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2011年4月

2011/04/29

宇都宮市立簗瀬小学校にて『ウィーラースクール』開催

4/26(火)、宇都宮市立簗瀬小学校にて自転車教室“ウィーラースクール”を行いました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
今回の講師は柿沼プレイングコーチと初山翔選手です。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
講話では右側走行から起こる2次交通事故など、自転車の左側通行の重要性を解り易く説明しました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
講話の後はいつも通り校庭で実技です。まずイタリア帰りの初山選手がプロのお手本を見せます。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
狭いコーンバーをバランス良くすり抜けます。みんなの目線が緊張を誘い難しかったりします。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
初山選手の的確なアドバイスに多くの生徒が見るからに上達しています。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
滑り易い砂の上のスラロームはブレーキコントロールとハンドリングが鍵です。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
サドルの高さを調整する初山選手。一般車でサドルの高さをきちんと合わせている人は少ないですよね。自転車は適切なサドルの高さで乗車する事で効率よく前に進みます。目安はサドルにまたがりつま先立ちが出来るぐらいです。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
最後は記念撮影。簗瀬小学校のみんな、交通ルールを守って歩行者優先で自転車に乗りましょう!

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2011/04/26

宇都宮市立古里中学校にて自転車講話を開催

4/19(火)、宇都宮市立古里中学校にて柿沼選手、廣瀬選手が自転車安全講話を行いました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
古里中学校の全校生徒374名が自転車安全講話を受講しました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
柿沼選手と廣瀬キャプテンが約60分間、交通ルールとマナーについて講話しました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
自転車安全講話後に生徒とコミュニケーションをする廣瀬選手。やはり男子はロードバイクが気になります。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
人生初のロードバイクにまたがる男子生徒。なかなかのライディングフォームです。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
講話後に体育館に残った生徒と記念撮影を行いました。宇都宮ブリッツェンの様に早く走るのもカッコいいですが、まずは交通ルールを守り、歩行者優先で思いやりをもって自転車に乗って下さいね。

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2011/04/25

JPT第3戦 JBCF南紀白浜クリテリウム

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[上:レース序盤から飛び出した廣瀬選手と初山選手がレースを強引にリードしていく]
[下:12名の先頭集団によるゴールスプリントを制した辻選手がJPT初勝利を飾った]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

4/24(日)に、Jプロツアー第3戦の「JBCF南紀白浜クリテリウム」が開催されました。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の8名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
増田成幸
辻善光
初山翔
小坂光
若杉厚仁
※参加選手=61名

2011年Jプロツアー第3戦の「JBCF南紀白浜クリテリウム」が、旧南紀白浜空港跡地のフラットな折り返しコースで開催され、序盤からレースの主導権を握った宇都宮ブリッツェンが12名の先頭集団にエースの辻選手を含む4名(廣瀬選手・中村選手・辻選手・初山選手)を送り込み、最後はチームメイトのサポートを受けた辻選手が得意のスプリントで小室選手(湘南ベルマーレ)を下して、今シーズンの初勝利をチームにもたらしました。

この結果、辻選手がJプロツアーの個人ランキングでもトップに立ち、リーダーの証であるルビーレッドジャージを獲得(2009年の開幕戦で長沼選手が着用して以来、辻選手自身は初)。また、チームランキングでも一躍トップに躍り出ました(チーム創設以来初)。

宇都宮ブリッツェンは、開幕戦に続くフラットなコースでのクリテリウムに特別な気持ちを持って挑みました。

他の地域密着型チームが力をつけているなかで惨敗した舞州でのリベンジを果たすべく、ただ勝つだけではなくて、圧倒的な力をみせつけてレースを支配することをミーティングで話し合います。

勝ちを狙いにいく中心選手は辻選手ですが、他の選手たちも積極的に仕掛けてチームで上位を独占する形を目指しました。

強い向かい風と追い風が繰り返される極端なコースコンディションのなか、決勝のレースは15:00にスタート。

レースがはじまると、宇都宮ブリッツェンの選手たちが作戦通りに波状攻撃を仕掛けていきます。

何度も繰り返されるアタックですが、単調なコースの影響でメイン集団は崩れることなく周回を重ねます。

何十回と続く攻撃に徐々に疲れをみせはじめたメイン集団に対して宇都宮ブリッツェンはアタックを繰り返し、6周目に廣瀬選手と初山選手を含む4名の選手がアタックを成功させました。

メイン集団との差は10~15秒と少ないタイム差が続きますが、逃げる廣瀬選手と初山選手は強い気持ちを持って攻撃を続けます。

その後、メイン集団から追撃の動きがはじまり、7周目にはエースの辻選手を含む数名が合流し、最終的に先頭集団の数は12名にまで増えました。

宇都宮ブリッツェンは先頭12名に、廣瀬選手、中村選手、辻選手、初山選手の4名を送り込み、一気にレースを決めにいきます。

ラスト周回に入ったところで、柿沼選手を中心に宇都宮ブリッツェンの選手たちがコントロールするメイン集団とのタイム差は30秒近くまで広がり、勝負は先頭12名に絞られます。

