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2013年5月

2013/05/31

ツール・ド・熊野 第1ステージ

[プロローグ][1ステージ][2ステージ][3ステージ]

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[上:前輪破損、中切れ、脱水症状と、逆風に晒されたステージを乗り越えた飯野選手]
[下:ヴィーニファンティーニのメルローとポッゾがワンツーフィニッシュを決める]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

5/30(木)~6/2(日)の4日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」が開催されます。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

5月31日(金)に第1ステージが行われました。

このレースに宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

鈴木真理
普久原奨
中村誠
飯野智行
堀孝明
城田大和
※出場チーム=21チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」の第1ステージが、赤木川沿いのスピード系公道サーキットコースで開催され、レース序盤からメイン集団を支配し続けたヴィーニファンティーニ勢が最後の集団スプリントでもきっちりと列車を形成してミケーレ・メルローを解き放ち、見事、2日連続でのステージ優勝を飾りました。

この結果、個人総合時間でもメルロー(ヴィーニファンティーニ)がチームメイトのポッゾ(ヴィーニファンティーニ)に代わって総合首位に立っています。

宇都宮ブリッツェン勢は、レース終盤にメイン集団が割れた際に一時全員が追走集団に取り残されるというピンチに陥ったもののラストラップでなんとか先頭集団に復帰し、最後は鈴木真理選手がゴールスプリントに挑むも最終コーナーで前の選手がクラッシュして足止めを食ってしまい、結局、飯野選手のステージ25位が最高位となっています。

宇都宮ブリッツェンはこのステージの目標として、まず、飯野選手を先頭集団内でゴールさせること、そして、集団ゴールになった際には鈴木真理選手の位置取りをサポートしてステージ優勝を狙っていくこと、という内容をスタート前に決めていました。

レースがスタートすると、いくつかのアタックが繰り返された後に4名の選手が逃げを決めます。

タン(チャンピオンシステム)
入部(シマノレーシング)
土井(チーム右京)
阿部(チーム右京)

これに対してメイン集団ではリーダーチームのヴィーニファンティーニがすぐにコントロールを開始し、ツアー・オブ・ジャパン同様にチームNIPPO勢もここに加わって1分30秒前後のタイム差を維持したまま周回を重ねていきました。

レースが終盤に入ると、メイン集団をコントロールするチームNIPPO勢が山岳ポイントが設定してある細い上りでペースアップ、その後の下り区間で中切れを起こす選手がでてしまいメイン集団がいくつかに分断されます。

この時メイン集団前方に位置していた、チームNIPPO、ヴィーニファンティーニ、シマノレーシングなどがチャンスと判断してスピードを上げる一方で、有力選手を追走グループに取り残してしまった、ブリヂストンアンカー、アイサン、宇都宮ブリッツェンなどは懸命に前を追うという展開に陥ります。

先頭集団約30名と追走集団約30名との差は一時1分近くまで開いてしまいこのままレースは決まってしまうかに思えましたが、ラストラップでアイサンの西谷選手などが追走集団を強力に牽引するとみるみるタイム差が縮まりはじめ、結局ラスト4kmほどで追走集団が先頭集団を捕らえました。

そして、そのままヴィーニファンティーニ勢がコントロールを継続しながら約60名ほどの集団スプリントに向かい、最後は完璧なトレインから発射したメルロー(ヴィーニファンティーニ)が見事にステージ優勝を飾ります。

宇都宮ブリッツェン勢では、鈴木真理選手がゴールスプリントに挑むもゴール前の左コーナーで目の前を走る選手が落車してしまいその影響でストップ。幸い鈴木真理選手に怪我はありませんでしたがステージ上位に絡むことは叶いませんでした。

また、レース途中に前輪を破損した飯野選手がメイン集団に復帰する際にチームカーを利用したとして20秒のタイムペナルティを受けてしまい、こちらも総合成績を考えると手痛い裁定となっています。

栗村監督コメント
「鈴木真理選手をメンバーに迎えての初めてのロードレースとなった熊野第1ステージ。平坦のスピードコースなのでまずは大きなタイム差がつかないように走り終えることを目的としましたが、レース終盤に全員が追走グループに取り残されるという大ピンチに陥るものの、他にも“取り残され組”の有力チームがいくつかあったことでなんとか事なきを得ました。また、飯野選手のタイムペナルティは正直小さくはありませんが、あの状況では他に選択の余地がなかったので仕方ありません。明日は、総合争いを占う上で非常に重要な熊野山岳ステージです。天気予報では曇となっていますが、午後から天候が崩れるようなので色々な意味で用心しながら最難関ステージに挑みたいと思います。」

◆第1ステージ[リザルト]
[Tour de Kumano - Japan - 2.2 - Akagigawa 110.6km]
1位 MERLO Michele VINI-FANTINI 2h29m56s 45.6km/h
2位 POZZO Mattia VINI-FANTINI st
3位 JANG Chan Jae ChampionSystem st
4位 CAMPAGNARO Simone チームNIPPO-デローザ st
5位 GIACOPPO Anthony Huon-Genesys st
6位 畑中勇介 シマノレーシング st
7位 中島康晴 愛三工業レーシング st
8位 WIESIAK Mariusz マトリックスパワータグ st
9位 西薗良太 ChampionSystem st
10位 盛一大 愛三工業レーシング st
25位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン st
31位 城田大和 宇都宮ブリッツェン st
50位 中村誠 宇都宮ブリッツェン st
54位 鈴木真理 宇都宮ブリッツェン st
63位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +4m03s
98位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +7m30s

◆個人総合時間第1ステージ終了時
1位 MERLO Michele VINI-FANTINI 2h30m47s
2位 POZZO Mattia VINI-FANTINI +3s
3位 JANG Chan Jae ChampionSystem +8s
4位 入部正太朗 シマノレーシング +9s
5位 GIACOPPO Anthony Huon-Genesys +9s
6位 吉田隼人 シマノレーシング +11s
7位 大場政登志 Cプロジェクト +11s
8位 土井雪広 チーム右京 +11s
9位 大久保陣 チーム右京 +11s
10位 野中竜馬 シマノレーシング +11s
24位 鈴木真理 宇都宮ブリッツェン +13s
32位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +13s
41位 城田大和 宇都宮ブリッツェン +14s
58位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +33s
63位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +4m17s
98位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +7m46s

◆個人総合ポイント第1ステージ終了時
1位 MERLO Michele VINI-FANTINI 33P
2位 POZZO Mattia VINI-FANTINI 30P
3位 GIACOPPO Anthony Huon-Genesys 21P

◆個人総合山岳第1ステージ終了時
1位 阿部嵩之 チーム右京 4P
2位 入部正太朗 シマノレーシングチーム 2P

◆団体総合時間第1ステージ終了時
1位 VINI-FANTINI 7h32m22s
2位 愛三工業レーシングチーム +1s
3位 シマノレーシングチーム +2s
12位 宇都宮ブリッツェン +8s

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[針谷メカがスタートの準備を進める]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[久々の本格的ロードレースを前に少し緊張した表情をみせる鈴木真理選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[TOJの疲れがまだ抜けていない飯野選手だがバイクにまたがると戦闘モードに切り替わる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[競技歴3年目ながらしっかりと国際レースを戦っている宇都宮出身の堀選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[中村選手がスタートサインを行う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[パレードのスタート地点となる新宮駅前へ移動する宇都宮ブリッツェンのチームカー]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[パレード区間を終えリアルスタートを待つ普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[集団中程でチームメイトと共に周回を重ねる堀選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[前輪破損、中切れ、脱水症状、タイムペナルティとこの日はついていない飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[時折苦しそうな表情をみせる普久原選手が集団最後尾で山岳ポイントの上りをクリアーする]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース終盤に入りメイン集団が分裂して懸命に前を追う中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[アンダー1年目の選手として光る走りをみせる城田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゴールスプリントを狙った鈴木真理選手だが目の前で落車があり止まってしまう]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[鈴木真理、中村、飯野、城田の4選手が先頭集団でゴールし城田選手がレース展開を振り返る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2013/05/30

