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2017/09/06

JPT第14戦 JBCF タイムトライアルチャンピオンシップ

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[上:得意とするタイムトライアルで快走を見せた阿部選手が3位表彰台を獲得した]
[下:2位に9秒差をつける圧巻の走りでマトリックスパワータグの佐野淳哉が優勝を飾った]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY


9月3日(日)に、2017年のJプロツアー第14戦となる「JBCFタイムトライアルチャンピオンシップ」が開催されました。


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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

鈴木真理
増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
飯野智行
馬渡伸弥





2017年のJプロツアー第14戦となる「JBCFタイムトライアルチャンピオンシップ」が、栃木県栃木市の渡良瀬遊水地内谷中湖北ブロックに設定された1周5.3kmの特設コースで開催され、これまでに何度も同レースで表彰台を獲得していたものの優勝がなかったマトリックスパワータグの佐野淳哉が圧巻の走りを見せて悲願の初優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンは、今シーズン故障が重なってなかなか得意のタイムトライアルで力を発揮できていなかった阿部嵩之選手が尻上がりにラップタイムを上げていく流石の走りを見せて3位表彰台を獲得。また、キャプテンの鈴木真理選手とエース増田成幸選手が久しぶりとなるレース復帰を果たし、鈴木真理選手は21分20秒で13位。増田選手は表彰台にあと一歩まで迫る4位でレースを終えました。

清水監督コメント

「今日のレースは個人タイムトライアルということで、各選手がそれぞれのベストタイムを目標に走ることが重要なレース、かつ今レースが復帰レースという選手もいて、トータルで見れば合格点をあげられる状況だと思います。特に、自己ベストタイムをしっかりと出した阿部選手はいい走りだったと思います。また、心配された鈴木真理キャプテンと増田選手に関しては想定内というか、ここまでいったらいいだろうと考えていたレベルの走りができていたので、今後に向けてのいい兆しが見えたと感じています。地元レースということでもちろん優勝したい気持ちはありましたが、ライバル選手たちが強力ということもあり、タイムトライアルをメインで考えている阿部選手が表彰台を獲得してくれたので何とか面目を保てたかなという印象です。この後に走るツール・ド・北海道はチームの総合力が問われるレースということで、今日のレースで各選手の力も見えてきたのでこのままモチベーション高く北海道を走ってきたいと思います。ありがとうございました」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY




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◆[リザルト

[第7回JBCFタイムトライアルチャンピオンシップ - JPT第14戦 - 15.9km - ]

1位 佐野淳哉 (マトリックスパワータグ) 20m00s 47.66km/h

2位 西薗良太 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +09s

3位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +10s

4位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +12s

5位 ダミアン・モニエ (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +17s

6位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +29s

7位 中村龍太郎 (イナーメ信濃山形) +50s

8位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +59s

9位 豊田勉 (エルドラード東北) +1m11s

10位 近藤正紀 (なるしまフレンドレーシングチーム) +1m12s

13位 鈴木真理 (宇都宮ブリッツェン) +1m19s

24位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) +1m46s

40位 馬渡伸弥 (宇都宮ブリッツェン) +2m30s

出走=55名/完走=55名

◆2017Jプロツアー 個人ランキング

1位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) 1,684P

2位 吉岡直哉 (那須ブラーゼン) 1,083P

3位 入部正太朗 (シマノレーシングチーム) 1,059P

4位 吉田隼人 (マトリックスパワータグ) 925P

5位 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン) 808P

6位 田窪賢次 (マトリックスパワータグ) 737P

◆2017Jプロツアー チームランキング

1位 マトリックスパワータグ 4,000P

2位 宇都宮ブリッツェン 3,175P

3位 シマノレーシングチーム 2,666P

4位 那須ブラーゼン 1,742P

5位 LEOMO Bellmare Racing team 1,534P

6位 愛三工業レーシングチーム 1,480P

ルビーレッドジャージ ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ)

ピュアホワイトジャージ 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン)






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[渡良瀬遊水地に準備されたチームピットに選手たちが到着する]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[4月以来のレース復帰となる増田選手からは必要以上の緊張感は感じられない]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[昨年10月以来のレースとなる鈴木真理選手はコーチ業を終えてからチームに合流]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[キャプテンとエースの2人がいる本来の光景が戻ってきた!]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[出走時間が後ろの選手たちは思い思いのペースで準備を進める]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[前半出走の阿部選手と増田選手はウォーミングアップを始める]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[チーム第1出走の鈴木真理選手がスタート台にスタンバイする]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[久しぶりのレースの雰囲気を楽しむように周回を重ねていく鈴木真理選手]
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[チーム第2出走の阿部選手が引き締まった表情でスタートを切る]
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[順調に周回を重ねる鈴木真理選手が最終周回へと向かう]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[得意とは言えないタイムトライアルだったが、鈴木真理選手はこの時点での暫定トップタイムでフィニッシュ]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[地元の熱い声援を受ける阿部選手が素晴らしいラップタイムで周回を重ねる]
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[誰もが待ち望んだ不死鳥復活の瞬間が、刻一刻と迫る]
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[周回を重ねるごとにラップタイムを縮めた阿部選手が暫定トップに立つ!]
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[復帰戦とは思えないラップタイムで順調に周回を重ねていく増田選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[チーム第4出走の馬渡選手がスタート台でスタートの瞬間を待つ]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[レッドゾーンからかけられる熱い声援を胸に最大限の走りを見せる増田選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[増田選手はゴール時点で暫定2位、最終順位は4位で復帰レースを走り切った]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[プロ1年目、着実な成長を刻む馬渡選手が周回を重ねていく]
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[40位でのフィニッシュとなった馬渡選手はこの後もさらなる成長を誓う]
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[ここ数レースで完全復活の兆しを見せる飯野選手がスタートを切る]
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[得意とは言えないタイムトライアルで自己ベスト更新を目指す飯野選手]
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[24位でフィニッシュした飯野選手は、この後の北海道での活躍に期待がかかる]
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[チーム最終出走の鈴木譲選手がスタートを切る]
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[順調にラップタイムを刻む鈴木譲選手が2周回目に入る]
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[前後の走者同様、急に変わった風向きに苦しみながら最終周回へ向かう]
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[後半にかけて風に苦しめられタイムを縮められなかった鈴木譲選手は6位でフィニッシュ]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[優勝には届かなかったが、Jプロツアーで久しぶりに表彰台に上がった阿部選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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