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2012/05/22

ツアー・オブ・ジャパン 第2ステージ

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[上:シマノレーシングの畑中選手とともに約70キロに渡って逃げ続けた中村選手]
[下:過去にジロ・デ・イタリアでのステージ優勝経験のあるリケーゼが集団を制した]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

5/20(日)~5/27(日)の8日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されます。

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5月22日(火)に第2ステージが行われました。

このレースに宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

廣瀬佳正
普久原奨
中村誠
増田成幸
初山翔
飯野智行
※出場チーム=16チーム

UCI2.2のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第2ステージがハイスピード系コースとして知られている岐阜県美濃市の1周21.3kmの公道サーキットで開催され、約50名の集団スプリントをジロ・デ・イタリアでのステージ優勝経験を持つマキシミリアーノ・リケーゼ(チームニッポ)が余裕を持って制し、個人総合時間でも一躍首位に踊りでています。

宇都宮ブリッツェン勢では、最初の山岳ポイントを前に中村選手がメイン集団を飛び出し、先行していた畑中選手(シマノレーシング)と合流して今回も長距離逃げを決行します。

個人総合時間で増田選手のライバルになる可能性のある畑中選手(シマノレーシング)を若干警戒しつつも約70キロを逃げ続け、山岳ポイント6P(暫定2位)と、スプリントポイント10P(ボーナスタイム6秒)を稼ぎ、更にメイン集団にいるチームメイトたちを間接的に助けました。

中村選手(宇都宮ブリッツェン)がメイン集団に吸収されたあと、集団内では廣瀬選手(宇都宮ブリッツェン)と普久原選手(宇都宮ブリッツェン)が献身的に増田選手(宇都宮ブリッツェン)をサポート。

最後の上りも増田選手(宇都宮ブリッツェン)を集団の先頭付近に送り出し、多くのスプリンターが上位に食い込む美濃ステージで増田選手はトップとタイム差なしの14位でフィニッシュしています。

栗村監督コメント
「本日のベースコンセプトは増田選手がトップとタイム差なしでゴールすることでしたが、廣瀬選手と普久原選手の献身的な働きにより目的はきっちりと果たされました。また、JBCF群馬、全日本選手権に続いて3レース連続のロングエスケープにでた中村選手も、ライバルチームのエース(シマノ畑中選手)とのランデブーという判断の難しい逃げをうまくこなし、山岳ジャージは譲ったものの、ボーナスタイムを2度獲得して他選手に奪われるのを防ぎ、また、畑中選手を結果的に消耗させることにも繋がったので、チームとしては非常に意味のある走りとなりました。明日は、難易度が高いと言われているものの、基本的にはパンチャー向きのコースである飯田ステージとなります。ベースコンセプトをしっかりと守り、ミスのない様に戦いたいと思います。」

◆第2ステージ[リザルト]
[Tour of Japan - Japan - 2.2 - Mino 160.7km]
1位 RICHEZE Maximiliano Ariel チームNIPPO 3h49m26s 40.6km/h
2位 WIESIAK Mariusz マトリックス st
3位 PATRICK Shaw ジェネシス st
4位 RICHEZE Mauro Abel チームNIPPO st
5位 AVERIN Maksym アモーレエヴィータ st
6位 西谷泰治 愛三工業レーシング st
7位 OTHMAN Muhamad Adiq チャンピオンシステム st
8位 KWOK Ho Ting 香港チーム st
9位 西薗良太 ブリヂストンアンカー st
10位 小室雅成 キャノンデール st
14位 増田成幸 宇都宮ブリッツェン st
25位 初山翔 宇都宮ブリッツェン st
28位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン st
55位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +19s
56位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +19s
82位 廣瀬佳正 宇都宮ブリッツェン +2m34s

◆個人総合時間第2ステージ終了時
1位 RICHEZE Maximiliano Ariel チームNIPPO 3h52m40s
2位 CLARKE William チャンピオンシステム +5s
3位 RICHEZE Mauro Abel チームNIPPO +6s
4位 WURF Cameron チャンピオンシステム +6s
5位 西谷泰治 愛三工業レーシング +7s
6位 WIESIAK Mariusz マトリックス +9s
7位 EARLE Nathan ジェネシス +10s
8位 PATRICK Shaw ジェネシス +11s
9位 BALIANI Fortunato チームNIPPO +14s
10位 福島晋一 トレンガヌ +15s
22位 増田成幸 宇都宮ブリッツェン +17s
31位 初山翔 宇都宮ブリッツェン +20s
38位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +23s
54位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +33s
58位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +40s
78位 廣瀬佳正 宇都宮ブリッツェン +2m54s

◆個人総合ポイント第2ステージ終了時
1位 RICHEZE Maximiliano Ariel チームNIPPO 30p
2位 RICHEZE Mauro Abel チームNIPPO 25p
3位 WIESIAK Mariusz マトリックス 20p
8位 中村誠 宇都宮ブリッツェン 10p

◆個人総合山岳第2ステージ終了時
1位 畑中勇介 シマノレーシング 10p
2位 中村誠 宇都宮ブリッツェン 6p
3位 CHEUNG King Lok 香港チーム 5p

◆団体総合時間第2ステージ終了時
1位 チャンピオンシステム 11h38m26s
2位 チームNIPPO +7s
3位 ジェネシス +7s
9位 宇都宮ブリッツェン +31s

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[美しい街並みの美濃ステージのスタート地点に立つ廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[早朝からの準備を終えて選手たちを待つ針谷メカ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ベテランとしての経験をチームに注入する普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[落ち着いた表情でスタートを待つ増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタート時間が近づくと険しい表情を見せはじめる中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[1回目のKOMをきっかけに逃げはじめる中村選手とシマノの畑中選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[集団内で終盤の動きに備える飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[周りをチェックしながらレースの動きを分析する初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[初ロードレース&初補給をそつなくこなしていく目黒マッサー]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[廣瀬選手に守られながら余裕を持ってゴールを目指す増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[過去にジロ・デ・イタリアでのステージ優勝経験のあるリケーゼが集団を制した]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[終盤まで増田選手のサポートに徹した普久原選手と長距離を逃げた中村選手が遅れてゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[廣瀬選手がレース後のドーピングコントロール対象者となる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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