« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »

2018年8月

2018/08/29

TRACK FESTIVAL '18

Tf_top01
Tf_top02
[上:マトリックスパワータグとの決勝レースに臨む宇都宮ブリッツェンの選手たち]
[下:最後に全員で記念撮影。今後、継続的なイベントになることが期待される]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY




8月24日(金)に、「TRACK FESTIVAL '18」が開催されました。




◆大会公式Twitterは[こちら
◆Live!!!ブログレポートは[こちら




このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の7名がエントリー。

増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
鈴木龍
馬渡伸弥
小野寺玲
岡篤志





自転車競技の発展と振興を目的に創設が予定されている、UCIコンチネンタルチームによるトラックレース対抗戦「バンクリーグ」のプレイベントとして「トラックフェスティバル’18」が栃木県宇都宮市の宇都宮競輪場で開催され、宇都宮ブリッツェンが優勝しました!

バンクリーグは、キナンサイクリングチームの加藤GMの発案のもと、UCIコンチネンタルチームが自転車競技の発展と振興を目的に創設を目指すトラックレースの対抗戦。リーグの本格的な実施時期はまだ未定ではありますが、今回、プレイベントとして「トラックフェスティバル’18」を宇都宮競輪場で開催する運びとなりました。

レースは、今回のリーグ創設に向けて考えられた新種目となる「ファイブポイントゲーム」。1チーム5名のメンバーによる2チームでの対戦形式で、1周回のローリングの後にレースがスタート。その後は周回を先頭で通過した選手のチームに1ポイントが加算されていき、5ポイント先取したチームが勝利となるレースです。

トラックフェスティバル’18には、バンクリーグへの参加を表明している宇都宮ブリッツェン、那須ブラーゼン、チームブリヂストンサイクリング 、愛三工業レーシングチーム、キナンサイクリングチーム、マトリックスパワータグの6チームが出場。東部リーグと西部リーグで3チームずつに分かれての総当たり戦を勝ち抜いた2チームが決勝を行うレギュレーションでの開催となりました。

東部リーグに属する宇都宮ブリッツェンは、初戦でチームブリヂストンサイクリングに勝利すると、続く那須ブラーゼン戦でも勝利を飾り、2連勝で決勝へ進出。決勝は、西部リーグを2連勝で勝ち上がったマトリックスパワータグとの対戦になりました。

1周回のローリングを終えてスタートした決勝レースは、ともに予選を2連勝で勝ち上がってきたチーム同士の対戦ということもあり拮抗した展開になるかと思われましたが、前のレースとの間隔が長かった宇都宮ブリッツェンが圧倒する展開に。5対0のストレート勝ちで、宇都宮ブリッツェンが見事に優勝を飾りました。

清水監督コメント

「チームの地元で第1回目となるレースの開催で、今までにない新しいレースを無事に終えることができて、成功と言える内容だったのではないかと思っています。たくさんの方に支援していただいてまずは第1回が開催でき、なんとか形にできたことをうれしく思いますし、感謝の気持ちでいっぱいです。レースの方は非常に厳しくタイトな競技でしたが、我々としてはくじ運が良かったことも味方したと感じています。本来であれば我々以上にトラック競技が得意で強いチームもありますし、次回以降はそれらのチームが実力を発揮してくるとも思いますので、今後さらに面白い戦いが繰り広げられるはずだと感じていますし、さらに観ていて楽しい、観てもらいやすいレースにしていきたいと思います。今日はありがとうございました!」

Text:Nobumichi KOMORI HATTRICK COMPANY


◆リザルト

[TRACK FESTIVAL’18 - 5POINTS RACE - ]

予選 東部リーグ

宇都宮ブリッツェン ○ - × チームブリヂストンサイクリング

チームブリヂストンサイクリング ○ - × 那須ブラーゼン

宇都宮ブリッツェン ○ - × 那須ブラーゼン

予選 西部リーグ

キナンサイクリングチーム × - ○ マトリックスパワータグ

愛三工業レーシングチーム × - ○ キナンサイクリングチーム

マトリックスパワータグ ○ - × 愛三工業レーシングチーム

決勝

宇都宮ブリッツェン ○ - × マトリックスパワータグ

優勝

 

