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2012年4月

2012/04/30

全日本選手権ロードレース エリート

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[上:絶対的なエースとして頂上決戦に挑んだ増田選手がチームメイトに守られながらゴールを目指す]
[下:最後はゴールスプリントで土井選手に敗れたものの増田選手は2位でフィニッシュ!]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

4/29(日)に、ロンドン五輪最終代表選考参考レースとなる「全日本選手権ロードレース」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の7名がエントリー。

廣瀬佳正
普久原奨
中村誠
増田成幸
初山翔
飯野智行
若杉厚仁
※出走145名

全日本チャンピオンを決める戦い、「2012年全日本選手権ロードレースエリート男子」が、ダイナミックなコースレイアウトで知られる岩手県八幡平の特設公道サーキットコースで開催され、ラストラップの上りで抜けだした3名(土井、増田、清水)でのゴールスプリントを制した土井雪広選手(アルゴス・シマノ)が悲願の全日本制覇を達成し、ツール・ド・フランスとヴェルタ・ア・エスパーニャへの出場が決まったばかりのアルゴス・シマノにナショナルチャンピオンジャージをもたらしました。

宇都宮ブリッツェン勢は、昨年同レース5位の増田選手をエースとし、耐久力のある中村選手&普久原選手らがアーリーアタックに絡みながら先手のレースでチャンスを広げ、最後は力勝負で全日本チャンピオンを狙う作戦でレースに挑みました。

レースがはじまると予定通りに中村選手(宇都宮ブリッツェン)が9名のアーリーアタックを創り出します。

加地(なるしまフレンド)
中村(宇都宮ブリッツェン)
浜頭(グルッポアクアタマ)
藤田(エスペランススタージュ)
中西、澤田、岡崎(シエルボ奈良)
太田、嶌田(チーム右京)

クラブチーム系の選手が多く含まれた先頭集団に対して、その後すぐに4名の追撃グループが形成されます。

井上(ブリヂストン)
平塚(シマノ)
中島(アイサン)
遠藤(キャノンデール)

追撃集団は先頭集団とは対照的にワークス系のチームが多く含まれているため、ほどなく先頭の9名に合流すると思われましたが、追撃集団で前を主に引いているのが平塚選手(シマノ)と遠藤選手(キャノンデール)のみという状況ではペースが上がらず、先頭集団との差は縮まるどころか距離を重ねるごとに徐々に広がっていきます。

一方、メイン集団はアイサン勢がコントロールするカタチでこれらの逃げを容認し、同じくその差は徐々に開いていき、一時、タイム差は先頭9名と11分を超えるまでになりました。

高いモチベーションを持って逃げる先頭集団でしたが、時間が経つに連れて消耗する選手がではじめ、中盤を過ぎると、一人また一人と先頭から脱落していきます。

それと同時にメイン集団ではシマノ勢が追走の動きを開始、みるみる間にタイム差が縮まりはじめました。

なるべく長時間逃げ続けてメイン集団にいるチームメイトを助けたい中村選手(宇都宮ブリッツェン)は、引けなくなってしまった選手たちを切り離しながらアタックを継続させていきます。

そしてとうとう12周目(全16周)には先頭集団の人数は一人に…

スタート直後から飛び出した中村選手(宇都宮ブリッツェン)が190kmを逃げた上に更に単独で距離を切り開いていきます。

13周目に入って先頭を逃げ続ける中村選手(宇都宮ブリッツェン)と、それを追うシマノ勢がコントロールするメイン集団との差が30秒となったところで、シマノの阿部選手が追撃アタックを開始。

すかさず普久原選手(宇都宮ブリッツェン)が反応し、間もなく二人は先頭の中村選手(宇都宮ブリッツェン)に追いついて先頭集団は3名となります。

宇都宮ブリッツェンとシマノが飛び出したことで追わなくてはいけない有力チームはアイサン勢とブリヂストン勢となりますが、ここで追走に力を使ったのはアイサンの中島選手。

