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2016/09/07

ツール・ド・北海道 第4ステージ

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[上:正式リザルトが発表され個人総合時間優勝が決まった瞬間、チームピットは歓喜の渦に包まれた!]
[下:最高のチームメートに支えられた増田選手がチーム史上初となるステージレースでの個人総合優勝を飾った]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

9月1日(木)〜3日(土)の3日間にわたり、UCI-2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」が開催されました。

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9月3日(土)に、第4ステージが開催されました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー

増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
大久保陣
堀孝明
※出場チーム=20チーム



UCI-2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」の最終ステージとなる第4ステージが、倶知安町・ニセコ町・蘭越町・真狩村・洞爺湖町・豊浦町・壮瞥町・伊達市・千歳市・苫小牧市・恵庭市・札幌市にまたがる今大会最長となる219kmのロードレースで開催され、50km手前でできた5名の逃げ集団がその後150km以上を逃げ切り。最後は5名のゴールスプリントとなり、ジェリーベリー P/B MAXXISのラクラン・モートンが制してステージ優勝を飾りました。

この結果、最も名誉ある個人総合時間で宇都宮ブリッツェンの増田成幸選手が優勝を飾りました!

UCI公認ステージレースの個人総合時間での優勝は、宇都宮ブリッツェン創設8年目にして初の快挙!今シーズン始めから数々の勝利と快挙を成し遂げてきた選手たちが、チームの歴史に新な1ページを刻みました!

個人総合時間で優勝を飾った増田選手は同時に、個人総合山岳でも1位を獲得。宇都宮ブリッツェンに2枚のジャージをもたらしました。また、個人総合時間では鈴木譲選手もトップ10圏内となる9位を獲得しました。

各賞の受賞者(チーム)は、個人総合ポイント=ピエールパオロ・デネグリ(NIPPO-ヴィーニファンティーニ)、個人総合山岳=増田成幸(宇都宮ブリッツェン)、チーム総合時間=ブリヂストンアンカーサイクリングチーム、U26チーム総合時間=ヴェロクラブ メンドリシオとなり、全日程を終了しています。

ライバルチームからの厳しい攻撃を受けながら、何とか総合リーダーをキープした第2ステージ。地元出身選手として故郷で活躍したいという気持ちがありながら、ツアーリーダーである増田選手のために自身のリザルトを犠牲にして集団コントロールをし続けリタイアした阿部選手の頑張りもあり、個人総合時間2位と3位の選手に27秒のリードを保って最終ステージとなる第4ステージに駒を進めることができました。

その第4ステージは、今大会で最長となる219kmのロードレース。スタート直後に1級山岳を上り、ホットスポットを通過した後は洞爺湖と支笏湖のふたつの湖の周りを走り抜け、フィニッシュ地点となる札幌市の真駒内公園へと向かっていきます。

宇都宮ブリッツェンとしては、増田選手のリーダージャージを守りきることが最大にして唯一の目標。そのために利害関係が一致するチームと協調して集団をコントロールしていくことを前夜のミーティングで確認してレースに臨みました。

倶知安町のヒラフスキー場をパレードスタートしたレースは、リアルスタートが切られるとすぐに山岳ポイントを目がけてのアタック合戦となります。

山岳ポイント2位のルバ選手(ブリヂストンアンカー)擁するブリヂストンアンカーの初山選手(ブリヂストンアンカー)や鈴木選手(ブリヂストンアンカー)、湊選手(シマノレーシング)らが集団から飛び出してリードを奪う場面も見られますが、宇都宮ブリッツェンやNIPPO-ヴィーニファンティーニがコントロールする集団が吸収します。

その後、1級山岳に入ると、ブライコ選手(ジェリーベリー)の山岳ポイント獲得を狙ったジェリーベリー勢が集団コントロールを開始。それぞれのチームの思惑が交錯してコントロールチームが入れ替わる展開となります。

そんなジェリーベリーの集団コントロールによって集団は少しずつバラけていき、最初のKOMを狙い通りにブライコ選手(ジェリーベリー)が1位通過します。

しかし、山岳ポイントでトップに立つ増田選手(宇都宮ブリッツェン)も落ち着いて2位通過。ブライコ選手(ジェリーベリー)を抑えてトップに立ったままレースを進めていくこととなります。

