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2011年5月

2011/05/30

ツール・ド・熊野 第3ステージ

[プロローグ][1ステージ][2ステージ][3ステージ]

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[上:激しいゴールスプリントを制した西谷選手が優勝を飾り辻選手は3位に食い込む]
[下:前日の落車で膝や手首を痛めていた辻選手だが魂にの走りで表彰台に上がった]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

5/26(木)~5/29(日)に4日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」が開催されています。

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◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

5月29日(日)に最終第3ステージが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
増田成幸
辻善光
初山翔
※出場チーム=17チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」の最終第3ステージが、太地半島のテクニカルかつハイスピードな周回コースで開催され、積極的にレースをコントロールしたアイサンレーシングの西谷選手が得意のゴールスプリントを制してステージ優勝を飾りました。

また、個人総合時間に大きな変動はなく、熊野山岳ステージを制したバリアーニ(ダンジェロアンテヌッチィ)がしっかりとイエロージャージを守って、第13回目のツール・ド・熊野王者に輝いています。

個人総合ポイントは西谷選手(アイサン)、個人総合山岳はバリアーニ(ダンジェロアンテヌッチィ)、団体総合時間はダンジェロアンテヌッチィがそれぞれ獲得しています。

台風の影響でスタート直前にレース距離が96kmから57.6kmに短縮された最終ステージ。宇都宮ブリッツェンは、辻選手でのステージ優勝と増田選手の総合順位キープを目的に高いモチベーションを持ってレースに挑みました。

尚、昨日下り区間で崖下に転落した初山選手は朝になっても腰の痛みが引かず、ドクターストップで無念のDNS。明日病院にて精密検査を行うことになります。

スタート直前には大雨暴風警報が発令され、レースへの影響が心配されていましたが、選手たちがコースインすると幸いにも雨と風が弱まりました。

序盤から単発でのアタックが繰り返されますが、リーダーチームのダンジェロアンテヌッチィ勢と、スプリント勝負に持ち込みたいアイサン勢が集団を積極的にコントロールしていきます。

そして、逃げらしい逃げが決まらないまま57.6kmのショートレースはあっという間にラストラップに突入していきました。

最後までコントロールを続けたダンジェロアンテヌッチィに対してアイサン勢がゴール前で一気に仕掛け、盛選手(アイサン)に連れられた西谷選手(アイサン)が素晴らしいスピードをみせてトップでゴール。

辻選手でのスプリントをチーム全体でサポートしたい宇都宮ブリッツェン勢も集団内で好位置をキープしてラストラップに突入、最後は辻選手が強豪選手たちに果敢に挑んで3位に喰い込みました。

満身創痍の体で表彰台に上がった辻選手をはじめ、宇都宮ブリッツェンの選手たちは今シーズン初となるUCIステージレースに於いて、皆良いパフォーマンスを発揮してくれました。

栗村監督コメント
「熊野山岳のステージでは増田選手の活躍が光った一方で、他の選手は落車などのトラブルに見舞われてしまい、決して良い状態とは言えない状況で挑んだ最終日。そのなかで“集中力の男”辻選手がしっかりと3位に食い込んだことはチームとして非常に価値ある内容だった言えます。また、増田選手も日本人選手としては4番目となる総合9位で全日程を終え、完全復活をアピールしてくれました。柿沼選手、廣瀬選手、中村選手、初山選手も高いレベルの走りをみせていたので、これから本格的になっていくシーズン中盤戦に向けて期待度は上がっていきます。今回のレースもたくさんのご声援をいただき本当にありがとうございました。」

◆第3ステージ[リザルト]
[Tour de Kumano - Japan - 2.2 - Taijihanto 57.6km]
1 NISHITANI Taiji(Aisan Racing Team)1h30'36''
2 RICHEZE Ariel Maximiliano(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+0'00"
3 TSUJI Yoshimitsu(UTSUNOMIYA BLITZEN)+0'00"
4 MORI Kazuhiro(Aisan Racing Team)+0'00"
5 SUZUKI Shinri(Shimano Racing Team)+0'00"
6 AOYANAGI Kazuki(Shimano Racing Team)+0'00"
7 SHINAGAWA Masahiro(Aisan Racing Team)+0'00"
8 HIROSE Yoshimasa(UTSUNOMIYA BLITZEN)+0'00"
9 NONAKA Ryoma(KANOYA Univ)+0'00"
10 BALIANI Fortunato(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+0'00"
16 MASUDA Nariyuki(UTSUNOMIYA BLITZEN)+0'00"
18 NAKAMURA Makoto(UTSUNOMIYA BLITZEN)+0'00"
21 KAKINUMA Akira(UTSUNOMIYA BLITZEN)+0'00"
DNS HATSUYAMA Sho(UTSUNOMIYA BLITZEN)

