« 関西シクロクロス第8戦 希望が丘 | トップページ | ハワイオアフ島でトレーニングキャンプ中の宇都宮ブリッツェンが2015シーズンのウエアを披露 »

2015/01/21

東北シクロクロスプロジェクト2014-2015第5戦 菅生

Top01_5
Top02
[上:独走での圧勝劇をガッツポーズで締めくくる小坂選手]
[下:小坂選手は2015年初勝利を挙げ、表彰台のてっぺんに立った]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

1月18日(日)に、東北シクロクロスプロジェクト2014-2015第5戦「菅生」が開催されました。

◆大会WEBサイトは[こちら
◆Live!!!ブログレポートは[こちら

このレースに、宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手がエントリー。


東北シクロクロスプロジェクト2014-2015の第5戦で最終戦の「菅生」がスポーツランドSUGOの西サーキットで開催され、序盤から終始安定した走りで独走態勢を築いた宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手が優勝を飾りました!

またこの結果、小坂選手は東北シクロクロスプロジェクト2014-2015のシリーズチャンピオンにも輝いています。

今シーズンのシクロクロスシーズンも残りわずかとなり、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)が出場するレースも今レースと2月にお台場で開催されるレースのみとなりました。

前週の関西シクロクロス第8戦「希望が丘」で内容的には満足できる走りを見せていながら、ゴールスプリント勝負でまさかの敗戦を喫した小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は、必勝を期して今レースに臨みました。

レースはスタートから小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)が完璧なダッシュを決めて集団先頭でレースを展開する形となり、1周回目からリードを奪います。

後続では、2月に開催される世界選手権U23の日本代表選手に選出された前田選手(BIORACER)が2番手で小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)を追走します。

しかし、この日の小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は抜群の集中力と安定感に満ちた走りで1人だけ別次元の走りを見せ、周回を重ねるごとに後続との差をみるみる引き離すと、レースも中盤を過ぎる頃には1分以上のタイム差をつけて盤石の態勢を築きあげます。

結局、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)の優位は最後まで揺るがず、最後は2位の前田選手(BIORACER)に2分32秒もの大差をつけて優勝を飾りました。

小坂選手コメント

「東北シクロクロス最終戦でシリーズチャンピオンもかかっていたので、内容にこだわりながら勝利もつかむという気持ちでレースに臨みました。レース内容としては序盤から独走となり、自分との戦いとなりましたが、最後まで集中して追い込むことができました。その結果が、今レースの勝利とシリーズチャンピオンというふたつの結果を手にすることにつながったと感じています。今シーズンも1戦を残すのみとなりました。年明けから好調を維持できているので、国内トップ選手と海外の強力な選手が出場するお台場でも勝負に絡む走りができると思っています。強力な海外勢に真っ向勝負を挑んで勝利を勝ち獲りたいと思っていますので、みなさんぜひお台場に足を運んでいただき、応援してください。よろしくお願いします!」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

◆[リザルト

[東北シクロクロスプロジェクト2014-2015第5戦 菅生 - Category1 - 60m -]

1位 小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) 58m24s

2位 前田公平 (BIORACER OFFROAD TEAM) +2m32s

3位 池本真也 (和光機器) +4m07s

4位 佐藤利英 (Team CHAINRING) +4m35s

5位 山川惇太郎 (Team CHAINRING) +5m45s

6位 佐藤真人 (WildBoars) -1LAP

7位 澤田泰征 (VOLCA転倒虫) -1Lap

8位 岩崎恭二 (佐多塾) -1Lap

9位 小川克広 (じてんしゃの杜) -1Lap

10位 朽木聡 (subtleSworks) -1Lap

出走=12人/完走5人


01
[雪がちらつく強風の中、静かにウォーミングアップを開始する小坂選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
02
[召集場所で自分の名前が呼ばれるのを待つ小坂選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
03
[スタートのシグナルが点灯するまでの間、少しずつ集中力を高める]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
04
[スタートダッシュを決め、集団先頭に躍り出る小坂選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
05
[2番手で追う前田選手を引き離しにかかる小坂選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
06
[2周回目に入る頃には、小坂選手の独走状態となる]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
07
[抜群のバイクコントロールで坂区間をクリアする小坂選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
08
[凍った状態だった路面が溶け始める難しいコンディションにもしっかり対応]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
09
[気持ちの入った走りでさらなる独走状態を築く]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
10
[横風のストレート区間では、力強い走りが際立つ]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
11
[レース中盤に差しかかっても、しっかり集中できている表情を見せる]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
12
[難易度の高いキャンバー区間にも落ち着いて対応]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
13
[シケインでのスムーズな走りもこの日は群を抜いていた]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
14
[レース後半に入ると勝利はほぼ確定。自分との戦いを続ける]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
15
[周回遅れの選手を作りながら、気を緩めることなくレースを進める小坂選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
16
[ほぼノーミスに近い状態で最終周回へと向かう小坂選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
17
[最終周回に入っても、まったく隙を見せない走りを続ける]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
18
[独走でストレートに現れ、観客の声援に応える小坂選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
20
[快走での優勝に思わず顔がほころぶ]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY
19
[ゴール直後、勝利者インタビューを受ける小坂選手]
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

|

« 関西シクロクロス第8戦 希望が丘 | トップページ | ハワイオアフ島でトレーニングキャンプ中の宇都宮ブリッツェンが2015シーズンのウエアを披露 »