しながら試走を重ねる小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[スタート時間に合わせてローラーでアップを開始する小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[メカニック陣と握手を交わして招集エリアへと向かう]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[ゼッケン1番で最初にコールアップされる小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[今シーズン国内初戦、集中した表情でスタートの瞬間を待つ]
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[コーステープが外され、スタートの瞬間が迫る]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[見事なスタートダッシュでホールショットを奪った小坂選手がコースイン]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[1周回目中盤の段階で5名の先頭パックが形成される]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[先頭パック内で落ち着いて走る小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[パックが割れ、先頭は小坂選手と弱虫ペダルの2選手となる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[弱虫ペダル勢の攻撃に対処しながらの走りが続く]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[数的不利の状況を背負い、我慢の走りが続く小坂選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[何度か攻撃を試みるも数的不利の状況を崩せない状況が続く]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[終盤に入っても集中した表情を崩さない小坂選手がチャンスを探す]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[前田選手が遅れ、先頭は2名になった状態でレースは最終周回へ]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[織田選手の状態を見極めながらテクニカルセクションをクリアしていく]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[一瞬の隙を突かれて2位でフィニッシュとなった小坂選手が悔しそうな表情を見せる]
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[国内初戦を白星で飾れなかったが、走り事態には手応えが感じられるレースだった]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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2018 JPT第22戦 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ

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[上:最終戦を勝利で飾れなかったが、4年ぶり3度目となる総合優勝を飾った!]
[下:一線級の実力が健在なことを示す走りでマンセボがトリビオと1、2フィニッシュ]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY




10月7日(日)に、2018年のJプロツアー第22戦となる「JBCF経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ」が開催されました。




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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の8名がエントリー。

増田成幸
鈴木譲
飯野智行
鈴木龍
馬渡伸弥
雨澤毅明
小野寺玲
岡篤志





2018年のJプロツアー最終戦となる第22戦「JBCF経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ」が新潟県南魚沼市の三国川ダム周辺に設定された1周12.0kmの公道特設サーキットコースで開催され、序盤から積極的に攻撃を仕掛けて逃げ集団に入った来日2戦目となるマトリックスパワータグのフランシスコ・マンセボがチームメートのホセビセンテ・トリビオと2名でそのまま逃げ切ってJプロツアー初優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンは序盤にできた逃げ集団に雨澤選手と岡選手が入ってレースを展開し、逃げ集団が崩壊してからはメイン集団をコントロールして先行するマンセボ選手とトリビオ選手を追走。その後、メイン集団からシマノレーシングの2選手と飛び出した増田選手が懸命に先行する2名を追走したものの届かず、最後は5位でフィニッシュしてレースを終えました。

ついに最終戦を迎えた、2018年のJプロツアー。

最終戦の舞台となったのは、新潟県南魚沼市の三国川ダム周辺に設定された1周12.0kmの公道特設周回コース。約2kmの厳しい上り、三国川ダム湖畔の周回、テクニカルな下りが組み合わされたコースで、上りと下りの実力はもちろんのこと、ダム湖周回のマネージメント力がレース結果に大きく影響するコースと言えます。

既に年間総合優勝を確定させている宇都宮ブリッツェンは、この最終戦で勝利を収めて有終の美を飾りたいところ。スポットで前戦の群馬2連戦から加入したマンセボ選手(マトリックスパワータグ)の動きに注意を払いながら、上りに優る増田選手と雨澤選手を勝負要員に、調子によっては飯野選手も勝負に絡んでいくことを目標にレースに臨みました。

しゃくなげ湖わらびのオートキャンプ場をスタートしたレースは、直後からアタック合戦が繰り広げられる展開となります。何度かアタック&チェックが繰り返された後に、11名の逃げ集団が形成される展開となります。

増田、雨澤、岡(宇都宮ブリッツェン)

マンセボ、トリビオ、フェルナンデス(マトリックスパワータグ)

入部、横山、中田(シマノレーシング)

山本(キナンサイクリング)

前田(弱虫ペダル)

メイン集団

その後、この逃げ集団に後方の集団から鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)が合流して、宇都宮ブリッツェンは4名と有利な状況となりましたが、3周回目に入ったところでマンセボ選手(マトリックスパワータグ)がアタックを仕掛けると逃げ集団はブラッシュアップ。最終的に7名の集団となります。

雨澤、岡(宇都宮ブリッツェン)

マンセボ、トリビオ(マトリックスパワータグ)