ツール・ド・熊野 プロローグ

[プロローグ][1ステージ][2ステージ][3ステージ]

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[上:約9ヶ月ぶりの公式戦復帰を果たした鈴木真理選手がプロローグを37位で走り終える]
[下:ヴィーニファンティーニのポッゾが50秒台のトップタイムをマークして初日を制した]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

5/30(木)~6/2(日)の4日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」が開催されます。

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5月30日(木)にプロローグが行われました。

このレースに宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

鈴木真理
普久原奨
中村誠
飯野智行
堀孝明
城田大和
※出場チーム=21チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」のプロローグが、新宮市内を流れる市田川沿いのテクニカルなショートコース(0.7km)で開催され、ツアー・オブ・ジャパンからの連戦となるヴィーニ・ファンティーニのマッティア・ポッゾが、50秒台の好タイムをマークして大会初日を勝利で飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢では、9ヶ月ぶりの公式戦となる鈴木真理選手のステージ37位が最高位となり、昨年に比べて全体的にタイムは伸び悩んだものの、まずはトラブルなく初日のプロローグを終えています。

栗村監督コメント
「0.7kmという非常に短い距離で争われた初日のプロローグ。スペシャリスト不在の宇都宮ブリッツェンとしてはまずは怪我なく初日を終えることを目標としてプロローグに挑みましたが、コーナー類を慎重に走りすぎたためか思った以上にタイムは伸びませんでした。明日の第1ステージは基本的にスピードコースではありますが、数年に一度逃げが決まって大きなタイム差がつくことがあるので、常に集中力を切らさずに集団前方を走る必要があります。TOJ同様に総合上位を目指し、明日からのステージもしっかりと戦っていきたいと思います。」

◆プロローグ[リザルト]
[Tour de Kumano - Japan - 2.2 - Shingu 0.7km I.T.T.]
1位 POZZO Mattia VINI-FANTINI 50s26 50.1km/h
2位 GIACOPPO Anthony Huon-Genesys +0s45
3位 MERLO Michele VINI-FANTINI +1s30
4位 OJAVEE Mart ChampionSystem +1s60
5位 福田真平 愛三工業レーシング +1s68
6位 吉田隼人 シマノレーシング +1s78
7位 大場政登志 Cプロジェクト +1s84
8位 大久保陣 チーム右京 +1s93
9位 野中竜馬 シマノレーシング +1s96
10位 阿部嵩之 チーム右京 +1s98
37位 鈴木真理 宇都宮ブリッツェン +3s87
47位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +4s15
51位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +4s34
63位 城田大和 宇都宮ブリッツェン +4s88
68位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +5s09
109位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +6s85

◆個人総合時間プロローグ終了時
1位 POZZO Mattia VINI-FANTINI 50s26 50.1km/h
2位 GIACOPPO Anthony Huon-Genesys +0s45
3位 MERLO Michele VINI-FANTINI +1s30
4位 OJAVEE Mart ChampionSystem +1s60
5位 福田真平 愛三工業レーシング +1s68
6位 吉田隼人 シマノレーシング +1s78
7位 大場政登志 Cプロジェクト +1s84
8位 大久保陣 チーム右京 +1s93
9位 野中竜馬 シマノレーシング +1s96
10位 阿部嵩之 チーム右京 +1s98
37位 鈴木真理 宇都宮ブリッツェン +3s87
47位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +4s15
51位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +4s34
63位 城田大和 宇都宮ブリッツェン +4s88
68位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +5s09
109位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +6s85

◆個人総合ポイントプロローグ終了時
1位 POZZO Mattia VINI-FANTINI 10P
2位 GIACOPPO Anthony Huon-Genesys 9P
3位 MERLO Michele VINI-FANTINI 8P

◆団体総合時間プロローグ終了時
1位 VINI-FANTINI 2m34s
2位 愛三工業レーシング +1s
3位 シマノレーシング +2s
13位 宇都宮ブリッツェン +8s

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[TOJが終了して休む間もなく10時間の移動をこなした選手たちが新宮市入りする]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[福山マッサーがTOJ及び長時間移動の疲れで凝り固まった選手たちの体をほぐしていく]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[シャワーを浴びる鈴木真理選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スケジュールを確認するルーキーの城田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[プロローグの準備を終えてホテルを出発する堀選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゼッケン21番は9ヶ月ぶりのカムバックを果たした鈴木真理選手のKUOTA]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[UCIステージレースを連戦する選手たちを支えるのはお馴染みCCDドリンク]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[プロローグ会場に到着しウォーミングアップを行う普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チーム内一番手スタートの普久原選手がゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタート前に集中する中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[慎重に攻めた中村選手がゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[辛かった時期を思い出しながら噛み締めるようにスタート地点に立つ鈴木真理選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[鈴木真理選手がチーム内トップタイムとなるステージ37位でゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[TOJの疲れが残る飯野選手がウォーミングアップを行う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[飯野選手がゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[TOJに続きUCIレース2戦目となる堀選手がゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ルーキーの城田選手がゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース終了直後激しい雨が降るなか翌ステージの準備を開始する針谷メカ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2013/05/26

ツアー・オブ・ジャパン 第6ステージ

[1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ][5ステージ][6ステージ]

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[上:レース序盤から単独で80kmを逃げ続けた中村選手に沿道からたくさんの声援が飛ぶ]
[下:体調不良のなか西谷選手が素晴らしいスプリントで東京ステージ連覇を飾った]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

5/19(日)~5/26(日)の8日間に渡り、UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されます。

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5月26日(日)に第6ステージが行われました。

このレースに宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

普久原奨
中村誠
飯野智行
鈴木近成
郡司昌紀
堀孝明
※出場チーム=16チーム

UCI2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の最終第6ステージが、東京都心部の日比谷公園前から大井埠頭の周回コースを周るオールフラットなスピードコースで開催され、15km地点から宇都宮ブリッツェンの中村誠選手が単独で飛び出してレース後半まで逃げ続け、この逃げを利用して集団コントロールを行ったスプリンター系チームの中から、昨年の同ステージ優勝者である西谷泰治選手(愛三工業レーシングチーム)が再び素晴らしいスプリントを発揮してライバル達を突き放し、見事2年連続となる東京ステージでの勝利を飾りました。

個人総合時間はバリアーニ(チームNIPPO)、個人総合ポイントはデネグリ(VINI-FANTINI)、個人総合山岳はヴィガノ(LAMPRE-MERIDA)、そして団体総合時間はチームNIPPOがそれぞれ獲得し、同時期にイタリアで開催されている『ジロ・デ・イタリア』に出場できなかった2軍メンバーでの参戦だったにも関わらず全ての賞をイタリア系チームが独占するという、改めて同国の選手層の厚さを痛感する結果となっています。

宇都宮ブリッツェン勢は、ピュアスプリンター不在のため東京ステージでは昨年同様に序盤から攻めるレースを選択し、15km地点で単独で飛び出した中村選手が最大で2分のアドバンテージを築いて約80kmを延々と逃げ続け、最後はメイン集団に捕らえられてしまったものの、バスツアーで大井ふ頭に乗り込んでいた多くのブリッツェンサポーターを魅了する素晴らしい走りで会場を沸かせてくれました。

