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2014年7月

2014/07/28

JPT第12戦 JBCF湾岸クリテリウム

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[上:チームが考えていた作戦とは違う展開となったものの阿部選手がチャンスを生かして勝利を得る]
[下:東京の中心部で開催されたクリテリウムで積極的な走りをみせた上位3名が表彰台に上がった]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

7/27(日)に、Jプロツアー第12戦の「JBCF湾岸クリテリウム」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の8名がエントリー。

鈴木真理

増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
大久保陣
青柳憲輝

堀孝明
城田大和
出走(決勝)=39名

2014Jプロツアー第12戦となる「JBCF湾岸クリテリウム2014」が、東京都江東区の東京都シンボルプロムナード公園に設定された1周1.45kmの特設周回コースで開催され、序盤の逃げに乗った宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之選手が、ともに逃げ続けた3選手でのスプリント勝負を制して逃げ切り優勝を飾りました。

約1カ月の中断期間を迎える直前のレースとなった今レース。各チームともが良いイメージを持って中断期間、そして中断明けの後半戦に入っていくことを狙って、積極的なレースを展開することが予想されます。

宇都宮ブリッツェンも、全選手が積極的なアタックで逃げに乗ることを狙い、逃げができた後はどんどんブリッジを仕掛けるアタックを繰り返すことで、集団の人数を削る動きを意識。上り基調のゴールスプリントに持ち込まれた際は、鈴木真理選手と鈴木譲選手で勝負というプランでレースに臨みました。

レースがスタートすると、早速各チームによるアタック合戦が繰り広げられ、宇都宮ブリッツェンも各選手がチェック&アタックを繰り返しながら対応していきます。

4周回目に入ると那須ブラーゼンの雨澤選手が単独でアタックを仕掛けて抜け出し、集団から若干のアドバンテージを奪います。するとその動きに和田選手(マトリックスパワータグ)が反応してブリッジをかけると、さらに末永選手(CROPS×championsystem)、阿部選手(宇都宮ブリッツェン)が続き、4名の逃げ集団が形成されます。

阿部(宇都宮ブリッツェン)
雨澤(那須ブラーゼン)
和田(マトリックスパワータグ)
末永(CROPS×championsystem)

メイン集団

メイン集団ではいくつかの追走アタックが起きますが、チームメートを逃げに乗せる佐野選手(那須ブラーゼン)が積極的なチェックを見せてその芽を摘んでいきます。

協調体制がとれ順調にローテーションを回す4名の逃げ集団は少しずつメイン集団とのタイム差を広げていき、11周回目を迎える頃には40秒ほどのアドバンテージを奪う展開となります。

一方のメイン集団では、宇都宮ブリッツェン勢が集団の数を削りながら逃げにジョイントするために積極的な攻撃を仕掛けていきます。増田選手が攻撃の口火を切ると、堀選手
や城田選手が代わるがわるに攻撃を繰り返します。

しかし、宇都宮ブリッツェン勢の攻撃に同調するチームもほとんどなく、集団のペースは一向に上がっていきません。

それでも、宇都宮ブリッツェン勢は脚を緩めることなく攻撃を仕掛け続け、16周回目に入る頃には増田選手と鈴木譲選手を含む4名の追走集団が形成されます。

阿部(宇都宮ブリッツェン)
雨澤(那須ブラーゼン)
和田(マトリックスパワータグ)
末永(CROPS×championsystem)

増田、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
ベンジャミン(マトリックスパワータグ)
遠藤(CROPS×championsystem)

メイン集団

4名の追走集団は何とか逃げる4名をキャッチしようとしますが、程なくして集団に吸収されます。すると、メイン集団は一気にペースダウン。逃げ続ける4名とのタイム差が1分程度にまで広がり、逃げ切りが濃厚となってきます。

レースも終盤に入り、逃げる4名での勝負がほぼ決定的となった23周回目。阿部選手(宇都宮ブリッツェン)がともに逃げる3名の脚を確認するためのアタックを仕掛けると、和田選手(マトリックスパワータグ)と末永選手(CROPS×championsystem)は反応しますが、雨澤選手(那須ブラーゼン)はたまらず遅れてしまい、勝負は3名に絞られます。

そして迎えたゴールスプリント。末永選手(CROPS×championsystem)の番手について和田選手(マトリックスパワータグ)にプレッシャーをかけた阿部選手(宇都宮ブリッツェン)は、先にスプリントを仕掛けた末永選手(CROPS×championsystem)を落ち着いて差し切り、見事に優勝を飾りました。