湊(シマノレーシング)

米谷(リオモベルマーレ)

山本(キナンサイクリング)

メイン集団

チームランキング1位の宇都宮ブリッツェンと同3位のマトリックスパワータグが2名ずつを送り込んだ逃げ集団に対し、メイン集団は逃げに湊選手(シマノレーシング)1人しか送り込んでいないシマノレーシング勢がコントロールを開始。そのままの状態でしばらく周回を重ねていくことになります。

5周回目に入ると、逃げ集団からは米谷選手(リオモベルマーレ)がドロップて逃げは6名になりますが、快調に逃げ続ける展開が続きます。

その後、8周回目の上り区間に入ると、逃げ集団から雨澤選手(宇都宮ブリッツェン)と岡選手(宇都宮ブリッツェン)の2名が若干遅れた状態になり、そのまま残り2周回となる9周回目へ。

9周回目に入ると、4名になった逃げ集団ではマンセボ選手(マトリックスパワータグ)とトリビオ選手(マトリックスパワータグ)が2名で抜け出し、マトリックスパワータグが有利な状況に。

一方のメイン集団はそれまでコントロールを続けていたシマノレーシング勢に加えて宇都宮ブリッツェンもペースアップに加わり、逃げ集団からこぼれた湊選手(シマノレーシング)と山本選手(キナンサイクリング)を吸収。さらに先頭をひた走るマトリックスパワータグの2選手を追う展開になります。

しかし、9周回目の後半に入っても、先頭を走るマトリックスパワータグの2名とメイン集団とのタイム差はそれほど縮まらず、このままでは逃げ切りを許してしまうと判断した増田選手(宇都宮ブリッツェン)が入部選手(シマノレーシング)と横山選手(シマノレーシング)の2名と集団から飛び出して、先行するマトリックスパワータグの2名を追走する展開となります。

マンセボ、トリビオ(マトリックスパワータグ)

増田(宇都宮ブリッツェン)

入部、横山(シマノレーシング)

崩壊し始めた集団

3名の追走集団は少しずつ先頭の2名とのタイム差を縮めはしたものの、追いつくまでには至らず。マトリックスパワータグのスペイン人ライダー2名がワンツーフィニッシュで、今シーズンの

プロツアー最終戦を締めくくりました。

宇都宮ブリッツェンは、最終周回入る前の上りからシマノレーシングの2名と飛び出した増田選手が先頭を走るマトリックスパワータグの2名へ猛追を見せましたが届かず、3位争いの末に5位でフィニッシュしてレースを終えました。

清水監督コメント

「今日のレースはマンセボ選手がいたので、力での真っ向勝負にトライしたいなと思っていたのですが、まだ一線級の力を残しているマンセボ選手に敵いませんでした。もし彼が来年もJプロツアーを走るということになれば、我々としても精進できる新たなきっかけになるなと思っています。今シーズンは昨シーズンとほぼ同じメンバーに大きな力となる鈴木龍選手が加わってくれて、個人的には昨シーズンのメンバーでも十分に優勝できるところに鈴木龍選手が加わって絶対に優勝しなければいけないとおもっていたので、ほぼ5割の勝率を残して総合優勝を達成できたことは非常に嬉しく思っています。シーズンを戦っていく中で上手くいかないことの方が多いのが普通のことなのですが、今年は真っ向勝負の実力突破で結果を残せたのではないかなと思います。10周年ということで地元からも日本一への大きな期待がある中で、選手だけでなくスタッフ、運営会社も含めて全員の頑張りがあり、また、ファン・サポーターとスポンサーの皆様の後押しもあって日本一になることができました。本当にありがとうございました!」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY





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◆[リザルト

[第52回JBCF経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ - JPT第22戦 - 122.0km - ]

1位 フランシスコ・マンセボ (マトリックスパワータグ) 3h14m20s  37.61km/h

2位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) st

3位 横山航太 (シマノレーシング) +1m03s

4位 入部正太朗 (シマノレーシング) +1m07s

5位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +1m13s

6位 木村圭佑 (シマノレーシング) +1m40s

7位 岡泰誠 (イナーメ信濃山形) +1m40s

8位 山本元喜 (KINAN Cycling Team) +1m47s

9位 織田聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +1m50s

10位 アイラン・フェルナンデス (マトリックスパワータグ) +1m57s

12位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +2m05s

15位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +2m30s

20位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +4m14s

21位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +4m14s

25位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) +6m04s

DNF 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン)