残り3kmを切ったところで、辻選手のスプリントを有効にするべく廣瀬選手がアタック。

Jプロツアーリーダージャージを着る澤田選手(シェルヴォ奈良)らがすかさず反応して廣瀬選手を捉えると今度は逆に他の選手達がカウンターアタックを仕掛けてきますが、これに対して初山選手などが献身的な動きで全ての攻撃を封じ込め、そのまま12名でのゴールスプリントに向かいます。

最後のシケインで辻選手のスプリントを警戒した小室選手(湘南ベルマーレ)が一気に仕掛けますが、冷静に周りを見ていた辻選手がきっちりと対応し、最後のストレートにでると強烈に加速して、見事Jプロツアーでの初勝利を飾りました。

栗村監督コメント
「開幕戦で屈辱の敗北を味あわされて迎えたJPT第2戦の白浜クリテリウム。ミーティングではレース前半から皆でアタックを繰り返し、厳しい展開に持ち込んで勝つことを決めました。勝つことを求められている立場であることは理解していますが、力をみせて勝たなければいけないことを選手自身が強く感じていました。終わってみれば、辻選手が見事優勝を飾り、ポイントランキングでも個人チーム共にトップに躍りでています。勝たなければいけないレースで全員が集中し、そしてミッションをやり遂げたことは非常に評価できる内容でしょう。震災の影響で5月のツアー・オブ・ジャパンが開催中止となったので、次戦は約1ヶ月後に開催されるツール・ド・熊野となります。この1ヶ月間の過ごし方は非常に重要になってくるでしょう。今回の勝利におごることなく、継続して努力を続けていきたいと思います。いつも応援してくださるファンの方々や支援者の方々にこの勝利を捧げます。」

辻選手コメント
「これまで宇都宮ブリッツェンが必勝体制(優勝候補として勝たなければいけないレース)で臨んだレースというのは、結果が伴わないことが多かったので今回はその壁を打ち破れてとてもホッとしています。前半から攻めて走れていたので自分の調子が良いことも実感していたし、チームメイトも皆良い走りをみせていました。厳しい内容のレースに持ち込んで、ラストは作戦通りにチームメイトが動いてくれたのでキレイに勝つことができました。開幕戦は残念な結果に終わってしまいましたが、今回はプレッシャーを跳ね除けてチーム全体で勝ち取れた勝利なので嬉しく思っています。 引き続き、応援を宜しくお願いいたします。」

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◆[リザルト]
[JBCF南紀白浜クリテリウム - 和歌山県 - JPT第3戦 - P1決勝 45km]
1位 辻善光(宇都宮ブリッツェン) 59m19s 45.50km/h
2位 小室雅成(湘南ベルマーレ) st
3位 五十嵐丈士(フジサイクリングタイムドットコム) +01s
4位 小畑郁(ナルシマフレンド八王子) +02s
5位 中村誠(宇都宮ブリッツェン) +02s
6位 小渡健吾(エルドラード) +03s
7位 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)+04s
11位 初山翔(宇都宮ブリッツェン) +15s
12位 若杉厚仁(宇都宮ブリッツェン) +32s
24位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) +34s
25位 小坂光(宇都宮ブリッツェン) +34s
48位 柿沼章(宇都宮ブリッツェン)+57s

2011Jプロツアー個人ランキング
1位 辻善光(宇都宮ブリッツェン)1551P
2位 澤田賢匠(シェルヴォ奈良)1401P
3位 五十嵐丈士(フジサイクリングタイムドットコム)1301P
4位 小室雅成(湘南ベルマーレ)1101P
5位 小渡健悟(エルドラード)1101P
6位 斉藤祥太(湘南ベルマーレ)1001P

2011Jプロツアーチームランキング
1位 宇都宮ブリッツェン 3203P
2位 湘南ベルマーレ 2703P
3位 シェルヴォ奈良 1705P
4位 フジサイクリングタイムドットコム 1505P
5位 エルドラード 1505P
6位 パールイズミ・スミタ・ラバネロ 1303P