また、宇都宮ブリッツェン勢はメイン集団のゴールスプリントも鈴木譲選手が先頭でゴール。次いで鈴木真理選手が入り、チームランキング首位をキープしています。

清水監督コメント
「今日は阿部選手がチャンスをしっかり物にしてくれたので、結果的には良かったと言えるレースになりました。チームの当初のプランとしては、横風が吹く橋の部分で積極的に攻撃を仕掛けて集団の人数を削っていくという予定だったのですが、決勝レースでは天候が変わってしまったこともあり、完璧にプラン通りという動きにはなりませんでした。ただ、予定通りの展開に持ち込むことはできませんでしたが、選手たちはそこからしっかりと軌道修正をしてくれ、結果を残してくれました。これまでのレースでは軌道修正し切れないことも多かったので、その点では収穫のあったレースだったと感じています。優勝した阿部選手も、チームとしてのプランを遂行しながら勝利をつかむという新たな走りのパターンを手に入れてくれたことも大きな収穫です。レースはこの後しばらく中断期間に入りますが、疲労が溜まってきている選手もいますので、まずはしっかりと休んでコンディションを戻すことを重視しながら、後半戦に向けて特に若手選手が上位に入ってこられるようなレベルアップも図っていきたいと思います。」

阿部選手コメント
「やはり、勝つというのはうれしいですね。最近は、逃げていても他チームの選手をマークすることや誰かを勝たせるということを重視していたので、今日のように少ないチャンスをものにして勝てたということは、僕のようなタイプの選手にとっては大きいことだと思います。ただ、毎回このようなチャンスが訪れる訳ではないので、まずはチームの勝利のための動きをしっかりとやりながら、少ないチャンスが訪れた時に、それをしっかりとものにできるような準備を欠かさずにいたいと思います。個人的には全日本選手権から続いているコンディションの良さが一旦落ちる時期に来ていると思うので、中断期間でしっかりと身体を休ませた上で、また身体を作り直してJプロツアーの後半戦、個人的に思い入れのあるツール・ド・北海道でいい走りができるようにしていきたいと思います。ファン・サポーターの皆さんには今日もたくさんの声援をいただき、ありがとうございました。引き続きご声援をいただけますよう、よろしくお願いします!」

text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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◆[リザルト]
[JBCF湾岸クリテリウム - 東京都お台場 - JPT第12戦 - 34.8km(決勝)]
1位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) 49m31s 42.16km/h
2位 末永周平(CROPS x championsystem) st
3位 和田力(マトリックスパワータグ) +01s
4位 雨澤毅明(那須ブラーゼン) +07s
5位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) +1m11s
6位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) +1m11s

7位 ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ) +1m11s
8位 小室雅成(ロヂャースレーシングチーム) +1m11s
9位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) +1m11s
10位 藤岡克磨(CROPS x championsystem) +1m12s
15位 城田大和(宇都宮ブリッツェン) +1m13s
30位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン) +2m11s
DNF 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)

出走(決勝)=39名/完走=31名

◆2014年Jプロツアー個人ランキング
1位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) 6,540P
2位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) 6,230P

3位 ホセヴィセンテ・トリビオ(Team UKYO) 5,640P
3位 畑中勇介(シマノレーシング) 4,725P
4位 リカルド・カルシア(Team UKYO) 4,580P
6位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) 4,350P

◆2014年Jプロツアーチームランキング
1位 宇都宮ブリッツェン 22,810P
2位 Team UKYO 18,060P
3位 シマノレーシング 12,171P
4位 那須ブラーゼン 11,773P
5位 マトリックスパワータグ 9,015P
6位 CROPS x ChampionSystem 8,494P

ルビーレッドジャージ 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ピュアホワイトジャージ 雨澤毅明(那須ブラーゼン)

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2014/07/21

JPT第11戦 JBCF石川ロードレース

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[上:実力者が生き残る厳しいレース展開の中なんとか3位表彰台を確保した増田選手]
[下:高い実力を見せつけたTeamUKYOのトリビオ選手が独走でシリーズ3勝目を飾った]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

7/20(日)に、Jプロツアー第11戦の「JBCF石川ロードレース」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の8名がエントリー。