◆個人総合時間[リザルト]
1 BALIANI Fortunato(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)6h58'07"
2 RUBIANO CHAVEZ Miguel Angel(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+0'04"
3 NISHITANI Taiji(Aisan Racing Team)+0'40"
4 RICHEZE Ariel Maximiliano(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+0'44"
5 SHINAGAWA Masahiro(Aisan Racing Team)+0'57"
6 FUKUSHIMA Shinichi(Terengganu Pro-Asia Cycling Team)+0'59"
7 CRAWFORD Jai(GIANT KENDA CYCLING TEAM)+1'00"
8 YEUNG Ying Hon(Hong Kong Team)+1'01"
9 MASUDA Nariyuki(UTSUNOMIYA BLITZEN)+1'02"
10 SANO Junya(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+1'18"
16 NAKAMURA Makoto(UTSUNOMIYA BLITZEN)+7'37"
23 HIROSE Yoshimasa(UTSUNOMIYA BLITZEN)+8'50"
43 TSUJI Yoshimitsu(UTSUNOMIYA BLITZEN)+15'58"
44 KAKINUMA Akira(UTSUNOMIYA BLITZEN)+16'28"

◆個人総合ポイント[リザルト]
1 NISHITANI Taiji(Aisan Racing Team)64P
2 RICHEZE Ariel Maximiliano(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)46P
3 RUBIANO CHAVEZ Miguel Angel(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)36P
6 TSUJI Yoshimitsu(UTSUNOMIYA BLITZEN)29P

◆個人総合山岳[リザルト]
1 BALIANI Fortunato(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)17P
2 RUBIANO CHAVEZ Miguel Angel(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)15P
3 YAMAMOTO Genki(KANOYA Univ)7P
8 MASUDA Nariyuki(UTSUNOMIYA BLITZEN)3P

◆団体総合時間[リザルト]
1 DANGELO&ANTENUCCI NIPPO 20h55'30"
2 Shimano Racing Team +05'33"
3 Aisan Racing Team +08'22"
4 UTSUNOMIYA BLITZEN +16'16"
5 Terengganu Pro-Asia Cycling Team +18'29"
6 TEAM BRIDGESTONE ANCHOR +20'48"

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[台風の接近によって時より強烈な雨が地面を叩く]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[3ヶ国語で書かれたインフォメーションボード]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタート時間と周回数が変更になり慌ただしく準備を行うスタッフ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[柿沼選手がローラーでウォーミングアップを行う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[UCI審判団が緊急会議を行うなか昔のチームメイトたちと談笑する廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ステムに貼られたレース情報だがこの日は距離短縮により中間ポイントなどは全てなしとなる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レースのスタート時間が近づくとそれまで荒れていた天候が回復する]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スペアバイクを載せたチームカーがスタート地点に到着]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタートを待つ廣瀬キャプテン]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[前日のレース中には一時リタイアを考えた辻選手だが気持ちを切り替えて勝利を狙う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ハイスピードで進むメイン集団内を走る柿沼選手と中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[唯一の上りセクションをクリアーする廣瀬選手]
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[総合9位につけている増田選手が辻選手をサポート]
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[レース状況を観察しながら周回を重ねる中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゴールが近づきチーム全体で辻選手を守るフォーメーションを組む]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[最後の瞬間に向けて集中する辻選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[アイサン勢の強力なトレインに後塵を拝したものの辻選手がステージ3位に食い込んだ]
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[アドレナリンが湧き出るゴール直後の選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チームカーのスバルレガシィもゴール地点に戻ってくる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チームカーを運転する栗村監督]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[無事に全日程を終えた柿沼選手の安堵の笑みがこぼれる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[辻選手と中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[辻選手の応援団も会場に駆けつけた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[辻選手のステージ3位を知り声をかける栗村監督と池本メカ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[はじめてのレースサポートをしっかりとこなした阿部マッサー]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[前日の落車の影響で無念のDNSとなった初山選手と辻選手が握手を交わす]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[最終ステージでしっかりと表彰台に上がった辻選手はチームにとって重要な存在]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[終始大きな力の差をみせたバリアーニが総合優勝に輝く]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[撮影スタッフから声をかけられる選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[今シーズン最初のUCIレースを戦い終えた宇都宮ブリッツェンは次の戦いに向かう]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2011/05/28