<1回目のKOM後の山岳ポイント>

1位 増田(宇都宮ブリッツェン) 24P

2位 ブライコ(ジェリーベリー) 20P

3位 ルバ(ブリヂストンアンカー) 17P

1回目の山岳ポイントを通過する頃には、集団は大きく3つに分断される展開に。宇都宮ブリッツェン勢はしっかりと前方集団をキープしてレースを進めていきます。

すると、メイン集団からは木村選手(シマノレーシング)と野中選手(キナンサイクリング)の2名が飛び出して若干のリードを奪いますが、この動きは集団に吸収されます。

しかし、しばらくすると5名の逃げが形成される展開となります。

吉岡(那須ブラーゼン)

トリビオ(マトリックスパワータグ)

西薗(ブリヂストンアンカー)

木村(シマノレーシング)

モートン(ジェリーベリー)

メイン集団

その後、集団から入部選手(シマノレーシング)が飛び出して逃げ集団にブリッジをかけようとする場面はあったものの実らず、5名の逃げとメイン集団という形でレースは進行。レースも折り返しとなる110kmを過ぎる頃にはタイム差は最大で11分20秒にまで拡大します。

吉岡(那須ブラーゼン)

トリビオ(マトリックスパワータグ)

西薗(ブリヂストンアンカー)

木村(シマノレーシング)

モートン(ジェリーベリー)

↓ 11分20秒

メイン集団

5名の逃げ集団の中には、第3ステージ終了時点で個人総合時間1分04秒遅れの13位につける吉岡選手(那須ブラーゼン)が入っており、この日唯一のホットスポットを1位通過して3秒のボーナスタイムも獲得。この時点でバーチャルリーダーという状況となります。

そのため、個人総合時間の逆転を許すわけにはいかない宇都宮ブリッツェン、NIPPO-ヴィーニファンティーニ、キナンサイクリング、愛三工業レーシング、ステージ優勝を狙いたいTeam UKYOなどのチーム間の利害が一致し、集団コントロールを開始してペースを上げ始めます。

宇都宮ブリッツェンも、チームから大久保選手(宇都宮ブリッツェン)が集団コントロールに加わり、リーダーの増田選手(宇都宮ブリッツェン)のために身を粉にしてバーチャルリーダーの吉岡選手(那須ブラーゼン)を含む5名の逃げ集団を追い上げていく展開を作っていきます。

チームとして未だ達成したことがない個人総合時間での優勝に向け、前日の阿部選手(宇都宮ブリッツェン)に続き大久保選手(宇都宮ブリッツェン)が自身の成績を犠牲にして集団コントロールに加わったことで、140kmを過ぎる頃には5名の逃げ集団とのタイム差が5分40秒程度にまで縮まることとなります。

この段階で、先頭を引き続けた大久保選手(宇都宮ブリッツェン)は力尽き、後退。その後を今度は堀選手(宇都宮ブリッツェン)が引き継いで、逃げ続ける5名を追いかける展開となります。

レースは逃げる5名とメイン集団という形のまま、タイム差が少しずつ縮まっていく状況でコース終盤に設定されたこの日ふたつ目の山岳ポイントへと入っていきます。

5名の逃げ集団

↓ 3分20秒

メイン集団

その頃、先頭を快調に逃げ続ける5名はKOMを通過。ここで、山岳ポイント争い上位選手のポイントの変動がなくなり、増田選手の山岳賞がまずは確定することとなります。

残すところは、最も名誉ある個人総合時間のマラカイトグリーンジャージをキープすることのみとなり、逃げ続ける5名を吸収して集団ゴールスプリントに持ち込み、タイム差なしで増田選手(宇都宮ブリッツェン)がフィニッシュすることが宇都宮ブリッツェンにとってベターな選択となります。