一時は1分30秒ほどまでに開いた先頭3名との差を単独で少しづつ縮めていきました。

ラスト2周の上りに入ったところでメイン集団でアタックがかかり、逃げは全て吸収されて先頭集団の数は25名に絞られます。

宇都宮ブリッツェン勢は、ここまで献身的な走りをみせてきた普久原選手と中村選手が下がり、代わって若い初山選手と飯野選手が横風区間などでエース増田選手の風よけとなってゴールを目指していきます。

そして、最後の上りに突入すると、いくつかの仕掛けがあった後に3名のリーディンググループが形成されました。

土井(アルゴス・シマノ)
増田(宇都宮ブリッツェン)
清水(ブリヂストン)

ゴールに向かって清水選手(ブリヂストン)が積極的に前を引き、7名となった第2グループとの差を徐々に開いていきます。

そして、3名での勝負が確定的になったラスト300m、土井選手(アルゴス・シマノ)が仕掛けると清水選手(ブリヂストン)は堪らず遅れてしまいますが、増田選手(宇都宮ブリッツェン)はしっかりとスリップに入ります。

しかし、近年スプリント力を磨いている土井選手(アルゴス・シマノ)のスピードは高く、結局そのまま土井選手が先行してゴールラインを通過し、見事、自身初となる全日本のタイトルを集中に収めました。

増田選手(宇都宮ブリッツェン)はタイム差なしの2位、昨年の5位から更に順位を上げてのゴールとなっています。

そして第2グループの頭をルーキーの飯野選手(宇都宮ブリッツェン)が獲り、関係者皆が驚く全日本選手権4位のリザルトを獲得しました。

増田選手コメント
「今日はなんと言っても、チームでつかみ取った2位でした。宇都宮ブリッツェンが掲げていた、目標の表彰台を達成できたのは良かったです。今日はエースを任されたのですが、チームメイトみんなが守ってくれました。そのおかげで、何のストレスもなく最後の勝負に挑むことができたのです。海外を中心に活動するチームに対しても、宇都宮ブリッツェンの強さを示せたのではないでしょうか。ただ、自分にあと少し力があったなら、優勝して、もっとみんなを喜ばせることが出来たのかなと思います。アシストをした選手の働きに報いるのが、最後を任されたエースの仕事。またどこかでエースを任されることがあれば、最高の結果で皆に報いることが出来るように、がんばります。応援ありがとうございました。」

栗村監督コメント
「今年最初のビッグレースとなった全日本選手権ロード。宇都宮ブリッツェンはベースコンセプトとして昨年以上のリザルトを目指してこのレースに挑みました。先週のJBCF群馬CSCロードレース同様に中村選手が素晴らしい攻撃で200km弱の長距離を逃げ続け、続いて普久原選手が2回目のアタックに反応して後半のレースを創りました。二人が力尽きたあとも初山選手と飯野選手が増田選手をカバーし、前夜のミーティング通りの戦いを各自が完璧に実行しました。2位というリザルトは残念ではありますが、今日の宇都宮ブリッツェンのレース内容を評価しない人は普通に考えていないと言い切れるほど、皆誇れる走りを魅せつけてくれたと感じています。今シーズンはじまってから自分たちの力を表現できる場がなかなか訪れず、過小評価と戦う期間が続きましたが、今日のレースはチーム発足後最高の走りだったのは間違いありません。国内頂上決戦となる全日本選手権でレースを創った上で2位と4位のリザルト。それを獲得したのがエースとルーキーの二人。我々にとって今日の結果というのはこれ以上を望めない“最高の敗北”だったと感じています。今日も熱い声援を送っていただき本当にありがとうございました。」