鈴木真理

増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
大久保陣
青柳憲輝

堀孝明
城田大和
出走=106名

2014年のJプロツアー第11戦となる「JBCF 石川サイクルロードレース」が、福島県石川町と浅川町にまたがるアップダウンの厳しい公道特設周回コースで開催され、Team UKYOのホセヴィセンテ・トリビオ選手が終盤の有力選手に絞られた先頭集団から単独で抜け出し、優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢は、終盤のトリビオ選手(Team UKYO)やデリアック選手(チームJBCF)らの動きに対応し切れない場面もありましたが、ルビーレッドジャージを着る増田選手が3位表彰台を獲得しています。

例年“灼熱地獄”と称されるほどの高い気温と照りつける太陽の下で行われる石川ロード。今年は昨年同様、厚い雲に覆われ、時折雨もパラつく空模様となりました。

前戦の東日本クラシックでチームとして機能した上で鈴木譲選手が優勝した宇都宮ブリッツェンは、今レースでもその良いイメージをベースに、有力選手のみでの力勝負に持ち込めるよう、さらに厳しいレース展開にすることを選択。

阿部選手を中心に序盤から積極的に逃げに乗り、そこにどんどんブリッジをかけていくことを念頭にレースに臨みました。

学校法人石川高校をパレードスタートしたレースは、リアルスタートが切られると早速、逃げに入ることを狙う選手たちによる激しいアタック合戦が繰り広げられます。

宇都宮ブリッツェン勢も堀選手や城田選手などの若手が積極的な動きを見せて対応していきます。

2周回目に入ると、トリビオ選手(Team UKYO)やデリアック選手(チームJBCF)らの外国人選手が集団から抜け出しを狙って積極的な動きを見せますが、その実力を警戒する有力チーム勢がチェックに入ったため、決定的な動きとはなりません。

すると、3周回目。これまでのレースでも職人技とも言える逃げでチームのチャンスを演出してきた阿部選手(宇都宮ブリッツェン)が初山選手(ブリヂストンアンカー)と2名で逃げ、集団から1分程度のアドバンテージを奪います。

阿部(宇都宮ブリッツェン)
初山(ブリヂストンアンカー)
↓ 約1分
集団

メイン集団は、2名の逃げとのタイム差をあまり広げたくない那須ブラーゼンやTeam UKYO勢が先頭に立ってコントロール。レースは一度、この展開で落ち着きを見せるかと思われました。

しかし、快調に逃げる阿部選手(宇都宮ブリッツェン)と初山選手(ブリヂストンアンカー)に対し、メイン集団は周回を重ねるごとに少しずつタイム差を縮め、5周回目に入る頃には逃げる2名とのタイム差を10秒程度にまで迫ります。

6周回目に入ると、集団は逃げる2名を吸収してレースは振り出しに戻ります。するとその中から5名の選手が飛び出し、メイン集団からリードを奪う展開となります。

この動きに合わせるように、メイン集団も再び活性化。数名の選手が飛び出し、追走集団を形成します。

鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
土井(Team UKYO)
デリアック(チームJBCF)
伊丹(ブリヂストンアンカー)
↓ 10秒
トリビオ(Team UKYO)
↓ 10秒
追走10名ほど

メイン集団

先行する集団では、デリアック選手(チームJBCF)が強烈な牽引を披露。ともに逃げる3名を引き千切らんとするほどの勢いでペダルを回していきます。

しかし、さらに凄まじい勢いを見せたのがトリビオ選手(Team UKYO)でした。

先行する4名の集団にブリッジをかけると、そのまま単独で飛び出して独走態勢に入ります。

トリビオ(Team UKYO)

デリアック(チームJBCF)
土井(Team UKYO)

メイン集団

レースも残り2周回の7周回めに入ると、メイン集団も前を行く3名の選手の追走を本格化させ、その数を減らしながらペースを上げていきます。

しかし、先頭を走るトリビオ選手(Team UKYO)には届かず、最後はトリビオ選手が独走でフィニッシュ。JPT第7戦「栂池高原ヒルクライム」以来となる優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢は、序盤に落車をして痛みを抱えたまま逃げに入った鈴木真理選手がさすがの走りを見せたものの、その後の動きで若干後手を踏んでしまい、強力な外国人選手2名に先行を許してしまう苦しい展開。

そんな中、増田選手と鈴木譲選手が決死の追走を見せ、フィニッシュ手前で増田選手が前を行く土井選手(Team UKYO)をキャッチすると、そのまま先行して3位という結果になっています。

