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2016/12/16

2017年チーム体制について

All
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS


2016シーズンをともに戦った9選手から2選手が退団し、新たに2選手を迎えて2017シーズンを戦う運びとなりました。新たに迎える選手は、学連で強豪チームの一角を担う鹿屋体育大学出身の馬渡伸弥と、2016シーズンにJエリートツアーで圧倒的な強さを見せた弱虫ペダルサイクリングチーム岡篤志の2選手。2選手ともに、育成年代から日本代表としての活動実績もある有望選手です。

2017シーズンの宇都宮ブリッツェンは、新加入する馬渡・岡の2選手に既存メンバーである雨澤・小野寺を加えた将来性ある若手4選手と、UCIレースをはじめアジア・世界の舞台での経験も豊富な5選手という9名体制で、ベテランと若手のバランスが良い編成となりました。

以下、廣瀬佳正GM及び清水裕輔監督と、選手9名体制でシーズンを戦います。

GM:

廣瀬佳正 (ひろせよしまさ/39)

監督:

清水裕輔 (しみずゆうすけ/35)

選手:

鈴木真理 (すずきしんり/41/キャプテン)

増田成幸 (ますだなりゆき/33)

鈴木譲 (すずきゆずる/31)

阿部嵩之 (あべたかゆき/30)

飯野智行 (いいのともゆき/27)

馬渡伸弥(まわたりしんや/22) ※新加入

雨澤毅明 (あめざわたけあき/21/U23)

小野寺玲 (おのでられい/21/U23)

岡篤志 (おかあつし/21/U23) ※新加入

※年齢は2016年12月16日現在

Shinri
photo(C):Tatsya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS


◆名前:鈴木真理 (すずきしんり)

出身地:神奈川県二宮町

生年月日:1974年12月25日(41歳)

170cm/60kg

2016年所属チーム:宇都宮ブリッツェン

戦歴:

2002年:全日本選手権ロードレース 優勝

2003年:アジア選手権ロードレース 優勝

2004年:アジア選手権ロードレース 優勝

2004年:アテネオリンピックロードレース 日本代表

2006年:Jツアー(現:Jプロツアー) 年間総合優勝

2007年:Jツアー(現:Jプロツアー) 年間総合優勝

2009年:Jサイクルツアー(現:Jプロツアー) 年間総合優勝

2013年:Jプロツアー 年間総合3位

2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝

2014年:Jプロツアー西日本ロードクラシック 2位

2014年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) 総合9位

2014年:Jプロツアー 年間総合8位

2014年:ツール・ド・おきなわ (UCI-1.2) 4位

2015年:Jプロツアー南紀白浜TTT 3位

2015年:Jプロツアー群馬CSCロードTTT 2位

2015年:全日本選手権ロードレース 6位

2015年:Jプロツアーロードチャンピオンシップ 2位

2015年:Jプロツアーいわきクリテリウム 4位

2016年:Jプロツアー群馬CSCロードレース 3位

鈴木真理選手コメント:

「今シーズンは序盤でチームから離脱することとなってしまい、その後は外から応援をすることしかできなかったのですが、“あれ、俺がいない方がいいのかな?”と思ってしまうぐらい皆んながしっかり成績を出して良い走りもしていたので、自分の不甲斐ない部分や走れていない部分をカバーしてもらって助かったという気持ちになりました。シーズン前半は“早くその中に自分も戻りたい!”という気持ちでしたが、後半に入ると状況はかなり厳しいということも考え、選手も考えつつ違う方向のことも考え始めてしまうような感じでした。来シーズンの契約をするにあたっても、選手としての活動が制限される中で自分が今、何ができるかということを考えて育成という部分により関わることになりました。選手を育成していき、今の選手たちよりもっと強い選手たちを生み出せれば、役割を果たしていることにもなるのかなと感じました。なので、来シーズンの契約としては、選手と育成が半分半分というイメージでしょうか。万が一、走れるようになれば、また優勝できるようなレースも出てくるでしょうが、痛みがある以上はグレーな判断しかできないのが現状です。運営会社には迷惑をかけてしまっていますし、他の選手たちにも迷惑をかけてしまうことになるので、むしろ選手を辞めて他のことをすればいいんじゃないのかという考えもあると思います。でも、万が一に走れるようになって、優勝できればたくさんの人に大きな感動を与えることができるとも思うので、一応、選手としての契約をさせていただきました。なので、今この時点でも、本当にこれで良かったのかという葛藤は自分の中にあります。そんな状況なので、ファン・サポーターの皆さんに何もお約束ができないのを心苦しく思っています。選手として皆さんの前に出られるかどうかは本当に分からない状況ですが、もうひとつの育成という役割の部分で、有望な選手を継続的に生み出すための枠組み作りや価値を創造をしていきたいと思います。復活できた際にはもちろん優勝と、チームのためになる走りができるよう頑張ります」