◆[リザルト]
[全日本選手権ロードレース - 岩手県八幡平 - エリート男子 - 252.8km]
1位 土井雪広 ARGOS-SHIMANO 6h55m38s 36.49km/h
2位 増田成幸 宇都宮ブリッツェン +00s
3位 清水都貴 ブリヂストンアンカー +03s
4位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +14s
5位 西谷泰治 愛三工業レーシング +19s
6位 鈴木真理 CANNONDALE SPACEZEROPOINT +19s
7位 六峰亘 ブリヂストンアンカーU23 +19s
8位 畑中勇介 シマノレーシング +19s
9位 新城幸也 チームヨーロッパカー +19s
10位 寺崎武郎 ブリヂストンアンカーU23 +19s
23位 初山翔 宇都宮ブリッツェン +3m51s
25位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +4m31s
33位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +9m10s
DNF 廣瀬佳正 宇都宮ブリッツェン
DNF 若杉厚仁 宇都宮ブリッツェン

出走145名/完走40名

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[雄大な岩手山を望む八幡平の宿舎に到着する宇都宮ブリッツェン]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[八幡平入り直後から針谷メカが整備をはじめる]
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[レースで使用するKUOTAの“KOM”&“KEBEL”が並べられる]
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[練習を終えて部屋でリラックスする初山選手]
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[手際よく各選手のマシンを洗車及び整備していく針谷メカ]
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[栗村監督を中心にレース戦術などを話し合う各選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[長丁場のレースのため補給は非常に重要となる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[会場に到着した増田選手が集中した表情をみせる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[出走サインを終えてスタートを待つ廣瀬キャプテン]
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[増田選手が出走サインを行う]
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[昨年のトップテンの選手たちがスタートラインに並ぶ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタート直後に中村選手がアタックを仕掛けそれに同調した9名の選手がアーリーアタックを決める]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[アイサン勢のコントロールでメイン集団は穏やかに進んでいく]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[追走4名は平塚選手(シマノ)と遠藤選手(キャノンデール)以外は前に出ず徐々に離されていく]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[この日も多くの宇都宮ブリッツェンサポーターが会場に駆けつけた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[中村選手が逃げに入ったことにより集団内で好位置をキープしながら進む宇都宮ブリッツェン勢]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタート直後から飛び出した中村選手が脅威の200km逃げでチームメイトを助ける]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[追走集団にいる平塚選手が先頭に追いつかないことを知ったシマノ勢が追撃を開始]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[最大で11分まで開いた先頭集団との差がシマノ勢の追走でみるみる縮まりはじめる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[メイン集団内で増田選手をサポートしながら周回を重ねる若杉選手]
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[補給を行いながら選手たちとコミュニケーションをとる栗村監督]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チームメイトにサポートされながら252kmという長距離を消化していく増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[中村選手に代わって今度は普久原選手が阿部選手(シマノ)とともにアタックにでる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[宇都宮ブリッツェンとシマノの攻撃に今度はアイサン勢のアシストが削られていく]
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[レース終盤に入っても増田選手を守り続ける初山選手]
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[仕事をこなしながらゴールに向かう飯野選手]
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[最後はゴールスプリントで土井選手に敗れたものの増田選手が2位でフィニッシュ!]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[アシストとして走った飯野選手がフレッシュな各チームのエース達を置き去りにして4位でゴール!]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[200kmを逃げたにも関わらず完走を果たした中村選手がゴール後すぐに増田選手のもとに駆け寄る]
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[献身的な働きをみせた中村選手と言葉を交わし感極まる増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[宇都宮ブリッツェンとしては史上初となる全日本選手権表彰台にあがった増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チーム発足後最高の走りとリザルトを残した宇都宮ブリッツェンの進化はこれからも続いていくだろう]
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2012/04/23

JPT第4戦 JBCF群馬CSCロードレース

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[上:スタート直後から2名で飛び出した中村選手が脅威の粘りでレース終盤まで逃げ続ける]
[下:最後の上りで初山選手がアタックを仕掛けるも他の2名を振り切れず最後はゴールスプリントで3位]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

4/21(土)に、Jプロツアー第4戦の「JBCF群馬CSCロードレース」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の7名がエントリー。

