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2017/06/01

ツール・ド・熊野 プロローグ

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[上:昨年更新した自己ベストにわずか0.5秒及ばなかった阿部選手は5位]
[下:万全ではないながらも状態を維持するベテラン2人がこの後もチームをけん引する]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY


6月1日(木)〜4日(日)の4日間にわたり、UCI-2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」が開催されています。

1日(木)に、プロローグが開催されました。

◆大会WEBサイトは[こちら
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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の4名がエントリー。

鈴木譲
阿部嵩之
飯野智行
馬渡伸弥



UCI-2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」のプロローグが、和歌山県新宮市の市田川沿いに設定された0.7kmのコースで開催され、アタッキ・チーム・グストのシモン・サジノックが最速タイムを叩き出してこの大会最初のリーダージャージ着用者となりました。

宇都宮ブリッツェンは前年同レースで優勝を飾った阿部選手の走りに期待がかかりましたが、大雨で完全ウェットの状態で行われた昨年よりも若干タイムを落としてしまい、5位でレースを終えています。

清水監督コメント

「今日のレースは前年優勝者の阿部選手で今年も優勝を狙っていったのですが0.5秒足りずという結果でした。昨年の完全ウェットの状態での自己ベストタイムにも0.5秒及ばずということで、気圧の関係などもあったりするのですが、0.5秒というのは本当に紙一重なところで、ギヤ一枚選択を間違えるだけでそれぐらいは変わってしまいます。なので、そういったことがあったのだろうなと思いたいですね。ただ、今日ぐらいのタイムで走れているということは調子は悪くないと思いますので、明日からの走りにも期待したいと思います。昨年はプロローグでリーダーを獲得したことで走り方を制限される部分もありましたが、今年はそういうこともありませんし、ましてや出走も4人ということなのでいろいろな動き方、今までになかった動き方を4人でやっていきたいと思います」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY



◆リザルト

[19th Tour de Kumano - UCI-2.2 - Prologue 市田川 - 0.7km - ]

1位 シモン・サジノック (アタッキ・チーム・グスト) 0m50s95 49.4km/h

2位 ケイデン・グローヴス (セントジョージ・コンチネンタルCT) +00s02

3位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (チーム右京) +00s19

4位 中村龍太郎 (イナーメ信濃山形) +00s36

5位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +00s52

6位 大久保陣 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +00s62

7位 黒枝士揮 (愛三工業レーシングチーム) +00s75

8位 ドミニク・ペレス (セブンイレブン・ロードバイク・フィリピンズ) +00s76

9位 原田裕成 (愛三工業レーシングチーム) +00s81

10位 吉田隼人 (マトリックスパワータグ) +00s89

16位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +01s52

44位 馬渡伸弥 (宇都宮ブリッツェン) +03s14

99位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) +06s25

出走=110名/完走=110名

◆個人総合時間 プロローグ終了時

1位 シモン・サジノック (アタッキ・チーム・グスト) 0m50s 50.4km/h

2位 ケイデン・グローヴス (セントジョージ・コンチネンタルCT) st

3位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (チーム右京) +01s

4位 中村龍太郎 (イナーメ信濃山形) +01s

5位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +01s

6位 大久保陣 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +01s

7位 黒枝士揮 (愛三工業レーシングチーム) +01s

8位 ドミニク・ペレス (セブンイレブン・ロードバイク・フィリピンズ) +01s

9位 原田裕成 (愛三工業レーシングチーム) +01s

10位 吉田隼人 (マトリックスパワータグ) +01s

16位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +02s

44位 馬渡伸弥 (宇都宮ブリッツェン) +04s

99位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) +07s

◆個人総合ポイント プロローグ終了時

1位 シモン・サジノック (アタッキ・チーム・グスト) 10P

2位 ケイデン・グローヴス (セントジョージ・コンチネンタルCT) 9P

3位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (チーム右京) 8P

4位 中村龍太郎 (イナーメ信濃山形) 7P

5位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) 6P

6位 大久保陣 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 5P

◆チーム総合時間 プロローグ終了時

1位 愛三工業レーシングチーム 2m34s

2位 チーム右京 +01s

3位 ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +01s

4位 シマノレーシングチーム +01s

5位 ヴィクトワール広島 +02s

6位 セントジョージ・コンチネンタルCT +02s

9位 宇都宮ブリッツェン +03s



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[レース前夜には、翌日のスケジュールやプランなどを話し合うミーティングが行われる]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[昨年プロローグで優勝している阿部選手に、今年も優勝の期待がかかる]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[プロローグの会場となる市田川沿いのチームエリアにチームピットが作られる]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[ツアー・オブ・ジャパンから熊野と同じ行程を旅する仲間同士の会話も弾む]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[午後になって上がり始めた気温に顔をしかめる阿部選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[常にペースを崩さない鈴木譲選手がゆっくりと準備を始める]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[チーム第1出走者として初の熊野に挑む馬渡選手が急ピッチでアップを続ける]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[出走を前に清水監督と意見を交わすベテラン2選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[チーム第1出走となる馬渡選手がスタートを切る]
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[初めて走るコースにしっかり適応した走りを見せる馬渡選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[馬渡選手は44位でフィニッシュし、明日から本格化するステージに備える]
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[チーム第2出走の飯野選手がスタート]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[TOJで負った落車の傷も癒えきらない中で最大限の走りを見せる飯野選手]
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[思うようにタイムを伸ばせなかった飯野選手は山岳ステージでの活躍を目指す]
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[チーム第3出走者としてスタートを切る鈴木譲選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[TOJからの短期間で、フレッシュとはいかずともしっかり回復をしてきた鈴木譲選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[16位でフィニッシュした鈴木譲選手がこの後もチームを引っ張る]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[自己ベスト更新が期待された阿部選手だったが、0.5秒届かなかった]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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