しかし、個人総合時間での逆転を狙うチームにとっては、山岳ポイントの上りが最後の攻撃の仕掛けどころ。ガルシア選手(キナンサイクリング)やルバ選手(ブリヂストンアンカー)などが攻撃を仕掛けてくる展開となりましたが、鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)のサポートを受けつつ増田選手(宇都宮ブリッツェン)自らがその芽を摘み続け、勝負はフィニッシュまでの下りが残されるのみとなります。

下りに入ると、増田選手(宇都宮ブリッツェン)にとってただ一人残されたアシストである鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)が攻撃の芽を摘み取り集団をまとめるさすがの動きを見せ、後は逃げ集団を吸収するのみとなります。

しかし、有力選手がそろった逃げ集団を捕まえることはできず、5名のゴールスプリントの末にモートン選手(ジェリーベリー)がステージ優勝。吉岡選手(那須ブラーゼン)が3秒遅れの4位でフィニッシュしたことで、そこから1分01秒以内でフィニッシュできなければ個人総合時間の大逆転を許してしまうことになります。

吉岡選手のフィニッシュからほどなくして、フィニッシュラインまでのストレートにメイン集団が現れ、ゴールスプリントに。

増田選手(宇都宮ブリッツェン)はその集団内で吉岡選手(那須ブラーゼン)から31秒遅れでフィニッシュ。この瞬間、宇都宮ブリッツェン創設8年目で初となる、UCI公認ステージレースでの個人総合時間優勝が確定しました!

清水監督コメント

「(おめでとうございます!とのコメントに対し)………ありがとうございます!いやぁ、もう、喜びよりも、何と言うんでしょう、疲れましたね。今日のレースは選手も4名しかいませんでしたし、はなから4名では集団を支配してコントロールすることは無理だと分かっていましたし、過去に北海道で優勝している先輩方に聞いても北海道の出走5名ではコントロールし切れない、ましてや4名では絶対に集団をコントロールできないと言われていたので、他のチームといつ・どこで協調していくのかということを考えながらのレースとなりました。選手たちも本当にギリギリまで焦らず、厳しいコースを耐え抜いてくれたと思います。宇都宮ブリッツェンはまだまだ歴史も浅く始まったばかりのチームで、ステージレースでの個人総合優勝を達成できたのは我々だけの力ではなく、レースの展開をうまく利用しながら進めたからだと感じています。ただ、その中で増田選手の強さというものを初日から見せられ、それをチームで守り抜くことができたチーム全体の勝利だったと思います。そしてそのチームでの勝利というのは選手だけではなくて、帯同してくれているスタッフ、現地で応援してくださったファン・サポーターの皆さん、遠く栃木で応援してくださっていた運営会社のスタッフ、多くのファン・サポーターの皆さんがチームをここまで成長させてくださったからだと思っています。本当にありがとうございました!」