宇都宮ブリッツェン





Tf_01
[会場入りした選手たちが準備を済ませて試走を開始する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_02
[レース前に発案者であるキナンサイクリングチームの加藤GMから説明が行われる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_03
[開会式に6チームの全選手と監督が登場する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_04
[バンク内に用意されたVIP席からは選手が目と鼻の距離]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_05
[選手を代表して増田選手が選手宣誓を行う]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_06
[初戦に向けてローラーでアップを開始する選手たち]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_07
[ブリヂストンサイクリングとの初戦がスタートする]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_08
[小野寺選手と岡選手が2名で抜け出しポイントを加算していき勝利]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_09
[2戦目は那須ブラーゼンとの対戦。選手たちがスタートを待つ]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_10
[阿部選手が攻撃を仕掛けて抜け出しポイントを加算していく]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_11
[増田選手が単独で抜け出し、独走でポイントを加算していく]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_12
[マトリックスパワータグとの決勝レースのスタートを待つ選手たち]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_13
[タイミング良く抜け出した小野寺選手がポイントを奪取する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_14
[単独で抜け出して独走し、勝利を呼び込んだ岡選手がガッツポーズを見せる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_15
[勝利した宇都宮ブリッツェンの選手たちが喜びながらフィニッシュ]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_16
[優勝した宇都宮ブリッツェンの選手たちがVIP席の観戦客とハイタッチを交わす]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Tf_17
[スパークリングウォーターファイトで優勝の喜びを分かち合う選手たち]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

|

2018/08/22

第35回シマノ鈴鹿ロードレースクラシック

Suzuka_top01
Suzuka_top02
[上:残り2kmで飛び出した岡選手が独走勝利を飾った!]
[下:復調を印象付ける優勝を飾った岡選手が高々と優勝カップを掲げる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY





8月18日(土)・19日(日)に、第35回シマノ鈴鹿ロードレースが開催されました。


8月19日(日)に、シマノ鈴鹿ロードクラシックが行われました。





◆大会WEBサイトは[こちら
◆Lie!!!ブログレポートは[こちら





このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の7名がエントリー。

増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
鈴木龍
馬渡伸弥
小野寺玲
岡篤志





参加延べ人数が1万人を超える夏の恒例巨大イベント「シマノ鈴鹿ロードレース」のメインレースとして開催される「ロードレースクラシック」がスピードコースとしてお馴染みの三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催され、レース中盤にできた14名の逃げ集団がそのまま逃げ切り。最後はその逃げ集団から残り2kmで単独で抜け出した宇都宮ブリッツェンの岡篤志選手が独走勝利を飾りました!

この結果、宇都宮ブリッツェンがシマノ鈴鹿ロードレースで初となる連勝を飾りました!

毎年多くの有力チームが出場する「シマノ鈴鹿ロードレースクラシック」。今年からJCF公認レースとなったことで、さらなる熱戦が期待されます。

今年もホストチームのシマノレーシングをはじめ、愛三工業レーシング、ブリヂストンアンカー、Team UKYO、マトリックスパワータグ、キナンサイクリング、インタープロサイクリングなどの国内有力コンチネンタルチームが集結し、豪華な布陣でのレースとなりました。

宇都宮ブリッツェンは、前日のチームタイムトライアルで優勝を飾った増田、鈴木譲、阿部、小野寺の4選手に、鈴木龍、馬渡、岡の3選手を加えた7名でこのレースに出走。明確なレースプランは設けず、各選手ともに集団前方をキープしながら自身の勝ちパターンに持ち込むチャンスを探りながらレースを展開することを意識してハイレベルなレースに臨みました。

レースはスタート直後から激しいアタック合戦が繰り広げられる展開となりますが、決定的な逃げが形成されない展開が続きます。

3周回目に入ると、鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)と岡選手(宇都宮ブリッツェン)を含む5名の逃げ集団が形成されますが、4周回目に入るとメイン集団に吸収されてしまいます。

その後、ひとつになった集団では再びアタックの応酬となり、窪木選手(BSサイクリング)やトリビオ選手(マトリックスパワータグ)などの有力選手勢も積極的な動きを見せるものの、決定的な逃げには繋がらない状態が続きます。

