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2015/12/18

2016年チーム体制について

2016シーズンのチーム体制について、ご連絡致します。

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photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

2015シーズンをともに戦った8選手から2選手が引退・退団し、新たに3選手を迎えて2016シーズンを戦う運びとなりました。新たに迎える選手は、下部育成チーム「ブラウ・ブリッツェン」でロードレースを始め、栃木県那須町を本拠地とする育成型チーム「那須ブラーゼン」でプロ選手としての経験を積んだ雨澤毅明と小野寺玲の2選手。さらに、宇都宮ブリッツェンで2012年にプロキャリアを歩み始めたものの、2013年限りで一時活動を休止していた飯野智行が、3年ぶりの復帰を致します。

2016シーズンの宇都宮ブリッツェンは、新加入する雨澤・小野寺の2選手、さらに既存メンバーである堀孝明のブラウ・ブリッツェン出身の選手、さらに、宇都宮ブリッツェンでプロキャリアをスタートさせた飯野を加えると、年齢が若い4選手が地元出身もしくは宇都宮ブリッツェンでプロとなった選手で、より地域密着の色合いが濃くなり、地域密着型チームのパイオニアとして歩んできたクラブ・チームの成長を感じることができる編成となっています。

以下、廣瀬佳正GM及び清水裕輔監督と、選手9名体制でシーズンを戦います。

GM:

廣瀬佳正 (ひろせよしまさ/38)

監督:

清水裕輔 (しみずゆうすけ/34)

選手:

鈴木真理 (すずきしんり/40/キャプテン)

増田成幸 (ますだなりゆき/32)

鈴木譲 (すずきゆずる/30)

阿部嵩之 (あべたかゆき/29)

大久保陣 (おおくぼじん/27)

飯野智行 (いいのともゆき/26) ※新加入

堀孝明 (ほりたかあき/23)

雨澤毅明 (あめざわたけあき/20/U23) ※新加入

小野寺玲 (おのでられい/20/U23) ※新加入

※年齢は2014年12月18日現在

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photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆名前:鈴木真理 (すずきしんり)

出身地:神奈川県二宮町

生年月日:1974年12月25日(40歳)

170cm/60kg

2014年所属チーム:宇都宮ブリッツェン

戦歴:

2002年:全日本選手権ロードレース 優勝

2003年:アジア選手権ロードレース 優勝

2004年:アジア選手権ロードレース 優勝

2004年:アテネオリンピックロードレース 日本代表

2006年:Jツアー(現:Jプロツアー) 年間総合優勝

2007年:Jツアー(現:Jプロツアー) 年間総合優勝

2009年:Jサイクルツアー(現:Jプロツアー) 年間総合優勝

2013年:Jプロツアー 年間総合3位

2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝

2014年:Jプロツアー西日本ロードクラシック 2位

2014年:ツール・ド・北海道(UCI-2.2) 総合9位

2014年:Jプロツアー 年間総合8位

2014年:ツール・ド・おきなわ(UCI-1.2) 4位

2015年:Jプロツアー南紀白浜TTT 3位

2015年:Jプロツアー群馬CSCロードTTT 2位

2015年:全日本選手権ロードレース 6位

2015年:Jプロツアーロードチャンピオンシップ 2位

2015年:Jプロツアーいわきクリテリウム 4位

鈴木真理選手コメント:

「2016シーズンも、引き続きキャプテンを務めることになりました。2016シーズンは新加入する選手たちが皆んな若いので、その若い力を見せてもらえたら、チームも活気付くんじゃないないかなと感じています。2015シーズンでは前半に動ける選手が少なくて後手を踏む場面がありましたが、2016シーズンは戦力的にも動ける若い選手が増えるので戦略的にはだいぶ楽になるだろうなと思っていますし、その分、自分もある程度フリーな動きをして勝ちを狙っていこうと思っています。運営会社からはもちろん、ファン・サポーターの皆さんもチームに勝って欲しいという想いを持っていらっしゃると思いますので、自分としても数年ぶりとなる優勝を積極的に狙えるよう頑張りたいと思います。チームとしても、強力な外国人選手を擁するライバルチームを相手に宇都宮ブリッツェンというチームは強いと知らしめ、宇都宮ブリッツェンはいいチームだと思わせるチームの走りを見せて、その上で勝利を目指したいと思います。セコい走りで勝ってもそれはまぐれだと思いますし、まぐれではないしっかりとした勝ち方をすることが長い目で見ても重要なので、2016シーズンはそういった部分によりこだわっていきたいと思っています。とにかく頑張って戦っていくしかないですし、自分自身もより勝利を意識して行動していきたいと思います」

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photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆名前:増田成幸 (ますだなりゆき)

出身地:宮城県仙台市

生年月日:1983年10月23日(32歳)

176cm/61kg

2014年所属チーム:宇都宮ブリッツェン

戦歴:

2011年:全日本選手権ロードレース 5位

2011年:Jプロツアー栂池高原ヒルクライム 優勝

2011年:Jプロツアー富士山ヒルクライム 優勝

2011年:JプロツアーTTチャンピオンシップ 優勝

2011年:Jプロツアー 年間総合2位

2012年:Jプロツアー栂池高原ヒルクライム 優勝

2012年:Jプロツアー富士山ヒルクライム 優勝

2012年:全日本選手権ロードレース 2位

2012年:Jプロツアー石川ロード 優勝

2012年:ツール・ド・北海道(UCI-2.2) 総合4位

2012年:Jプロツアー 年間総合優勝

2013年:全日本選手権ロードレース 3位

2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝

2014年:ツアー・オブ・ジャパン(UCI-2.1) 総合10位

2014年:ツール・ド・熊野(UCI-2.2) 総合10位

2014年:Jプロツアー栂池高原ヒルクライム 2位

2014年:Jプロツアー富士山ヒルクライム 優勝

2014年:Jプロツアー石川ロードレース 3位

2014年:全日本選手権ロードレース 8位

2014年:Jプロツアー 年間総合2位

2014年:ツール・ド・おきなわ(UCI-1.2) 優勝

2015年:Jプロツアー南紀白浜TTT 3位

2015年:Jプロツアー群馬CSCロードTTT 2位

2015年:Jプロツアー栂池高原ヒルクライム 2位

2015年:全日本選手権個人TT 2位

2015年:全日本選手権ロードレース 3位

2015年:Jプロツアーみやだ高原ヒルクライム 6位

2015年:JプロツアーTTチャンピオンシップ 優勝

2015年:Jプロツアー輪島ロードレース 2位

2015年:Jプロツアーおおいたロードレース 5位

2015年:Jプロツアー 年間総合4位

増田選手コメント:

「2015シーズンを無事に終え、来シーズンの契約日を迎えることができて身の引き締まる想いです。来シーズンは選手が3名入れ替わりますが、飯野選手は2012シーズンに一緒に走っているので気心が知れているというか、お互いに分かっている部分がありますし、雨澤選手と小野寺選手に関してもレース会場でも会っていたりレースでも一緒に逃げている時に声をかけることもありました。何より、同じ栃木のチームとして仲間意識もあったので、来シーズンはすごくやりやすいメンバーが入ってきてくれたなという印象です。なので、来シーズンは僕自身が結果を狙って走るのは当然ですが、若くてフレッシュな選手たちが上手く成長できるように、チーム全体のバランスを見ながら走りたいと思います。脚質で見てもスプリンター、クライマー、TTを得意とする選手とバランスがいいと思いますし、昨シーズン以上に個人・チームともに成長できるのではという期待を抱かせてくれるチームになったと思っています。個人的には、来シーズンも全日本選手権とジャパンカップが最大の目標であることには変わりありませんが、昨年、今年とツール・ド・おきなわを走って、コースや距離など自分との相性が良いレースだと感じているので、ツール・ド・おきなわでの勝利も確実に狙っていけるようにしていきたいと思います。来シーズンは、メンバーの一人ひとりがエースとなれるようなチーム、若い選手が自分にランクをつけてしまうこともなく、一人ひとりがしっかり勝てるようなチームの雰囲気作りをしていって、強力な外国人選手がそろうライバルチーム勢と戦っていきたいと思います」