清水監督コメント
「今年は有力チームも数多く出場したことで、厳しいレースとなることは予想していました。しかし、宇都宮ブリッツェンとしても一歩も引かず、全員が前に残って消耗戦に持ち込む心づもりでレースに挑みました。序盤から中盤にかけては、ほぼ想定通りの展開でレースを進めることができたとは思いますが、最終局面で1周目に落車してしまった鈴木真理キャプテンに対応させてしまうことになってしまった上に、その後に選手が続かなかったことで、強力な外国人選手2名を行かせてしまう結果となってしまいました。レース全体を見ての展開としては、少しずつチームや各選手が求める形に持ち込めるようになってきたと思ってはいます。後半戦は、勝負を分ける最終局面までを含めて、チームと各選手が求める形で勝利を挙げられるように、さらにチーム内の連携やプランを高めていきたいと思っていますので、引き続き応援よろしくお願いします!」

text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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◆[リザルト]
[JBCF石川ロードレース - 福島県石川町 - JPT第11戦 - 115.8km]
1位 ホセヴィセンテ・トリビオ(Team UKYO) 2h58m00s 39.03km/h
2位 ロイック・デリアック(Team JBCF) +33s
3位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) +47s
4位 土井雪広(Team UKYO) +48s
5位 佐野淳哉(那須ブラーゼン) +49s
6位 武末真和(ロヂャースレーシングチーム) +50s
7位 井上和郎(ブリヂストンアンカー) +53s
8位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) +55s
9位 普久原奨(那須ブラーゼン) +58s
10位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) +1m04s
23位 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) +3m12s
32位 城田大和(宇都宮ブリッツェン) +4m27s
34位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) +4m55s
DNF 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)
DNF 青柳 憲輝(宇都宮ブリッツェン)

出走=106名/完走=34名

◆2014年Jプロツアー個人ランキング
1位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) 6,180P
2位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) 5,735P
3位 ホセヴィセンテ・トリビオ(Team UKYO) 5,640P
4位 畑中勇介(シマノレーシング) 4,725P
5位 リカルド・カルシア(Team UKYO) 4,580P
6位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) 3,900P

◆2014年Jプロツアーチームランキング
1位 宇都宮ブリッツェン 20,965P
2位 Team UKYO 18,060P
3位 シマノレーシング 12,171P
4位 那須ブラーゼン 11,089P
5位 マトリックスパワータグ 8,520P
6位 CROPS x ChampionSystem 7,234P

ルビーレッドジャージ 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ピュアホワイトジャージ 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)

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2014/07/07

JPT第10戦 JBCF東日本ロードクラシック

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[上:完走13名のサバイバルレースを見事に制し今シーズン初勝利を挙げた鈴木譲選手]
[下:増田選手が2012年の輪島ロード以来となるルビーレッドジャージに袖を通す]
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7/6(日)に、Jプロツアー第10戦の「JBCF東日本ロードクラシック」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の8名がエントリー。

鈴木真理

増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
大久保陣
青柳憲輝

堀孝明
城田大和
出走=99名

2014年のJプロツアー第10戦となる「第48回JBCF東日本ロードクラシック修善寺大会」が、上りと下りしかない難易度の高い日本CSC5kmサーキット(右回り)で開催され、序盤から積極的にレースをコントロールし続けたチームメートの後を受けた宇都宮ブリッツェンの鈴木譲選手が、3名でのゴールスプリントを制して2012年のJプロツアー開幕戦「しもふさクリテリウム」以来となる優勝を飾りました。

また、年間個人ランキング争いでは増田成幸選手が2012年以来となるルビーレッドジャージに袖を通し、23歳以下の選手で争われるピュアホワイトジャージを堀孝明選手が守り、ふたつのジャージを宇都宮ブリッツェンが独占しています。

今シーズンのチーム目標でもあった全日本選手権を終え、戦いの舞台を再びJプロツアーへと移した宇都宮ブリッツェン。高レイティングの今レースは、年間ランキング争いを考慮すると是が非でも好成績を残したいレースのひとつです。

そのため宇都宮ブリッツェンは、逃げ切りで勝負がつくことも多いコースということを考慮して、ともに逃げる選手を選別しながら阿部選手とともに鈴木譲選手や堀選手、城田選手ら複数の選手が逃げに乗ることを意識して、逃げ切りの可能性が出てきた際は鈴木譲選手と堀選手で勝負。後半まで勝負がもつれた際には増田選手の逃げ切り、ゴールスプリントの際には鈴木真理選手と鈴木譲選手とで勝負と、あらゆる可能性に対応できるようプランをまとめて必勝態勢でレースに臨みました。