最後は飯野選手(宇都宮ブリッツェン)がゴールスプリントに参加し、ステージ19位でのフィニッシュがこの日の最高順位となっています。

宇都宮ブリッツェンの最終成績は、個人総合時間(最も名誉ある賞)で飯野選手が日本勢では3番目となる総合14位、個人総合ポイントでは中村選手が19位、個人総合山岳では飯野選手が15位、そして団体総合時間では総合11位という結果となりました。

栗村監督コメント
「真っ平の東京ステージでピュアスプリンター不在の我々にできることは目立つ走りのみ。個人総合で上位に位置している飯野選手以外は遅れても良いので何度でも攻撃を仕掛けてチャンスを見出していくという内容で前夜のミーティングを終えました。そして中村キャプテンが魅せた長時間に渡る単独攻撃は、スポンサーやサポーターの方々に対して今の我々にできる最大限の恩返しとなったと感じています。もちろんいつかは最大の勝利で皆さんに恩返ししなければなりません。今大会を通じて若き宇都宮ブリッツェンは大きな進化を遂げました。国際レースで初めてのエースを務めた飯野選手は1週間に渡って多くのプレッシャーやリスクを克服しながら安定した走り(総合成績で日本勢では3番目)ができることを証明してくれました。郡司選手は初めてのツアー・オブ・ジャパンをしっかり完走し、堀選手は初めてのUCIレース、というよりも初めてのステージレースを立派に乗り切りました。水曜日の早朝にはツール・ド・熊野に出場するために和歌山県へ移動します。実はツアー・オブ・ジャパン開催中の5/25-26に長野県で開催された中堅ステージレースで鈴木真理選手が9ヶ月ぶりとなるレース復帰を果たしました。結果は、1bステージで鈴木真理選手が優勝(2位はチームメイトの城田選手)し、2ステージでも城田選手が優勝を飾りました。鈴木真理選手と城田選手はツール・ド・熊野の出場メンバーとなる予定です。最大限の努力で戦いを続けていきます。」

◆第6ステージ[リザルト]
[Tour of Japan - Japan - 2.1 - Tokyo 112.7km]
1位 西谷泰治 愛三工業レーシングチーム 2h34m31s 43.7km/h
2位 RICHEZE Maximiliano LAMPRE-MERIDA st
3位 吉田隼人 シマノレーシングチーム st
4位 OTHMAN Adiq ChampionSystem st
5位 土井雪広 TeamUKYO st
6位 CAMPAGNARO Simone チームNIPPO-デローザ st
7位 清水都貴 ブリヂストンアンカー st
8位 WIESIAK Mariusz マトリックスパワータグ st
9位 VIGANO Davide LAMPRE-MERIDA st
10位 DE NEGRI Pierpaolo VINI-FANTINI st
19位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン st
49位 郡司昌紀 宇都宮ブリッツェン st
54位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +15s
65位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +1m05s
69位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +3m53s

◆個人総合時間
1位 BALIANI Fortunato チームNIPPO-デローザ 15h39m44s
2位 ARREDONDO Julian David チームNIPPO-デローザ +1m11s
3位 MONIER Damien ブリヂストンアンカー +1m36s
4位 LEBAS Thomas ブリヂストンアンカー +2m39s
5位 DYBALL Benjamin HUON-GENESYS +3m26s
6位 西薗良太 ChampionSystem +3m46s
7位 MONGUZZI Cristiano VINI-FANTINI +4m15s
8位 LAPTHORNE Darren DRAPAC +4m19s
9位 EARLE Nathan HUON-GENESYS +5m10s
10位 HUCKER Robbie DRAPAC +5m11s
14位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +7m21s
47位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +37m02s
56位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +43m53s
63位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +47m42s
65位 郡司昌紀 宇都宮ブリッツェン +48m21s

◆個人総合ポイント
1位 DE NEGRI Pierpaolo VINI-FANTINI 56P
2位 西谷泰治 愛三工業レーシングチーム 41P
3位 RICHEZE Maximiliano LAMPRE-MERIDA 38P
19位 中村誠 宇都宮ブリッツェン 15P
39位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン 1P

◆個人総合山岳
1位 VIGANO Davide LAMPRE-MERIDA 22P
2位 HUCKER Robbie DRAPAC 20P
3位 DYBALL Benjamin HUON-GENESYS 15P
15位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン 3P

◆団体総合時間
1位 チームNIPPO-デローザ 47h10m24s
2位 HUON SALMON-GENESYS WEALTH ADVISERS +4m29s
3位 ブリヂストンアンカー +5m46s
11位 宇都宮ブリッツェン +1h10m29s

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[過酷な修善寺ステージを終えていよいよ最終ステージとなる東京に辿り着く]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[東京ステージの朝を迎えいつも同様にレースの準備が進められる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[UCIレースで初めてエースを担当した飯野選手が元気な姿をみせる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[全てが初めての経験となった競技歴3年弱の堀選手も無事に東京へ辿り着いた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタート地点の日比谷公園に到着し最終ステージのスタート待つ普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[日本勢では3番手となる総合14位につける飯野選手がインタビューを受ける]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[TOJ初出場となった郡司選手も苦しみながら東京のスタートラインにつく]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[この日の宇都宮ブリッツェンの作戦は“攻撃”中村キャプテンが単独アタックを決める]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[メイン集団内でボトル運びなどを積極的にこなす普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[戸惑いながらも飯野選手の位置取りをサポートする郡司選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[多くの観客が会場となった大井ふ頭に詰めかけ選手たちへ熱い声援をおくる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[この日は自ら志願してバンチスプリントに挑む飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[約80kmもの距離を逃げ続けた中村選手がまもなくメイン集団に吸収される]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[中村選手が吸収されるとカウンターで堀選手が飛び出す]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[体調不良のなか西谷選手が素晴らしいスプリントで東京ステージ連覇を飾った]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[飯野選手はステージ19位でゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[最後はメイン集団から遅れた中村選手が大歓声のなかゴールに辿り着く]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゴール後すぐにキャプテンとしての表情にもどる中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[バスツアーで会場に駆けつけたサポーターの方々と記念撮影]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2013/05/25

ツアー・オブ・ジャパン 第5ステージ

[1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ][5ステージ][6ステージ]

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[上:苦手意識のある日本CSC12kmコースでチームメイトと共に我慢の走りを続ける飯野選手]
[下:レースの主導権を握るイタリア勢の牙城を崩しステージ優勝を飾るアール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

5/19(日)~5/26(日)の8日間に渡り、UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されます。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

5月25日(土)に第5ステージが行われました。

このレースに宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

普久原奨
中村誠
飯野智行
鈴木近成
郡司昌紀
堀孝明
※出場チーム=16チーム

UCI2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第5ステージが、上りと下りしかない過酷な日本サイクルスポーツセンター特設サーキットコース(1周12.2km)で開催され、VINI-FANTINIとチームNIPPO勢によるコントロールで比較的落ち着いた展開のなか勝負は最後のゴールスプリントに持ち込まれ、上り基調のゴール前で素晴らしい伸びをみせたアールが前日のディボールに続いて2日連続のステージ優勝を HUON SALMON-GENESYS WEALTH ADVISERS にもたらしました。

個人総合時間順位については、チームNIPPOのバリアーニとアレドンドが危なげなく1位と2位を守っています。

宇都宮ブリッツェン勢では、21名の先頭集団に唯一残った飯野選手がトップから18秒遅れのステージ18位でゴールし、個人総合時間では14位(日本勢では3番手)へと順位を一つ落として実質的な総合での戦いを終えました。