廣瀬佳正
普久原奨
中村誠
増田成幸
初山翔
飯野智行
若杉厚仁
※出走125名

2012年Jプロツアー第4戦となる「JBCF群馬CSCロードレース」がスピードとパワーを要求される群馬サイクルスポーツセンター6kmサーキットで開催され、ラスト2周で5名に絞られた先頭集団でのゴールスプリントを昨年のシリーズチャンピオン畑中勇介選手(シマノレーシング)が制し、今シーズン最初の勝利(同大会3連覇)を飾りました。

ルビーレッドジャージ争いは、第2集団の先頭(6位)でゴールした鈴木真理選手(cannondale spacezeropoint)が辻善光選手(TeamUKYO)からジャージを奪い返し、ポイントリーダーの座に返り咲いています。

宇都宮ブリッツェン勢は、今シーズンここまで調子が上がっていなかった中村選手が2周目(全20周)に青柳選手(シマノレーシング)と共に集団から飛び出し、レースの先手を取ることに成功。

最大で2分15秒ほどのリードを保ちながらレース終盤まで風を一身に受けてゲームを組み立ていきます。

一方、メイン集団では散発的なアタックが繰り返されるも決定的な動きには繋がらず、また、メイン集団をコントロールするチームも現れずに不安定な状態で周回を重ねていきました。

終盤に入ると、先頭にチームメイトが逃げているシマノレーシングや宇都宮ブリッツェン勢自らがアタックを開始。

残り4周となったところで、初山選手(宇都宮ブリッツェン)のアタックをきっかけに4名の追走グループが形成されました。

畑中(シマノレーシング)
初山(宇都宮ブリッツェン)
ヴィズィアック(マトリックス)
高岡(イナーメ)

本来であれば先頭交代に加わる必要のない畑中選手(シマノレーシング)と初山選手(宇都宮ブリッツェン)もローテーションに参加し、序盤から逃げ続ける先頭のチームメイト2名との差を一気に詰めていきます。

ラスト3周に入ったところで先頭2名と追走4名が合流。

ほどなくして序盤から逃げ続けていた青柳選手(シマノレーシング)が先頭集団から遅れてしまい、先頭は5名に絞られます。

この5名を追って、青柳選手(シマノレーシング)を吸収した増田選手を含む4名の追走集団が続くも、その差は1分を超えてしまい、勝負は完全に先頭の5名に絞られました。

若干の牽制状態を経て、最後の心臓破りの坂に入ると中村選手(宇都宮ブリッツェン)のアシストを受けた初山選手(宇都宮ブリッツェン)がアタックを開始。

苦しむヴィズィアック選手(マトリックス)と畑中選手(シマノレーシング)を振り切るべく攻撃を続けましたが、頂上までに二人を切り離すことはできず、結局、下り基調のゴールスプリントでは後塵を拝してしまい、初山選手(宇都宮ブリッツェン)は3位でのフィニッシュとなりました。

レース序盤から飛び出し、脅威の走りで逃げ切った中村選手(宇都宮ブリッツェン)は5位、追走集団内でゴールした増田選手(宇都宮ブリッツェン)が9位でそれぞれゴールしています。

栗村監督コメント
「待望のロードレースラウンドとなったJBCF群馬CSCロードレース。ここまで若干ストレスの溜まるレースが続いていただけに、選手たちも本来の自分たちの力を発揮するべく前向きな気持でレースに挑みました。今シーズン、かなりの練習量をこなしながらも調子が上がってこなかった中村選手が驚異的な走りでレースの大半を逃げ切る大仕事を成し遂げ、成長著しい初山選手がこれまでで最も大きな手応えを感じる戦いを演じてくれました。もちろん勝負に負けた以上は手放しに喜ぶことはできませんが、会場に来て下さったサポーターの方々には、新たな宇都宮ブリッツェンをお見せできたのではないかと感じています。全ては、選手たちがどんな時でもやるべきことをやってきた結果だと感じています。本日のレースでは、上記の2名以外の選手たちも、それぞれができることを最大限に努力していた姿が印象的でした。いよいよ来週は頂上決戦の全日本選手権ロードとなります。チームは上昇サイクルに入りはじめているので、前向きにビッグレースでのリザルトを狙っていきたいと思います。」