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photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆名前:鈴木譲 (すずきゆずる)

出身地:神奈川県川崎市

生年月日:1985年11月6日(30歳)

170cm/57kg

2014年所属チーム:宇都宮ブリッツェン

戦歴:

2008年:Hong Kong Shanghai (UCI-2.2) 総合7位

2009年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) 総合9位

2010年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) 山岳賞

2010年:Tour of Fhilippines (UCI-2.2) ステージ3位

2010年:Jプロツアー加東ロードレース 2位

2010年:Jプロツアーみやだロードレース 3位

2011年:全日本選手権ロードレース 6位

2011年:Jプロツアー修善寺ロードレース 優勝

2011年:Jプロツアーロードチャンピオンシップ 2位

2011年:Tour de Taiwan (UCI-2.2) 総合8位

2011年:Jプロツアー 年間総合3位

2012年:Jプロツアー下総クリテリウム 優勝

2012年:西日本チャレンジロードレース 優勝

2012年:ツアー・オブ・ジャパン (UCI-2.2) 総合6位

2012年:シマノ鈴鹿国際ロードレース 3位

2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝

2014年:Jプロツアー東日本ロードクラシック 優勝

2014年:Jプロツアーいわきクリテリウム 2位

2014年:Jプロツアーおおいたいこいの道クリテリウム 2位

2014年:Jプロツアー 年間総合3位

2015年:Jプロツアー南紀白浜TTT 3位

2015年:Jプロツアー群馬CSCロードTTT 2位

2015年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) 総合6位

2015年:Jプロツアーみやだクリテリウム 5位

2015年:JプロツアーTTチャンピオンシップ 5位

2015年:Jプロツアーおおいたロードレース 4位

2015年:Jプロツアー 年間総合8位

鈴木譲選手コメント:

「やっと契約日を迎えられたなという気持ちです。2015シーズンは個人的に点数をつけると50点の出来だったなと感じていて。身体が仕上がるのも遅かった分、後半戦までタレなかったというのもありますが、やっぱり優勝には届かなかったという印象です。オフからの身体作りで上手くいっていない部分というのが見返してみるとあったので、このオフはその部分を課題にトレーニングに取り組んでいます。2015シーズンはチームが出場したレースすべてに出場したと言っていただけることもありますが、自分たちはレースを走るのが仕事なので出て当たり前という気持ちもありますし、むしろ、その中で自分なりに毎レース安定して走れるためのコンディショニングであったり練習方法であったりを模索していって、上手くいく手応えを感じられたことの方が個人的には収穫だったと感じています。2015シーズンでつかんだそういった手応えを、2016シーズンにも活かしていきたいと思います。2016シーズンは新加入の選手が3人入ってきて、純粋に刺激があるなと感じています。2015シーズンは全メンバーが継続契約だったので雰囲気の良さというものはありましたが、刺激という部分では少し足りなかったように思います。でも、2016シーズンは新たな刺激があることで、さらにいいチームになりそうだなと感じています。自分自身もオフから機材面や肉体面で取り組んでいることがここ数年の中で一番実を結んできている実感があるので、2016シーズンは入ってくる若い選手の見本にもなりつつ、自分自身の走りの進化というものも貪欲に求めていきたいと思っています。幸い、現時点でもかなり仕上がりがいいので、3月のツール・ド・台湾からまずは全日本選手権まで、どのレースも全力で戦っていきたいと思います。宇都宮ブリッツェンに加入してから、毎年毎年、応援が盛り上がってきているのを感じています。2015シーズンはジャパンカップでもその盛り上がりを感じる中で表彰台にも上がれたので、2016シーズンはもっと高みを目指していい走りを見せていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします」

