« JPT第15戦 JBCF 維新やまぐちクリテリウム | トップページ | ツール・ド・北海道 第2ステージ »

2016/09/01

ツール・ド・北海道 第1ステージ

1st_2
[得意とするショートコースのタイムトライアルで優勝を狙った大久保選手だったが、惜しくも9位に終わる]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

9月1日(木)〜3日(土)の3日間にわたり、UCI-2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」が開催されています。

◆大会WEBサイトは[こちら
◆Live!!!ブログレポートは[こちら

9月1日(木)に、第1ステージが開催されました。

宇都宮ブリッツェンから、以下の5名がエントリー。

増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
大久保陣
堀孝明



今年で30回目の開催を迎えるUCI-2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」の第1ステージが、第1回大会の初戦と同じ札幌市の豊平川のサイクリングロードに設定された1.0kmの個人タイムトライアルで開催され、圧倒的なスピードで今年の国内レースを席巻しているTeam UKYOのジョン・アベラストゥリ・イザガがただ1人1分14秒台で走り切りステージ優勝。名誉ある個人総合ジャージの最初の着用者となりました。

宇都宮ブリッツェンはショートコースのタイムトライアルを得意とする阿部選手と大久保選手がステージ優勝を狙ってレースに臨みましたが、惜しくも大久保選手が9位、阿部選手が10位。

ステージ優勝とはいきませんでしたが、全選手がまずまずのタイムで走り切り、この後の第2ステージから本格化するレースに臨むことになりました。

清水監督コメント

「全員がまずまずのタイムでいけて、調子が良いこともつかめましたし、午後に向けていい形で入れたと思います。欲を言えば、大久保選手と阿部選手にもっと上位に入って欲しいところでしたが、トラック競技系のような尖った選手たちが上位に入ったコースということを考慮すると、まぁ仕方ないな、と。大久保選手と阿部選手も調子がいいですし、残る3名も午後からのレースではチャンスがあると思っています。いろいろな展開から勝機を見出して、勝利に向けてチャレンジしたいと思います」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY



◆[リザルト

[TOUR DE HOKKAIDO(UCI-2.2) - 1st Stage ITT - 1.0km - ]

1位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (Team UKYO) 1m14s16 48.5km/h

2位 シリル・ティエリー (ヴェロクラブ メンドリシオ) +0s87

3位 リカルド・スタキオッティ (NIPPO-ヴィーニファンティーニ) +0s92

4位 吉田隼人 (マトリックスパワータグ) +02s40

5位 佐野淳哉 (マトリックスパワータグ) +02s92

6位 鈴木龍 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +03s04

7位 原田裕成 (愛三工業レーシングチーム) +03s30

8位 黒枝咲哉 (鹿屋体育大学) +03s47

9位 大久保陣 (宇都宮ブリッツェン) +03s68

10位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +04s07

21位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +05s53

25位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +05s93

43位 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン) +08s23

出走=99名/完走=99名

◆個人総合時間 第1ステージ終了時

1位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (Team UKYO) 1m14 48.6km/h

2位 シリル・ティエリー (ヴェロクラブ メンドリシオ) +01s

3位 リカルド・スタキオッティ (NIPPO-ヴィーニファンティーニ) +01s

4位 吉田隼人 (マトリックスパワータグ) +02s

5位 佐野淳哉 (マトリックスパワータグ) +03s

6位 鈴木龍 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +03s

7位 原田裕成 (愛三工業レーシングチーム) +03s

8位 黒枝咲哉 (鹿屋体育大学) +03s

9位 大久保陣 (宇都宮ブリッツェン) +03s

10位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +04s

21位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +05s

25位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +06s

43位 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン) +08s

◆個人総合総合ポイント 第1ステージ終了時

1位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (Team UKYO) 10P

2位 シリル・ティエリー (ヴェロクラブ メンドリシオ) 9P

3位 リカルド・スタキオッティ (NIPPO-ヴィーニファンティーニ) 8P

4位 吉田隼人 (マトリックスパワータグ) 7P

5位 佐野淳哉 (マトリックスパワータグ) 6P

6位 鈴木龍 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 5P

◆チーム総合時間 第1ステージ終了時

1位 Team UKYO 3m50s

2位 宇都宮ブリッツェン +04s

3位 キナンサイクリングチーム +04s

4位 マトリックスパワータグ +04s

5位 NIPPO-ヴィーニファンティーニ +04s

6位 愛三工業レーシングチーム +06s


1
[台風の影響で水位が上がった豊平川の河川敷にあるサイクリングロードを舞台に第1ステージが開催される]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
2
[出走順が早い鈴木譲選手と阿部選手が早い時間から朝食を摂り始める]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
3
[100分の1秒を争う個人TTとあり、ボトルゲージを外し少しでも軽量化して挑む選手も]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

4
[昨年のリベンジを誓い出発式に臨む地元・北海道出身の阿部選手]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
5
[会場入りした大久保選手がリラックスしてアップまでの時間を過ごす]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
6
[得意のショートTT、そして地元での勝利を狙った阿部選手だったが10位に終わる]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
7
[個人総合時間での上位進出が期待される鈴木譲選手は無難にまとめて25位]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
8
[山岳でのアシスト、そして自身のリザルトにこだわる堀選手は43位とまずまずのリザルト]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
9
[個人総合時間優勝を狙う増田選手は日々進化しているTTでも力を発揮し21位]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
10
[前半の突っ込み過ぎが響き後半伸びなかった大久保選手]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

|

« JPT第15戦 JBCF 維新やまぐちクリテリウム | トップページ | ツール・ド・北海道 第2ステージ »