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[午前中に行われた予選に出場するため宿を出発する選手たち]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[予選を前に集中した表情をみせる初山選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[本人は変わらず不調を訴えるも徐々に状態が良くなってきている若杉選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[今シーズンの初レースに挑む中村選手が予選1組を走る]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[前週の開幕戦では5位に終わった辻選手が静かな闘志を燃やして予選を戦う]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[予選1組に出場した4名は危なげ無く決勝進出を果たす]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[予選2組に出場した若杉選手が順調に周回を重ねる]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[午後の決勝を見据えながら予選を走る初山選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[決勝を前に厳しい表情をみせる柿沼コーチ]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[前週のレースで大きな屈辱感を味わった廣瀬キャプテン]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[昨年末に負った大怪我からカムバックを果たした増田選手が決勝に挑む]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[今年からフルタイムワーカーとしてレースに参戦する小坂選手も集中する]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[勝つために白浜へやってきた初山選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[誰も話しかけられないほどの高い緊張感を発しながらスタートを待つ辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[スタート直後から中村選手が攻撃を開始]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[復帰戦の増田選手もアタックに反応して集団前方で展開]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[多くのアタックに対応する初山選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[前週の借りを返すために気合の入った走りをみせる廣瀬キャプテン]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[常に効果的な動きをみせてチームを機能させる中村選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[初山選手、辻選手、若杉選手らが何度も仕掛けていく]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[自らも動きながらチーム全体をコントロールする柿沼選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[6周目に初山選手と廣瀬選手を含む4名がアタックを成功させる]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[後方からの追撃の動きを待つ中村選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[メイン集団との差が僅差にも関わらず前へ前へと踏み続ける先頭の4名]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[追走の動きが繰り返された結果先頭集団の数が徐々に増えていく]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[増田選手も積極的に追撃を試みる]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[常に先頭集団に位置してハイスピードを維持する廣瀬キャプテン]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[美しいフォームでレースをリードする初山選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[レース終盤に入り先頭集団は12名(廣瀬/中村/辻/初山を含む)となる]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[シケイン区間で落車して負傷した辻選手に声をかける中村選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[ラストラップでアタックを仕掛けてライバルに脚を使わせる廣瀬キャプテン]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[最後はスピードのある小室選手の動きをしっかりと捉えた辻選手が冷静に決める!]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[自身初のルビーレッドジャージを獲得した辻選手が会心の笑顔をみせてくれた]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN    

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2011/04/18

トレジャーマーケット2011にゲストとして参加

トレジャーマーケット2011 に廣瀬選手、小坂選手、若杉選手、ブリッツェンフェアリーがゲスト参加しました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
今回のトレジャーマーケットでフェアリー3期生の真鳥英里(写真中央)と伊藤怜(左から2人目)がイベントデビューを飾りました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
ブリッツェン選手から廣瀬選手、若杉選手、小坂選手が参加しました。トークショーで会場を盛り上げます。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
子供達にも大人気のブリッツェンフェアリーですが、5人になって一層華やかになりました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
宇都宮ブリッツェンのブース内ではグッズ販売、KUOTA試乗会とローラー体験が行われました。近年のロードバイクブームで沢山の方がブースに足を運んでくれました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
フェアリーのトークショーでは、デビューした3期生のお披露目ステージとなりました。まだトークに慣れていないフェアリー3期生をMCのDJ.Kei さんとトロロちゃんが上手にサポートしてくれました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
サインを求められる3期生の英里ですが、フェアリーの認知度も少しずつ上がってきています。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
ブースに来てくれた皆さんに笑顔で応えるフェアリーですが、レース以外のイベント会場でも華やかにブリッツェンをサポートしてくれています。これかも彼女たちの活躍をご期待下さい。

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ツール・ド・草津にゲストライダーとして参加

4/17(日)、2,800名の参加者が集まったヒルクライムイベント「ツール・ド・草津」に、栗村監督、増田選手、初山選手の3名がゲストとして、また、柿沼コーチが競技委員長として参加しました。

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photo:kasuya
昨年を上回る2,800名のサイクリストが集まった今年のツール・ド・草津。震災の影響による参加状況を心配されていた主催者の方々でしたが、参加者の皆さんの前向きな気持に勇気づけられたとお話されていました。

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レース前後には東日本大震災のチャリティイベントが開催され、選手や大会スポンサー様から提供された商品が参加者の皆さんによって落札されました。

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表彰式前に行われたトークショーには、栗村監督、柿沼コーチ、増田選手、初山選手らが参加。

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チャリティオークションで商品を落札された方と握手を交わす初山選手。

難しい状況下でこの大会を開催していただいたことは本当に素晴らしいことだと思います。
大会関係者の皆様、ありがとうございました。

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JPT第2戦 JBCF舞州クリテリウム

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[上:レース終盤に先頭集団を追って飛び出す小坂選手と辻選手]
[下:2周目から独走を続けた澤田選手がそのまま逃げ切り初優勝を飾った]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

4/16(土)に、Jプロツアー第2戦の「JBCF舞州クリテリウム」が開催されました。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー。

