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2011/08/29

シマノ鈴鹿ロードレース

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[上:最終的に11名まで絞り込まれた先頭集団に残りゴールを目指す増田選手]
[下:国内レースでは無敵の強さを誇る畑中選手がホームレースで見事優勝を飾る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

8/27(土)~28(日)に、「シマノ鈴鹿ロードレース」が開催されました。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

廣瀬佳正
増田成幸
辻善光
初山翔
小坂光
若杉厚仁

述べ参加人数が1万人を超える巨大ロードレースイベント「シマノ鈴鹿ロードレース」に参加しました。

宇都宮ブリッツェンは、大会期間中、「ウィーラースクール(子供向け自転車教室/計5回)」、「チームタイムトライアル」、そして、多くの有力チームがエントリーした「国際ロード」に参加。

本イベントのクライマックスとなる「国際ロード」では、最終的に11名にまで絞られた先頭集団の中から残り1kmで更に3名が飛び出し、スプリントを制したホストチームの畑中選手(シマノレーシング)が見事優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢では、デモンストレーションの意味合いを込めてルビーレッドジャージを着用した増田選手が先頭集団に残り、最終周回には6名でのアタックを成功させましたが、最後は数的不利に陥ってしまい9位でのフィニッシュとなっています。

多くの観客が見守る中で開催された最高峰カテゴリーの「国際ロード」、宇都宮ブリッツェンはスプリンターの辻選手を中心とした布陣で挑みました。

レースがスタートすると細かなアタックが断続的に続いていくものの、タイム差が10秒以上に広がるような逃げはなかなか決まりません。

3周回を過ぎる頃には徐々にメイン集団の動きも活発化し、いくつかの細かなアタックを経て5周目には15名の先頭集団が形成されました。

畑中/鈴木譲/西園(シマノ)
盛/福田(アイサン)
増田/小坂(宇都宮ブリッツェン)
ヴィズィアック/永良(マトリックス)
狩野/普久原(ブリヂストン)
ロワ/ソープ(FDJ)
ディクソン/ボーム(デライク)

更にメイン集団では追撃の動きが続き、先頭15名を追う形でアイサンやマトリックス勢を中心とした25名の追走グループ(辻/初山を含む)が形成されます。

しかし、有力選手が多く含まれた先頭集団のスピードは速く、追撃グループとの差は徐々に開いていきました。

ラストラップに入ると、11名に絞られた先頭集団から6名の選手がアタックを決めます。

畑中/鈴木譲/西園(シマノ)
盛(アイサン)
増田(宇都宮ブリッツェン)
ロワ(FDJ)

更にラスト1kmでここから畑中選手(シマノ)、盛選手(アイサン)、ロワ(FDJ)の3名が飛び出し、これを数的不利に陥った増田選手(宇都宮ブリッツェン)が先頭固定で追う展開となってしまいました。

先頭ではロワ(FDJ)が前を引き続け、それを約5秒差で増田選手(宇都宮ブリッツェン)が他の選手を引き連れて追いますが、ホームストレートに入ったところで畑中選手(シマノ)がスプリントを開始するとロワ(FDJ)は後退。

結局、そのまま畑中選手(シマノ)が盛選手(アイサン)をスプリントで下し優勝を飾りました。

力尽きた増田選手(宇都宮ブリッツェン)はスプリントに参加せずに9位でのゴールとなっています。

栗村監督コメント
「たくさんのサイクリストが集まる夏の祭典“シマノ鈴鹿ロード”に参加しました。普段はJプロツアーやUCIレースを転戦している我々にとっては、多くのホビーサイクリストの方々と交流できる数少ないチャンスでもあります。今年も晴天に恵まれて暑い中でのスクールや各種レースへの参加となりましたが、宇都宮ブリッツェンというチームの認知度が更に上がっていることを実感できた2日間でもありました。来週から再び公式戦がはじまります。かなりハードな日程となりますが、良い結果を残せるよう体調を整えて全力で取り組んでいきたいと思います。」

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◆[リザルト]
[シマノ鈴鹿国際ロード - 三重県鈴鹿サーキット - 58.2km]
1 畑中勇介 (シマノレーシング) 1h16m21s 45.74km/h
2 盛一大 (愛三工業レーシングチーム) +00s
3 Jeremy Roy (FDJ) +02s
4 西薗良太 (シマノレーシング) +04s
5 マリウス・ヴィズィア (マトリックスパワータグ) +04s
6 普久原奨 (チームブリヂストンアンカー) +05s
7 鈴木譲 (シマノレーシング) +05s
8 福田真平 (愛三工業レーシングチーム) +05s
9 増田成幸 (宇都宮ブリッッツェン) +09s
10 Geoffrey Soupe (FDJ) +34s
17 辻善光 (宇都宮ブリッツェン) +42s
32 初山翔 (宇都宮ブリッツェン) +55s
94 廣瀬佳正 (宇都宮ブリッツェン) +04m07s
101 小坂光 (宇都宮ブリッツェン) +04m14s
DNF 若杉厚仁 (宇都宮ブリッツェン)

◆[リザルト]
[シマノ鈴鹿ロード チームTT B - 三重県鈴鹿サーキット - 23.3km]
OPN シマノレーシング(青柳/畑中/村上/西薗) 28m38s 48.78km/h
1 チームブリヂストンアンカー(狩野/普久原/井上/清水) +23s 48.13km/h
OPN FDJ (Roy/Soup/Courte) +33s 47.84km/h
2 宇都宮ブリッツェン(増田/辻/初山/若杉) +01m16s 46.69km/h
OPN Cyckle city(Landstr/Olsso/Bjelkma) +02m37s 44.69km/h
3 Tacurino.net(中田/辻/西山/長野) +02m54s 44.27km/h
OPN De Rijke(Krauwel/Boom/Dijkxhoo) +03m05s 44.02km/h

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[灼熱の鈴鹿サーキットに今年も延べ人数1万人以上の参加者が集結]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[宇都宮ブリッツェンは大会1目からウィーラースクールに積極的に参加]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[増田選手がスタンディングの練習を指導]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[初山選手は1本橋を担当]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[今年もたくさんの子供達がウィーラースクールを受講した]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チームを支えて下さるスポンサー様やサプライヤー様のブースで記念撮影]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[国際ロードのスタートに向けて頭の中をイベントモードから切り替える廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[多くのギャラリーがメインイベントとなる国際ロードのスタートを待つ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[招待チームが1チームづつ呼ばれてスタート地点へ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタートを待つ宇都宮ブリッツェンの選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[14時40分にトップクラスの選手たちが一斉にスタート]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[集団の先頭に立つ増田選手と辻選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[1列棒状となって進むメイン集団内で好位置をキープする若杉選手と初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ホームストレートを上る廣瀬選手と若杉選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース序盤から何度もアタックが繰り返される]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[先頭集団をキープし続ける増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[15名の先頭グループに入るもその後下がってしまった小坂選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[25名の追撃グループで周回を重ねる辻選手と初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[デモンストレーションとしてルビーレッドジャージを着用して走る増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[エースとしてこのレースに挑んだ辻選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[増田選手を含む11名が最終ラップに突入]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ラスト1kmで3名で抜けだした畑中選手がスプリントを制した]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[9位でのゴールとなった増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チェッカーフラッグを振るブリッツェンフェアリー]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[辻選手が第2集団でゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[終始アタックに反応していた初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[次の向けてレース内容をチェックする選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ブリッツェンフェアリーの二人も“夏の祭典“”を満喫した!]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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