今年のTOJの総合成績を決める最後の戦いとなる伊豆ステージ。

レース展開によってはもっとも残酷なステージにもなりうる日本サイクルスポーツセンターの特設12.2kmのサーキットコースで開催されました。

まずアーリーアタックを決めたのは6名。

ウォーカー(DRAPAC)
ラボウ(OCBC)
清水(ブリヂストンアンカー)
井上(ブリヂストンアンカー)
山下(TeamUKYO)
寺崎(日本ナショナルチーム)

メイン集団はあっさりとこの逃げを容認し、その後は VINI-FANTINI とチームのNIPPO のコントロールによって終始3分前後のタイム差を維持したまま距離を消化していきました。

レース終盤に入ると先頭集団の数は2名にまで絞られます。

ラボウ(OCBC)
清水(ブリヂストンアンカー)

メイン集団も少しずつ速度を上げて人数を減らしていき、残り35kmほどで2名とのタイム差を45秒ほどとします。

ラストラップに入ると逃げは全て吸収され、代わってカウンターで平塚選手(アイサン)やラフォーン(DRAPAC)などがそれぞれ単独で仕掛けていきますが、結局どちらの攻撃も決まることなく勝負は21名の選手によるゴールスプリントに持ち込まれました。

そして、 VINI-FANTINI や LAMPRE-MERIDA などのイタリアンラインのお株を奪う加速でアールがスプリント勝負を制し、2日連続での勝利を HUON SALMON-GENESYS WEALTH ADVISERS にもたらしました。

宇都宮ブリッツェン勢では、飯野選手が苦手としているこのコースをチームメイトのサポートを受けながらなんとか凌ぎきり、最後は若干遅れてのステージ18位でフィニッシュしています。

栗村監督コメント
「1回目の挑戦ではDNF、そして2回目の挑戦となった昨年はトップから19分遅れのグルペット内でのゴールと、このコースとあまり相性のよくない飯野選手。更に他の選手達も南信州ステージでは全員最終グルペットでのゴールだったこともあり、チームとして積極的な戦略を立てられずにこの日のスタートを迎えました。全員とにかく我慢、我慢…ミーティングで確認した通りの展開となり、各自がそれぞれのリミットと戦いながらゴールを目指しました。苦しいなかにありながら、中村選手などが飯野選手の走りをサポートしたこともあり、飯野選手は切れそうで切れない走りでなんとか21名のトップグループに留まってゴールを果たしました。ステージ6位以内、個人総合12位以内、という目標達成はかなり難しくなりましたが、明日の東京ステージは今の自分達にできる最大限の走りで締めくくりたいと思います。」

◆第5ステージ[リザルト]
[Tour of Japan - Japan - 2.1 - Syuzenji 146.4km]
1位 EARLE Nathan HUON-GENESYS 4h29m38s 32.5km/h
2位 FAVILLI Elia LAMPRE-MERIDA st
3位 DE NEGRI Pierpaolo VINI-FANTINI st
4位 HUCKER Robbie DRAPAC st
5位 西薗良太 ChampionSystem st
6位 土井雪広 TeamUKYO +2s
7位 LEBAS Thomas ブリヂストンアンカー +2s
8位 CRAWFORD Jai HUON-GENESYS +2s
9位 BALIANI Fortunato チームNIPPO-デローザ +2s
10位 MONIER Damien ブリヂストン アンカー +2s
18位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +18s
38位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +7m21s
53位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +16m30s
58位 郡司昌紀 宇都宮ブリッツェン +18m16s
65位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +18m16s

◆個人総合時間第5ステージ終了時
1位 BALIANI Fortunato チームNIPPO-デローザ 13h05m13s
2位 ARREDONDO Julian David チームNIPPO-デローザ +1m11s
3位 MONIER Damien ブリヂストンアンカー +1m36s
4位 LEBAS Thomas ブリヂストンアンカー +2m39s
5位 DYBALL Benjamin HUON-GENESYS +3m26s
6位 西園良太 ChampionSystem +3m46s
7位 MONGUZZI Cristiano VINI-FANTINI +4m15s
8位 LAPTHORNE Darren DRAPAC +4m19s
9位 EARLE Nathan HUON-GENESYS +5m10s
10位 HUCKER Robbie DRAPAC +5m11s
14位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +7m21s
40位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +33m18s
56位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +43m38s
61位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +46m37s
67位 郡司昌紀 宇都宮ブリッツェン +48m21s

◆個人総合ポイント第5ステージ終了時
1位 DE NEGRI Pierpaolo VINI-FANTINI 41P
2位 EARLE Nathan HUON-GENESYS 30P
3位 BALIANI Fortunato チームNIPPO-デローザ 30P
33位 飯野智行 UTSUNOMIYA/宇都宮ブリッツェン 1P

◆個人総合山岳第5ステージ終了時
1位 VIGANO Davide LAMPRE-MERIDA 22P
2位 HUCKER Robbie DRAPAC 20P
3位 DYBALL Benjamin HUON-GENESYS 15P
15位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン 3P

◆団体総合時間第5ステージ終了時
1位 チームNIPPO-デローザ 39h26m51s
2位 HUON SALMON-GENESYS WEALTH ADVISERS +4m29s
3位 ブリヂストンアンカー +5m46s
11位 宇都宮ブリッツェン +1h10m14s

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[富士山ステージを終えた選手たちはすぐに修善寺へ移動して翌日の準備などを行う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[若い郡司選手と掘選手が先輩選手が来る前に朝食の準備を進める]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[朝が最も早い針谷メカがキッチリとバイクの準備を進める]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[この日も多くのブリッツェンサポーターが会場に集まり熱い声援を送ってくれた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[厳しいレースを前に集中した表情でウォーミングアップを続ける中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[苦手なコースに対する恐怖心と戦いながら体を暖めていく飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[この日も逃げが決まると今大会中利害が一致している2チームがメイン集団のコントロールを開始]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[飯野選手のサポートを続けながらレース後半の勝負に備える中村選手]
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[スピードが上がりはじめてすぐに後退してしまった郡司選手はグルペットに追いつき完走を目指す]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[落車と体調不良の影響で連日苦しみながらのレースが続く普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[後半の勝負どころを前にメイン集団から遅れる堀選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[飯野選手をサポートした中村選手も残り2周でメイン集団を離れる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[何度も千切れそうになりながらも飯野選手がメイン集団に食らいつく]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レースの主導権を握るイタリア勢の牙城を崩しステージ優勝を飾るアール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[先頭から18秒遅れのステージ18位でゴールする飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゴール後静かにレースを振り返る普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2013/05/24

ツアー・オブ・ジャパン 第4ステージ

[1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ][5ステージ][6ステージ]

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[上:終盤に一気に順位を上げた飯野選手が日本人最高順位となるステージ8位でゴール]
[下:優勝候補のバリアーニを最後に一気にかわしたディボールが最難関ステージを制する]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

5/19(日)~5/26(日)の8日間に渡り、UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されます。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

5月24日(金)に第4ステージが行われました。

このレースに宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

普久原奨
中村誠
飯野智行
鈴木近成
郡司昌紀
堀孝明
※出場チーム=16チーム

UCI2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第4ステージが、プロでも蛇行してしまうほどの激坂で有名なふじあざみラインで開催され、レース中盤から単独先頭に立った優勝候補のバリアーニ(チームNIPPO)にゴール手前でディボール(HUON-GENESYS)が追いつき、ディボールがそのままトップに立って39分47秒というコースレコードを樹立して見事ステージ優勝を飾りました。