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◆[リザルト]
[JBCF群馬CSCロードレース - 群馬サイクルスポーツセンター - JPT第4戦 - 120km]
1位 畑中勇介 シマノレーシング 3h03m59s 39.13km/h
2位 WIESIAK Mariusz マトリックスパワータグ +00s
3位 初山翔 宇都宮ブリッツェン +00s
4位 高岡亮寛 イナーメアイランド信濃山形JPT +04s
5位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +09s
6位 鈴木真理 cannondale spacezeropoint +1m53s
7位 山下貴宏 マトリックスパワータグ +1m53s
8位 青柳憲輝 シマノレーシング +1m53s
9位 増田成幸 宇都宮ブリッツェン +1m53s
10位 六峰亘 ブリヂストンアンカーU23 +2m27s
11位 廣瀬佳正 宇都宮ブリッツェン +2m27s
12位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +2m27s
35位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +2m41s
52位 若杉厚仁 宇都宮ブリッツェン +2m50s

出走125名/完走69名

Jプロツアー個人ランキング
1位 鈴木真理 cannondale spacezeropoint 2650p
2位 辻善光 TeamUKYO 2150P
3位 廣瀬佳正 宇都宮ブリッツェン 1775P
4位 初山翔 宇都宮ブリッツェン 1700P

5位 小室雅成 cannondale spacezeropoint 1650P
6位 WIESIAK Mariusz マトリックスパワータグ 1590P
7位 畑中勇介 シマノレーシング 1500P
8位 大久保陣 パールイズミスミタラバネロ 1425p
8位 増田成幸 宇都宮ブリッツェン 1425P
10位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン 1375P

Jプロツアーチームランキング
1位 宇都宮ブリッツェン 7000P
1位 cannondale spacezeropoint 7000P
3位 TeamUKYO 5650P
4位 シマノレーシング 3900P
5位 パールイズミスミタラバネロ 3700p
6位 マトリックスパワータグ 3650P

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[今シーズンは着に絡む走りを意識してポイント重ねている廣瀬キャプテン]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[かなりの練習量をこなすもなかなかレースでのコンディションが上がってこない中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[相性の良い群馬CSCでのレース前にインタビューを受ける初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[気温が上がらないコースコンディションのなかスタートの準備を行う増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ウォーミングアップを終えスタートサインを済ませる普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタートオイルを塗り気持ちを高めていく飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[第3戦の南紀白浜クリテで3位に入った若杉選手も好調をキープ]
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[多くのギャラリーを前に最高峰のP1クラスタがまもなくスタート]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[2周目に中村選手と青柳選手(シマノ)がアタックを決め最大で2分10秒ほどのリードを得る]
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[メイン集団内で落ち着いてレース展開を見守る廣瀬キャプテン]
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[チームメイトが逃げたあと集団前方で細かい動きに対応する飯野選手]
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[ライバルチームの追走の動きに反応する若杉選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース中盤過ぎから有力選手たちが動き出し初山選手や増田選手も同調する]
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[メイン集団前方で危険な選手たちのマークを繰り返す普久原選手]
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[決定的な動きを逃さないよう集中力を高める初山選手]
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[一定のペースを保ちひたすら逃げ続ける中村選手]
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[何度も追走グループを形成する増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[初山選手を含んだ4名の追走グループがラスト3周で先頭2名と合流する]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[最後の上りで初山選手がアタックを仕掛けるも他の2名を振り切れず最後はゴールスプリントで3位]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[脅威の走りでほぼ全行程を逃げ切った中村選手は5位でフィニッシュ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[着実に進化を続ける初山選手が自らの力で勝利を手繰り寄せられる位置まで上がってきた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チームとしての成長を証明した宇都宮ブリッツェンがいよいよ全日本選手権に挑む]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2012/04/10

