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2014/04/21

JPT第3戦 JBCF南紀白浜チームタイムトライアル

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[上:ルーラーとしての本領を発揮しチームを強力にリードする阿部選手]
[下:栃木勢が強豪を抑えてワンツーフィニッシュを飾った]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

4/19(土)に、Jプロツアー第3戦の「JBCF南紀白浜チームタイムトライアル」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

鈴木真理

増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
大久保陣
青柳憲輝

出走=19名

JPT第3戦となる「JBCFタイムトライアル南紀白浜」が、和歌山県白浜町の旧南紀白浜空港で開催され、宇都宮ブリッツェンがチームの総合力の高さを見せて今季初優勝を飾りました!

開幕戦のクリテリウム、2戦目のヒルクライムに続いて行われた3戦目は、チームの総合力が試されるチームタイムトライアル。

旧南紀白浜空港の滑走路に設定された1周1.5kmの特設コースを、1チーム6名のメンバーがチームごとに出走。

10周走って3番目にゴールした選手のタイムで順位を競い合うレースです。

宇都宮ブリッツェンは、以下の6名の選手が出場。

鈴木真理
増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
大久保陣
青柳憲輝

今季JPT初勝利を目指してレースに臨みました。

ランキング争いでライバルとなる Team UKYO とマトリックスパワータグは、ともに4名での出場。

しかし、両チームともに強力な外国人選手を擁しており、人数では優位に立つ宇都宮ブリッツェンといえども気を抜くことはできません。

レースは、3チームを1ヒートとし、1分おきにスタートする形で進行していきます。

最終の第6ヒートでの出走となった宇都宮ブリッツェンは、マトリックスの1分後にスタート。

そしてその1分後に Team UKYO がスタートします。

選手たちは、序盤からラップタイムを2分14秒、13秒と、安定した走りで周回を重ねるごとに縮めていきます。

一方、マトリックスパワータグは、セバスチャン・モラ選手とアイラン・フェルナンデスの外国人選手が積極的に先頭をひき、ラップタイムにバラつきはあるものの、こちらも順調に周回を重ねていきますが、Team UKYO は思うようにラップタイムが上がらず、レースはここまでで最速の、那須ブラーゼンのタイムを意識しながらの宇都宮ブリッツェンとマトリックスの一騎打ちの様相を呈していきます。

中盤の5周回を終える頃になると、宇都宮ブリッツェンは予定していた通り、少しずつペースを上げてラップタイムを縮めていき、役目を果たした選手たちが1人、また1人と隊列から離れていきます。

最後は、増田成幸選手、鈴木譲選手、阿部嵩之選手がなだれ込むようにゴール。

直前にゴールしていたマトリックスとわずか1秒差で、見事に優勝を勝ち獲りました。
※マトリックスはレース後、Team UKYO と並走していたことがドラフティング行為とみなされてタイムペナルティを課せられ、リザルトは6位となっています

清水監督コメント
「正直なところ、優勝することができてホッとしています。チームの総合力が高いということは監督の私も、そして選手たちも自覚していて、それが大きなプレッシャーにもなっていましたが、選手たちがそのプレッシャーを力に変えて結果を残してくれて良かったです。ただ、明日もすぐにレースがありますし、明日の方が難しいレースになることは間違いありません。しっかりと気持ちを切り替えて、宇都宮クリテリウムでの失敗を取り返すようなレースをしたいと思います。今日もたくさんのご声援、ありがとうございました。明日も引き続きたくさんの応援をいただけますよう、よろしくお願いします!」

鈴木真理キャプテンコメント
「宇都宮ブリッツェンとしては、JPTで1年半ぶりの優勝です。今日、ファン・サポーターの皆さんに優勝のご報告ができて、本当にホッとしています。今日のレースは、レース前に話していた通りの走りができ、ミスもなかったことが結果につながったと感じています。ただ、今日のこの結果をいい形で明日のレースにつなげなければいけません。まずは明日の午前中に行われる予選を、選手全員が通過できるよう頑張ります。」

text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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◆[リザルト]
[JBCF南紀白浜T.T.T. - 和歌山県旧南紀白浜空港跡地 - JPT第3戦 - 15km]
1位 宇都宮ブリッツェン 22m10s 40.60km/h
2位 那須ブラーゼン +04s
3位 シマノレーシング +19s
4位 CROPSxChampionSystem +22s
5位 イナーメ信濃山形 +28s
6位 マトリックスパワータグ +01s(タイムペナルティ+28s)
出走=19チーム

◆2014年Jプロツアー個人ランキング
1位 セバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ) 1,315P
2位 ホセヴィセンテ・トリビオ(Team UKYO) 1,090P
3位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) 1,080P
4位 リカルド・ガルシア(Team UKYO) 990P
4位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) 990P
4位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン) 990P

◆2014年Jプロツアーチームランキング
1位 宇都宮ブリッツェン 5,430P
2位 Team UKYO 3,765P
3位 イナーメ信濃山形 3,405P
4位 那須ブラーゼン 3,360P
5位 マトリックス・パワータグ 3,300P
6位 シマノレーシング 3,100P

ルビーレッドジャージ セバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ)
ピュアホワイトジャージ 雨澤毅明(那須ブラーゼン)

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[宇都宮より約11時間をかけ和歌山県西牟婁郡白浜町が今回のステージ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チームTT、クリテリウムとスピードレースにも対応する高いポテンシャルを持つMERIDAシリーズ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[時間の許すかぎり機材オーダーに答える池本メカ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[機材に対しても深い知識を有する清水監督]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[バイクの感触を確かめながらコースへ向かうブリッツェンライダー]
 photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ミリ単位でポジションチャックをする選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[シーズン前半にして絞れた身体の阿部選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[MET製エアロヘルメットが今年も空気抵抗と怪我から選手を守る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[お互いにゼッケンを付け合う姿がチームの雰囲気の良さをうかがえる選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[UCI規定で車検を受ける選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[17時22分、年に1度のチーム戦が始まる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[大柄を生かしチームを牽引する大久保選手く]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[後ろの選手のためにコーナーを丁寧に回る真理選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ルーラーの本領を発揮する阿部選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[同じ最終組のTeam UKYO、マトリックスパワータグの選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[選手に声をかけながらペース配分を伝える真理選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[オーバーペースギリギリまで追い込む青柳選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース後半三人でゴールへ向かう譲選手、増田選手、阿部選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[出場チームの中で周回最速のレコード出しゴールする]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[今シーズン初の優勝を決めた喜びを分かち合うブリッツェンメンバー]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[栃木勢が強豪を抑えてワンツーフィニッシュを飾った]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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