DNF 馬渡伸弥 (宇都宮ブリッツェン)

出走=93名/完走=30名

◆2018Jプロツアー 個人ランキング

1位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) 2,654P

2位 アイラン・フェルナンデス (マトリックスパワータグ) 2,164P

3位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 1,902P

4位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) 1,790P

5位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) 1,777P

6位 入部正太朗 (シマノレーシング) 1,728P

◆2018Jプロツアー チームランキング

1位 宇都宮ブリッツェン 7,315P

2位 マトリックスパワータグ 5,095P

3位 シマノレーシング 5,047P

4位 チームブリヂストンサイクリング 3,834P

5位 那須ブラーゼン 2,015P

6位 LEOMO Bellmare Cycling Team 1,772P

ルビーレッドジャージ 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング)
ピュアホワイトジャージ 織田聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)





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[レース前夜、最終戦に向けて勝利の方程式が話し合われる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_02
[レース当日、会場には予報通りの雨が降り注ぐ]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_03
[スタート時間に合わせて会場に到着した選手たちが準備を進める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_04
[雨の影響で気温が上がらないため、選手たちはローラーでしっかり身体を温める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_05
[10周回+2km、122kmのレースのスタートが切られる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_06
[レースは序盤から激しいアタック合戦で複数名の逃げが形成される展開]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_07
[アタック合戦に対応し切れずに遅れてしまった馬渡選手が集団を追う]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_08
[岡選手と雨澤選手の2名を含む強力な逃げ集団が快調に周回を重ねる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_09
[単独で逃げ集団復帰を試みた鈴木龍選手だったが届かず、メイン集団に戻った]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_10
[メイン集団はシマノレーシングがコントロールする展開に]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_11
[遅れた選手でまとまって集団復帰を目指した馬渡選手だったが、残念ながらその後レースを降りた]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_12
[集団内の思惑は完全に一致しないながらも、逃げ集団は順調に逃げ続ける]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_13
[テクニカルな下り区間をメイン集団前方で下っていく宇都宮ブリッツェンの選手たち]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_14
[マンセボの動きを見逃すまいと逃げ集団内で走る雨澤選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_15
[低い気温で体調が悪くなりながらも、岡選手も逃げ集団で走り続ける]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_16
[逃げ集団吸収のためにペースを上げ始めたメイン集団が補給エリアに差しかかる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_17
[レース終盤に入り、少しずつ苦しそうな表情を浮かべる時間が増えてきた雨澤選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_18
[体調不良に陥った岡選手も逃げ集団内で粘りの走りを続ける]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_19
[コントロールするシマノレーシングの後方を陣取り上り区間をクリアする宇都宮ブリッツェンの選手たち]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_20
[ここまで逃げ集団で粘り続けた雨澤選手と岡選手が遅れ始める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_21
[前方の状況を察し、メイン集団のペースアップに加わり始める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_22
[シマノレーシングの2名とともに勝利を託された増田選手がメイン集団から飛び出す]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_23
[マトリックスパワータグの強力スペイン人コンビに届かず増田選手は5位でフィニッシュ]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_24
[トラブルでチャンスを失った後もチームに貢献する走りを見せて完走する鈴木龍選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_25
[判断の難しいレースでいつも通りの冷静な走りを見せた鈴木譲選手もフィニッシュ]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_26
[小野寺選手と岡選手がそろってフィニッシュ地点に姿を見せる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_27
[相性が良いコースでもっといい走りを見せたいところだった飯野選手もフィニッシュ]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_28
[レースの団体成績で3位となり、ステージに上がった宇都宮ブリッツェンの選手たち]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt22_29
[総合優勝を記念して清水監督が選手たちに胴上げされる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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2018/10/03

2018 JPT第20戦 JBCF まえばしクリテリウム

Jpt20_top01
Jpt20_top02
[上:タイミングで序盤の逃げ集団に入った小野寺選手が次の展開を考える]
[下:絶妙なタイミングで抜け出した窪木が年間優勝を決定づける5勝目を飾った]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY




9月29日(土)に、2018年のJプロツアー第20戦となる「JBCFまえばしクリテリウム」が開催されました。




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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の7名がエントリー。