個人総合時間ではステージ2位でゴールしたバリアーニ(チームNIPPO)が昨年同様のタイミングで首位に立ち、総合2位に下がったチームメイトのアレドンド(チームNIPPO)に対して1分8秒のアドバンテージを築いています。

宇都宮ブリッツェン勢では、上位でのゴールを期待された飯野選手がレース後半にかけて快走をみせ、昨年のレースで日本人最高順位の6位でゴールした増田選手のタイムを3秒上回る42分30秒をマークをし日本人最高順位の8位でゴール、個人総合時間でも13位(日本人選手としては3番手)へと順位を上げています。

ツアー・オブ・ジャパンの総合成績を決める上で非常に重要な富士山ステージ。

11.4kmのヒルクライムコースは、後半にかけて“超”がつくほどの激坂が出現します。

レースがスタートすると、ヴィーニファンティーニ勢がペースをつくり、ほどなくして総合リーダーのアレドンド(チームNIPPO)が先頭に立って更にスピードを上げていきます。

5km地点で既に先頭集団は8名に絞られます。

アール(HUON-GENESYS)
ディボール(HUON-GENESYS)
ラプトーン(DRAPAC)
アレドンド(チームNIPPO)
バリアーニ(チームNIPPO)
カンパニャーロ(チームNIPPO)
ルバ(ブリヂストンアンカー)
モニエ(ブリヂストンアンカー)

一方、飯野選手(宇都宮ブリッツェン)は自らのペースを守る走りで20番手付近を走行し後半の激坂区間に備えます。

勾配がきつくなると昨年このステージを制しているバリアーニ(チームNIPPO)が先頭に立ち、2年連続のステージ優勝を目指して単独で五合目のゴールを目指していきます。

ゴールまで残り3kmを切ると上位を走る選手たちのタイム差は以下の様になります。

バリアーニ(チームNIPPO)
↓15秒
ディボール(HUON-GENESYS)
↓25秒
モニエ(ブリヂストンアンカー)
↓20秒
アレドンド(チームNIPPO)

このままバリアーニ(チームNIPPO)が後続との差を広げてステージ優勝を飾るかと思われましたが、粘るディボール(HUON-GENESYS)がゴールに向けてバリアーニ(チームNIPPO)との差を縮めていき、ラスト1kmでバリアーニ(チームNIPPO)を捉えるとカウンターで一気に先頭に立ち、そのままディボール(HUON-GENESYS)が39分47秒のコースレコードでステージ優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンの飯野選手は後半にかけて加速し、前を走っていた多くの選手を抜き去って日本人最高順位のステージ8位でゴール、この結果個人総合時間でも13位へと順位を上げています。

栗村監督コメント
「ステージ6位以内、個人総合12位以内というチーム目標を達成する上で重要な富士山ステージが終わりました。結果は、飯野選手が素晴らしい走りをみせてステージ8位、個人総合でも13位へと順位を上げることに成功しています。ステージ6位まであと一歩だったり個人総合時間では12位の土井選手と3秒という僅差だったりと飯野選手自身は悔しさを滲ませていますが、最善を尽くした上での結果なので一先ず受け入れて次の戦いに切り替えなければなりません。総合成績は明日の修善寺ステージが実質的に最後の戦いとなります。飯野選手は修善寺コースとの相性があまりよくないので、チーム全体でサポートしながら目標達成に向けて最善を尽くしたいと思います。」

◆第4ステージ[リザルト]
[Tour of Japan - Japan - 2.1 - Mt.Fuji 11.4km]
1位 DYBALL Benjamin HUON-GENESYS 39m47s 17.1km/h
2位 BALIANI Fortunato チームNIPPO-デローザ +4s
3位 MONIER Damien ブリヂストンアンカー +46s
4位 ARREDONDO Julian David チームNIPPO-デローザ +1m14s
5位 EARLE Nathan HUON-GENESYS +2m08s
6位 COMPAGNARO Simone チームNIPPO-デローザ +2m11s
7位 LEBAS Thomas ブリヂストンアンカー +2m14s
8位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +2m43s
9位 CRAWFORD Jai HUON-GENESYS +2m46s
10位 FAVILLI Elia LAMPRE-MERIDA +2m58s
34位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +6m14s
43位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +7m54s
58位 郡司昌紀 宇都宮ブリッツェン +9m57s
62位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +10m15s

◆個人総合時間第4ステージ終了時
1位 BALIANI Fortunato チームNIPPO-デローザ 8h35m33s
2位 ARREDONDO Julian David チームNIPPO-デローザ +1m08s
3位 MONIER Damien ブリヂストンアンカー +1m36s
4位 LEBAS Thomas ブリヂストンアンカー +2m39s
5位 DYBALL Benjamin HUON-GENESYS +3m18s
6位 西薗良太 ChampionSystem +3m48s
7位 MONGUZZI Cristiano VINI-FANTINI +4m04s
8位 LAPTHORNE Darren DRAPAC +4m12s
9位 HUCKER Robbie DRAPAC +5m13s
10位 EARLE Nathan HUON-GENESYS +5m22s
13位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +7m05s
46位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +25m59s
52位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +27m10s
59位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +28m23s
68位 郡司昌紀 宇都宮ブリッツェン +30m07s

◆個人総合ポイント第4ステージ終了時
1位 DE NEGRI Pierpaolo VINI-FANTINI 25P
2位 PARK Sung baek KSPO 25P
3位 ARREDONDO Julian David チームNIPPO-デローザ 24P
26位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン 1P

◆個人総合山岳第4ステージ終了時
1位 VIGANO Davide LAMPRE-MERIDA 19P
2位 DYBALL Benjamin HUON-GENESYS 15P
3位 HUCKER Robbie DRAPAC 15P
11位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン 3P

◆団体総合時間第4ステージ終了時
1位 チームNIPPO-デローザ 25h52m56s
2位 HUON SALMON-GENESYS WEALTH ADVISERS +9m18s
3位 ブリヂストンアンカー +10m25s
12位 宇都宮ブリッツェン +51m06s

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[富士山ステージ前日に長野から静岡へ移動する選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[富士山ステージの朝を迎え目黒マッサーが飯野選手の腕にスタートオイルを塗る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[厳しいヒルクライムステージを前に入念にウォーミングアップを行う各選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース前半に飯野選手のサポートを担当する中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[飯野選手がチームの期待を一心に背負い集中した表情でスタートの準備を続ける]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[学生時代のライバル選手とスタート前に言葉をかわす郡司選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[小山町内の新たなスタート地点でパレードスタートを待つ普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[優勝候補のバリアーニを最後に一気にかわしたディボールが最難関ステージを制する]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[終盤に一気に順位を上げた飯野選手が日本人最高順位となるステージ8位でゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ステージ34位(U23の選手としては5番目)でゴールする堀選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[苦しみながら五合目に辿り着く中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レベルの高いUCIレースで日々経験を積む郡司選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゴール後にクールダウンを行う普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[富士山ステージを終えたTOJは最後の決戦の場修善寺ステージに向かう]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[日本人トップのステージ8位に入った飯野選手が共同記者会見に出席する]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2013/05/22

ツアー・オブ・ジャパン 第3ステージ

[1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ][5ステージ][6ステージ]

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[上:レース中盤から実力勝負となる厳しい展開のなかで積極的に前にでてペースを上げる飯野選手]
[下:ここまで勝利を挙げられなかった格上チームのヴィーニファンティーニが待望のステージ優勝を飾る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

5/19(日)~5/26(日)の8日間に渡り、UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されます。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

