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2016/05/29

ツアー・オブ・ジャパン 第1ステージ

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T8
[上:日本人トップライダーであることを走りで証明した増田選手がフィニッシュする]
[下:日本人最上位選手として優勝したジャコッポと記者会見に臨む増田選手]

5月29日(日)〜6月5日(日)の8日間に渡り、UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されています。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー

増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
大久保陣
堀孝明
小野寺玲


UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第1ステージが大阪府堺市の大仙公園を周回する1周2.65kmの周回コースで開催され、これまでの国内開催UCIレースでも圧巻のスピードを見せてきているアヴァンティ アイソウェイ スポーツのアンソニー・ジャコッポが3分19秒フラットの好タイムを記録してステージ優勝を飾り、今レース最初のリーダージャージ着用者となりました。

宇都宮ブリッツェン勢は、エース増田選手が個人総合時間を争うライバル選手勢を上回るばかりか、海外・国内の並み居る強豪スプリンター勢をも上回る3分21秒87を記録して3位。総合、ステージを通してチームとして初めてツアー・オブ・ジャパンでトップ3に入るリザルトを残して、この後に続くステージに弾みをつける形でレースを終えました。

清水監督コメント

「第1ステージから素晴らしい結果だったと思います。今年に入り、チームとして全体的に戦力アップが果たせた中で迎えたTOJで、出場メンバー全員が上位に入ってきたのが、まずは良かったと思っています。そして、チームの最終出走者となった増田選手が、彼自身がこれまで強化してきた成果がしっかりと結果となって表れた素晴らしい走りを見せてくれました。日本人選手がタイムトライアルなどのプロローグで上位に入ることは難しいと言われてきた中で、1クラスのレースでこの結果が出たということは、まだまだ上を目指していかなければいけないということは理解していますが、快挙と言っていいのではないかと感じています。ただ、これから先のステージもレベルの高い戦いが続くので、一歩一歩しっかりと、積極的かつ冷静に攻めのレースを展開していきたいと思います」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY


◆[リザルト
[19th TOUR OF JAPAN(UCI-2.1) - 1st Stage Sakai - 2.65km - ]

1位 アンソニー・ジャコッポ (アヴァンティ アイソウェイ スポーツ) 3m19s00 47.9km/h

2位 カルロス エドゥアルド・アルサテ (ユナイテッドヘルスケアプロフェッショナルCT) +0s23

3位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +2s87

4位 中根英登 (愛三工業レーシングチーム) +3s86

5位 ジョン・アベラストゥリ イザガ (Team UKYO) +3s95

6位 ロビー・ハッカー (アヴァンティ アイソウェイ スポーツ) +4s

7位 クリス・ハミルトン (アヴァンティ アイソウェイ スポーツ) +4s27

8位 窪木一茂 (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +4s41

9位 オスカル・プジョル (Team UKYO) +4s82

10位 エイドリアン・ヘギヴァリ (ユナイテッドヘルスケアプロフェッショナルCT) +4s85

17位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +5s87

23位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +6s45

26位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +6s61

63位 大久保陣 (宇都宮ブリッツェン) +14s56

65位 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン) +14s88

出走=94名/完走=94名

◆個人総合時間 第1ステージ終了時

1位 アンソニー・ジャコッポ (アヴァンティ アイソウェイ スポーツ) 3m19s 47.9km/h

2位 カルロス エドゥアルド・アルサテ (ユナイテッドヘルスケアプロフェッショナルCT) st

3位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +2s

4位 中根英登 (愛三工業レーシングチーム) +3s

5位 ジョン・アベラストゥリ イザガ (Team UKYO) +3s

6位 ロビー・ハッカー (アヴァンティ アイソウェイ スポーツ) +4s

7位 クリス・ハミルトン (アヴァンティ アイソウェイ スポーツ) +4s

8位 窪木一茂 (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +4s

9位 オスカル・プジョル (Team UKYO) +4s

10位 エイドリアン・ヘギヴァリ (ユナイテッドヘルスケアプロフェッショナルCT) +4s

17位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +5s

23位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +6s

26位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +6s

63位 大久保陣 (宇都宮ブリッツェン) +14s

65位 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン) +14s

◆個人総合ポイント 第1ステージ終了時

1位 アンソニー・ジャコッポ (アヴァンティ アイソウェイ スポーツ) 10P

2位 カルロス エドゥアルド・アルサテ (ユナイテッドヘルスケアプロフェッショナルCT) 9P

3位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) 8P

4位 中根英登 (愛三工業レーシングチーム) 7P

5位 ジョン・アベラストゥリ イザガ (Team UKYO) 6P

6位 ロビー・ハッカー (アヴァンティ アイソウェイ スポーツ) 5P

◆チーム総合時間 第1ステージ終了時

1位 アヴァンティ アイソウェイ スポーツ 10m05s

2位 ユナイテッドヘルスケアプロフェッショナルCT +1s

3位 Team UKYO +5s

4位 宇都宮ブリッツェン +5s

5位 NIPPO・ヴィーニファンティーニ +6s

6位 アタック・チームガスト +8s


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[今年も大盛況の大仙公園にチームカーが到着する]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
C3
[TOJのプレレースとして開催される国際クリテリウムのスタートが切られる]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
C4
[タイミング良く抜け出した小野寺選手と合流した大久保選手が逃げ集団を形成する]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
C5
[午後のTT本番を考慮し、集団内でセーフティーな走りをする阿部選手と堀選手]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
C6
[増田選手もTTを考慮して集団後方で落ち着いてレースを進める]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
C7
[この後のステージで上位が期待される鈴木譲選手もセーフティーな走り]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
C8
[Jプロツアーでも強さを見せるTeam UKYOのアベラストゥリが優勝を飾った]
C2
[第1ステージの前にはステージでのチームプレゼンテーションが行われた]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
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[チーム第1出走者の堀選手が召集エリアでスタートの瞬間を待つ]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
T2
[若干もたついてしまったものの、堀選手は2年ぶりにTOJの舞台に帰ってきた]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
T3
[美濃や東京などのスプリントステージでの上位が期待される大久保選手は63位でフィニッシュ]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
T4
[今レースでも持ち味である安定した走りが期待される鈴木譲選手は26位フィニッシュ]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
T5
[初めてのTOJ出場となった小野寺選手は23位でフィニッシュ]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
T6
[シーズン当初から尻上がりにコンディションを上げる阿部選手は17位でフィニッシュ]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
T7
[総合系の選手たちに調子の良さを印象付ける走りを見せた増田選手]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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