増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
鈴木龍
雨澤毅明
小野寺玲
岡篤志




※翌30日(日)に予定されていた第21戦「JBCF群馬CSCオータムロードレース」は接近する台風24号の影響を考慮して中止になりました。





2018年のJプロツアー第20戦となる「JBCFまえばしクリテリウム」が、群馬県前橋市の群馬県庁と前橋市役所に設定された1周3.5kmの公道特設周回コースで開催され、最終局面の一瞬の隙を見逃さずに集団から抜け出したチームブリヂストンサイクリングの窪木一茂が今シーズンJプロツアー5勝目となる優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンは序盤から中盤にかけて集団コントロールの意志を見せたマトリックスパワータグの後方を位置取ってレースを展開し、終盤から集団の先頭に立ってペースアップから小野寺選手のゴールスプリントで勝利を狙いましたが窪木選手の抜け出しを許してしまい、小野寺選手が2位でフィニッシュしてレースを終えています。

2週間前の第18戦「秋吉台カルストロードレース」でチームランキング首位を確定させ、4年ぶり3度目の総合優勝を飾った宇都宮ブリッツェン。ここから先のJプロツアーでの戦いは、それぞれのレースで勝利を目指すのはもちろんのこと、この後に控えているUCIレースで好成績を残すために有意義に使うことも求められることになります。

今レースも、ジャパンカップクリテリウムに向けての連携を確認し合う絶好の機会。特に最終局面の動きを意識しながら勝利を目指してレースに臨みました。

レースがスタートすると、1周回目からいきなり3名の逃げ集団が形成されることになります。

小野寺(宇都宮ブリッツェン)

入部(シマノレーシング)

窪木(BSサイクリング)

メイン集団

有力選手3名の逃げ集団ということもあり、このまま3名が協調して逃げ続ければ面白い展開も生まれるかと思われましたが、窪木選手(BSサイクリング)は最初のスプリント賞を獲得するとそのまま集団に戻る動きを見せ、逃げ集団は2名に。

その後しばらくは2名で逃げ続ける展開が続きましたが、小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)も流れの中でたまたま逃げ集団に入ってしまっただけで、このまま逃げ続けるのは得策ではないと判断。踏むのを止めて集団に戻ったことで、逃げは入部選手(シマノレーシング)単独となります。

入部(シマノレーシング)

メイン集団

メイン集団は、前戦の維新やまぐちクリテリウムでも圧巻のコントロールを見せたマトリックスパワータグがこの日もコントロールを開始。入部選手(シマノレーシング)とのタイム差を適度に保ちながらレースを進める展開になります。

すると、7周回目に集団中ほどで落車が発生。集団が大きく分断されただけでなく、落車で負傷した選手がコース上にいることもあって、8周回目に入っていたレースは一度中断されることになります。

分断していた選手たちがスタート・フィニッシュ地点にまとめられ、落車で負傷した選手たちの回収が終了すると、中断していたレースはキャンセルとなり、5周回のレースとして再スタートが切られることになります。

再スタートが切られたレースは、選手たちの紳士協定によって中断前の状態へと持ち込まれ、単独で逃げる入部選手(シマノレーシング)とマトリックスパワータグがコントロールするメイン集団という展開になります。

するとここで、メイン集団から木村選手(シマノレーシング)が単独アタック。ほどなくしてチームメートの入部選手(シマノレーシング)に合流して、先頭はシマノレーシングの2名という展開になります。

入部、木村(シマノレーシング)

メイン集団

その後、レースは2名の逃げとメイン集団という展開で進んで行き、レースも残り2周回という段階になるとメイン集団の先頭をマトリックスパワータグと宇都宮ブリッツェンが争う状態となって、レースはついに最終周回へと入ります。

最終周回に入ると、ゴールスプリントに向けて集団の先頭を争うマトリックスパワータグと宇都宮ブリッツェンの争いによってペースが上がったメイン集団が逃げていた2名を吸収。ゴールスプリント勝負が濃厚となってレースは最終局面を迎えることになります。

するとここで、マトリックスパワータグと宇都宮ブリッツェンがポジション争いを繰り広げる一瞬の隙をついた窪木選手(BSサイクリング)が、ここしかないというスペースを見つけて単独で抜け出し、そのまま最終コーナーをクリア。そのまま後続を寄せ付けることなく優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンは最終局面できっちりと隊列を組んでエーススプリンターの小野寺選手を発射したいところでしたが噛み合わず、小野寺選手が何とかスプリントのチャンスを作り出して2位。チームとしては、ジャパンカップクリテリウムに向けて少しばかり課題を残すレースとなりました。

