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2013/08/26

シマノ鈴鹿ロードレース

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[上:普久原選手とともに16名の先頭集団に入ってレースをリードする飯野選手]
[下:集団スプリントを制したのは偉大な父を持つイグナツィオ・モゼール(BMC DT)]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

8/24(土)~8/25(日)の2日間に渡り、「シマノ鈴鹿ロードレース」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の7名がエントリー。

鈴木真理
普久原奨
中村誠
飯野智行
鈴木近成
郡司昌紀
堀孝明
出走=171名

参加延べ人数が1万人を超える巨大イベント「シマノ鈴鹿ロードレース」のメインレース「国際ロードレース」がスピードコースとしてお馴染みの「三重県鈴鹿サーキット」で開催され、ラスト2周でレースを振り出しに戻した BMC Development Team 勢のエース、イグナツィオ・モゼールが、40名弱の集団スプリントを制して見事優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢は、レース中盤に形成された16名の先頭集団に普久原選手と飯野選手が入るものの、BMC Development Team の追走でこの逃げは吸収されてしまい、最後のゴールスプリントでは飯野選手の15位が最高位となっています。

公式戦ではないものの、例年多くの有力選手が出場する「シマノ鈴鹿国際ロードレース」。

今年もホストチームのシマノレーシングをはじめ、海外招待チームとして、Team Argos-Shimano、BMC Development Team、BKCP Powerplusなどが来日。

また、国内有力コンチネンタルチームの、愛三工業レーシング、チームブリヂストン・アンカーなどもエントリーし、かなり豪華な布陣での戦いとなりました。

例年とは打って変わって雨のなかでスタートしたレースは、序盤からアタックが繰り返されるものの、メイン集団は動きを止めずにハイスピードのまま周回を重ねていきます。

6周目(全10周)、メイン集団全体にに疲れがみえはじめたところで、普久原選手(宇都宮ブリッツェン)を含む14名の選手がバラバラと飛び出していき、すぐに10秒ほどのリードを奪います。

7周目のバッグストレートに入ったところでメイン集団から Team Argos-Shimano の選手がブリッジを掛け、これに飯野選手(宇都宮ブリッツェン)が反応して二人で先頭の14名に合流しました。

有力チームのメンバーが含まれた先頭の16名はメイン集団との差を徐々に広げていき、セイフティリードとも思える20秒差にまで距離を開きます。

このまま16名での争いになるかと思われましたが、メイン集団にスプリンターを残す BMC Development Team がメイン集団を引きはじめるとタイム差は一気に縮まり、残り2周でレースは再び振り出しに戻ってしまいます。

一連の動きでメイン集団の数は40名ほどにまで減り、宇都宮ブリッツェンはこの中に6名を残して最後の攻防に向かっていきました。

メイン集団前方ではアタックが繰り返されますが、結局それらが決まることはなく、勝負はゴールスプリントへと持ち込まれます。

横に広がる大混戦のゴールスプリントを制したのは、往年の名選手、フランチェスコ・モゼールを父親に持つ二世選手、イグナツィオ・モゼール(BMC Development Team)でした。

宇都宮ブリッツェン勢では、重要な局面で Team Argos-Shimano の選手と共にブリッジを決めるなど、今回も高い実力をみせた飯野選手が15位でフィニッシュしたのが最高位となっています。

栗村監督コメント
「土曜日のチームタイムトライアルは若手中心のメンバーで挑み、招待チームには大きな差をつけられてしまったものの一先ず2位に入って表彰台に上がりました。また、恒例の子供自転車教室“ウィーラースクール”にも参加し、将来を担う多くの子供達とも触れ合いました。そして、メインイベントの国際ロードでは、各選手が積極的な走りでそれぞれの課題にトライし、リザルトには直結しなかったものの次に繋がる手応えを得ることができました。来週からは重要な公式戦が4週連続で続くので、最高の結果を求めて戦いに挑みたいと思います。」

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◆[リザルト]
[シマノ鈴鹿国際ロードレース - 三重県鈴鹿サーキット - 58.2km]
1位 Ignazio MOSER (BMC Development Team) 1h15m29s 
2位 Arnaud GRAND (BMC Development Team) st 
3位 Jonas AHLSTRAND (Team Argos-Shimano) st 
4位 吉田隼人 (シマノレーシング) st 
5位 Daan HOEYBERGHS (BKCP Powerplus) st 
6位 平井栄一 (チームブリヂストン・アンカー) st 
7位 六峰亘 (チームブリヂストン・アンカー) st 
8位 Marius WISIAK (マトリックス・パワータグ) st 
9位 小室雅成 (イナーメ信濃山形) st 
10位 Dieter VANTHOURENHOUT (BKCP Powerplus) st 
15位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) st 
25位 鈴木真理 (宇都宮ブリッツェン) +03s 
32位 鈴木近成 (宇都宮ブリッツェン) +09s 
36位 普久原奨 (宇都宮ブリッツェン) +19s 
37位 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン) +19s
68位 郡司昌紀 (宇都宮ブリッツェン) +1m27s 
70位 中村誠 (宇都宮ブリッツェン) +2m19s

出走171名/完走87名

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[24日土曜日はウィーラースクールとチームタイムイトライアルに参加]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[シマノ製のディスクホイールを履き若手中心のメンバーでチームTTに挑む]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[集中した表情でウォーミングアップを行う堀選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[翌々週のJBCFタイムトライアルチャンピオンシップに照準を合わせる郡司選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[様々なレベルのチームが集うシマノ鈴鹿ロードのチームTTスタート前]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[郡司、堀、鈴木近成、鈴木真理の4選手で徐々に速度を上げていく]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[招待チームとは大きな差がついたものの真理+ヤングメンで2位表彰台に上がる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[普久原、中村、飯野の3選手は子供自転車教室“ウィーラースクール”に参加]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チームTTメンバーも交えてみんなで記念撮影!]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[25日日曜日は朝から生憎の雨が振り続ける]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[田村メカが午後の国際ロードに向けて準備を進める]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[独特のスタイルでチームの調和を保つことができる鈴木真理選手の存在は大きい]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[すっかり本来の走りを取り戻した普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[雨が降ったり止んだりの不安定な天候のなか各選手がウォーミングアップを開始]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[多くのギャラリーが見守るなか有力チームがスタート地点に向かう]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[昔からアクシデントに見舞われることが多くあまりこのレースと相性の良くない中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[集団前方では数え切れないほどのアタックが繰り返されハイスピードバトルが続く]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[夏場の休憩をはさみこれまで以上に安定感が増した飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[懸命にアタック合戦に対応する郡司選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[中村選手はセイフティーファーストで周回を重ねる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[この日の堀選手は前方で良い動きを繰り返す]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース中最もよく動いていた普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[落ち着いて自分の役割をこなしていく鈴木近成選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チーム全体を視野に入れながらポイントポイントで重要な動きを繰り出す鈴木真理選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[6周目に形成された14名の先頭集団に最終便として追いつく普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[アルゴス・シマノの選手と共にたった二人で先頭集団にブリッジをかけた飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[終始メイン集団の先頭付近でアタックに絡む堀選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[普久原選手と飯野選手を含む先頭集団が逃げ切るかに思えたがラスト2周で後続が合流]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[集団スプリントを制したのは偉大な父を持つイグナツィオ・モゼール(BMC DT)]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[最後はスプリントで15位となったものの状態が良いことを再確認した飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レースごとにムラはあるものの自分にできることを懸命に続ける鈴木近成選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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