JPT第3戦 JBCF南紀白浜クリテリウム

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[上:幾度となくアタックを仕掛けてレースを厳しいものに変えていく初山選手]
[下:昨年の覇者辻善光選手が集団スプリントを制してチーム右京に初勝利をもたらした]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

4/8(日)に、Jプロツアー第3戦の「JBCF南紀白浜クリテリウム」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の7名がエントリー。

廣瀬佳正
普久原奨
中村誠
増田成幸
初山翔
飯野智行
若杉厚仁
※参加選手(決勝)=50名

2012年Jプロツアー第3戦となる「JBCF南紀白浜クリテリウム」が和歌山県の旧白浜空港跡地で開催され、数多くのアタックが繰り返された末に大集団でのゴールスプリントとなり、昨年のチャンピオンである辻善光選手(Team UKYO)がルビーレッドジャージを着る鈴木真理選手(cannondale spacezeropoint)をスプリントで抑え、見事2年連続での同レース優勝を果たしました。この結果、ルビーレッドジャージも辻善光選手(Team UKYO)へと移動しています。

開幕戦、そして前日のチームタイムトライアルと悔しい結果が続いている宇都宮ブリッツェン勢は、今年のチームコンセプト(チームの底力アップと若手選手の戦力化)を維持するべくこの日も攻めの展開でレースに挑みます。

唯一開幕戦から変更した内容は、最終のゴールスプリント担当を若杉選手(宇都宮ブリッツェン)に設定したこと。もちろんこの選択はこれまでで初めての試みとなります。

レースがはじまると、初山選手(宇都宮ブリッツェン)がいつも同様に積極的に動きます。

昨シーズンから確実に力を上げている初山選手(宇都宮ブリッツェン)のアタックにはキレがあり、逆にそのことが災いして単独となってしまうパターンが続いてしまいますが、彼のお陰でチーム全体がスムースにまわっていきます。

この日は、要所で廣瀬選手と飯野選手(宇都宮ブリッツェン)もしっかりと動き、そしてレース終盤には普久原選手(宇都宮ブリッツェン)が強烈なアタックを連発して他チームの選手たちを疲弊させていきました。

結局、望んでいたようにプロトンをブレークすることはできませんでしたが、最後のゴールスプリントに向かっても強い気持ちを維持して最終コーナーへの位置取りに参加し、集団スプリントを担当した若杉選手が3位に食い込みました。

4位にも廣瀬選手(宇都宮ブリッツェン)が、そして年間ポイントを考慮する必要のある増田選手(宇都宮ブリッツェン)も自らの判断でクレバーに走り7位でのゴールを果たしています。

栗村監督コメント
「今回のレースもリザルト的には“敗北”となりましたが、チーム内部的には各選手たちが見事なアップデートを果たしてくれたと思っています。今年の懸念事項である“スプリンター不在”を解消するべく設定した若杉選手のスプリント起用がそれなりに形となりました。今回、若杉選手がスプリントに集中できたのは他の選手達が動きまくってくれたお陰であり、若杉選手自身は今後も底力を上げていく努力を続けていかなくていけませんが、これまでぼやけていたクリテリウムでの戦い方を彼らは2戦目でしっかりと示してくれました。これで次回のレースからは、攻めとスプリントを明確に設定してよりメリハリのあるレースを行うことが可能となります。苦しい中から見付け出した一つの光は、リザルトに表れていないながらも非常に価値あるものだったといえます。今年のチームが採用している方向性を今後もブレずに継続しています。」

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◆[リザルト]
[JBCF南紀白浜クリテリウム - 旧白浜空港跡地 - JPT第3戦 - 39km]
1位 辻善光(Team UKYO) 53m10s 44.00km/h
2位 鈴木真理(cannondale spacezeropoint) st
3位 若杉厚仁(宇都宮ブリッツェン) st
4位 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン) st