ツール・ド・熊野 第2ステージ

[プロローグ][1ステージ][2ステージ][3ステージ]

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[上:長かったブランクへの不安感を乗り越えて高いパフォーマンスをみせた増田選手]
[下:ジロでの優勝経験を持つバリアーニが圧倒的な強さでリーダージャージを手に入れた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

5/26(木)~5/29(日)に4日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」が開催されています。

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5月28日(土)に第2ステージが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
増田成幸
辻善光
初山翔
※出場チーム=17チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」の第2ステージが、国内トップクラスの難易度を誇る熊野山岳コースで開催され、序盤からアタックを繰り返したダンジェロアンテヌッチィのエースライダー、フォルトゥーナ・バリアーニが、最難関「札立峠」の登り口で単独アタックを決め、下りで追いついてきたチームメイトのルビアーノと共に約60kmを快走。そのまま逃げきって見事ステージ優勝を飾ると共に、個人総合時間でも首位に立っています。

宇都宮ブリッツェン勢は、登りの攻防になった場合は増田選手、大きな集団で戻ってきた場合は辻選手という流れでレースに挑みました。

レース前半は総合で遅れている2名が飛び出し、リーダーチームのアイサンが集団を落ち着いてコントロール、これに対して逆転を狙うダンジェロアンテヌッチィ勢が登りで揺さぶるという展開が続きます。

増田選手は得意の登りで積極的な走りをみせ、札立峠の山頂はメイン集団で登りはじめた選手としては3番目に通過します。

しかし、まだ完調ではない腰を落車によって再度痛めるリスクを考え、下り区間は安全に走ることを優先、バリアーニとルビアーノ(ダンジェロアンテヌッチィ)によって形成された先頭集団に加わることはできませんでした。

結局、増田選手は9名にまで絞られた第2集団内でゴール(10位)し、個人総合時間を9位まで上げています。

また、レース途中に落車した辻選手と初山選手(崖下に転落)は、手首・腰・膝などに怪我を負っているもののなんとかゴールに辿り着き、明日の最終日に向けて全力で治療&回復に専念しています。

増田選手コメント
「今日のレースは山岳コースなので自分向きでありスタートから気合が入っていました。自分からは動かずに登りでの仕掛けに対応しながら常に前々を意識して走っていましたが、とにかく下りの難易度が高く、登りで前に出ては下りで集団に吸収される展開の繰り返しとなります。序盤からダンジェロアンテヌッチィ勢が登りで仕掛けていたので負けずに反応し最難関の札立峠を4番手でクリアーしたものの、下り区間で下がってしまい、結局先頭のバリアーニを捕らえることはできませんでした。それでも、昨年10月に怪我を負ってからの7ヶ月間、様々な努力を続けてきたことがようやく形となったことに喜びを感じています。リハビリ期間に支えて下さった方々には大変感謝していますし、いつ復帰できるかわからない状態の自分に声をかけてくれた宇都宮ブリッツェンにもお礼を言いたいです。素晴らしい仲間に囲まれてレースの世界に戻ってこれた自分は本当に幸せだと思います。明日の最終日は自分の総合順位を意識しながら、チームのためにも働きたいと思います。」

◆第2ステージ[リザルト]
[Tour de Kumano - Japan - 2.2 - Kumanosangaku 118.2km]
1 BALIANI Fortunato(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)2h49'58"
2 RUBIANO CHAVEZ Miguel Angel(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+0'00"
3 RICHEZE Ariel Maximiliano(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+0'50"
4 NISHITANI Taiji(Aisan Racing Team)+0'50"
5 FUKUSHIMA Shinichi(Terengganu Pro-Asia Cycling Team)+0'52"
6 AOYANAGI Kazuki(Shimano Racing Team)+0'52"
7 CRAWFORD Jai(GIANT KENDA CYCLING TEAM)+0'52"
8 SHINAGAWA Masahiro(Aisan Racing Team)+0'52"
9 YEUNG Ying Hon(Hong Kong Team)+0'52"
10 MASUDA Nariyuki(UTSUNOMIYA BLITZEN)+0'52"
19 NAKAMURA Makoto(UTSUNOMIYA BLITZEN)+7'28"
38 HIROSE Yoshimasa(UTSUNOMIYA BLITZEN)+8'42"
53 TSUJI Yoshimitsu(UTSUNOMIYA BLITZEN)+15'58"
57 KAKINUMA Akira(UTSUNOMIYA BLITZEN)+16'09"
61 HATSUYAMA Sho(UTSUNOMIYA BLITZEN)+16'26"