レースも折り返しを過ぎた6周回目に入ると、増田選手(宇都宮ブリッツェン)と岡選手(宇都宮ブリッツェン)を含む9名の選手が先行する展開に。さらに集団からは数名の選手がブリッジをかけて先行する選手に合流。最終的に14名の逃げ集団が形成される展開となります。

増田、阿部、小野寺、岡(宇都宮ブリッツェン)

ルバ、中島、雨乞(キナンサイクリング)

トリビオ、佐野(マトリックス)

畑中、小石(UKYO)

小森、岡本(愛三工業)

石橋(BSサイクリング)

↓ 30秒

メイン集団

有力チームの選手が満遍なく入った逃げということもあり、逃げ集団は当初、快調に逃げ続ける展開に。しかし、程なくするとこのまま逃げ切りたいチームとそうでないチームとで思惑が異なり始め、積極的にローテーションに加わる選手とそうでない選手が出るようになります。

一方のメイン集団は、ホストチームであり逃げに選手も送り込めていないシマノレーシングが先頭に立ってコントロールを開始。逃げ集団とのタイム差を縮めにかかります。

その後、レースは阿部選手(宇都宮ブリッツェン)と小森選手(愛三工業レーシング)がドロップして12名になった逃げ集団と、シマノレーシングがコントロールするメイン集団という展開のまま進んでいき、最終周回に入る段階になってもタイム差はほぼ変わらず。逃げ集団の逃げ切りが濃厚な状況となります。

最終周回に入ると、逃げ切りが濃厚となった逃げ集団内でも勝利に向けて各チームが牽制し合う状況に。すると、その間隙を狙っていた岡選手(宇都宮ブリッツェン)がタイミング良くアタックを仕掛けて単独で逃げ集団から抜け出す展開となります。

結局、レースは残り2kmでタイミング良く単独で抜け出した岡選手がそのまま逃げ切り、見事に優勝を飾りました!

清水監督コメント

「今日のレースは各選手の好きに走ってもらうということで、普段のレースであればUCIレースでもJプロツアーのレースでもしっかりと戦略を立てて勝ちにいくところですが、なかなかこういったレースも少ないので各選手が走りたいレースをしてもらいました。チームとしては各選手がそれぞれの選手を利用して走る部分がうまくはまって、選手の実力と展開力が光ったいいレースだったと思います。展開の中で厳しいレースにして最終的に実力者が先頭に残った中、最後に単独で抜け出した岡選手はいいレースをしましたね。パンチ力とスプリント力がある岡選手ですが、本来は今日のような独走勝利を狙いたいタイプの選手なので、今日の勝利は本人にとっても良かったでしょうし、少し沈んでいたところで復活の勝利になったのではないかと思います。他の選手に関しても展開に乗れなかったとはいえ、しっかりコンディションの確認はできたと思うので、後半戦に向けてしっかり戦っていきたいと思います」

岡選手コメント

「今日はチームとしてもフリーに走っていいということで、自分としても調子はいいと思っていたので優勝を目指して走りました。序盤から積極的にいって1回譲選手と4名ほどで逃げたりもしたのですが決まらず、その後に増田選手やトリビオ選手など有力選手と逃げる場面があって。後ろからもブリッジをかける動きで阿部選手と小野寺選手が合流して、14名の逃げで4名が宇都宮ブリッツェンという状況でしたし、小野寺選手がいたことでスプリントになれば小野寺選手で勝負できると思ったので、自分は隙を見て攻撃をしようと考えながら走っていました。最終周回に入ってからいいタイミングがあって行くことができたので、結果的に優勝できてラッキーだったと思います。最近は練習でも調子が良くて、勝てる力が戻ってきているなと感じていました。ここ数戦は小野寺選手や鈴木龍選手のアシストしてきて、昨日のチームタイムトライアルも出なかったので、今日は個人的に優勝したいなと思っていたので良かったです。修善寺ロードレース以来の優勝ということで自分としてもこの優勝をかなりうれしく思っています。後半戦、まだまだ大事なレースが続きますし、そこでもいい走りができるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY





Logo
シクロワイアードの記事は[こちら





◆[リザルト

[第35回シマノ鈴鹿ロードレースクラシック - 58km - ]

1位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 1h14m26s72  46.75km/h

2位 岡本隼 (愛三工業レーシングチーム) +1s95

3位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +2s21

4位 畑中勇介 (Team UKYO) +2s24

5位 雨乞竜己 (KINAN Cycling Team) +2s49

6位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +2s57

7位 佐野淳哉 (マトリックスパワータグ) +2s62

8位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +3s78

9位 石橋学 (チームブリヂストンサイクリング) +5s16

10位 小石祐馬 (Team UKYO) +12s51

15位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +29s24

24位 馬渡伸弥 (宇都宮ブリッツェン) +30s10

66位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +50s74

DNF 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン)
出走=151名/完走=106名



Suzuka_01
[会場入りした選手たちは早速、出展するスポンサー・サプライヤーのブースを訪問する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_02
[趣向を凝らしたスポンサー・サプライヤーの各ブースをリラックスした表情で楽しむ]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_03
[キナンサイクリングの選手とともに増田選手と鈴木譲選手がウィーラースクールに参加する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_04
[子どもたちに適切なアドバイスを与えながら送り出す鈴木譲選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_05
[真剣な表情でコースを走る子どもたちの走りを見守る増田選手]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_06
[大人向けスクールには阿部選手と小野寺選手が参加。集団走行をレクチャーした]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_07
[スポーツサイクルを楽しむ裾野を広げるのも宇都宮ブリッツェンの務めだ]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_08
[ウィーラースクールを終え、レースに向けて各選手が準備を進める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_09
[コースインした選手たちが観客の声援に応えながらスタートラインに向かう]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_10
[ホストチームのシマノレーシングを先頭に選手たちが整列する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_11
[レース序盤のアタック合戦に宇都宮ブリッツェンの選手たちも積極的に絡んでいく]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_12
[ライバルチーム勢の飛び出しに鈴木龍選手がすかさず反応する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_13
[次の展開に備える馬渡選手も集団前方をキープする]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_14
[岡選手と鈴木譲選手を含む5名の逃げが形成されるも、その後集団が吸収]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_15
[宇都宮ブリッツェンの4選手を含む有力な逃げ集団が形成される]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_16
[有力選手が揃う逃げ集団がメイン集団とのタイム差を広げていく]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_17
[メイン集団に残った3選手は逃げが吸収された後の動きに備える]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_18
[完全に思惑は一致しなかったが、逃げ集団の逃げ切りがほぼ確実な状況に]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_19
[逃げ切りを許してしまうことになったメイン集団が最終周回に入る]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_20
[残り2kmで飛び出した岡選手が単独でホームストレートに姿を現わす]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_21
[メイン集団のゴールスプリントに鈴木龍選手と馬渡選手が積極的に絡んでいく]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_22
[宇都宮ブリッツェンは6位以内に3選手が入る好レースを見せた]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Suzuka_23
[入賞者のシャンパンファイトで今年のシマノ鈴鹿ロードの幕が閉じた]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

|

第35回シマノ鈴鹿ロードレース TTT

Ttt_top01
Ttt_top02
[上:ローテーションを繰り返しながら快調な走りを見せる宇都宮ブリッツェンの選手たち]
[下:コースレコードをマークして優勝した選手たちが表彰台の中央に立った!]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY




8月18日(土)・19日(日)に、第35回シマノ鈴鹿ロードレースが開催されました。

8月18日(土)にチームタイムトライアル(JCF登録)が行われました。




◆大会WEBサイトは[こちら
◆Live!!!ブログレポートは[こちら




このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の4名がエントリー。

増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
小野寺玲





参加延べ人数が1万人を超える夏の恒例巨大イベント「シマノ鈴鹿ロードレース」が三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催され、タイムトライアル競技のメインレースとして開催されたJCF登録チームによるチームタイムトライアルで、宇都宮ブリッツェンが最速タイムを叩き出して優勝を飾りました!