5月22日(水)に第3ステージが行われました。

このレースに宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

普久原奨
中村誠
飯野智行
鈴木近成
郡司昌紀
堀孝明
※出場チーム=16チーム

UCI2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第3ステージが登坂力とパワーを要求される長野県飯田市のジェットコースターの様な公道周回コースで開催され、終盤の攻防のなかでうまくチームメイトと連携したピエールパオロ・デネグリ(ヴィーニファンティーニ)が、最後はチームNIPPOの二人をスプリントで下して、プロコンチネンタルチームとしての面目を保つ見事なステージ優勝を飾りました。

総合争いでは、昨年このステージでワンツーフィニッシュを飾ったチームNIPPOのバリアーニとアレドンドが終始チーム全体で主導権を握り続け、ステージ優勝こそ逃したものの、圧倒的な力でアレドンド(チームNIPPO)がリーダージャージを獲得し、昨年同様にバリアーニ(チームNIPPO)も総合2位へとに浮上しています。

宇都宮ブリッツェン勢では、レース終盤まで海外のトップ選手たちを相手に良い走りをみせた飯野選手がトップから4分12秒遅れのステージ18位でゴールし、個人総合でも18位へと順位を上げました。

毎年多くのリタイヤ選手がでる難易度の高い飯田ステージ。

今年は最高気温が30度を越える暑さも加わり、よりサバイバル色の強いレース展開が予想されました。

まずレース序盤のアーリーアタックを決めたのは6名。

ヴィガノ(ランプレ)
ハッカー(ドラパック)
福島(チームNIPPO)
吉田(シマノレーシング)
ヴィズィアック(マトリックス)
阿部(TeamUKYO)

一定ペースで周回を重ねる6名に対して、メイン集団は上り区間に入る度にペースアップが試みられ、レースを半分消化したところで早くもメイン集団の数は30名弱にまで絞らてしまいます。

宇都宮ブリッツェン勢でこのなかに残れたのは飯野選手のみ。

後方には早くもいくつかのグルペットが形成され、多くの選手たちが完走を目指す走りに切り替えていきます。

後半に入るとメイン集団での攻防は更に激しくなり、上りで分裂して下りでまとまるというパターンを延々と繰り返していき、その都度メイン集団の数は更に絞り込まれていきました。

ラスト50kmほどで序盤から逃げていた6名に5名の追走集団が合流して先頭集団は11名となり、更にいくつかのセレクションがかけられるとラスト30kmでは先頭集団の数は3名となります。

モングッジ(ヴィーニファンティーニ)
カンパニャーロ(チームNIPPO)
福島(チームNIPPO)

優勝候補のアレドンドとバリアーニを擁するチームNIPPOは常に先手を取り続けて優位にレースを展開する一方で、メイン集団に5名もの選手を残すブリヂストンアンカーは後手にまわる状況が続き数的優位を生かせずに逆に消耗していきます。

そして、最後の攻撃がはじまるといよいよ本命の二人が先頭に出て本気のアタックを開始し、ゴールに向かって新たな先頭集団3名が形成されました。

デネグリ(ヴィーニファンティーニ)
アレドンド(チームNIPPO)
バリアーニ(チームNIPPO)

これを20秒差で4名の選手が追走します。

ラプトーン(ドラパック)
ルバ(ブリヂストンアンカー)
西薗(チャンピオンシステム)
モングッジ(ヴィーニファンティーニ)

この時点で飯野選手(宇都宮ブリッツェン)は単独15番手を走行してゴールを目指す状況となります。

結局、先頭の3名は20秒のタイム差を守り続けてゴール前の直線に姿を現し、最後はチームメイトのモングッジ(ヴィーニファンティーニ)の逃げをうまく利用したデネグリ(ヴィーニファンティーニ)がゴールスプリントでチームNIPPOの二人を抑えて待望のステージ優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンの飯野選手は、最終周回に後ろから上がってきた4名と合流してゴールを目指し、先頭から4分12秒遅れのステージ18位でのゴールとなっています。

栗村監督コメント
「例年厳しいレースとなることの多い飯田ステージ。今年は暑さプラス序盤からのペースアップに多くの選手たちが苦しんだようです。そんな中で飯野選手がみせた走りは素晴らしく、富士山ステージを前に個人総合で18位にまでポジションを上げ、目標の一つである個人総合12位以内に手が届く位置まで這い上がってきました。一方で、鈴木近成選手がタイムアウトでリタイヤとなり、全員で東京ステージを目指すという目標は諦めることになります。残されたステージは、富士山、修善寺、東京の3ステージ。ステージ6位以内と個人総合12位以内を達成するためには、やはり富士山ステージが非常に重要となります。明日の移動日は一旦リラックスして、明後日の“霊峰”富士山ステージに挑みます。」

◆第3ステージ[リザルト]
[Tour of Japan - Japan - 2.1 - Iida 148.0km]
1位 DE NEGRI Pierpaolo VINI-FANTINI 3h52m40s 38.1km/h
2位 BALIANI Fortunato チームNIPPO-デローザ st
3位 ARREDONDO Julian David チームNIPPO-デローザ st
4位 MONGUZZI Cristiano VINI-FANTINI +20s
5位 LAPTHORNE Darren DRAPAC +20s
6位 LEBAS Thomas ブリヂストンアンカー +20s
7位 西薗良太 ChampionSystem +20s
8位 MONIER Damien ブリヂストンアンカー +44s
9位 HUCKER Robbie DRAPAC +44s
10位 福島晋一 チームNIPPO デローザ +3m03s
18位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +4m12s
41位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +17m55s
53位 郡司昌紀 宇都宮ブリッツェン +17m55s
60位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +17m55s
65位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +17m55s
DNF 鈴木近成 宇都宮ブリッツェン

◆個人総合時間第3ステージ終了時
1位 ARREDONDO Julian David チームNIPPO-デローザ 7h55m40s
2位 BALIANI Fortunato チームNIPPO-デローザ +2s
3位 LAPTHORNE Darren DRAPAC +24s
4位 西薗良太 ChampionSystem +24s
5位 MONGUZZI Cristiano VINI-FANTINI +30s
6位 LEBAS Thomas ブリヂストンアンカー +31s
7位 DE NEGRI Pierpaolo VINI-FANTINI +31s
8位 HUCKER Robbie DRAPAC +49s
9位 MONIER Damien ブリヂストンアンカー +56s
10位 福島晋一 チームNIPPO-デローザ +3m15s
18位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +4m28s
46位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +18m11s
48位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +18m14s
67位 郡司昌紀 宇都宮ブリッツェン +20m16s
69位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +21m02s

◆個人総合ポイント第3ステージ終了時
1位 DE NEGRI Pierpaolo VINI-FANTINI 25P
2位 PARK Sung baek KSPO 25P
3位 ARREDONDO Julian David チームNIPPO-デローザ 24P
27位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン 1P

◆個人総合山岳第3ステージ終了時
1位 VIGANO Davide LAMPRE-MERIDA 19P
2位 HUCKER Robbie DRAPAC 15P
3位 福島晋一 チームNIPPO-デローザ 10P

◆団体総合時間第3ステージ終了時
1位 チームNIPPO-デローザ 23h50m06s
2位 DRAPAC +6m09s
3位 ブリヂストン アンカー +6m31s
12位 宇都宮ブリッツェン +37m44s