◆個人総合時間第2ステージ終了時[リザルト]
1 BALIANI Fortunato(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)5h27'31"
2 RUBIANO CHAVEZ Miguel Angel(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+0'04"
3 NISHITANI Taiji(Aisan Racing Team)+0'50"
4 RICHEZE Ariel Maximiliano(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+0'50"
5 SHINAGAWA Masahiro(Aisan Racing Team)+0'57"
6 FUKUSHIMA Shinichi(Terengganu Pro-Asia Cycling Team)+0'59"
7 CRAWFORD Jai(GIANT KENDA CYCLING TEAM)+1'00"
8 YEUNG Ying Hon(Hong Kong Team)+1'01"
9 MASUDA Nariyuki(UTSUNOMIYA BLITZEN)+1'02"
10 SANO Junya(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+1'18"
18 NAKAMURA Makoto(UTSUNOMIYA BLITZEN)+7'37"
33 HIROSE Yoshimasa(UTSUNOMIYA BLITZEN)+8'50"
51 TSUJI Yoshimitsu(UTSUNOMIYA BLITZEN)+16'02"
54 KAKINUMA Akira(UTSUNOMIYA BLITZEN)+16'18"
55 HATSUYAMA Sho(UTSUNOMIYA BLITZEN)+16'35"

◆個人総合ポイント第2ステージ終了時[リザルト]
1 NISHITANI Taiji(Aisan Racing Team)39P
2 RUBIANO CHAVEZ Miguel Angel(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)34P
3 FUKUDA Shinpei(Aisan Racing Team)32P
9 TSUJI Yoshimitsu(UTSUNOMIYA BLITZEN)13P

◆個人総合山岳第1ステージ終了時[リザルト]
1 BALIANI Fortunato(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)17P
2 RUBIANO CHAVEZ Miguel Angel(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)15P
3 YAMAMOTO Genki(KANOYA Univ)7P
8 MASUDA Nariyuki(UTSUNOMIYA BLITZEN)3P

◆団体総合時間第1ステージ終了時[リザルト]
1 DANGELO&ANTENUCCI NIPPO 16h23'42"
2 Shimano Racing Team +05'33"
3 Aisan Racing Team +08'22"
4 Terengganu Pro-Asia Cycling Team +16'02"
5 UTSUNOMIYA BLITZEN +16'16"
6 TEAM BRIDGESTONE ANCHOR +18'05"

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[熊野山岳コースを前に早めの朝食を摂る選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[どしゃ降りの予報なので全身にスタートをオイルを塗る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[廣瀬選手が厳しい戦いの前に落ち着いた表情をみせる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[増田選手が得意とする山岳ステージに向けて集中してスタートを待つ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタートサインを済ませる中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[リーダーチームがコントロールする集団のなかで冷静に走る中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[登り区間で好調な走りをみせる初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[勝負どころの札立峠を前にポジションをあげる増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[宇都宮ブリッツェンのチームカー“レガシィ”も札立峠に突入]
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[落車とメカトラブルで遅れた柿沼選手と辻選手が後続集団で前を追う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[あり得ないほどスリッピーな下りを先頭で走っていて落車してしまった辻選手]
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[不運が重なりメイン集団から離れてしまった柿沼選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[約60kmを逃げ続けたバリアーニが貫禄を魅せてステージ優勝を飾る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[3位争いの第2集団後方でゴールした増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[登りの力は既にトップレベルにまで回復していることをみせた増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[長いブランクを乗り越えて増田選手がプロトンに戻ってきた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[札立峠で苦しみながらも19位でゴールした中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ベテランらしい走りで厳しいステージを乗り越えた廣瀬キャプテン]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゴール後レースについて話し合う中村選手と廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[自分の想いとは裏腹の結果となってしまった辻選手がゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[悔しさがこみあげてくる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[柿沼選手もなんとか制限時間内にゴールを果たした]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[札立峠の下りで崖下に転落した初山選手が奇跡的に復帰してなんとか完走]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[国内でも有数の厳しいステージは選手たちの体力を容赦なく奪う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゴール後、明日のステージのためにエネルギー補給を行う各選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[雨のレースはあらゆるものを傷めつける]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[落車した選手の体は打撲や擦過傷の痛みに襲われる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[機材が傷ついてもメカニックが一晩で新品同様に回復させる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[廣瀬選手の脳裏に様々なことがよぎる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レースが終わると直ちに片付けて次の町へと移動していく]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2011/05/27

ツール・ド・熊野 第1ステージ

[プロローグ][1ステージ][2ステージ][3ステージ]