増田選手コメント

「この3日間、思えばいろいろあった3日間でした。まずは初日のプロローグでペース配分をしくじってしまって、気持ちを切り替えて午後の第2ステージを戦おうと思ったところからレースが始まって。大きな分岐点となったのはやっぱり、第2ステージのふたつ目の山岳賞の後、監督から“このまま一か八か行け!”というところだったと思います。それで運良くステージ優勝できて、そこからはずっとチームメートに助けられっ放しでした。本当に頼もし過ぎて、チームメート皆んなが。阿部選手はいつも献身的過ぎてこっちが心配になる程なんですが、第3ステージではやっぱりそれが悪い方に出てしまって限界の向こう側まで行ってしまって。でも、その走りがあったからこそ自分も今日頑張れたし、他の皆んなも自分たちで何とかしなければいけないと感じてくれていたとも思います。今日は本当に残された4人で、一人ひとりが120%の働きですよね、100%では絶対に優勝できなかったと思うので。一人ひとりが120%をして、無事に総合リーダーを守りきることができて、本当にチームメートには感謝の気持ちでいっぱいですね。自分のキャリアの中でステージレースのリーダージャージを着たのも初めてですし、山岳賞ジャージを獲得できたのも初めてじゃないかな。それを一気に獲ってしまったのは、本当に運も味方してくれたんだなと思います。今日のレースも、220kmを4名でどうにかしようと焦り過ぎると絶対に失敗するから落ち着いていこうと前日のミーティングでも話していて、自分としてもまずは一発目の山岳ポイントを押さえられれば山岳賞ジャージはほぼ確定できるから、まずは最初の山岳を落ち着いて押さえようと思っていました。今大会に関して言えば、上りは自分が一番走れているというのは集団内で走っていても分かっていたので山岳賞はしっかり獲りたいと思っていて、一度もがいても鈴木譲選手と大久保選手と堀選手がいるから後は何とかなるだろうと思って(笑)。途中、逃げ集団とのタイム差が12分近くにまで開いたときにはさすがに焦ったんですけど、チームカーを呼んで監督と何度も話しをしたし鈴木譲選手とも何回も話して。同時に、他のチームも焦っているのも分かったし、そこで自分たちが早い段階に枚数を失うのも怖かったので、まずは大久保選手に差が開きすぎないように仕事をしてもらって、その後中盤からは堀選手に出てきて仕事をしてもらう形にしました。その時点でキナンとNIPPOと愛三が協力して1名ずつ選手を出してくれたので助かりました。大久保選手も序盤から延々と先頭を引き続けてくれましたし、その後を受けた堀選手も、最後の上りでライバル選手が攻撃を仕掛けてくるのが分かっていたから鈴木譲選手を残しておきたかった分、その上りの下までずっと引き続けてくれて。大久保選手がいなくなって、堀選手がいなくなって、いよいよ最後は二人だという段階になって、そこからは自分も上りのアタックは脚を攣りかけながら潰して。鈴木譲選手も自分と同じ場所で上りをクリアしてくれたので、そこからは鈴木譲選手に“今日はすまない、スプリントは我慢してとにかく集団をまとめてくれ”とお願いしたところ、鈴木譲選手が本当に最後まで集団をまとめてくれたので、集団でゴールになだれ込むことができました。逃げ切られていたので、ゴールした時は自分が勝ったかどうか分からなかったんですが、本当に皆んなのお陰ですよね。今大会は本当に大成功でこれ以上にない結果を残せたと思いますが、そうじゃない時の方が自転車ロードレースでは絶対に多いですよね、そんな時も勇気付けてくれて、自分たちにモチベーションを与えてくれて、応援してくださるファン・サポーターの皆さんがいるからこそ、今回の個人総合優勝も達成できたんだと思っています。そんなファン・サポーターの皆さんには、チームメートと今大会ずっと一緒に働いてくれたスタッフたちと同じぐらい、ありがとうの気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY


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◆[リザルト

[TOUR DE HOKKAIDO(UCI-2.2) - 4th Stage - 219km - ]

1位 ラクラン・モートン (ジェリーベリー P/B MAXXIS) 5h33m44s 38.3km/h

2位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) st

3位 西薗良太 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) st

4位 木村圭佑 (シマノレーシングチーム) st

5位 吉岡直哉 (那須ブラーゼン) +03s

6位 リカルド・スタキオッティ (NIPPO-ヴィーニファンティーニ) +34s

7位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (Team UKYO) +34s

8位 佐野淳哉 (マトリックスパワータグ) +34s

9位 ピエールパオロ・デネグリ (NIPPO-ヴィーニファンティーニ) +34s

10位 鈴木龍 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +34s

19位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +34s

23位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +34s

57位 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン) +10m10s

DNF 大久保陣 (宇都宮ブリッツェン)