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[レース後すぐに移動をこなしてからホテルに到着すると各自40分ほど目黒氏のマッサージを受ける]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[移動、レース、洗車、整備、修理、etc、タイトなスケジュールでこれらの流れをこなしていく針谷メカ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ステージレースとは旅、そして日常、今回のレースから導入した簡易洗濯機が大活躍]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レースのスタート時間に合わせて早起きしボリューミーな朝食を摂る普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[この日のレースで使われるゼッケンがついた飯野選手のレーシングウェア]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[出発の準備を行う中村選手、着替えを終えると選手たちの表情も完全に切り替わる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ホテルを出発する前にシューズをチェックする飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタートエリアに到着しドリンクや補給食の準備をする堀選手]
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[キッズファンのTシャツのサインをする郡司選手]
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[昨年まで在籍していたボンシャンス飯田の地元でのレースに気合が入る鈴木近成選手]
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[平日にも関わらず多くの飯田市民が沿道に駆けつけて大きな声援を送る]
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[上りが得意な堀選手だがハイレベルな戦いの前にメイン集団内で苦しむ]
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[テクニカルな下り区間を慎重に飛ばす郡司選手]
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[レース序盤にグルペットに収まった鈴木近成選手だが先頭のスピードが速くタイムリミットが迫る]
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[好調の中村選手だったが元々あまり相性の良くない飯田のコースを前に苦戦する]
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[前日の落車の影響で股関節に痛みを抱えたまま周回を重ねる普久原選手]
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[レース中盤から実力勝負となる厳しい展開のなかで積極的に前にでてペースを上げる飯野選手]
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[格下チーム相手に苦戦していたイタリア勢だったがデネグリようやく勝利を飾る]
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[最終ラップに後方から上がってきた4名と合流して18位でゴールする飯野選手]
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[35名の最大規模のグルペットでゴールする、普久原、中村、郡司、堀の4選手]
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[ラスト2周でリミットタイムを超えてレースを降ろされた鈴木近成選手は夜に宇都宮へ帰ることになる]
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2013/05/21

ツアー・オブ・ジャパン 第2ステージ

[1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ][5ステージ][6ステージ]

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[上:ステージ6位以内を狙った飯野選手は日本人選手としては3番手となる15位でゴール]
[下:アジア屈指のスプリント力を誇るパク・ソンビャクが欧州の強豪選手を下して優勝を飾る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

5/19(日)~5/26(日)の8日間に渡り、UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されます。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

5月21日(火)に第2ステージが行われました。

このレースに宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

普久原奨
中村誠
飯野智行
鈴木近成
郡司昌紀
堀孝明
※出場チーム=16チーム

UCI2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第2ステージがハイスピード系コースとして知られている岐阜県美濃市の1周21.3kmの公道サーキットで開催され、約50名の集団スプリントをアジア屈指のスプリンター、パク・ソンビャク(KSPO)が見事に制し、個人総合時間でも一躍首位に踊りでました。

宇都宮ブリッツェン勢では、最後の上りを良い位置でこなした飯野選手がゴールスプリントに参加するべく集団前方の戦いに加わりましたが、いくつかの中切れを消化しきれずに日本人選手としては3番目となるステージ15位でゴールしています。

本格的なロードレース初戦となる美濃ステージ。

過去に逃げ集団がゴールまでいったケースは一度もなく、大方の予想としては最終周回の最後の上りでアタックがかかり、大集団、もしくは少し細切れになった集団でのゴールスプリントとなることが考えられます。

レースがスタートすると、いくつかの攻撃が繰り返されたあとに、韓国人ライダー2名がタイミングよく飛び出し、メイン集団との差を一気に広げていきます。

ジャン(チャンピオンシステム)
ジャン(KSPO)

メイン集団はこの逃げを容認し、快調に飛ばす先頭2名との差は最大で10分まで拡大していきました。

山岳ポイントとスプリントポイントを分けあいながら逃げ続ける先頭2名に対して、残り100km地点を過ぎた辺りでメイン集団の先頭にランプレとヴィーニファンティーニの2チームがアシスト選手を送り出し、それまでずっとレースをコントロールしていたリーダーチームのアイサンのローテーションに加わってスピードを上げはじめます。

こうなると先頭2名とのタイム差も徐々に縮まりはじめ、残り20kmとなったところで逃げは全て吸収されてレースは振り出しに戻りました。

メイン集団は膠着状態のまま最後の坂に向かい、ミーティングで決めた通りに宇都宮ブリッツェンの若手3名(鈴木近成、郡司、堀)が集団前方に上がって飯野選手らのためにペースを作りはじめます。

上りに突入するといくつかの攻撃が試みられますが全て不発に終わり、ランプレが中心となって大集団のままゴールスプリントに向かっていきます。

昨年このステージを制しているリケーゼ(ランプレ)のためにランプレのアシスト勢が完璧なリードアウトをみせるものの、コース左サイドからいち早く仕掛けたアジア屈指の名スプリンターパク・ソンビャク(KSPO)が素晴らしい伸びをみせ、プロチーム&プロコンのトップ選手を抑えて見事ステージ優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢では、飯野選手が賞金圏内となる15位でフィニッシュしています。

栗村監督コメント
「前夜のミーティングで確認した内容は、レース前半から恐れずにアタック合戦に参加すること、UCIポイント圏内となるステージ6位以内を目指すこと、大集団のまま最後の上りに突入した時は、近成、郡司、堀の3選手で集団の先頭に立ち、飯野選手らの位置取りをサポートすることなどでした。レースなので、やれたこと、やれなかったことの両方が生まれてしまうのは仕方ありませんが、本日はいくつかの課題にチャレンジできたので悪い内容ではなかったと感じています。現在総合順位は下位に沈んでいるものの、実質的な戦いは、飯田、富士山、修善寺で決まるので、明日からの戦いが重要になってきます。引き続き集中して戦いに挑みたいと思います。」

◆第2ステージ[リザルト]
[Tour of Japan - Japan - 2.1 - Mino 160.7km]
1位 PARK Sung baek KSPO 3h59m23s 39.2km/h
2位 MERLO Michele VINI-FANTINI st
3位 RICHEZE Maximiliano LAMPRE-MERIDA st
4位 WALKER William Drapac st
5位 PALINI Andrea Francesco LAMPRE-MERIDA st
6位 CAMPAGNARO Simone チームNIPPO-デローザ +4s
7位 GIACOPPO Anthony HUON-GENESYS +4s
8位 ARREDONDO Julian David チームNIPPO-デローザ +4s
9位 OTHMAN Adiq ChampionSystem +4s
10位 窪木一茂 マトリックスパワータグ +4s
15位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +6s
45位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +13s
48位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +13s
74位 郡司昌紀 宇都宮ブリッツェン +1m04s
87位 堀 孝明 宇都宮ブリッツェン +2m56s
91位 鈴木近成 宇都宮ブリッツェン +4m19s

◆個人総合時間第2ステージ終了時
1位 PARK Sung baek KSPO 4h02m50s
2位 RICHEZE Maximiliano LAMPRE-MERIDA +2s
3位 西谷泰治 愛三工業レーシングチーム +2s
4位 PALINI Andrea Francesco LAMPRE-MERIDA +6s
5位 SEO Joon yong KSPO +9s
6位 WIESIAK Mariusz マトリックスパワータグ +9s
7位 野中竜馬 シマノレーシングチーム +10s
8位 MERLO Michele VINI-FANTINI +11s
9位 CAMPAGNARO Simone チームNIPPO-デローザ +11s
10位 PALMER Thomas Drapac +13s
42位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +26s
43位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +26s
48位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +29s
83位 郡司昌紀 宇都宮ブリッツェン +2m31s
87位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +3m17s
91位 鈴木近成 宇都宮ブリッツェン+4m36s

◆個人総合ポイント第2ステージ終了時
1位 PARK Sung baek KSPO 25P
2位 MERLO Michele VINI-FANTINI 20P
3位 RICHEZE Maximiliano LAMPRE-MERIDA 18P
23位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン 1P