レースは1周回目から、各有力チームが積極的な動きを見せたこともあり、集団がタテに伸び縮みして集団後方に位置する選手たちが千切れていく、非常に厳しい展開で幕が切られます。

集団先頭では土井選手(Team UKYO)や佐野選手(那須ブラーゼン)など、今レースの優勝候補と呼べる有力選手たちが強力な攻撃を継続。4周回目に入る頃には、集団は30名前後にまでその人数を減らします。

レースはその後も厳しいまま進み、まだ序盤戦とも言える6周回目にして、先頭集団は有力選手14名に絞られる展開となります。

鈴木真理、増田、鈴木譲、阿部、堀(宇都宮ブリッツェン)
トリビオ、土井、平井(Team UKYO)
佐野、普久原(那須ブラーゼン)
畑中、入部(シマノレーシング)
武末(ロヂャースレーシング)
デリアック(チームJBCF)

8周回目に入ると、その先頭集団の中からトリビオ選手(Team UKYO)が単独でアタックを仕掛けて抜け出して30秒程度のアドバンテージを奪います。

9周回目には、前週の全日本選手権で初優勝を果たした佐野選手(那須ブラーゼン)が下りで前輪を滑らせて落車。その落車に鈴木真理選手(宇都宮ブリッツェン)が巻き込まれてしまいます。

その後、鈴木真理選手(宇都宮ブリッツェン)はレースに復帰してメイン集団に合流しますが、佐野選手(那須ブラーゼン)はそのままリタイアとなり、逃げるトリビオ選手を追走するメイン集団は13名となります。

そのメイン集団では、阿部選手、堀選手、鈴木譲選手ら人数に優る宇都宮ブリッツェン勢が先頭を引いてペースメイク。トリビオ選手とのタイム差を1分程度に保ちながら周回を重ねていき、この状況はレース終盤に差しかかろうかという14周回目あたりまで続きます。

残り周回数が一桁に入る頃になると、逃げるトリビオ選手(Team UKYO)とのタイム差を保っていたメイン集団が徐々にペースアップ。トリビオ選手(Team UKYO)との差をじわじわと詰めていきます。

残り6周回となる18周回目になると、逃げるトリビオ選手(Team UKYO)とメイン集団のタイム差は30秒程度にまで縮まります。

するとそのタイミングで、チームメートの土井選手(Team UKYO)が集団からアタック。トリビオ選手(Team UKYO)に合流して先頭は2名となります。

この土井選手の動きで、落ち着いていたメイン集団は再び活性化。ずっと集団先頭を引き続けた阿部選手と堀選手(ともに宇都宮ブリッツェン)が役目を終えて少しずつ遅れ始めると、入れ替わるように集団から鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)が抜け出して先頭の2名に合流してつなぎ、11名の先頭集団という展開でレースは進んでいきます。

鈴木真理、増田、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
トリビオ、土井、平井(Team UKYO)
畑中、入部(シマノレーシング)
普久原(那須ブラーゼン)
武末(ロヂャースレーシング)
デリアック(チームJBCF)

11名となった先頭集団で、最初に動いたのは宇都宮ブリッツェン。残り4周回となる20周回目に増田選手がアタックを仕掛けて単独で抜け出すと、入部選手(シマノレーシング)が反応し、2名が少し先行する展開となります。

この動きは一旦吸収されますが、増田選手(宇都宮ブリッツェン)がさらに動き続けて単独で抜け出すと、集団はたまらず二つに割れて追走は7名に絞られます。

増田(宇都宮ブリッツェン)

鈴木真理、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
トリビオ、土井(Team UKYO)
入部(シマノレーシング)
武末(ロヂャースレーシング)
デリアック(チームJBCF)

レースも最終盤となる残り3周回となると、増田選手(宇都宮ブリッツェン)に入部選手(シマノレーシング)と土井選手(Team UKYO)が追いつき、その10秒後方に3名、さらに5秒後方に2名という展開になります。

ここで、落車の影響を受けながらもここまで先頭集団で踏ん張っていた鈴木真理選手(宇都宮ブリッツェン)が遅れ、先頭は7名に。

この7名は牽制を繰り返しながら勝負の最終周回へと突入していきますが、どの選手の仕掛けも決定的なものにはならず、ゴールスプリントへと勝負が持ち込まれることになります。

そのゴールスプリントを制したのは、増田選手が動く間にしっかりと脚を溜めることができた鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)でした。ホームストレートに続く上りで先頭に立ちスプリントを開始すると、番手についた土井選手(Team UKYO)とその後方の入部選手(シマノレーシング)に付け入る隙を与えずに先頭でゴール。2012年のJプロツアー開幕戦「しもふさクリテリウム」以来となる優勝を飾りました!