5位 太田貴明(Team UKYO) st
6位 大久保陣(パールイズミ・スミタ・ラバネロ) st
7位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) st
8位 清水良行(Team UKYO) st
9位 辻貴光(CIERVO NARA) st
10位 小室雅成(cannondale spacezeropoint) st
11位 飯野智行(宇都宮ブリッツェン) st
23位 初山翔(宇都宮ブリッツェン) +02s
35位 普久原奨(宇都宮ブリッツェン) +05s

出走(決勝)50名/完走49名

Jプロツアー個人ランキング
1位 辻善光(TeamUKYO) 2000P
2位 鈴木真理(cannondale spacezeropoint) 1900p
3位 小室雅成(cannondale spacezeropoint) 1500P
4位 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン) 1325P
5位 太田貴明(Team UKYO) 1300p
6位 大久保陣(パールイズミ・スミタ・ラバネロ) 1275p

Jプロツアーチームランキング
1位 cannondale spacezeropoint 4300P
2位 Team UKYO 4150P
3位 宇都宮ブリッツェン 3625P
4位 CIERVO NARA 2451p
5位 パールイズミ・スミタ・ラバネロ 2425p
6位 Team MASSA-ANDEX 1751p

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[前日のタイムトライアルバイクからノーマルバイクに乗り換えてクリテリウムに挑む]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[午前中に開催された予選へ参加するためにコースへ向かう選手たち]
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[6名が決勝進出を果たし午後の決勝に向けて再び会場入りする宇都宮ブリッツェン]
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[決勝を前にウォーミングアップをはじめる初山選手]
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[戦い方をイメージしながらローラーをまわす普久原選手]
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[多くのトレーニングをこなしている廣瀬キャプテンは好調をキープ]
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[得意とするレースまで我慢の時間が続く増田選手]
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[毎レース安定した走りでチームメイトから信頼を得つつある新人の飯野選手]
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[この日は集団スプリントを担当することになった崖っぷちの若杉選手]
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[遠路和歌山まで足を運んでくれる熱血ブリッツェンサポーター]
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[レース序盤からポイントを心得た攻撃で何度も飛び出す廣瀬キャプテン]
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[幾度となくアタックを仕掛けてレースを厳しいものに変えていく初山選手]
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[チームとしての戦い方を学びながら前に向かうレースを実践した飯野選手]
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[重要な時間帯にはきっちりと動き最後はスプリントで7位に食い込んだ増田選手]
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[チームメイトを信頼しながらゴールスプリントに備える若杉選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[序盤から動き続けレース終盤には強烈なアタックを連発した普久原選手]
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[最後はスペシャリストの辻選手と鈴木真理選手に敗れたものの若杉選手が3位でのゴールを果たした]
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[ゴール直後にレース内容について話し合う選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[強豪スプリンターにまじり3位でゴールした若杉選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[表彰式を待つ上位3選手(左から3位若杉選手、2位鈴木真理選手、1位辻選手)]
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[第3戦を終えてルビーレッドジャージは辻選手(チーム右京)へ移動した]
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2012/04/09

JPT第2戦 JBCF南紀白浜チームタイムトライアル

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[上:ヴィオラクロノジャージを着る増田選手を先頭に快走する宇都宮ブリッツェントレイン]
[下:今季新たに発足した新生チーム cannondale spacezeropoint が最速タイムをマークした]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

4/7(土)に、Jプロツアー第2戦の「JBCF南紀白浜チームタイムトライアル」が開催されました。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

廣瀬佳正
普久原奨
中村誠
増田成幸
初山翔
飯野智行
※参加チーム=16チーム

2012年Jプロツアー第2戦となる「JBCF南紀白浜チームタイムトライアル」が和歌山県の旧白浜空港跡地で開催され、第1組(周回コースのため2チームづつ出走)でスタートした新生チーム cannondale spacezeropoint が、同じく1組を走った TeamUKYO を2秒差で下し、同シリーズ初優勝を飾りました。

