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2017/05/21

TOJ 第1ステージ

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[上:開幕からの好調を証明する走りを見せた岡選手が日本人最上位の8位でフィニッシュ]
[下:日本人ステージ最上位選手として共同記者会見で記者からの質問に答える岡選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

5月21日(日)〜28日(日)の8日間にわたり、UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されています。

5月21日(日)に、第1ステージが開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

鈴木譲
阿部嵩之
飯野智行
雨澤毅明
小野寺玲
岡篤志


UCI-2.1のステージレース「NTN presents ツアー・オブ・ジャパン」の第1ステージが大阪府堺市の大仙公園を周る1周2.65kmの周回コースで開催され、ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリングのダニエル・サマーヒルが昨年の同ステージ優勝者であるアンソニー・ジャコッポを0.45秒差で振り切ってステージ優勝を飾り、今大会最初のリーダージャージ着用者となりました。

宇都宮ブリッツェン勢は、シーズン開幕から好調を維持し続けている岡選手がこの日もそれを証明する走りを見せ、日本人選手で最上位となる3分19秒32のタイムで8位でフィニッシュ。残る選手たちもそれぞれ無難なタイムでまとめ、これから本格的に始まるレースに備えることとなります。

清水監督コメント

「今日の午前中に行われたプレレースの堺国際クリテリウムに関しては、その後に始まるツアー・オブ・ジャパンのステージに向けてのウォーミングアップのつもりで走ってもらいました。第1ステージの方は岡選手が8位ということで、タイム的にもいい走りでした。日本人選手でという表現はあまりしたくはありませんが、日本人選手で最上位のリザルトを残してくれたので狙っていた新人賞もあるかと思ったのですが、強敵であるワールドツアーチームのバーレーン・メリダのガルシア選手には届きませんでした。チームとしては増田選手が居なくても、活きのいい若手選手がいますしベテラン勢もそろっていますので、毎日こういった形でアピールをしていこうと思っています。今日はそれができるということが証明できた1日だったと思います。皆んなコンディションも上々なので、明日も、まずはステージ優勝を狙ってやっていきたいと思います。

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY


◆[リザルト

[NTN presents 20th Tour of Japan - UCI-2.1 - 1st Stage Sakai - 2.65km - ]

1位 ダニエル・サマーヒル (ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリング) 3m15s53 48.7km/h

2位 アンソニー・ジャコッポ (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) +00s45

3位 イヴァン・ガルシア・コルティナ (バーレーン・メリダ) +00s83

4位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (チーム右京) +01s44

5位 マルコ・カノラ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +02s81

6位 オスカル・プジョル・ムニョス (チーム右京) +03s54

7位 ネイサン・アール (チーム右京) +03s79

8位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +03s79

9位 ロビー・ハッカー (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) +04s32

10位 ラックラン・ノリス (ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリング) +04s88

15位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +05s97

30位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +08s92

41位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +10s64

44位 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン) +11s39

95位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) +27s33

出走=95名/完走=95名

◆個人総合時間 第1ステージ終了時

1位 ダニエル・サマーヒル (ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリング) 3m15s 48.9km/h

2位 アンソニー・ジャコッポ (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) st

3位 イヴァン・ガルシア・コルティナ (バーレーン・メリダ) +01s

4位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (チーム右京) +01s

5位 マルコ・カノラ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +03s

6位 オスカル・プジョル・ムニョス (チーム右京) +04s

7位 ネイサン・アール (チーム右京) +04s

8位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +04s

9位 ロビー・ハッカー (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) +04s

10位 ラックラン・ノリス (ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリング) +05s

15位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +06s

30位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +09s

41位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +11s

44位 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン) +12s

95位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) +27s

◆個人総合ポイント賞 第1ステージ終了時

1位 ダニエル・サマーヒル (ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリング) 10P

2位 アンソニー・ジャコッポ (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) 9P

3位 イヴァン・ガルシア・コルティナ (バーレーン・メリダ) 8P

4位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (チーム右京) 7P

5位 マルコ・カノラ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) 6P

6位 オスカル・プジョル・ムニョス (チーム右京) 5P

◆チーム総合時間 第1ステージ終了時

1位 チーム右京 09m54s

2位 アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス st

3位 バーレーン・メリダ +05s

4位 NIPPO・ヴィーニファンティーニ +08s

5位 ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナル・サイクリング +09s

6位 宇都宮ブリッツェン +10s

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[第1ステージの舞台となる大仙公園に各チームのチームカーが並べられる]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[晴天に恵まれたこともあり、会場には朝から多くの観戦客が訪れた]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[午前の国際クリテリウムに向けてローラーでアップを開始する選手たち]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[スタートラインに選手たちが整列し、スタートの瞬間を待つ]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[岡選手と阿部選手が午後の第1ステージを見据えて集団前方で積極的に脚を動かす]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[目の前で繰り広げられる世界レベルのレースに観客も大興奮で声援をおくる]
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[無理はしないながらも岡選手と飯野選手が集団前方の攻防に加わる]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[個人総合時間上位を狙う雨澤選手は勝負どころのステージまで脚を温存する構え]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[小野寺選手も午後の個人タイムトライアルを考慮して抑えめの動き]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[しっかり脚に刺激を入れるレースを見せた小野寺選手と飯野選手がフィニッシュする]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[チームリーダーとしての役割も期待される鈴木譲選手も危なげなくレースを終える]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[チームプレゼンテーションでステージ上に上がり、メディアの撮影に応じる選手たち]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[午後に入って気温がさらに上がったこともあり、アップする岡選手の肩には玉のような汗が]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[チーム内第1出走となる飯野選手が集中した表情でスタートを待つ]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[この後のステージでの活躍が期待される飯野選手は95位でフィニッシュ]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[チーム2番手出走となった岡選手がコースインする]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[イメージ通りノーブレーキで走りきった岡選手がこの時点での暫定トップに立つ]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[個人総合時間エースの重責を担う雨澤選手がスタートの瞬間を待つ]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[厳しい上りのステージで強力な外国人選手勢との勝負が待っている雨澤選手は44位]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[チーム最年長となる鈴木譲選手がいつも通り落ち着いた表情でスタートを切る]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[チームを統率することと自身のリザルトの両方を求められる鈴木譲選手は明日以降のステージに力を注ぐ]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[得意の距離ではないものの、U23個人TTアジアチャンピオンのプライドを持ってレースに臨む小野寺選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[思うようにタイムが伸びなかった小野寺選手はこの後の平坦ステージでの巻き返しを誓う]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[得意とするTTでリザルトを残したい阿部選手が集中を高めてスタートを待つ]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[まだトップコンディションに至っていないことが影響して思うようにタイムが伸びない阿部選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[少しでも秒差を稼ごうとハンドルを投げ出してフィニッシュする阿部選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
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[ステージ日本人最上位の岡選手が共同記者会見でコメントする]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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