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photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆名前:阿部嵩之 (あべたかゆき)

出身地:北海道古字郡

生年月日:1986年6月12日(29歳)

2014年所属チーム:宇都宮ブリッツェン

戦歴:

2009年:Jプロツアー飯田ロードレース 優勝

2011年:Jプロツアー輪島ロードレース 優勝

2012年:Molenbeek-Wersbeek (BEL) 優勝

2012年:Wiederweekend Buchten (NED) 優勝

2012年:Houthalen-Helchteren (BEL) 3位

2012年:Ronde van Pijnacker (NED) 3位

2013年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝

2013年:Jプロツアー石川ロードレース 優勝

2013年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) 山岳賞

2014年:西日本チャンレンジロードレース 優勝

2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝

2014年:全日本選手権個人TT 4位

2014年:Jプロツアー湾岸クリテリウム 優勝

2014年:ジャパンカップ (UCI-1.HC) 山岳賞

2014年:Jプロツアー知多半島・美浜クリテリウム 優勝

2014年:Jプロツアー 年間総合7位

2015年:Jプロツアー南紀白浜TTT 3位

2015年:Jプロツアー群馬CSCロードTTT 2位

阿部選手コメント:

「ツール・ド・北海道で落車した時は“このまま契約がなくなるんじゃないだろうか”と考えた時もありましたが、無事に契約日を迎えることができてホッとしています。2015シーズンは、正直、こんなにもいろいろと降りかかってくるかというほどのシーズンで、思い当たることはなかったのに“何か悪いことしたかなぁ”と、原因を自分以外のものに求めたくなるような気持ちにもなりました。そんな状況の中、トラブルが降りかかっても生きていられて、前を向ける状況にあるだけいいじゃないかと考えるようにして乗り切ってきました。2016シーズンは1年を通してしっかりと走りたいと思っていますし、全日本選手権個人TTでの優勝とツール・ド・北海道のステージ優勝という2015シーズンに達成できなかった目標をしっかり実現できるように頑張りたいと思います。2016シーズンはファイティングスピリットに長けている若い選手が入ってきますし、僕が得意とするレース序盤からのアタックという役割は多少彼らに任せて、僕が後半から動くという新しい形も模索してみたいと思っています。そうすることで、自分自身の幅が広がると思っていますし、チームの戦い方の幅も広がっていくんじゃないかと感じています。今日こうして無事に契約を迎えることができたのも、チームの皆んなはもちろん、ファン・サポーターの皆さんの応援やお力添えがあってのことだと思うので、それに応えられるようなレースというのを2016シーズンにはお見せして、さらに僕自身の目標である全日本選手権個人TTとツール・ド・北海道を獲るための努力もしていきたいと思います。応援よろしくお願いします」

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photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆名前:大久保陣 (おおくぼじん)

出身地:大阪府堺市

生年月日:1988年10月8日(27歳)

184cm/66kg

2014年所属チーム:宇都宮ブリッツェン

戦歴:

2012年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) ステージ4位

2013年:Jプロツアー白浜クリテリウム 3位

2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 優勝

2014年:Jプロツアー白浜クリテリウム 優勝

2014年:Jプロツアーいわきクリテリウム 3位

2015年:Jプロツアー南紀白浜TTT 3位

2015年:Jプロツアー白浜クリテリウム 優勝

2015年:Jプロツアー群馬CSCロードTTT 2位

2015年:ツアー・オブ・ジャパン (UCI-2.1) ステージ6位

2015年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) ステージ2位

2015年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) ステージ6位

2015年:ジャパンカップクリテリウム 8位

2015年:Jプロツアーおおいたいこいの道クリテリウム 2位

大久保選手コメント:

「今年も無事に契約日を迎えることができ、来年も宇都宮ブリッツェンで走れることを嬉しく思うと同時に、後は自分が結果で応えるだけだと身が引き締まる思いです。2015シーズンは自分でもやり方を変えて、前半戦は白浜クリテリウムでの優勝を含めいい結果が出せたのですが、後半戦はあまり結果を残せなかったので、その部分は反省点だと感じています。ただ、1年を通してみれば、自分にとっては成長を実感できた部分と反省すべき点が明確になったと言う意味で、いいシーズンだったのではないかと思っています。2016シーズンのメンバーを見ると年下の選手も増えたので、普段の行動から含めて見本となれるようにしたいと思います。2016シーズンはJプロツアーももちろんですが、UCIレースでまだ勝っていないので、UCIレースで勝つということを最大の目標にやっていきたいと思っています。ツアー・オブ・ジャパンやツール・ド・熊野のプロローグなどはチャンスがあると思っているので、積極的に狙っていきたいです。シーズンを通してはコンスタントに走るということ、3勝を目標に頑張りたいと思います。ファン・サポーターの皆さんの声援もあって、宇都宮ブリッツェン3年目のシーズンを迎えられました。毎年、前年より結果を出すということが自分に求められていることだと思っていますし、2016シーズンは2015シーズン以上の結果を出したいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします」

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photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆名前:飯野智行 (いいのともゆき)

出身地:群馬県富岡市

生年月日:1989年10月5日(26歳)

164cm/61kg

2014年所属チーム:ブラウ・ブリッツェン

戦歴:

2010年:インカレロードレース 6位

2011年:修善寺オープンロードレース 3位

2011年:インカレロードレース 8位

2011年:ジャパンカップオープンレース 2位

2012年:Jプロツアー南紀白浜TTT 3位

2012年:全日本選手権ロードレース 4位

2012年:Jプロツアー栂池高原ヒルクライム 3位

2012年:Jプロツアー富士山ヒルクライム 3位

2012年:Jプロツアー石川ロードレース 2位

2012年:ツール・ド・北海道 (UCI-2.2) 総合6位

2012年:Jプロツアーロードチャンピオンシップ 6位

2012年:Jプロツアーいわきクリテリウム 6位

2012年:Jプロツアー知多半島・美浜クリテリウム 6位

2012年:Jプロツアー輪島ロードレース 優勝

2012年:Jプロツアー 年間総合2位

2013年:Jプロツアー伊吹山ヒルクライム 2位

2013年:Jプロツアー南紀白浜TTT 3位

2013年:Jプロツアーみやだクリテリウム 2位

2013年:Jプロツアー東日本ロードクラシック 4位

2013年:Jプロツアー 年間総合5位

飯野選手コメント:

「ただいま、という表現をさせてもらいます。3年ぶりの復帰ということで、今日からまた宇都宮ブリッツェンの選手と言えることに喜びを感じています。ただ同時に、結果というものを求められるということも十分に分かっていますが、とても楽しみという気持ちが強いです。自分は一度、ロードレースから離れるという決断をしましたが、それはロードレースが嫌いになったからという訳ではなく、ロードレース以上にやりたいと思うことが見つかったということが理由でした。その後、再びロードレースに対しての情熱が高まり、今回、再度チャンスをいただくということになりました。今は第1次の合宿中ですが、自分は皆んなについて行くのがやっとという状況ですが、焦りは感じつつも取り敢えず皆んなに必死について行こう、今やれることを最大限やっていこうと思っています。2016シーズンはとにかくレースで活躍できるよう、チームの力になれるように走るということが目標です。ファン・サポーターの皆さんも自分が2年間いなくて寂しかったと思いますが(笑)、また盛り上げていきたいと思いますので応援よろしくお願いします」

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photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆名前:堀孝明 (ほりたかあき)

出身地:栃木県宇都宮市

生年月日:1992年7月1日(23歳)

175cm/56kg

2014年所属チーム:宇都宮ブリッツェン

戦歴:

2013年:Jプロツアー伊吹山ヒルクライム 5位

2013年:Jプロツアー石川ロードレース 2位

2013年:Jプロツアー U23年間総合2位

2014年:Jプロツアー伊吹山ヒルクライム 3位

2014年:Jプロツアー富士山ヒルクライム 2位

2014年:Jプロツアーおおいたロードレース 5位

2014年:Jプロツアー U23年間総合1位

2015年:Jプロツアー富士山ヒルクライム 4位

堀選手コメント:

「無事、2016シーズンも宇都宮ブリッツェンと契約することができ、素直に嬉しいです。2015シーズンは開幕前の怪我で前半戦を棒に振ってしまい、レースに復帰できたのは栂池高原ヒルクライムからという状況でしたが、復帰してからもちゃんとレースをしたというレースはシーズン終盤だけになってしまい、非常に悔しく思っています。2016シーズンは自分よりも年下で、なおかつブラウ・ブリッツェンの後輩でもある雨澤選手と小野寺選手が加入します。彼らの存在はプレッシャーでもありますが、ライバルでもあると同時に良き後輩であり仲間だと思っているので、2人には先輩として自分が勝つところを見せたいと思っています。雨澤選手と小野寺選手は同じ年齢の時の自分よりも遥かに強く、Jプロツアーでは勝負に絡める実力を持っていると思うので、自分としても自分自身の結果ををきちんと残しつつ、2人も結果が出せるように頑張っていきたいと思います。個人的には、ジャパンカップと全日本選手権でのチームの好成績にしっかりと貢献するということを目標に、シーズン初戦であるツール・ド・台湾のメンバーに選ばれるようにトレーニングを重ねていきたいと思います。Jプロツアーでは石川ロードや輪島ロードなど、サバイバルになるレースでの勝利を狙っていきたいです。2016シーズンは宇都宮ブリッツェンに加入して5年目のシーズンになりますが、まだ勝つことができていないので、何としても1勝できるように頑張りたいと思います」

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photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆名前:雨澤毅明 (あめざわたけあき)

出身地:栃木県下野市

生年月日:1995年2月4日(20歳)

173cm/61kg

2014年所属チーム:那須ブラーゼン

戦歴:

2012年:Jユースツアー 年間総合優勝

2013年:全日本選手権ロードレース ジュニア 3位

2014年:Jプロツアー南紀白浜TTT 2位

2014年:Jプロツアー湾岸クリテリウム 4位

2015年:Jプロツアー南紀白浜TTT 2位

2015年:全日本選手権個人TT U23 8位

2015年:Jプロツアー U23年間総合2位

雨澤選手コメント:

「無事に契約日を迎えることができてホッとしているのと同時に、新シーズンに向けて“やるぞ!”という気持ちにもなりました。2016シーズンは結果はもちろん、チームや先輩方から求められることにしっかりと応えていこうと思っています。今回の移籍に関しては、自分自身がまだ大学生でもう1年残している中で自転車に関しての環境を変えることがベストな選択なのかという迷いが、正直ありました。ですが、那須ブラーゼンの清水良行監督から“移籍してステップアップしていった方がいいんじゃないか”というアドバイスをいただき、移籍を決断しました。自分の持ち味は逃げたりアタックを積極的に仕掛けたりという攻撃的な走りが持ち味ですし、そんな自分の走りを使ってくれるような選手がそろったチームだと思っているので、自分の持ち味をしっかりと出していきたいと思います。2016シーズンは最低限の目標が全日本選手権ロードのU23での優勝で、その他でUCIレースに出場する機会があれば、しっかりとUCIポイントを獲得する走りをしたいと思います。地元・栃木県出身の選手として、世界を見据えた走りをファン・サポーターの皆さんにもお見せしたいと思っていますので、応援よろしくお願いします」

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photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆名前:小野寺玲 (おのでられい)

出身地:栃木県鹿沼市

生年月日:1995年9月3日(20歳)

176cm/67kg

2014年所属チーム:那須ブラーゼン

戦歴:

2015年:Jプロツアー南紀白浜TTT 2位

2015年:ツール・ド・熊野 (UCI-2.2) ステージ4位

2015年:Jプロツアー南魚沼TTT 3位

2015年:ジャパンカップクリテリウム 7位

小野寺選手コメント:

「高校生の時にロードレースを始めた時から常に憧れの存在であった宇都宮ブリッツェンに加入することができ、不安や心配事ももちろんありますが、それ以上に憧れのチーム一員になれたことに感動しています。2年間所属した那須ブラーゼンは、僕の膝の怪我に対して十分な猶予を与えてくださり、しっかりとケアして対策をすることもできたお陰で安定して走れるようになりました。大きな結果を残すことはできませんでしたが、2年間那須ブラーゼンで走らせてもらったことで経験を積むことができましたし、レースの中で成長しているな、勝負に絡めているなと感じることもできたことは、本当に感謝しかありません。2015シーズンを走る中で、自分はまだ最後の勝負に絡める選手には成長しきれていないと感じましたし、チームメートを勝たせるための行程で活躍できる場面があるということを実感したので、2016シーズンは着順はもちろんのこと、勝負に至るまでの部分での積極的な走りでも、観る人を沸かせるような動きをすることを目標にしたいと思っています。同時に、全日本選手権では個人TT、ロードともにU23で上位リザルトを残すこと、ジャパンカップクリテリウムで今年の7位を上回るリザルトも目標にしたいです。また、宇都宮ブリッツェンには自分と同じくスプリンターの大久保選手やレジェンドの鈴木真理選手がいるので、練習やレースを通してそのテクニックを盗んで自分のものにしていきたいと思っています。シーズンを通して、観てくださる人をワクワク・ドキドキさせられるような走りを目指して頑張りますので、応援よろしくお願いします」

Shimizu
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆名前:清水裕輔 (しみずゆうすけ)

出身地:埼玉県

生年月日:1981年3月25日(34歳)

清水監督コメント:

「2016シーズンのメンバーとの契約が滞りなく終了しましたが、本当に心強いメンバーが集まってくれたと感じています。毎年そう感じているのかもしれませんが、いい形、いい状況でシーズンインできるという印象を持っています。2016シーズンのメンバーを決めていく際、最終的な勝負どころ、優勝するかしないかというところでキーとなる動きができる選手が補強ポイントとして考えなければいけない部分でした。新加入の3選手は、上りであれば飯野選手と雨澤選手、平坦であれば小野寺選手と、重要な勝負どころで絡める選手だと思います。2016シーズンは2015シーズンと数字的な目標は変わらず、Jプロツアー優勝、ジャパンカップ表彰台、そして全日本選手権ロードでの優勝を掲げて活動していことになります。同時に、それ以上にチーム内であったり、レース内容をもっと変えていきたいと個人的には思っています。2015シーズンのチームもチームワークがあり良いチームだったと思いますが、2016シーズンはチームワークが良い部分は変えずに、よりチーム内の競争意識を高めて、新しいエースを作ることを意識していきたいと思っています。私自身も監督として3年目を迎えることになります。1年目、2年目と不安要素をしっかり取り除いて自信を持ってシーズンに臨んでいたと思いますが、やればやるほど自分自身もチームのために出来ることが次々と出てくると感じています。2016シーズンもしっかりと結果を残したいという気持ちはありますが、外国人選手の流入など状況は年々厳しくなってきていて簡単に優勝と言える言葉ではなくなってきています。そういった状況の中で、日本のロードレース界全体の底上げを担うような役割をチームとしても行っていきたいと思っています。2016シーズン、宇都宮ブリッツェンは9名体制での活動となりますが、新加入選手を含めて宇都宮ブリッツェンはファン・サポーターの皆さんの存在あってのチームだということをしっかりと全員で共有して、皆さんに喜んでもらえて共感してもらえるようなレースをしていきたいと思いますので、引き続き変わらぬ応援をいただければと思います。よろしくお願いします」

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