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[上:前に攻めていくレースを求めて積極的にアタックを仕掛ける辻選手]
[下:ゴール前の混戦のなかで高いチーム力をみせたアイサンの福田選手が勝利を飾る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

5/26(木)~5/29(日)に4日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」が開催されています。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

5月27日(金)に第1ステージが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
増田成幸
辻善光
初山翔
※出場チーム=17チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」の第1ステージが平坦基調の赤木川沿い周回コースで開催され、レース前半からレースリーダー(マッシミリアーノ・リケーゼ)を擁するダンジェロアンテヌッチィ勢がメイン集団を積極的にコントロールし、逃げらしい逃げを一度も許さないまま最終周回に突入しました。

ゴール前になると、愛三工業レーシングやシマノレーシングが激しく位置取りを繰り広げ、最終コーナーを優位なポジションで抜けた福田真平選手(愛三工業レーシング)が畑中勇介選手(シマノレーシング)を僅差で抑えて見事ステージ優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢は、序盤から繰り返されたアタックに全員で対応し、後手にまわらないようレースを組み立てましたが、ダンジェロアンテヌッチィの積極的なコントロールをみて集団ゴールに持ち込まれると判断。途中、何度も動いていた辻選手のスプリントに作戦を切り替えてゴール前の激しい位置取り合戦に参加しました。

しかし、最後の数キロで上位数チームの後ろにまわってしまい、結局、ゴールスプリントでは辻選手の11位が最高位という結果に終わりました。

それでも、辻選手は中間ポイントを2位通過して2秒を獲得、個人総合時間で4位にポジションを上げています。

栗村監督コメント
「毎年激しいアタック合戦が続く赤木川のスピードコースですが、今年は強力なチーム力を誇るダンジェロアンテヌッチィ勢が全ての逃げを潰したので大集団(約40名ほど)でのゴールとなりました。辻選手とブリッツェンのメンバーは危険を犯してステージ優勝を狙いにいきましたが、ポジショニングなどがうまく噛み合わずに11位でゴール。それでも辻選手がボーナスタイムを獲得したので総合順位は上げています。また、6名全員がタイム差なしの先頭グループ内でゴールしたのはダンジェロアンテヌッチィと宇都宮ブリッツェンのみで、チーム全体のパフォーマンスは良い状態にあると言えます。明日は重要な熊野山岳コース、激しい雨が降る予報なので集中力を高めて戦いに挑みたいと思います。」

◆第1ステージ[リザルト]
[Tour de Kumano - Japan - 2.2 - Akagigawa 114.1km]
1 FUKUDA Shinpei(Aisan Racing Team)2h36'46''
2 HATANAKA Yusuke(Shimano Racing Team)2h36'46''
3 NISHITANI Taiji(Aisan Racing Team)2h36'46''
4 RUBIANO CHAVEZ Miguel Angel(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)2h36'46''
5 KUROEDA Shiki(KANOYA Univ)2h36'46''
6 SUZUKI Shinri(Shimano Racing Team)2h36'46''
7 SUZUKI Yuzuru(Shimano Racing Team)2h36'46''
8 CRAWFORD Jai(GIANT KENDA CYCLING TEAM)2h36'46''
9 CHEUNG King Wai(Hong Kong Team)2h36'46''
10 YAMAMOTO Masamichi(TEAM BRIDGESTONE ANCHOR)2h36'46''
11 TSUJI Yoshimitsu(UTSUNOMIYA BLITZEN)2h36'46''
17 NAKAMURA Makoto(UTSUNOMIYA BLITZEN)2h36'46''
19 HIROSE Yoshimasa(UTSUNOMIYA BLITZEN)2h36'46''
26 MASUDA Nariyuki(UTSUNOMIYA BLITZEN)2h36'46''
29 HATSUYAMA Sho(UTSUNOMIYA BLITZEN)2h36'46''
33 KAKINUMA Akira(UTSUNOMIYA BLITZEN)2h36'46''

◆個人総合時間第1ステージ終了時[リザルト]
1 FUKUDA Shinpei(Aisan Racing Team)2h37'28''
2 HATANAKA Yusuke(Shimano Racing Team)+00'03''
3 NISHITANI Taiji(Aisan Racing Team)+00'05''
4 TSUJI Yoshimitsu(UTSUNOMIYA BLITZEN)+00'09''
5 RICHEZE Ariel Maximiliano(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+00'09''
6 NONAKA Ryoma(KANOYA Univ)+00'11''
7 NARA Motoi(Terengganu Cycling Team)+00'11''
8 KOMURO Masanari(Shonan Bellmare)+00'11''
9 SHINAGAWA Masahiro(Aisan Racing Team)+00'11''
10 KUROEDA Shiki(KANOYA Univ)+00'11''
20 HIROSE Yoshimasa(UTSUNOMIYA BLITZEN)+00'13''
29 HATSUYAMA Sho(UTSUNOMIYA BLITZEN)+00'14''
33 NAKAMURA Makoto(UTSUNOMIYA BLITZEN)+00'14''
34 KAKINUMA Akira(UTSUNOMIYA BLITZEN)+00'14''
39 MASUDA Nariyuki(UTSUNOMIYA BLITZEN)+00'15''

