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2015/05/17

ツアー・オブ・ジャパン 第1ステージ

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[上:得意のタイムトライアルで日本人2番手の14位に入った阿部選手]
[下:コンマ6秒差ながら第1ステージを制したドラパックのジョーンズ]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

5月17日(日)〜24日(日)の8日間に渡り、UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されています。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

鈴木真理
増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
大久保陣
青柳憲輝

UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第1ステージ(個人タイムトライアル)が、大阪府堺市の大仙公園周辺に設定された2.65kmの公道コースで開催され、ドラッパックプロフェッショナルサイクリングのブレントン・ジョーンズが最速ラップを叩き出して優勝を飾り、緑色のリーダージャージを手にしました。

宇都宮ブリッツェン勢は、タイムトライアルを得意とする阿部選手が日本人選手2番手となる14位、増田選手が3番手となる16位でフィニッシュ。他の4選手も全員がトップから20秒以内でゴールし、この後のステージに向けて無難なスタートを切っています。

清水監督コメント

「今年のツアー・オブ・ジャパンの初日を快晴の中で走ることができ、全員が無事に走り終えてくれたので、まずは良かったかなと思っています。第1ステージの前に行われた堺国際クリテリウムは、まずはタイムトライアルに全力を注ぐということで安全に走り終えることを念頭に臨みました。その中でも、地元出身の大久保選手にはリザルトを狙ってもらいたいところだったのですが、コースの特性上、チーム全員で隊列を組んで大久保選手を引き上げて発射してあげなければ、やはり勝負するのは難しいところでもあったので、まずは安全にフィニッシュするということを優先させました。タイムトライアルでは、阿部選手と増田選手の上位進出を狙って走ったのですが、昨年とほぼ同じような状況でレースを終えることになりました。阿部選手にはもう少し上位に食い込んでもらいたかったという欲もありますが、全選手が昨年とほぼ同等か上回るタイムでフィニッシュできていますので、この後のステージでも昨年以上の走りを見せることができるだろうという手応えを感じています。第2ステージ以降も頑張ります」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY


◆[リザルト

[ツアー・オブ・ジャパン UCI-2.1/第1ステージ 堺/2.65km]

1位 ブレントン・ジョーンズ (ドラパックプロフェッショナルサイクリング) 3m19s17 47.8km/h

2位 ニール・ヴァンデルプローグ (アヴァンティレーシングチーム) +0s61

3位 トーマス・デイヴィソン (アヴァンティレーシングチーム) +1s15

4位 アダム・フェラン (ドラパックプロフェッショナルサイクリング) +1s59

5位 アンドレア・パリーニ (スカイダイヴドバイプロサイクリング) +1s96

6位 ピーター・コニング (ドラパックプロフェッショナルサイクリング) +2s22

7位 テイラー・ガンマン (アヴァンティレーシングチーム) +2s87

8位 中根英登 (愛三工業レーシングチーム) +3s56

9位 ジェイソン・クリスティー (アヴァンティレーシングチーム) +3s77

10位 ティノ・ソメル (RTSサンティックレーシングチーム) +4s59

14位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +5s58

16位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +6s08

28位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +8s80

52位 鈴木真理 (宇都宮ブリッツェン) +12s30

72位 大久保陣 (宇都宮ブリッツェン) +16s90

79位 青柳憲輝 (宇都宮ブリッツェン) +17s89

出走=100名/完走=100名

個人総合時間 第1ステージ終了時

1位 ブレントン・ジョーンズ (ドラパックプロフェッショナルサイクリング) 3m19s17 47.9km/h

2位 ニール・ヴァンデルプローグ (アヴァンティレーシングチーム) st

3位 トーマス・デイヴィソン (アヴァンティレーシングチーム) +1s

4位 アダム・フェラン (ドラパックプロフェッショナルサイクリング) +1s

5位 アンドレア・パリーニ (スカイダイヴドバイプロサイクリング) +2s

6位 ピーター・コニング (ドラパックプロフェッショナルサイクリング) +2s

7位 テイラー・ガンマン (アヴァンティレーシングチーム) +3s

8位 中根英登 (愛三工業レーシングチーム) +3s

9位 ジェイソン・クリスティー (アヴァンティレーシングチーム) +3s

10位 ティノ・ソメル (RTSサンティックレーシングチーム) +4s

14位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +5s

16位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +6s

28位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +8s

52位 鈴木真理 (宇都宮ブリッツェン) +12s

72位 大久保陣 (宇都宮ブリッツェン) +17s

79位 青柳憲輝 (宇都宮ブリッツェン) +18s

個人総合ポイント賞 第1ステージ終了時

1位 ブレントン・ジョーンズ (ドラパックプロフェッショナルサイクリング) 10P

2位 ニール・ヴァンデルプローグ (アヴァンティレーシングチーム) 9P

3位 トーマス・デイヴィソン (アヴァンティレーシングチーム) 8P

チーム総合 第1ステージ終了時

1位 ドラパックプロフェッショナルサイクリング 10m00

2位 アヴァンティレーシングチーム +1s

3位 スカイダイヴドバイプロサイクリングチーム +10s

4位 ランプレ・メリダ +16s

5位 宇都宮ブリッツェン +16s

第2ステージ各賞ジャージ着用者

●グリーン・ジャージ(個人総合)

ブレントン・ジョーンズ (ドラパックプロフェッショナルサイクリング)

●ブルー・ジャージ(ポイント賞)

ニール・ヴァンデルプローグ (アヴァンティレーシングチーム)

●ホワイト・ジャージ(新人賞)

トーマス・デイヴィソン (アヴァンティレーシングチーム)

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[堺国際クリテリウムのスタートに向けて、高橋マッサーにジェルを塗ってもらう阿部選手]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
Htc0954
[大勢の観客の前でメディアの取材と撮影に応じるブリッツェンボーイズ]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
Htc4061
[クリテリウムはNIPPO・ヴィーニファンティーニのマリーニが制した]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
Htc1032
[第1ステージ前のチームプレゼンでは真理選手のトークで会場を沸かせた]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
Htc4114
[チーム1人目の出走となった青柳選手は、3分37秒06の79位でフィニッシュ]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
Htc4144
[1年ぶりに地元を走る大久保選手は3分36秒07で72位]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
Htc4208
[チーム3人目で出走した鈴木真理選手は、3分31秒47の52でゴール]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
Htc1107
[ビッグレースに合わせて怪我の治療をしてきた増田選手は3分25秒25で16位]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
Htc4347
[阿部選手は3分24秒75の好タイムを記録するも、トップ10には届かず]
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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