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2016/08/20

シマノ鈴鹿ロードレース

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[上:例年通り灼熱となった鈴鹿サーキットを疾走する選手たち]
[下:最小人数の3名での出場ながら2位表彰台を獲得した]
photo(C):Tatsuya Sakamoto/STUDIO NOUTIS

8月20日(土)・21日(日)の2日間にわたり、夏の恒例ビッグイベント「シマノ鈴鹿ロードレース」が開催されています。

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8月20日(日)に、チームタイムトライアル(JCF登録)が開催されました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の3名がエントリー。

鈴木譲
阿部嵩之
大久保陣



参加延べ人数が1万人を超える夏の恒例巨大イベント「シマノ鈴鹿ロードレース」が三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催され、タイムトライアル競技のメインレースとして開催されたJCF登録チームによるチームタイムトライアルで1チームだけ30分台を切る走りを見せたマトリックスパワータグが優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンは鈴木譲、阿部、大久保という最小人数の3名でチームタイムトライアルに出走。3周回目終了時点で暫定トップタイムを記録して優勝への期待が高まりましたが、最終周回で惜しくもタイムを落としてしまい2位でレースを終えています。

コンポーネントやホイールなどのスポンサー・サプライヤーとして宇都宮ブリッツェンの活動を支えているシマノが主催する毎年恒例の夏の一大イベント「シマノ鈴鹿ロードレース」。宇都宮ブリッツェンも毎年このイベントに参加し、ウィラースクールやレースを盛り上げることで、日頃のサポートへの恩返しをしています。

例年であればフルメンバーで出場するところですが、今年は雨澤、小野寺の両選手がU23日本代表の欧州遠征、地元栃木県で開催されるレースイベントに増田、飯野、堀の3選手がゲストライダーとして参加という事情があり、今年は鈴木譲、阿部、大久保の3選手でビッグイベントを盛り上げるお手伝いをすることとなりました。

初日となったこの日は、 JCF登録チームによるチームTTに出場。出走最小人数の3名での出場ということもあり、1名も遅れることができない状況でのレースとなりました。

そんな中、宇都宮ブリッツェンは1周回目を7分18秒と暫定4位のタイムで完了。

2周回目に入ると宇都宮ブリッツェンはペースを上げ、7分09秒とこの周回の最速ラップをマーク。3周回目では7分04秒さらにタイムを縮め、暫定トップに立って最終周回を迎えます。

しかし、最終周回に入ると最小人数の3名での出走が影響して疲れが出たのか、ラップタイムを7分44秒と大幅に落としてしまった状態でフィニッシュ。

全4周回を7分10秒、7分11秒、7分15秒、7分08秒と手堅くまとめたマトリックスパワータグに届かず、2位という結果でレースを終えています。

清水監督コメント

「今年のシマノ鈴鹿ロードレースはさまざまな状況が重なってしまったこともあり、3名での出場ということになりました。今日のチームTTは、急遽のメンバー構成かつ最小人数の3名で、合わせ練習も全くできていない“即席チーム”でのレースでしたが、トップタイムに近い位置でまずまずの走りを見せてくれ、3選手ともによくやってくれたと感じています。ただ、残念なのは最終周回に入ったところで若干疲れと勘違いがあってタイムロスをしてしまったところで、通常であれば10秒程度のロスで行けるところ30秒かかってしまったのは大きかったと感じています。シマノ鈴鹿ロードレースに関してはレースとイベントを盛り上げるということが宇都宮ブリッツェンにとっても重要なことなので、そういう意味では盛り上げるレースをできたと思いますが、あそこまでいったのであれば勝ちたかったですね(笑)。とはいえ、3選手全員が調子がいいことは今日のレースでも分かりましたので、明日も暑いようですが盛り上げられるような熱い走りをしたいと思います」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY


◆[リザルト

[第33回シマノ鈴鹿ロードレース大会 - チームTT(JCF登録) - 23.2km - ]

1位 マトリックスパワータグ 28m45s58 48.4km/h

2位 宇都宮ブリッツェン +30s57

3位 シマノレーシングチーム +34s68

4位 イナーメ信濃山形 +01m24s26

5位 BMC Development +01m30s74

6位 Giant Alpecin +01m57s30

7位 Team UKYO +01m58s38

8位 SEG Racing +02m02s20

9位 ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +02m35s31

10位 Tcars cycling team +05m16s31

出走=50チーム/完走=49チーム



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[今年も真夏の太陽がギラギラと照りつける鈴鹿サーキットに到着]
photo(C):Tatsuya.Skamoto/STUDIO NOUTIS
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[サーキット特有のまとわりつくような暑さの中、鈴木譲選手も水を身体にかけながらアップを続ける]
photo(C):Tatsuya.Skamoto/STUDIO NOUTIS
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[久しぶりの登場となったMERIDA WARP TTとPROのディスクホイール]
photo(C):Tatsuya.Skamoto/STUDIO NOUTIS
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[アップを終えた選手の身体から滝のような汗が滴り落ちる]
photo(C):Tatsuya.Skamoto/STUDIO NOUTIS
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[コースインし、スタートの瞬間を待つ選手たち]
photo(C):Tatsuya.Skamoto/STUDIO NOUTIS
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[最小人数の3名による23.2kmのチームTTがスタート]
photo(C):Tatsuya.Skamoto/STUDIO NOUTIS
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[人数的ハンデを背負った“即席チーム”ながら好タイムを記録して周回を重ねていく]
photo(C):Tatsuya.Skamoto/STUDIO NOUTIS
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[4名出走のマトリックスパワータグは3名に人数を減らすも安定した走り]
photo(C):Tatsuya.Skamoto/STUDIO NOUTIS
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[厳しい日差しが容赦なくアスファルトに照りつける中、各チームともに懸命な走りを見せる]
photo(C):Tatsuya.Skamoto/STUDIO NOUTIS
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[最終周回でラップタイムを落としたものの、暫定トップタイムでフィニッシュ]
photo(C):Tatsuya.Skamoto/STUDIO NOUTIS
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[マトリックスパワータグにタイムを上回られたものの、会場を盛り上げるレースを見せた]
photo(C):Tatsuya.Skamoto/STUDIO NOUTIS

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