◆個人総合ポイント第1ステージ終了時[リザルト]
1 FUKUDA Shinpei(Aisan Racing Team)32P
2 HATANAKA Yusuke(Shimano Racing Team)25P
3 NISHITANI Taiji(Aisan Racing Team)25P
5 TSUJI Yoshimitsu(UTSUNOMIYA BLITZEN)13P

◆個人総合山岳第1ステージ終了時[リザルト]
1 HATANAKA Yusuke(Shimano Racing Team)2P
2 AOYANAGI Kazuki(Shimano Racing Team)2P
3 YEUNG Ying(Hon Hong Kong Team)1P

◆団体総合時間第1ステージ終了時[リザルト]
1 Aisan Racing Team 7h52'55''
2 DANGELO&ANTENUCCI NIPPO +0h00'03''
3 Shimano Racing Team +0h00'04''
4 Terengganu Cycling Team +0h00'04''
5 UTSUNOMIYA BLITZEN +0h00'07''
6 TEAM BRIDGESTONE ANCHOR +0h00'07''

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[ベテランらしい落ち着いた表情でスタートの準備を行う柿沼選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[雨のレースに備えてスタートをオイルを塗る廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[久しぶりのUCIレースで活き活きとした表情をみせる増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[昨年この第1ステージを制した辻選手は周囲のマークも厳しくなっている]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[良いレース勘を備えた初山選手は年齢以上のオーラを放つ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レースがはじまると各チームは様々な情報を元に作戦を組み立てる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[辻選手を中心としてブリッツェンの選手たちが集団の高い位置をキープする]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[増田選手が山岳ポイントを通過]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ダウンヒル区間を攻める初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[この日の天候は一日中雨模様]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ボーナスポイントを獲得するために畑中選手と競る辻選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース全体を見渡してチームをコントロールする柿沼選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チームカーのレガシィがギリギリ通れるほどの狭い区間も走る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ディフェンシブな展開が続くなかで積極的に仕掛ける辻選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[阿部マッサーが補給を行う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[後半の攻防に備える初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゴールに向かって集団内の位置取りが激しくなる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゴール後各選手たちは素早くチームカーに戻る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[雨に濡れたKUOTA“KEBEL”]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[選手たちの走りを支えるCCDドリンク]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[雨中のレースを走り終えた初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[雨のレースは機材の消耗が激しくなる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ローラー台でクールダウンを行う増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[翌日に向けて体を冷やさないように素早く着替えを行う中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[宿舎に到着すると池本メカが選手を開始する]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2011/05/26

ツール・ド・熊野 プロローグ

[プロローグ][1ステージ][2ステージ][3ステージ]

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[上:ステージ優勝を狙ってギリギリの走りを魅せた辻選手は6位のタイム]
[下:ジュニア時代から短距離種目を得意としてきたリケーゼが初日を制する]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

5/26(木)~5/29(日)に4日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」が開催されています。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

5月26日(木)にプロローグが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
増田成幸
辻善光
初山翔
※出場チーム=17チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」のプロローグが、新宮市内の市田川沿いに設定された700mのショートコースで開催され、ダンジェロアンティヌッチィ所属のアルゼンチン人スプリンター、マッシミリアーノ・リケーゼが、唯一51秒台のタイムを記録しステージ優勝を飾りました。

リケーゼはジュニア時代に1kmTTで1分4秒台のタイムをたたき出した経験のあるスピードマン。明日の第1ステージはリーダージャージを着用してスタートします。

宇都宮ブリッツェン勢では、Jプロツアーリーダーの辻善光選手に期待がかかりましたが、いくつかのミスが響いてしまい6位に留まりました。

それでも多くの有力選手を抑えるリザルトであり、明日からはじまるロードレースに期待がかかります。

栗村監督コメント
「700mという非常に短い距離のプロローグはダッシュ力とコーナリングがカギとなる特殊なレース。この様なレースのスペシャリストである辻選手が気合の走りでステージ優勝を目指しますが、コーナー直前のブレーキングで後輪をロックしてしまい結果は6位となりました。本人は非常に悔しがっていますが、十分に素晴らしいタイムだったと感じています。他の選手達も落車などの事故は起こさずに、明日からはじまるロードレースに良い状態を維持しています。」