清水監督コメント
「今日はおおむね、予定通りのレース展開ができたので良かったです。今シーズンここまで3勝していましたが、ロードレースでは思うようなレースができていませんでした。各選手がそれぞれに与えられた仕事をしっかりとやってくれた今回、やっとひとつ形になったかなと思います。各チームが増田選手を警戒する中で、ここまでも好調を維持して、チームに貢献してくれていた鈴木譲選手が本来の力を発揮して勝利してくれましたし、阿部選手と堀選手の逃げ切り勝利の可能性もありました。今日は落車でチャンスを失ってしまいましたが、鈴木真理キャプテンでも勝負できる展開も考えられましたので、チームとして余力を残して勝つことができたのではないかと感じています。また、今日のレースはバスツアーを含めたくさんのファン・サポーターの方が応援に来てくださっていて、ここまでバスツアーがあった時は良い結果をお見せできていなかったので、やっと今回、勝利をお見せすることができて良かったです。これからも、たくさんの方が観に来てくださったレースで勝てる“強くて魅せる”ことができるチームを作っていきたいと思いますので、引き続き応援していただけますよう、よろしくお願い致します。」

鈴木譲選手コメント
「今日の勝利は“チームの勝利”だと思っています。序盤からチームメートに助けられっぱなしでした。序盤は自分の調子も悪かったのですが、みんなに上手くまとめてもらって、最後は増田選手に動き回ってもらって、周りの選手の脚を削れたのが勝因だと感じています。自分としては久しぶりの優勝になりますが、その間にチームも変わって、すごい応援を受けての勝利だったので、ゴールの瞬間は様々な想いが駆け抜けた、格別な勝利となりました。やはり、あれだけの応援を受けて、それを力に変えて勝利で返すことができると、ブリッツェンに移籍してきて良かったなという気持ちになります。今日、チームとして動いた上で勝つことができたので、チームもさらに波に乗ることができると思います。ここから快進撃を続けて、シーズン終了時には日本一のご報告をできるように頑張りますので、引き続き応援、よろしくお願いします!」

text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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◆[リザルト]
[JBCF東日本ロードクラシック - 日本サイクルスポーツセンター - JPT第10戦 - 120km]
1位 鈴木譲 宇都宮ブリッツェン 3h33m21s 33.74km/h
2位 土井雪広 Team UKYO +01s
3位 入部正太朗 シマノレーシング +03s
4位 ホセヴィセンテ・トリビオ Team UKYO +08s
5位 増田成幸 宇都宮ブリッツェン +09s
6位 ロイック・デリアック Team JBCF +12s
7位 武末真和 ロヂャースレーシングチーム +15s
8位 普久原奨 那須ブラーゼン +2m55s
9位 畑中勇介 シマノレーシング +2m56s
10位 平井栄一 Team UKYO +2m56s
12位 鈴木真理 宇都宮ブリッツェン +7m23s
13位 阿部嵩之 宇都宮ブリッツェン +7m23s
DNF 堀孝明 宇都宮ブリッツェン
DNF 城田大和 宇都宮ブリッツェン
DNF 青柳憲輝 宇都宮ブリッツェン
DNF 大久保陣 宇都宮ブリッツェン

出走=99名/完走=13名

◆2014年Jプロツアー個人ランキング
1位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) 5,205P
2位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) 5,135P

3位 畑中勇介(シマノレーシング) 4,725P
4位 リカルド・カルシア(Team UKYO) 4,580P
5位 ホセヴィセンテ・トリビオ(Team UKYO) 4,140P
6位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) 3,300P

◆2014年Jプロツアーチームランキング
1位 宇都宮ブリッツェン 18,790P
2位 Team UKYO 15,210P
3位 シマノレーシング 12,171P
4位 那須ブラーゼン 9,214P
5位 マトリックスパワータグ 7,470P
6位 CROPS x ChampionSystem 6,783P

ルビーレッドジャージ 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
ピュアホワイトジャージ 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)

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