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2011/10/17

JPT第15戦 JBCF輪島ロードレース

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[最終戦の輪島ロードのスタート地点に並ぶ増田選手と中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

10/16(日)に、Jプロツアー第15戦の「JBCF輪島ロードレース」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の4名がエントリー。

中村誠
増田成幸
小坂光
堀孝明
※参加選手=97名

2011年Jプロツアー最終戦(第15戦)の「JBCF輪島ロードレース」がアップアダウンの厳しい1周12.6kmの周回コースで開催され、序盤から逃げていたシマノレーシングの阿部選手が最後まで先頭集団をキープし続け、最後は後ろから上がってきたシマノレーシングのエース、畑中選手とのランデブー走行となって見事優勝を飾りました。

最終戦までもつれ込んだ年間タイトル争いは、ルビーレッドジャージを着る増田選手(宇都宮ブリッツェン)がレース序盤に落車でリタイアとなり、このレースで2位に入った昨年の王者、シマノレーシングの畑中選手が逆転で2年連続のJプロツアーチャンピオンに輝いています。

ルビーレッドジャージを死守すべくこのレースに挑んだ宇都宮ブリッツェン勢は、増田選手の落車により一緒に止まった中村選手と小坂選手もそのままリタイア。

このレースから宇都宮ブリッツェンに昇格した堀選手がP1クラスタ初出場ながら29位でゴールしたのが最上位となっています。

栗村監督コメント
「オーストラリアの最終ステージスタート直前に辛い情報を知ることになりました。増田選手の骨折リタイアの情報を聞いた自分自身がかなり動揺したことから、メルボルンにいる選手たちにはこのことを伏せてレースに挑みました。輪島ロードの戦いがかなり苦しいものになることは予想していましたが、まさかこの様な結末が待っているとは正直想定していませんでした。増田選手は、鎖骨、肩甲骨、肋骨の3箇所を骨折する大怪我を負い、今シーズン中の復帰は絶望的と言えます。自転車ロードレースが持つ残酷な一面に遭遇してしまいました。ただ、我々にはこういったことを乗り越えていく選択肢しかありません。脅威の復活を遂げて今シーズンここまでチームを引っ張ってきてくれた増田選手には心から感謝の言葉を伝えたいです。これが人生であり、これが自転車ロードレースです。今年のシマノレーシングが我々より優れていたのは紛れもない事実でしょう。ですから、ルビーレッドジャージを獲得した畑中選手には拍手を送りたいと思います。そして、我々は2012年のシリーズチャンピオンを目指して明日から努力をはじめます。たくさんの応援本当にありがとうございました。」

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◆[リザルト]
[JBCF輪島ロードレース - 石川県輪島市 - JPT第15戦 - 88.6km]
1位 阿部嵩之(シマノレーシング) 2:36:48 33.90km/h
2位 畑中勇介(シマノレーシング) st
3位 狩野智也(チームブリヂストン・アンカー) +00:33
4位 鈴木譲(シマノレーシング) +00:52s
5位 普久原奨(チームブリヂストン・アンカー) +00:55
6位 青柳憲輝(シマノレーシング) +01:22
7位 池部壮太(チーム・エスポワール・ブリヂストン) st
8位 鈴木真理(シマノレーシング) +01:45
9位 清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) +02:36
10位 WIESIAK Mariusz(マトリックスパワータグ) +02:57
29位 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) +09:08
DNF 中村誠(宇都宮ブリッツェン)
DNF 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)
DNF 小坂光(宇都宮ブリッツェン)

出走97名/完走47名

Jプロツアー個人ランキング最終結果
1位 畑中勇介(シマノレーシング) 10525p
2位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) 10001p
3位 鈴木譲(シマノレーシング) 7600p
4位 西薗良太(シマノレーシング) 6551p
5位 中村誠(宇都宮ブリッツェン) 5952p
6位 鈴木真理(シマノレーシング) 5425p
7位 GAROFALO Vincenzo(マトリックスパワータグ) 4850p
8位 初山翔(宇都宮ブリッツェン) 4779p
9位 青柳憲輝(シマノレーシング) 4552p
10位 栂尾大知(パールイズミ・スミタ・ラバネロ) 4401p

Jプロツアーチームランキング最終結果
1 シマノレーシング 28975p
2 宇都宮ブリッツェン 24330p
3 マトリックスパワータグ 13451p
4 愛三工業レーシングチーム 10556p
5 湘南ベルマーレ 9064p
6 なるしまフレンドレーシングチーム八王子 7266p

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[レース前日に会場入りしてコース試走の準備を行う増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[シリーズリーダーの増田選手が開会式で最終戦に懸ける思いを語る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタートを待つ増田選手のKUOTA“KOM”]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[集中した表情をみせる増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[このレースから宇都宮ブリッツェンへ昇格した堀選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[地元のレースとなる中村選手と増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[最終戦のスタート地点に並ぶ増田選手と中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[1周目から積極的に動いていく中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース序盤のアタックに反応する小坂選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[メイン集団内で落ち着いて走る堀選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[増田選手が下り区間で落車してリタイアとなる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レースの主導権を握ったシマノレーシングが一気に仕掛ける]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[シマノレーシングの阿部選手と畑中選手がワンツーフィニッシュを飾った]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[堀選手は29位でゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[畑中選手が最終戦でルビーレッドジャージに袖を通して年間チャンピオンを決めた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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