◆プロローグ[リザルト]
[Tour de Kumano - Japan - 2.2 - Shingu ITT 0.7km]
1位 マッシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン/ダンジェロアンティヌッチィ) 51s75
2位 藤岡徹也(チームユーラシア) +1s
3位 西谷泰治(アイサン) +1s
4位 福田真平(アイサン) +1s
5位 野中竜馬(鹿屋体育大) +1s
6位 辻善光(宇都宮ブリッツェン) +2s
7位 盛一大(アイサン) +2s
8位 小室雅成(湘南ベルマーレ) +2s
9位 奈良基(テレンガヌ) +2s
10位 品川真寛(アイサン) +2s
30位 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン) +3s
49位 初山翔(宇都宮ブリッツェン) +5s
59位 中村誠(宇都宮ブリッツェン) +5s
60位 柿沼章(宇都宮ブリッツェン) +5s
73位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) +6s

◆個人総合時間プロローグ終了時[リザルト]
1位 マッシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン/ダンジェロアンティヌッチィ) 51s75
2位 藤岡徹也(チームユーラシア) +1s
3位 西谷泰治(アイサン) +1s
4位 福田真平(アイサン) +1s
5位 野中竜馬(鹿屋体育大) +1s
6位 辻善光(宇都宮ブリッツェン) +2s
7位 盛一大(アイサン) +2s
8位 小室雅成(湘南ベルマーレ) +2s
9位 奈良基(テレンガヌ) +2s
10位 品川真寛(アイサン) +2s
30位 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン) +3s
49位 初山翔(宇都宮ブリッツェン) +5s
59位 中村誠(宇都宮ブリッツェン) +5s
60位 柿沼章(宇都宮ブリッツェン) +5s
73位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) +6s

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[集中した表情でウォーミングアップを行う辻選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[昨シーズンは怪我に泣かされてきた廣瀬キャプテンがスタートに備える]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタート時間が近くなり空模様を心配する栗村監督]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[池本メカが中村選手のバイクを調整する]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[辻選手の脚にスタートオイルを塗り込む阿部マッサー]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[柿沼選手がスタートサインを行う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[雨の影響を考えてチーム内で1番最初にスタートを切る辻選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ステージ優勝を目指した辻選手は53秒34のタイムで6位]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[2番手出走となった中村選手は56秒82で59位]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[エアロヘルメットを装着して走った柿沼選手は56秒82で60位]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[廣瀬選手は55秒14で30位]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[慎重に走った増田選手は57秒93で73位]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[天気予報は良い意味で外れてチーム内最終出走の初山選手もドライコンディション]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[初山選手は56秒30で49位]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース後初山選手がドーピングコントロール対象となる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[18時30分から開会式&プロローグの表彰式がはじまる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[大会実行委員長の角口氏]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[那智黒石でつくられたツール・ド・熊野の各賞トロフィ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2011/05/19

強化キャンプin千倉

5/18(水)~21(土)、千葉県南房総市の千倉で「ツール・ド・熊野」に向けた強化キャンプを行っています。

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ペンション「バードランド」さんに宿泊して3泊4日のキャンプを実施中。

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非常に快適なペンションなのでサイクリストの宿泊施設として最適です。

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連日、レースに向けた実戦形式のトレーニングを行っています。

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夏を感じさせる気候のなかで選手たちの体もよく動いてるようです。

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練習後には私有地でテレビ番組のロケを行いました。

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トレーニングから戻りシャワーを浴び終えた増田選手。

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宇都宮ブリッツェンが使用する「NORTH WAVE」のシューズが玄関に並んでいます。

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夕食前に間食を摂る柿沼コーチと辻選手。

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強度の高いトレーニングを支えるグリコのパワープロダクションシリーズ(写真はCCD)。

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ペンションから眺める千倉の海はとても美しいです。

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2011/05/15

『那須高原ロングライド with 宇都宮 ブリッツェン』コース試走

5/14(土)、7/10(日)に開催予定の東日本大震災募金スペシャルイベント『那須高原ロングライド with 宇都宮ブリッツェン』のコース試走を行いました。

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コース試走前にイベント告知用の写真撮影を!左から柿沼選手、増田選手、廣瀬選手、初山選手、若杉選手。

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天気も良くて最高のサイクリング日和でした。高原の風に植物の香りが運ばれて普段のストレスを忘れさせてくれます。

