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2011/10/25

ジャパンカップ

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[上:チームオーダー通りに見事山岳賞を獲得した初山選手]
[下:ハースがゴールスプリント制してジェネシス勢が2日連続で勝利を飾った]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

10/23(日)に、UCI-1.HCの「ジャパンカップ」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
辻善光
初山翔
※参加チーム=14チーム

アジア最高峰のワンデーレース「ジャパンカップ (1-HC)」が宇都宮森林公園の特設サーキットコースで開催され、終盤の攻防で一旦は先頭集団から遅れるも最終局面で再び先頭に上がったオーストラリアのコンチネンタルチーム GENESYS のエース HAASが、11名のゴールスプリントを制して Jayco Herald Sun Tour 総合優勝に続くビッグタイトルを手に入れました。

宇都宮ブリッツェン勢は、引退レースとなった柿沼選手と初山選手が予定通りアーリーアアタックに乗り3周目の山岳賞を初山選手が獲得してまずは表彰台を確保。

ラスト20km(全151.3km)で海外有力チームが予定通りに先頭集団を吸収して最後の攻防に突入すると、最終順位を狙う中村選手が23名の先頭集団にしっかり残ってラスト1周に突入。

最後の古賀志林道の上りを終えてゴールが近づくと先頭集団は11名と12名のグループに分断されて、中村選手は30秒遅れの第2グループ内でゴールし21位というリザルトを残しました。

栗村監督コメント
「増田選手不在のなかで迎えた1年で最も重要なレースであるジャパンカップ。選手たちは現状で我々ができる全てのことを成し遂げてくれました。もちろん最終的に狙わなければいけないのはジャパンカップでの優勝ですが、発足3年目のチームは着実に階段を上り続けて進化していることを証明したはずです。山岳賞を狙っていた初山選手がしっかりと役割を果たし、今年の目標順だった20位をほぼ達成した中村選手の走りも素晴らしかったと感じています。更に、日本のロードレース界全体のレベルが確実に世界に近づいていることを実感しました。チーム発足時に柿沼コーチが語った目標の一つにジャパンカップでの優勝というのがありました。当時はあまりにも大きすぎる目標に違和感を覚えたひともいたようですが、いまその目標は現実の目標へと変化し始めています。このチームは宇都宮の誇りです。いつかこのレースで勝てる日が必ず来るでしょう。今回もたくさんの声援本当にありがとうございました。」

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◆[リザルト]
[ジャパンカップ - 宇都宮森林公園 - UCI-1.HC - 151.3km]
1位 HAAS Nathan (GENESYS) 4h08m35s
2位 西谷泰治 (愛三工業レーシングチーム) st
3位 佐野淳哉 (D'ANGELO & ANTENUCCI) st
4位 CUNEGO Damiano (LAMPRE) st
5位 畑中勇介 (シマノレーシング)
6位 MORI Manuele (LAMPRE) +02s
7位 CARUSO Damiano (LIQUIGAS) 02s
8位 清水都貴 (チームブリヂストンアンカー) +04s
9位 SALERNO Cristiano (LIQUIGAS) +07s
10位 BASSO Ivan (LIQUIGAS) +09s
21位 中村誠 (宇都宮ブリッツェン) +30s
36位 廣瀬佳正 (宇都宮ブリッツェン) +9m29s
37位 柿沼章 (宇都宮ブリッツェン) +9m29s
DNF 初山翔 (宇都宮ブリッツェン)
DNF 辻善光 (宇都宮ブリッツェン)

出走67名/完走42名

山岳賞
3周目 初山翔 (宇都宮ブリッツェン)
6周目 青柳憲輝 (シマノレーシング)
9周目 VON HOFF Steele (GENESYS)

アジア最優秀選手賞
西谷泰治 (愛三工業レーシングチーム)

U23最優秀選手賞
HAAS Nathan (GENESYS)

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[柿沼選手がこのレースで21年のレース人生に終止符を打つ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[様々な思い出が脳裏をよぎり最後のスタートの時を待つ柿沼選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[柿沼選手とともにチームを創り上げてきた廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[怪我で欠場となった増田選手の代わりに上位でのゴールを狙う中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[クリテリウムで役割を果たした辻選手はサポートにまわる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[前日のミーティングでアーリーアタックに乗り山岳賞を狙うチームオーダーを受けた初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[10月は多くの困難のなかでチームをまわしてきた栗村監督]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタート直前までバイクの状態をチェックする針谷メカ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[高橋マッサーがスタートオイルを塗りこむ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[今年も世界の一流プロが宇都宮に集結した]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタート直前に柿沼選手の引退セレモニーが行われた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[多くの観客が見守るなかで2011年のジャパンカップがスタート]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チームオーダー通りに柿沼選手と初山選手がアーリーアタックに乗る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[世界を驚かせた宇都宮ブリッツェンの熱血サポーター]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[“増田選手がいなくてもオレがいる”強い気持ちを持って逃げ続ける初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[16歳の年齢差のある二人が逃げ続ける]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[メイン集団でゴールを目指す廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[苦手な上りコースながら集団内で周回を重ねる辻選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[勝負の時を待ち集団後方で待機する中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[初山選手が3周目の山岳賞を獲得してブリッツェンサポーターが歓喜の声を挙げる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[小さな子供たちも宇都宮ブリッツェンを応援]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[古賀志林道真っ赤に染め上げる宇都宮ブリッツェンサポーター]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース終盤まで逃げ続けた柿沼選手と初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[最終局面で先頭集団は11名に絞られハースがスプリントを制した]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[30秒遅れの21位でゴールした中村選手がチームの進化を証明する]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[宇都宮のために共に闘ってきた廣瀬選手が柿沼選手のラストランをエスコート]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[多くの観客が集まった表彰式で花束を投げる初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[今年のジャパンカップも非常に盛り上がった]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[毎レースごとに成長を続ける初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース修了後に多くのファンに囲まれる廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[柿沼選手のラストランは飾ったフレームナンバー“111番”]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース後に開催されたファン感謝祭に出席下さった佐藤栄一宇都宮市長]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[今シーズン限りで引退する3選手に花束が贈られた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[今年のファン感謝祭も大いに盛り上がった]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[成長を続ける宇都宮ブリッツェンを今後とも宜しくお願いいたします]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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