Masuda
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆名前:増田成幸 (ますだなりゆき)

出身地:宮城県仙台市

生年月日:1983年10月23日(33歳)

176cm/61kg

2016年所属チーム:宇都宮ブリッツェン

戦歴:

2011年:全日本選手権ロードレース 5位

2011年:Jプロツアー栂池高原ヒルクライム 優勝

2011年:Jプロツアー富士山ヒルクライム 優勝

2011年:JプロツアーTTチャンピオンシップ 優勝

2011年:Jプロツアー 年間総合2位

2012年:Jプロツアー栂池高原ヒルクライム 優勝

2012年:Jプロツアー富士山ヒルクライム 優勝

2012年:全日本選手権ロードレース 2位

2012年:Jプロツアー石川ロード 優勝

2012年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) 総合4位

2012年:Jプロツアー 年間総合優勝

2013年:全日本選手権ロードレース 3位

2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝

2014年:ツアー・オブ・ジャパン (UCI-2.1) 総合10位

2014年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) 総合10位

2014年:Jプロツアー栂池高原ヒルクライム 2位

2014年:Jプロツアー富士山ヒルクライム 優勝

2014年:Jプロツアー石川ロードレース 3位

2014年:全日本選手権ロードレース 8位

2014年:Jプロツアー 年間総合2位

2014年:ツール・ド・おきなわ (UCI-1.2) 優勝

2015年:Jプロツアー南紀白浜TTT 3位

2015年:Jプロツアー群馬CSCロードTTT 2位

2015年:Jプロツアー栂池高原ヒルクライム 2位

2015年:全日本選手権個人TT 2位

2015年:全日本選手権ロードレース 3位

2015年:JプロツアーTTチャンピオンシップ 優勝

2015年:Jプロツアー輪島ロードレース 2位

2015年:Jプロツアーおおいたロードレース 5位

2015年:Jプロツアー 年間総合4位

2016年:アジア選手権個人TT 4位

2016年:Tour de Taiwan (UCI-2.1) 総合15位

2016年:ツアー・オブ・ジャパン (UCI-2.1) 総合10位

2016年:全日本選手権個人TT 3位

2016年:全日本選手権ロードレース 5位

2016年:Jプロツアー西日本ロードDay1 優勝

2016年:Jプロツアーみやだ高原ヒルクライム 優勝

2016年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) ステージ優勝

2016年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) 総合優勝

2016年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) 山岳賞

2016年:Jプロツアーおおいたロードレース 優勝

2016年:Jプロツアー 年間総合2位

2016年:ツール・ド・おきなわ (UCI-1.2) 優勝

増田選手コメント:

「今シーズンはチームも僕個人としても、過去最高の成績を残せた1年でした。それを受けて、ハードルが上がった!来年どうする?来年ヤバいんじゃないか!?みたいなことがよく言われてますが、また来年は来年で別ものですし、今年は今年で既に過去のことでもあります。縛られるような考え方をしていたら成長できないと思うし成績も残せないと思うので、来年はまた新たな気持ちで、心機一転、いつも通りしっかり準備して、いつも通り一戦一戦優勝を狙って走っていきたいですね。今シーズンは結果がついてきましたが、どんなに強くても、どんなに準備していても結果がついてこない時はついてこないですし、かと言って準備をすること努力することを止めたら100%結果がついてこないのは目に見えています。結果がついてくるかどうか、優勝できるかどうかは分からないけれども、それに向けた100%の準備はしっかりしたい。来年、勝てるかどうかなんて分かりませんし、今年を凌ぐような成績を残せるかなんて誰も分かりませんけど、いつチャンスがきてもいいように、そのチャンスをモノにできるようにだけは、常日頃から怠らずに準備しておきたいと思います。今年のように良い成績を残した次の年こそ危うい。それは僕自身も若い頃に経験してきたベテランだらこそ分かっていますし、今から肝に銘じながら頑張っています。来シーズンの目標は、やはり獲っていないタイトルということもありますし、全日本選手権ですね。全日本選手権は自分だけの力ではやっぱり勝てないので、チームメートにも力を借りて、出来るなら狙わせて欲しいですね。このチームならできると思ってますし、なかなか自分が自分がというのは得意ではないですけど、全日本選手権だけは皆んなに助けてくれというのはお願いしたいですね。馬渡選手と岡選手という新しいメンバーを迎えて臨む2017年シーズン、心機一転、新たな気持ちでひとつでも多くの勝利を挙げられるようにチーム一丸となって頑張っていきたいと思っていますので、来シーズンも応援、よろしくお願いします」

Yuzuru
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS


◆名前:鈴木譲 (すずきゆずる)

出身地:神奈川県川崎市

生年月日:1985年11月6日(31歳)

170cm/57kg

2016年所属チーム:宇都宮ブリッツェン

戦歴:

2008年:Hong Kong Shanghai (UCI-2.2) 総合7位

2009年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) 総合9位

2010年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) 山岳賞

2010年:Tour of Fhilippines (UCI-2.2) ステージ3位

2010年:Jプロツアー加東ロードレース 2位

2010年:Jプロツアーみやだロードレース 3位

2011年:全日本選手権ロードレース 6位

2011年:Jプロツアー修善寺ロードレース 優勝

2011年:Jプロツアーロードチャンピオンシップ 2位

2011年:Tour de Taiwan (UCI-2.2) 総合8位

2011年:Jプロツアー 年間総合3位

2012年:Jプロツアー下総クリテリウム 優勝

2012年:西日本チャレンジロードレース 優勝

2012年:ツアー・オブ・ジャパン (UCI-2.2) 総合6位

2012年:シマノ鈴鹿国際ロードレース 3位

2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝

2014年:Jプロツアー東日本ロードクラシック 優勝

2014年:Jプロツアーいわきクリテリウム 2位

2014年:Jプロツアーおおいたいこいの道クリテリウム 2位

2014年:Jプロツアー 年間総合3位

2015年:Jプロツアー南紀白浜TTT 3位

2015年:Jプロツアー群馬CSCロードTTT 2位

2015年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) 総合6位

2015年:Jプロツアーみやだクリテリウム 5位

2015年:JプロツアーTTチャンピオンシップ 5位

2015年:Jプロツアーおおいたロードレース 4位

2015年:Jプロツアー 年間総合8位

2016年:Jプロツアー宇都宮クリテリウム 優勝

2016年:全日本選手権個人TT 4位

2016年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) ステージ3位

2016年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) 総合9位

2016年:Jプロツアーおおいたクリテリウム 優勝

2016年:Jプロツアー 年間総合5位

鈴木譲選手コメント:

「宇都宮ブリッツェンで3年間走ってきて、今シーズンの開幕戦では何としても勝たなければいけない使命感がありました。その中で自分が勝てて、その後、チームも好成績を収めることができました。自分でも改めて宇都宮ブリッツェンは成長させてくれるチームだと感じましたし、続ける価値のあるチームだと感じました。チームも成長して、その中で自分も成長していける、そういう環境を作ってくれるチームで自分も一緒に成長したいなという想いで今日は契約しました。移籍してからの3年間は、チームに増田選手という絶対的な存在がいる中で、自分がエースを務めるのであれば増田選手とは違う局面で勝てるような選手にならないといけないと思い、そのためには何が必要かと考えてトレーニングに励んできました。今シーズンは増田選手を助け、増田選手に助けられるという形ができたと思います。これからはそれをチームとしてできるようになっていって、ジャパンカップはじめとするビッグレースで勝てるようになることがチームと選手たちの使命なのかなと感じるようになりました。そういう意味では、2016年は安定して走れて、いい1年だったと思います。ただ、まだ達成できていない目標も何個かあるので、その目標達成に向けて変わらずにやっていかなければいけないとも思っています。2017シーズンは開幕からいきなりチームの地元である栃木県でのレースが続くので、まずはそこに照準を合わせていくのはチームも自分も必須だと感じています。結果を求められる地元開催レースで上手く結果を残すことで、全日本選手権という大一番でも動じずにやれるんじゃないかなと思います。来シーズンはJプロツアーでも地元開催のレースが増えるのでかなり気合も入りますし、そこで結果を出す価値というものを若い選手たちに伝えていって、彼らが“今度は自分たちがやるんだ!”という気持ちになるようにしていきたいですね。宇都宮ブリッツェンにきて自分にとっても新し過ぎる経験ばかりだったので、この経験を若いうちにできるかどうかは本当に大きいと思います。日本国内ではロードレースはマイナースポーツですが、メジャースポーツへの第一歩を自分の肌で感じられる瞬間なので、若い選手たちには感じて欲しいですね。今は無事に2017年の契約を終えてホッとしている段階ですが、今年の結果も踏まえるとファン・サポーターの皆さんの期待もさらに大きくなっていると思います。その期待に応えられるように努力していきますので、温かく見守っていただければと思います。応援よろしくお願いします」

Abe
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS


◆名前:阿部嵩之 (あべたかゆき)

出身地:北海道古字郡

生年月日:1986年6月12日(30歳)

177cm/66kg

2016年所属チーム:宇都宮ブリッツェン

戦歴:

2009年:Jプロツアー飯田ロードレース 優勝

2011年:Jプロツアー輪島ロードレース 優勝

2012年:Molenbeek-Wersbeek (BEL) 優勝

2012年:Wiederweekend Buchten (NED) 優勝

2012年:Houthalen-Helchteren (BEL) 3位

2012年:Ronde van Pijnacker (NED) 3位

2013年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝

2013年:Jプロツアー石川ロードレース 優勝

2013年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) 山岳賞

2014年:西日本チャンレンジロードレース 優勝

2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝

2014年:全日本選手権個人TT 4位

2014年:Jプロツアー湾岸クリテリウム 優勝

2014年:ジャパンカップ (UCI-1.HC) 山岳賞

2014年:Jプロツアー知多半島・美浜クリテリウム 優勝

2014年:Jプロツアー 年間総合7位

2015年:Jプロツアー南紀白浜TTT 3位

2015年:Jプロツアー群馬CSCロードTTT 2位

2016年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) ステージ優勝

2016年:全日本選手権個人TT 5位

阿部選手コメント:

「度重なる怪我で走ることができず不安だった昨年の契約日と比べれば、自分自身で大丈夫だろうと思える走りができた今年は落ち着いて迎えることができました。宇都宮ブリッツェンに移籍してきて2014年、2015年は自分自身のためにという走りをしてきましたが、今年はチームの勝利のために走ることを求められることが多くなって、チームの勝利のための動きというものについてしっかり考えるようになりました。何をすればチームが勝てるのか?ということを真っ先に考えるようになったことが、今年の自分の大きな変化だと感じています。それによって、もともとやったことがなかった訳じゃないですが、ゴールスプリントの列車で自分が機能するということが分かったのが、大きな発見でした。その分、逃げる回数が減ってしまったのは仕方がないことですが、来年はその状況の中でも勝利をつかめるように引き続き考えていきたいと思います。今年に目標にしていたことはほぼ達成できていないので、来年も変わらず、全日本選手権個人TTのタイトルを最大の目標にしたいと思います。全日本選手権ロードもチームの誰かが勝つために精一杯のことはやります。あとはやはり、ツール・ド・北海道。増田選手のように総合優勝は難しいと思いますが、ステージ優勝を挙げられるように頑張ります。それと、シクロクロスですね。今年はロードシーズン後にシクロクロスにも出場しましたが、それもすべてはタイムトライアルにつながると思い、信じてやっていること。シクロクロスでも優勝とは言わないまでもいいレースをして、ロードレースにつなげていきたいです。2017年、チームから求められるものは2016年から変わるもの変わらないものどちらもあると思います。そういった変化に柔軟に対応しながら、まだ獲れていない目標の方が多いのでブレずにその目標を狙っていきつつ、走れるような選手になっていきたいと思います。2017年も応援のほど、よろしくお願いします」