◆個人総合山岳第2ステージ終了時
1位 JANG ChanJae ChampionSystem 15P
2位 JUNG Ji min KSPO 6P
3位 中根英登 チームNIPPO-デローザ 5P

◆団体総合時間第2ステージ終了時
1位 愛三工業レーシングチーム 12h09m01s
2位 LAMPRE-MERIDA +1s
3位 チームNIPPO-デローザ +2s
12位 宇都宮ブリッツェン +47s

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[早朝から各種準備を進める針谷メカがチームカーにスペアバイクをセットする]
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[鈴木近成選手がスタートの準備を行う]
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[選手が降りてくるのを待つKUOTA“KURARO”]
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[雰囲気のある美濃のスタートエリアに到着する選手たち]
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[リラックスした表情をみせる中村キャプテンと飯野選手]
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[レース展開をイメージする普久原選手]
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[ステムにはレース中の各種情報が貼りつけられている]
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[若干ナーバスな表情をみせる堀選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[CCDドリンクが選手たちの走りを支える]
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[第1ステージで落車した郡司選手が元気な姿をみせる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[一際目立つ宇都宮ブリッツェンのスバルレガシィ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[初めてのUCIレースで様々なことを吸収しながら走る堀選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[上り区間で良い位置をキープしながら走る郡司選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゴール地点手間の右コーナーを抜けていく鈴木近成選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[補給の準備を進める目黒マッサー]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[経験の浅い若手選手たちをリードしながら周回を重ねる普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[好調の中村選手が飯野選手を引き連れてポジションを上げる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[上位でのゴールを目指して集中した表情をみせる飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[アジア屈指のスプリント力を誇るパク・ソンビャクが欧州の強豪選手を下して優勝を飾る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[若干タイム差をとられたもののステージ15位でゴールした飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[メイン集団後方でゴールする中村選手と普久原選手]
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[ゴール後すぐにクールダウンを行い翌日のステージへ向けて気持ちを切り替える飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2013/05/19

ツアー・オブ・ジャパン 第1ステージ

[1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ][5ステージ][6ステージ]

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[チーム内最速タイムとなる30位(日本勢では10番目)でフィニッシュする中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

5/19(日)~5/26(日)の8日間に渡り、UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されます。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

5月19日(日)に第1ステージが行われました。

このレースに宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

普久原奨
中村誠
飯野智行
鈴木近成
郡司昌紀
堀孝明
※出場チーム=16チーム

UCI2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第1ステージ(個人タイムトライアル)が大阪府堺市の大仙公園周辺に設定された2.65kmの公道コースで開催され、西谷泰治選手(愛三工業レーシングチーム)が唯一2分30秒を切る好タイムをマークして大会初日を制し、早速緑色のリーダージャージを手に入れています。

宇都宮ブリッツェン勢は、タイムトライアルを得意としている郡司選手が天候対策で序盤のスタート(本来チーム内の有力選手は後半にスタート)を選択したものの、レース開始直前から降り出した雨に前輪を滑らせて転倒。

結局、中村選手の30位(日本勢としては10番目のタイム)がチーム内最高位となっています。

栗村監督コメント
「今年も堺市内での短いタイムトライアルで開幕したツアー・オブ・ジャパン。タイムトライアルを得意としている郡司選手が雨で路面が濡れる前(天気予報では夕方に向けて雨予報)に走り終えるべくチーム内で最初のスタートを選択したものの、スタート時には既に雨が降り出してしまい、更にその雨でスリップして転倒し大きくタイムを落としてしまいます。一方、他の選手達は安全を優先した上でタイムアタックし、全体的にタイムは伸び悩んだものの大きな怪我などなく無難に初日を走り終えました。明日は美濃への移動日となり、明後日から本格的なロードステージがはじまります。」

◆第1ステージ[リザルト]
[Tour of Japan - Japan - 2.1 - Sakai 2.65km I.T.T.]
1位 西谷泰治 愛三工業レーシングチーム 3m26s75 46.1km/h
2位 SEO Joon yong KSPO +3s
3位 盛一大 愛三工業レーシングチーム +4s
4位 野中竜馬 シマノレーシングチーム +5s
5位 内間康平 チームNIPPO デローザ +5s
6位 WIESIAK Mariusz マトリックスパワータグ +6s
7位 PALINI Andrea Francesco LAMPRE MERIDA +6s
8位 OJAVEE Mart Champion System +6s
9位 RICHEZE Maximiliano LAMPRE MERIDA +6s
10位 CAMPAGNARO Simone チームNIPPO デローザ +7s
30位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +13s
52位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +16s
57位 鈴木近成 宇都宮ブリッツェン +17s
71位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +21s
72位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン  +21s
95位 郡司昌紀 宇都宮ブリッツェン +1m28s

◆個人総合時間第1ステージ終了時
1位 西谷泰治 愛三工業レーシングチーム 3m26s75 46.1km/h
2位 SEO Joon yong KSPO +3s
3位 盛一大 愛三工業レーシングチーム +4s
4位 野中竜馬 シマノレーシングチーム +5s
5位 内間康平 チームNIPPO デローザ +5s
6位 WIESIAK Mariusz マトリックスパワータグ +6s
7位 PALINI Andrea Francesco LAMPRE MERIDA +6s
8位 OJAVEE Mart Champion System +6s
9位 RICHEZE Maximiliano LAMPRE MERIDA +6s
10位 CAMPAGNARO Simone チームNIPPO デローザ +7s
30位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +13s
52位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +16s
57位 鈴木近成 宇都宮ブリッツェン +17s
71位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +21s
72位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン  +21s
95位 郡司昌紀 宇都宮ブリッツェン +1m28s

◆個人総合ポイント第1ステージ終了時
1位 西谷泰治 愛三工業レーシングチーム 10P
2位 SEO Joon yong KSPO 9P
3位 盛一大 愛三工業レーシングチーム 8P

◆団体総合時間第1ステージ終了時
1位 愛三工業レーシングチーム 10m36s
2位 LAMPRE MERIDA +4s
3位 チームNIPPO デローザ +6s
13位 宇都宮ブリッツェン +31s

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[大会前日に堺入りした選手たちは早速トレーニングへ出発する]
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[トレーニングから戻った選手のバイクを早速洗車する針谷メカ]
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[ゴッドハンド目黒氏が選手たちの体をほぐしていく]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[TOJ第1ステージ前に行われた前座クリテリウムはランプレのリケーゼが制する]
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[タイムトライアルのスタート前に集中する中村キャプテン]
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[タイムレースを得意としている郡司選手がウォーミングアップをはじめる]
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[体調が戻ってきた飯野選手が気合の入った表情をみせる]
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[KUOTAの2013年モデル“KURARO”が各選手のスタートを待つ]
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[雨が降りだすなか期待の郡司選手がスタート]
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[終盤のテクニカル区間で落車した郡司選手がなんとかゴールに辿り着く]
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[普久原選手がスタート]
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[普久原選手はトップと16秒差の52位でゴール]
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[中村選手がスタート]
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[チーム内最速タイムとなる30位(日本勢では10番目)でフィニッシュする中村選手]
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[飯野選手がスタート]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[郡司選手の落車をみた飯野選手は慎重に走ってトップと21秒差のタイムでゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[鈴木近成選手がスタート]
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[鈴木近選手はトップと17秒差のタイムでゴール]
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[チーム内最終走者の堀選手がスタート]
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[堀選手はトップと21秒差のタイムでゴールし初日を終える]
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