清水監督コメント

「今日のレース、後半までは各選手ともに臨機応変に対応してレースを進められたと思うのですが、最後の最後でちょっと崩れてしまったかなぁという印象です。ジャパンカップクリテリウムに向けていい連携を作ってレースをしたかったのですが…。チームの全員が最終周回まで残ってレースをできていたのに、きっちりまとまって動けなかったことが窪木選手を行かせてしまうことに繋がってしまったのかな、と。天気、コースともにリスクがある状態の中、リスクを冒せなかったのは致し方なかったのかなと思っています。不本意な結果とはなってしまいましたので、ジャパンカップに向けてしっかりと詰めていきたいと思います。Jプロツアーも次週の最終戦を残すのみとなりましたので、最終戦をしっかりと勝って終えたいと思います。今日も宇都宮から雨の中応援に来ていただき、ありがとうございました!」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY





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◆[リザルト

[第3回JBCFまえばしクリテリウム - JPT第20戦 - 17.5km - ]

1位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) 22m51s   32.81km/h

2位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +01s

3位 大久保陣 (チームブリヂストンサイクリング) +01s

4位 アイラン・フェルナンデス (マトリックスパワータグ) +01s

5位 横山航太 (シマノレーシング) +02s

6位 織田聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +02s

7位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +02s

8位 中田拓也 (シマノレーシング) +04s

9位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +04s

10位 小山貴大 (シマノレーシング) +05s

11位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +06s

22位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +36s

29位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +58s

41位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +1m00s

56位 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン) +1m10s

出走=91名/完走=88名

◆2018Jプロツアー 個人ランキング

1位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) 2,654P

2位 アイラン・フェルナンデス (マトリックスパワータグ) 2,074P

3位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 1,852P

4位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) 1,747P

4位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) 1,720P

6位 入部正太朗 (シマノレーシング) 1,548P

◆2018Jプロツアー チームランキング

1位 宇都宮ブリッツェン 7,030P

2位 シマノレーシング 4,527P

3位 マトリックスパワータグ 4,375P

4位 チームブリヂストンサイクリング 3,834P

5位 那須ブラーゼン 1,983P

6位 LEOMO Bellmare Racing Team 1,720P

ルビーレッドジャージ 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング)
ピュアホワイトジャージ 織田聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)



Jpt20_01
[レース前夜にミーティングが行われ、レースプランが話し合われる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_02
[スタート時間に合わせて選手たちが会場に到着。準備を進める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_03
[阿部選手がいの一番にアップを開始し、しっかりと身体を温める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_04
[準備を進める選手たちを清水監督が厳しくも温かい視線で見つめる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_05
[ローラーでしっかりとアップを行い、身体を温める選手たち]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[群馬県庁が後方に控えるスタートラインに選手たちが整列する]
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[予報通りの雨が降る中、レースがスタートする]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[チェックに入った小野寺選手が図らずも3名の逃げ集団に入る]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
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[メイン集団のコントロールをするマトリックスパワータグの後方を陣取る選手たち]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_10
[テクニカルなコースにメイン集団もタテに長く伸びる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_11
[メイン集団に戻るタイミングを探しながらの走りを続ける小野寺選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_12
[タテに伸びるメイン集団の前方をしっかりキープする宇都宮ブリッツェンの選手たち]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_13
[メイン集団内でまとまって前方のポジションをキープして次の展開に備える]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_14
[窪木選手がメイン集団に戻り、逃げ集団は2名になる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_15
[完全ウェットな路面のコーナーを慎重にクリアしていく]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_16
[集団内で発生した落車の影響でレースは一時中断し、選手たちが待機を余儀なくされる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_17
[単独で逃げていた入部選手を専攻させる形でレースは再スタートされた]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_18
[残り周回も少なくなり、集団内のポジション争いも激化し始める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_19
[速度が上がり一列棒状になるメイン集団でポジションをキープする]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_20
[残り2周になる段階で阿部選手を先頭に宇都宮ブリッツェンが集団の頭をとる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_21
[増田選手も献身的なアシストの動きで集団先頭を死守する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Jpt20_22
[マトリックスパワータグと先頭を争いながらレースは最終周回へ]
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Jpt20_23
[単独先行する窪木選手の後方でスプリント勝負に小野寺選手が挑む]
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Jpt20_24
[トップ10に入ったものの、勝てなかった悔しさが勝る小野寺選手と岡選手]
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Jpt20_25
[表彰台は獲得したが、ジャパンカップクリテリウムに向けてさらなる連携強化が必要だ]
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