コンポーネントやホイール、シューズ、ヘルメットなどのスポンサー・サプライヤーとして宇都宮ブリッツェンの活動を支えているシマノが主催する、毎年恒例の夏の一大イベント「シマノ鈴鹿ロードレース」。宇都宮ブリッツェンも毎年このイベントに参加し、ウィラースクールやレースを盛り上げることで、日頃のサポートに対する恩返しをしています。

今年はジャパンナショナルのチェコ遠征から帰国したばかりの雨澤選手と、地元栃木県で行われるサイクルイベントにゲストライダーとして参加する飯野選手を除く7名の選手でビッグイベントを盛り上げるお手伝いをすることに。この日行われるチームタイムトライアルには増田、鈴木譲、阿部、小野寺の4選手が出場しました。

宇都宮ブリッツェンは1周目こそ動きが硬く、1周回完了時点で4番手のタイムと出遅れますが、2周回目に入ると本来の走りをしっかりと披露。最速ラップを叩き出すと、続く3周回目も最速ラップを記録して最終周回へと入ります。

最終周回になると、今年の全日本選手権個人TTチャンピオンである窪木選手を擁するチームブリヂストンサイクリングが一気にラップタイムを6分55秒に縮めてきますが、宇都宮ブリッツェンはさらにそのタイムを上回る6分49秒をマークしてフィニッシュ。4周回トータルで27分45秒というコースレコードで見事に優勝を飾りました。

清水監督コメント

「今日のレースは再来週に行われる渡良瀬遊水地でのチームタイムトライアルに向け、当日は6人出走になりますが中心となる4名の選手の合わせと言いますか、確認もこめてしっかりと全力を尽くしてもらいました。実力通りの結果を残してくれたと思いますし、久しぶりとなるチームタイムトライアルでも4名の呼吸も合っていましたし、渡良瀬に向けて非常に良い感触をつかむことができたと思います。ただ、2位には15秒差でチームブリヂストンサイクリングが入ってきましたし、渡良瀬のコースはさらに彼らの得意分野だと思いますので、我々もレースに向けてしっかりと調整して勝利を目指したいと思います」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY





◆[リザルト

[第35回シマノ鈴鹿ロードレース - チームTT(JCF登録) - 23.2km - ]

1位 宇都宮ブリッツェン 27m45s63  50.14km/h

2位 チームブリヂストンサイクリング +14s92

3位 マトリックスパワータグ +33s05

4位 Team UKYO +46s24

5位 シマノレーシングチーム +1m29s65

6位 愛三工業レーシングチーム +2m28s29

7位 イナーメ男子部 2m53s95

8位 侵略!!! feat.SKH +3m59s72

9位 大垣ピストンズ 梅 +4m36s31

10位 VC VELOCE +4m41s28
出走=36チーム/完走=36チーム



Ttt_01
[早朝に宇都宮を出発した選手たちが鈴鹿サーキットに到着する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Ttt_02
[到着早々、田村メカが選手のTTバイクの準備を始める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Ttt_03
[チームTTに出走する4選手がローラーでアップを開始する]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Ttt_04
[スタートを切った選手たちがホームストレートで早速、前にスタートしたチームをパスする]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Ttt_05
[1周回目を4番手のタイムで終えた選手たちが2周回目に入る]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Ttt_06
[2周回目でラップタイムをあげた選手たちが3周回目に入ってもペースを上げ続ける]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Ttt_07
[一糸乱れぬ宇都宮ブリッツェントレインが晩夏の鈴鹿サーキットを進む]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Ttt_08
[一般参加チームの間をかき分けながらフィニッシュする選手たち]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Ttt_09
[クールダウンをしながら会心のレースを振り返る選手たち]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Ttt_10
[翌日のロードのみの出場となる馬渡選手は子ども向けのウィーラースクールで講師を務める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Ttt_11
[同じく岡選手もウィーラースクールで子どもたちの走りをサポートする]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Ttt_12
[鈴木龍選手もリラックスしてウィーラースクールの講師を務める]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Ttt_13_2
[コースレコードをマークして優勝した選手たちが表彰台で満面の笑みを見せる]
©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

|

« 2018年7月 | トップページ | 2018年9月 »