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2012/03/12

JPT第1戦 JBCFしもふさクリテリウム

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[上:レース中盤に9名の先頭グループに入って逃げ続ける廣瀬選手と中村選手]
[下:最後は集団でのゴールスプリントに持ち込まれて鈴木譲選手(シマノ)が優勝を飾った]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

3/11(日)に、Jプロツアー第1戦の「JBCFしもふさクリテリウム」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の8名がエントリー。

廣瀬佳正
普久原奨
中村誠
増田成幸
初山翔
飯野智行
若杉厚仁
堀孝明
※参加選手=98名

2012年Jプロツアー開幕戦となる「JBCFしもふさクリテリウム」が千葉県成田市にあるフレンドリーパーク下総のテクニカルなハイスピードサーキットで開催され、最終的に一つにまとまった集団でのゴールスプリントを今年からシマノレーシングのキャプテンとなった鈴木譲選手が制して、今季最初のルビーレッドジャージに袖を通しました。

宇都宮ブリッツェン勢は、クリテリウムレースのスペシャリストが不在のなか、常に攻撃を仕掛ける姿勢でレースに挑みましたが、集団ゴールに持ち込みたいTeamUKYO勢などの牙城を崩すことができず、最も多くのアタックを仕掛けながらも最後はゴールスプリントに絡めずに廣瀬選手の7位が最高となっています。

栗村監督コメント
「今年もほろ苦いリザルトでのシーズン開幕となりました。予選1組でルーキーの堀選手が落車に巻き込まれていきなり腕を骨折するというアクシデントではじまったしもふさクリテリウム。堀選手以外の7名は全員決勝に上がったものの、アタッカーにはあまり向いていないコースレイアウトのなかでどう戦うのかがポイントとなりました。レースがはじまると、各選手が予定通りに積極的に動いて何度も攻撃を仕掛け、一時、廣瀬選手と中村選手を含む9名の先頭集団が形成されましたが、スプリンター系チームの追走でこれらのアタックはことごとく潰されてしまいます。最終ラップには、増田選手とシマノの平塚選手が2名で飛び出しますが、これも不発に終わり、最後は課題のゴールスプリントに絡めずに表彰台を逃す結果となってしまいました。それでも攻撃力は明らかに向上しており、より難易度の高いレースでのパフォーマンスには十分に期待が持てます。開幕戦で悔しいを思いをし、その後チームが団結していくというこれまでの流れを、今年も継承することになりそうです。お決まりのコメントとなってしまいますが、目先のレース結果に一喜一憂することなく、自分たちの力と可能性を信じて今後も努力を継続して参ります。今回もたくさんのご声援ありがとうございました。」

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◆[リザルト]
[JBCFしもふさクリテリウム - 千葉県FP下総 - JPT第1戦 - 決勝50分+2周(1周=1.5km)]
1位 鈴木 譲(シマノレーシング)53m40s 43.59km/h
2位 鈴木 真理(cannondale spacezeropoint)+00s
3位 辻 善光(TeamUKYO)+00s
4位 小室 雅成(cannondale spacezeropoint)+00s
5位 入部 正太朗(シマノレーシング)+00s
6位 大久保 陣(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)+00s
7位 廣瀬 佳正(宇都宮ブリッツェン)+00s
8位 飯島 誠(GRUPPO ACQUA TAMA)+00s
9位 太田 貴明(TeamUKYO)+00s
10位 鈴木 近成(ボンシャンス飯田)+00s
14位 飯野 智行(宇都宮ブリッツェン)+01s
15位 初山 翔(宇都宮ブリッツェン)+01s
25位 中村 誠(宇都宮ブリッツェン)+02s
29位 普久原 奨(宇都宮ブリッツェン)+02s
38位 増田 成幸(宇都宮ブリッツェン)+06s
44位 若杉 厚仁(宇都宮ブリッツェン)+14s

出走(決勝)49名/完走49名

Jプロツアー個人ランキング
1位 鈴木 譲(シマノレーシング)1000P
2位 鈴木 真理(cannondale spacezeropoint)750P
3位 辻 善光(TeamUKYO)650P

Jプロツアーチームランキング
1位 シマノ 1650P
2位 cannondale spacezeropoint 1500P
3位 TeamUKYO 1150P

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[2012年仕様のKUOTA“KEBEL”と“KOM”が並べられてスタートの準備が進む]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[宇都宮ブリッツェンでの初レースを前に集中する普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[中村選手のKOMに今季初のボディナンバーが取り付けられる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[予選前にウォーミングアップを開始する選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[輪島ロードでのクラッシュを乗り越えて開幕戦に戻ってきた増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[予選1組を走ったルーキーの堀選手が落車に巻き込まれて3箇所を骨折する怪我を負う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[堀選手以外の7名は決勝へ進出し再びウォーミングアップを開始]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[多くの観客やメディアに囲まれた49名の選手が決勝のスタートを待つ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[例年以上の練習量をこなしてシーズンインした廣瀬キャプテン]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ルーキーの飯野選手も危なげなく決勝へ進出]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[風格が漂いはじめたチーム2年目の初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[新たに発足した新生チームなども参加し決勝レースがスタート]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース序盤は落ち着いた走りをみせる普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[飯野選手がアタックに反応して前方でレースを展開]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[アタックを繰り返す初山選手とチャンスを狙う増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チームのために動き続ける若杉選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[中盤以降の動きに備える廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[序盤の動きが落ち着いたあと単独アタックを仕掛ける普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[逃げる普久原選手に飯野選手が合流して3名で攻撃を続ける]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[普久原選手が吸収されたあとに9名が飛び出し廣瀬選手と中村選手が乗る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[TeamUKYO勢の動きで再び集団は一つになるも初山選手がアタックを続行]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ラスト周回で増田選手が飛び出す]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[最後は集団でのゴールスプリントとなり鈴木譲選手(シマノ)が優勝を飾った]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゴール後にレース展開を話しあう増田選手と中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[悔しい表情をみせる若杉選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ほろ苦い開幕戦となったが廣瀬キャプテンの視線は次のレースを見据えている]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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