Iino
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS


◆名前:飯野智行 (いいのともゆき)

出身地:群馬県富岡市

生年月日:1989年10月5日(27歳)

164cm/61kg

2016年所属チーム:宇都宮ブリッツェン

戦歴:

2010年:インカレロードレース 6位

2011年:修善寺オープンロードレース 3位

2011年:インカレロードレース 8位

2011年:ジャパンカップオープンレース 2位

2012年:Jプロツアー南紀白浜TTT 3位

2012年:全日本選手権ロードレース 4位

2012年:Jプロツアー栂池高原ヒルクライム 3位

2012年:Jプロツアー富士山ヒルクライム 3位

2012年:Jプロツアー石川ロードレース 2位

2012年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) 総合6位

2012年:Jプロツアーロードチャンピオンシップ 6位

2012年:Jプロツアーいわきクリテリウム 6位

2012年:Jプロツアー知多半島・美浜クリテリウム 6位

2012年:Jプロツアー輪島ロードレース 優勝

2012年:Jプロツアー 年間総合2位

2013年:Jプロツアー伊吹山ヒルクライム 2位

2013年:Jプロツアー南紀白浜TTT 3位

2013年:Jプロツアーみやだクリテリウム 2位

2013年:Jプロツアー東日本ロードクラシック 4位

2013年:Jプロツアー 年間総合5位

2016年:Jプロツアー南魚沼ロードレース 6位

飯野選手コメント:

「昨年のこの日から、1年が経つのがあっという間という感じです。今年を振り返って見ると、自分が思っていた以上に復活ができず、もっと早く筋肉も戻ると思っていたのですが、想像以上に時間がかかってしまったという印象です。ようやく、Jプロツアー南魚沼ロードレースで順位的にも体調的にも良い感触を得ることができました。今年は目標を輪島ロードレースと遅めに設定していましたが、来年は序盤のチャレンジロードから優勝を狙えるような意気込みとトレーニングでシーズン開幕を迎えたいと思っています。今年1年間で中間走などはかつてのレベルにまで戻ってきていると感じるので、今は自分が得意ではない5秒や10秒程度のもがきを入れてから練習に行くようにしています。来年はブランクを感じさせないような走りをシーズン最初からしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」

Mawatari
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS


◆名前:馬渡伸弥 (まわたりしんや)

出身地:東京都東村山市

生年月日:1994年6月25日(22歳)

165cm/55kg

2016年所属チーム:鹿屋体育大学

戦歴:

2012年:アジア選手権ジュニアロードレース 8位

2012年:全国選抜ロードレース 2位

2014年:インカレロードレース 3位

2015年:全日本学生選手権個人ロードレース 15位

2016年:インカレロードレース 5位

2016年:全日本学生選手権個人ロードレース 14位

馬渡選手コメント:

「宇都宮ブリッツェンと契約することができて、今はうれしい気持ちと緊張の両方です。学生時代に持っていた宇都宮ブリッツェンの印象は、強いし、地域密着型チームとしてレース以外の活動でも活躍しているチームというものでした。チームメートととも顔を合わせたばかりなので馴染めていない部分はまだまだありますが、それはこれから少しずつ馴染んでいくとして、このチームで戦っていくのが楽しみです。学生時代はアシストとして走ることが多かったですし、宇都宮ブリッツェンには強い選手もたくさんいるので、その中で、どれだけ自分が前に出てチームメートをアシストできるかという部分をファン・サポーターの皆さんには見てもらいたいです。宇都宮ブリッツェンが主戦場とするJプロツアーでは自分と同じ学連出身の選手の方たちが活躍されているので、きっちり段階を踏んでいけば自分も活躍できると思っていますし、いずれは自分も海外で走れる選手になりたいと思っているので、今の外国人選手が多く走っているJプロツアーで活躍できるようにレベルアップしていくことは必要なことだと思っています。また、宇都宮ブリッツェンには雨澤・小野寺・岡という同年代の強い選手たちもいるので、彼らの存在もいい刺激になると感じています。2017シーズンの全日本選手権のコースは自分が大学1年生の時にインカレで走ったコースですし、全日本選手権は国内で一番レベルの高いレースでもあるので、そこで活躍をしたいと思います。プロ1年目で右も左も分からない未熟者ですが、これから応援よろしくお願いします」

Amezawa
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆名前:雨澤毅明 (あめざわたけあき)

出身地:栃木県下野市

生年月日:1995年2月4日(21歳)

173cm/61kg

2016年所属チーム:宇都宮ブリッツェン

戦歴:

2012年:Jユースツアー 年間総合優勝

2013年:全日本選手権ロードレース ジュニア 3位

2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 2位

2014年:Jプロツアー湾岸クリテリウム 4位

2015年:Jプロツアー南紀白浜TTT 2位

2015年:全日本選手権個人TT U23 8位

2015年:Jプロツアー U23年間総合2位

2016年:アジア選手権ロードレース 6位

2016年:Course de la Paix U23 (UCI-2.Ncup) 総合24位

2016年:Volta Ciclista Valencia (ESP) 総合3位

2016年:Jプロツアー南魚沼ロードレース 3位

2016年:Jプロツアー U23年間総合2位

2016年:ツール・ド・おきなわ(UCI-1.2) 6位

雨澤選手コメント:

「無事に契約を終えて、来年もこのチームで走れることが本当に楽しみです。今シーズンは序盤に悔しい思いをしましたが、後半に向けて調子も上向いてきていい感じにハマったかなと感じているので、来年はもっと修正しながらレベルアップをして、今年は勝てなかったので来年こそは勝ちたいと思います。そのためにも、自分自身でまだまだ全体的にレベルが低いと思っているので、その低いレベルでどこが特化したという次元の低い話ではなく、全部をレベルアップさせて次元の高い走りをするんだという気持ちでやっていきたいですね。自分は常に海外のチームにステップアップするという目標を持っているので、2017年はJプロツアーで勝つのはもちろんのこと、UCIレースでもステージ優勝や表彰台を狙っていきたいですし、U23日本代表での海外遠征でもネイションズカップを中心に総合上位に入って海外のチームにアピールして、ガンガン上を目指していきたいです。来年は今年以上の凄い走り、勝つ走りをバンバンしていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」

Rei
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆名前:小野寺玲 (おのでられい)

出身地:栃木県鹿沼市

生年月日:1995年9月3日(21歳)

176cm/67kg

2016年所属チーム:宇都宮ブリッツェン

戦歴:

2015年:Jプロツアー南紀白浜TTT 2位

2015年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) ステージ4位

2015年:Jプロツアー南魚沼TTT 3位

2015年:ジャパンカップクリテリウム 7位

2016年:Jプロツアー奈良クリテリウム 優勝

2016年:Tour de l’Avenir (UCI-2.Ncup) 総合80位

2016年:ジャパンカップクリテリウム 6位

2016年:Jプロツアー U23年間総合優勝

小野寺選手コメント:

「無事に契約をすることができてホッとしています。今シーズンは成績も出せて活躍もできたのでそこまで心配はしていませんでしたが、こうして契約日を迎えると現実味が出てきますし、また来年も頑張ろうという気持ちになります。宇都宮ブリッツェンに移籍して今シーズンは自分でも分かるぐらいに成長できたと思いますし、本当にいいチーム、いい環境に恵まれたことを実感しています。移籍してくる前は、上りで全然活躍できずにすぐ遅れるような選手でしたが、その部分を自分の持ち味であるスプリントやスピードを殺さずに克服して総合力を上げることができたのは、選手として大きく成長した部分だと感じています。その結果、U23日本代表でも活動する機会を与えてもらって、話に聞いていただけでは分からなかったヨーロッパのレースを実際に走ることができたのも大きな経験でした。エーススプリンターだった大久保選手が移籍したことで、来シーズンは自分がそのポジションを担当できるぐらいの力をつけて、自信を持ってエーススプリンターを担えるぐらいの存在になりたいですし、ゴールスプリントは誰にも譲るつもりはないというぐらいの気持ちでゴールを狙いたいと思います。応援してくださるファン・サポーターの皆さん、今日無事に契約して来シーズンも宇都宮ブリッツェンで走れることになりました。国内では今シーズンは1勝だったので来シーズンは2勝3勝と勝利数を増やしつつ、U23日本代表の海外遠征でも本場の人たちを驚かせるような走りを目指して前向きに、積極的にゴールに飛び込みたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします!」

Oka
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆名前:岡篤志 (おかあつし)

出身地:茨城県つくば市

生年月日:1995年9月3日(21歳)

163cm/57kg

2016年所属チーム:弱虫ペダルサイクリングチーム

戦歴:

2012年:Jプロツアーいわきクリテリウム 2位

2013年:全日本選手権ジュニア個人TT 優勝

2013年:全日本選手権ジュニアロード 2位

2014年:全日本選手権個人TT 5位

2015年:Trofeo Almar (UCI-1.Ncup) 19位

2016年:ジャパンカップオープン 優勝

2016年:Jエリートツアー 15勝

2016年:Jエリートツアー 年間総合優勝

岡選手コメント:

「これまで自転車選手として給料をもらって走る経験をしたことがなかったので、プロとしての意識を身に染みながら、気を引き締めながら今日の契約を迎えました。加入に関しては廣瀬GMから最終的に獲得オファーをいただいたのですが、清水監督や鈴木真理選手など昔から親しくさせていただいている方も多いですし、スポンサー関係でも弱虫ペダルが共通しているなどのつながりもあって、話はスムーズに進みました。昨年、EQADSでヨーロッパを中心に走っていたのですがそこで完全に打ちのめされ、一旦休みたいなという気持ちになっていました。そこで、今年は仕事をしながらあまりプレッシャーを感じずに走れる環境ということでJエリートツアーで走り始めたのですが、少しずつ調子が上がってきて、圧倒的に勝てるようになってからは周囲も上のカテゴリーに行くことを期待していましたし、自分としてもそうしたいという気持ちが芽生えてもきていたので、今回の移籍が実現したと感じています。宇都宮ブリッツェンはレース会場でもファン・サポーターの方がたくさんいて、あのチームだけ凄いなぁという感じで見ていました。まだほんの少しですが実際にその中に入ってみて、その凄さをより感じるようになりました。来シーズンはスプリンターの大久保選手が移籍で抜けるということもありますし、自分も平坦系のレースでの走りを期待されている部分もあると思うので、そこで結果を残していけるようにしたいです。その場面で連携していくことになる小野寺選手とは、実は誕生日がまったくの一緒です。脚質的にもタイムトライアルが得意なところとか、短い上りやスプリントが得意というところもキャラが被っているので(笑)、切磋琢磨しながら負けないように頑張りたいと思います。2013年のみやだクリテリウムで自分が勝った時に雨澤選手と小野寺選手が2位、3位だったのですが、まさかその2人と同じチームで走ることになるとは思いもしませんでした。その当時は自分の方が強いと思えましたが、今は彼らに追い抜かれたという感覚もあります。だからこそ、自分も頑張らなければと思います。また、チームには自分が自転車を始めるきっかけになった人の1人と言える鈴木真理選手もいます。怪我の状態もあるので分かりませんが、その師匠とまたチームメートで走れることもうれしいです。来シーズンは表彰台に上がれることがあれば小野寺選手以上のパフォーマンスを見せたいと思いますので、応援よろしくお願いします」


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