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目の前には那須岳のパノラマが!那須高原ロングライド with 宇都宮ブリッツェンには3つのコースが用意されています。
◆那須岳ヒルクライムコース(標高差1200m・距離 100km)
◆那須高原チャレンジコース(標高差820m・距離 60km)
◆那須高原コース(標高差360m・距離約50km)
詳しくはこちら

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この日、那須岳ヒルクライムコース(標高差1200m・距離 100km)を試走したブリッツェンライダーですが、皆、口を揃えて走り応え十分とコメント。苦しくても頑張ってペダルを漕いで山頂まで登れば、達成感と共に絶景が皆さんを迎えてくれます。是非、7/10(日)は那須高原で宇都宮ブリッツェンと楽しいサイクリングを共にしましょう!皆様のエントリーをお待ちしています。
エントリーはこちら

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2011/05/12

『春の交通安全県民総ぐるみ運動』交通安全街頭指導に参加

5/11(水)、春の交通安全県民総ぐるみ運動の交通安全街頭指導に柿沼選手が参加しました。

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交通事故で被害者や加害者にもならぬ様に思いを込めてメッセージを書く柿沼プレイングコーチ。

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子ども達、高齢者、警察官、ブリッツェンなど地域が一つとなって交通事故を無くそうと活動しています。

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宇都宮市立鬼怒中学校にて自転車講話を開催

5/10(火)、宇都宮市立鬼怒中学校にて自転車安全講話を行いました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
鬼怒中学校卒業生の廣瀬選手と増田選手が自転車安全講話に訪れました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
鬼怒中学校は全校生徒707名の内、701名が自転車に乗って中学校に通っています。今回、廣瀬選手と増田選手からのアドバイスを活かして交通事故から身を守って下さいね。

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小山市立小山第二中学校にて『ウィーラースクール』開催

5/9(月)、小山市立小山第二中学校にて自転車安全教室『ウィーラースクール』を行いました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
今回の講師役は柿沼選手と中村選手でした。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
ヘルメットの重要性を熱弁する中村選手。拡声器が似合います。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
すべてのカリキュラムが修了し、生徒からお礼の言葉をいただきました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
地元ケーブルTVの取材を受ける中村選手。

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2011/05/06

平出幼稚園にて『ウィーラースクール』開催

5/6(金)、平出幼稚園にて自転車安全教室『ウィーラースクール』を行いました。

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今回の講師役は、栗村監督、若杉選手、廣瀬選手です。三人とも園児と共にエビ&カニ体操をやってます。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
体操が終わった後は、ライトくんの“じてんしゃじょうずにのれるかな?”の紙芝居を観ながら自転車の乗り方のお勉強です。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
プロチームの指揮から幼稚園児の指導まで行う栗村監督。将来のブリッツェンライダーの発掘はありましたか?

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
最後の記念撮影。みんないい顔してますね!ブリッツェンの自転車教室は楽しかったですか?また来年必ずやってきますね。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
自転車教室後は待ちに待った給食タイム☆みんな自転車に乗ってお腹が空いてるよね!

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
実は栗村監督が一番給食を楽しみだったりしていたのでは?栗村監督、何十年ぶりの給食ですか?

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2011/05/04

『とちぎプロスポーツDAY in ツインリンクもてぎ』にゲストとして参加

5/3(火)、毎年恒例、栃木県内4つのプロスポーツが集まる『とちぎプロスポーツDAY in ツインリンクもてぎ』に柿沼選手、廣瀬選手がゲスト参加しました。

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各プロスポーツチームごとに体験イベントが行われましたが、ブリッツェンは自転車安全教室を開催。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
自転車に乗る前に必ずヘルメットのバンドが緩くないかチェックしましょう!

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ブリッツェン選手のトレーニング指導並みに真剣な眼差しで子供達に指導する柿沼プレイングコーチ。

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安全な広いエリアで思い切り自転車に乗れるので子供達も楽しそですね♪

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
片手タッチのカリキュラムスタッフはライトくんが担当。子供達も大喜びです☆

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楽しい時間はあっという間。『もう終わり?もう一回やりたい!』など、子供達はまだまだやりたかったみたいです。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
各プロスポーツチームのトークイベントも盛り上がりました。司会はDJ.KEIさんと萬代アナウンサーです。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
トークイベント後は栃木SC、リンク栃木ブレックス、日光アイスバックス、宇都宮ブリッツェンとの握手会が行われました。なかなか4つのプロチームが集まる機会も少ないので選手との握手会には長い列が。

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