出走=78名/完走=68名

◆個人総合時間 第4ステージ終了時

1位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) 12h50m23s 38.8km/h

2位 ピエールパオロ・デネグリ (NIPPO-ヴィーニファンティーニ) +27s

3位 リカルド・ガルシア (キナンサイクリングチーム) +27s

4位 中根英登 (愛三工業レーシングチーム) +29s

5位 シリル・ティエリー (ヴェロクラブ メンドリシオ) +30s

6位 吉岡直哉 (那須ブラーゼン) +30s

7位 ジャイ・クロフォード (キナンサイクリングチーム) +33s

8位 ベンジャミン・プラデス (Team UKYO) +35s

9位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +40s

10位 トマ・ルバ (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +45s

53位 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン) +16m33s

◆個人総合ポイント 第4ステージ終了時

1位 ピエールパオロ・デネグリ (NIPPO-ヴィーニファンティーニ) 39P

2位 リカルド・スタキオッティ (NIPPO-ヴィーニファンティーニ) 32P

3位 シリル・ティエリー (ヴェロクラブ メンドリシオ) 28P

4位 ラクラン・モートン (ジェリーベリー P/B MAXXIS) 25P

5位 吉岡直哉 (那須ブラーゼン) 22P

6位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) 21P

◆個人総合山岳 第4ステージ終了時

1位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) 24P

2位 アレクサンダー・ブライコ (ジェリーベリー P/B MAXXIS) 20P

3位 トマ・ルバ (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 17P

4位 ジェイ・ダットン (セントジョージメリダ サイクリングチーム) 8P

5位 ダラ・フィーリー (SPIN 11 ダブリン) 6P

6位 ダニエル・ボネロ (セントジョージメリダ サイクリングチーム) 6P

◆チーム総合時間 第4ステージ終了時

1位 ブリヂストンアンカーサイクリングチーム 38h39m38s

2位 ヴェロクラブ メンドリシオ +05s

3位 キナンサイクリングチーム +2m39s

4位 Team UKYO +6m02s

5位 NIPPO-ヴィーニファンティーニ +7m51s

6位 宇都宮ブリッツェン +8m47s

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[勝負の最終ステージの朝を迎えたが、レストランには普段通りに朝食を摂る選手たちの姿があった]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
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[清水監督も普段通りにスタートの準備を粛々と進めていく]
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[期間中、選手たちの身体をケアし続けてきた森川マッサーが増田選手の脚にテーピングを施す]
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[テーピングを施してもらいながらも増田選手と清水監督の話し合いは続く]
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[阿部選手を欠き4名となった宇都宮ブリッツェンにとって、大久保選手の集団コントロール能力が重要なカギとなる]
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[前日で全てを出し切りレースを降りた阿部選手。この日はチームカーから勝利を祈ることとなった]
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[個人総合時間8位につける鈴木譲選手は増田選手の優勝に全力を注ぎつつ、自身のリザルトも残すミッションに挑む]
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[貴重な戦力へと成長した堀選手は、“師匠”増田選手のために働き切ることを心に誓いスタートの時を待つ]
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[第2ステージから守り続けたマラカイトグリーンジャージを身に纏った増田選手が出走サインを行う]
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[安全で円滑なレース運営を支えるモトコミッセールがスタート前の慌ただしさの中でもサービス精神を見せる]
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[各賞ジャージ着用者を先頭に選手たちがスタートラインに整列する]
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[今大会最長219kmの最終ステージの幕が切って落とされた]
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[57.5km地点のホットスポットには増田選手をはじめ日本人選手を熱く応援してくれるファンの姿が]
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[5名の逃げ集団から遅れるほど数分、メイン集団がホットスポットへと差し掛かる]
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[集団内で落ち着いた表情を見せる増田選手だが、この後の展開をシュミレーションしながら頭をフル回転させる]
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[130kmを過ぎても快調に逃げ続ける5名が国道276号へと入り支笏湖を目指す]
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[利害関係が一致した他チームの助けを借りながら、大久保選手と堀選手が集団のペースを上げる]
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[最後まで逃げ切った5名のスプリントを制しモートンがステージ優勝を飾った]
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[モートンから34秒遅れのメイン集団内で増田選手がフィニッシュ。この瞬間、チーム史上初となる個人総合優勝が決まった!]
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[チーム史上初の快挙へと導き名将への階段を着実に上がる清水監督が喜びを爆発させ、森川マッサーと熱い抱擁を交わす]
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[増田選手を労いながらも、早速入った宇都宮からの祝電に清水監督が対応する ]
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[最後の山岳ポイント手前まで気迫の集団牽引を見せた堀選手に増田選手が感謝の言葉を伝える]
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[捨て駒となって鬼引きをし続けた上でレースを降りた大久保選手の働きを鈴木譲選手が讃える]
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