この結果、ルビーレッドジャージは第1戦の「JBCF下総クリテリウム」で2位に入った鈴木真理選手が獲得し、同チームにとって初のリーダージャージ獲得となっています。

必勝体制で挑んだ宇都宮ブリッツェン勢は、スタートから上位チームのタイムを参考にして余裕を持って走行。4周完了時点(全10周)では暫定トップのタイムを刻んで順調に進んでいたものの、5周過ぎから強烈な風が吹きはじめ、約3周にわたってラップタイムが5~10秒ほどダウンしてしまいます。

その後、風が収まったラスト2周は再び最速ラップに近い1分59秒台にスピードを戻すも時既に遅し。同じ最終組を走ったマトリックスには37秒の差をつけて勝ったものの、全体では第1組を走った上位2チームに敗れてしまい、3位というリザルトに終わりました。

栗村監督コメント
「第1戦での敗北を取り返すべくしっかりと準備を行なって挑んだ今回のチームタイムトライアル。しかし、結果は予期せぬ3位というものなりました。風などの不確定要素があったものの、天候の変化はタイムトライアルにはつきものであり、力があれば今回の状況も打破できたはずです。我々にとっては厳しい結果となりましたが、頭を切り替えて、明日の戦い(JPT第3戦JBCF南紀白浜クリテリウム)に全力で挑みたいと思います。」

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シクロワイアードの記事は[こちら]

◆[リザルト]
[JBCF南紀白浜チームT.T. - 旧白浜空港跡地 - JPT第2戦 - 15km]
1位 cannondale spacezeropoint 20m00s33 44.98km/h
2位 TeamUKYO +02s
3位 宇都宮ブリッツェン +19s
4位 CIERVO NARA PROCYCLINGTEAM +49s
5位 パールイズミ・スミタ・ラバネロ +50s
6位 Team MASSA-ANDEX +55s
7位 マトリックスパワータグ +56s
8位 イナーメ・アイランド信濃山形 +59s
出走16チーム名

Jプロツアー個人ランキング
1位 鈴木 真理(cannondale spacezeropoint)

Jプロツアーチームランキング
1位 cannondale spacezeropoint

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[春の匂いが漂う南紀白浜へ陸路10時間をかけて到着]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チームタイムトライアルのコースとなる旧白浜空港跡地は強い風が吹くことで有名]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[各選手たちは使用する機材を入念にセレクト&セッティングしていく]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタート直前まで使用機材の選択に迷いをみせる増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[開幕戦での敗北を挽回するべく入念にウォーミングアップを行う選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[最終組でスタートをきる宇都宮ブリッツェンボーイズ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[JBCFタイムトライアルチャンピオンの証“ヴィオラクロノジャージ”を着て走る増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース中盤に吹き荒れた強烈な向かい風に手こずる宇都宮ブリッツェン]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[新生チームが1、2位を占めるなか宇都宮ブリッツェンは3位に沈んだ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2012/04/04

宇都宮ブリッツェン トーク&ライブ開催

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宇都宮ブリッツェン トーク&ライブ開催

栃木県最大級ショッピングモール『ベルモール』に宇都宮ブリッツェンがやってきます。

RADIO BERRY76.4FMでもお馴染み『DJ,kei』が司会を務め、迫力あるサイクルロードレースの魅力からプライベートエピソードまでブリッツェンの魅力をたっぷり引き出してくれます。

また、ベルモールのテーマソングとブリッツェンの応援ソングを歌っている『i-nos』のライブも開催!

その他、サイン会、プレゼントジャンケン大会と盛りだくさんの内容となっています。

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日時:4月22日(日)13:00-14:00
場所:ベルモール・カリヨンプラザ(〒321-8555 宇都宮市陽東6-2-1)
HP:http://www.bellmall.co.jp/
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出演者情報

01
廣瀬キャプテン、普久原選手、中村選手、飯野選手、若杉選手、堀選手の6名が参加予定
※選手の体調により急な変更もございます

02
栃木県出身のデュオ『i-nos』
オフィシャルサイト:http://www.bluemusic.co.jp/i-nos/

03
司会はRADIO BERRYでもお馴染み『Dj kei』

04
『ブリッツェンフェアリー』&『ライトくん』も登場します

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