廣瀬佳正
辻善光
初山翔
小坂光
若杉厚仁
※参加選手=54名

2011年Jプロツアー開幕戦の「JBCF舞州クリテリウム」が、強い横風の吹く1周880mのショート周回を使用した舞州スポーツアイランド内特設コースで開催され、序盤から単独で飛び出した澤田賢匠選手(シエルヴォ奈良)が、平均速度44.58km/hのハイアヴェレージを終盤まで維持し、今季からJプロツアーに昇格を果たした地域密着型チームのシエルヴォ奈良に大きな初勝利をもたらしました。

宇都宮ブリッツェンは、クリテリウムを得意とする辻善光選手をエースとし、他のメンバーも積極的に前で展開しながらチャンスがあればそれぞれが勝利を狙う作戦でレースに挑みました。

スタート直後から若杉厚仁選手が集団前方で動きチームメイトを助けていきます。

何度もアタックが繰り返されるなか、カウンターで澤田選手(シエルヴォ奈良)が飛び出し、それを追って3名の選手が追走する展開となります。

時を同じくして辻善光選手がホームストレートでパイロンと接触して落車、左脚を負傷しますがニュートラルルールが適用されてすぐにレースへ復帰しました。

今年のツール・ド・ランカウイでステージ優勝を飾った綾部選手率いるアイサン勢を意識する宇都宮ブリッツェンは、辻選手の復帰を待ちながら再度レースを組み立て直す意識でレース中盤に突入していきますが、先頭を単独で走る澤田選手(シエルヴォ奈良)の勢いは素晴らしく、追走を開始するもその差は徐々に開いていきます。

30.8kmというショートレースでタイム差が55秒まで開いたことは致命的であり、終盤にアイサン勢と共同で追撃を組織するも、強い横風と約350mごとにターンがやってくるコースレイアウトになかなかローテーションが噛み合わず、逆にメイン集団のペースが乱れて先頭とその後ろにいる追走の3名との差は殆ど縮まらなくなりました。

結局、勇気を持って逃げ続けた澤田選手(シエルヴォ奈良)がそのまま逃げ切り、新しい地域密着型チームにJプロツアーデビューウィンをもたらしました。

2位には昨年まで宇都宮ブリッツェンに所属していて、今季から地域密着型チームの湘南ベルマーレに移籍した斉藤祥太選手が入っています。

宇都宮ブリッツェン勢は、終盤不安定になったメイン集団内で力をみせた辻善光選手が最終回に単独で飛び出して逃げきるも、逃げていた4名には届かず5位という結果に終わりました。

栗村監督コメント
「東日本大震災の影響で多くのレースがキャンセルになるなか急遽開催が決まったJPT第1戦のJBCF舞州クリテリウム。宇都宮ブリッツェンからは5名の選手が参加し、今回は、柿沼選手、中村選手、増田選手はそれぞれの理由により不参加となりました。レースは全員が前半から前で動く作戦で挑むも、結果的には逃げ切った4名のなかに誰も入れず、終始後手にまわる展開となってしまいました。敗因としては、必要以上にアイサン勢を意識してしまったこと、逃げが決まった前後で辻選手が落車してチームの動きが止まってしまったこと、追走を開始したあとの横風のローテーションがうまく機能しなかったことなどいくつかあります。優勝した澤田選手の走りは素晴らしく勝利に値するものでしたが、辻選手の走りも十分に勝利を狙えるレベルだったのでボタンを掛け違ってしまったことが悔やまれます。しかしこれがレースです。応援してくださった皆様には申し訳ない結果となりましたが、今回味わった悔しさを胸に来週開催される第2戦の白浜クリテリウムではなんとかリベンジを果たしたいと思います。」

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◆[リザルト]
[JBCF舞州クリテリウム - 大阪府舞州スポーツアイランド - JPT第2戦 - P1決勝 30.8km]
1位 澤田賢匠(シエルヴォ奈良) 41m29s 44.54km/h
2位 斉藤祥太(湘南ベルマーレ) +18s
3位 五十嵐丈士(フジ・サイクリングタイムドットコム) +18s
4位 小渡健悟(エルドラード) +19s
5位 辻善光(宇都宮ブリッツェン) +43s
6位 木守望(アイサンレーシング) +44s
10位 若杉厚仁(宇都宮ブリッツェン) +44s
13位 初山翔(宇都宮ブリッツェン) +50s
18位 小坂光(宇都宮ブリッツェン) +1m00s
DNF 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)

2011Jプロツアー個人ランキング
1位 澤田賢匠(シエルヴォ奈良)
2位 斉藤祥太(湘南ベルマーレ)
3位 五十嵐丈士(フジ・サイクリングタイムドットコム)
4位 小渡健悟(エルドラード)
5位 辻善光(宇都宮ブリッツェン)
6位 木守望(アイサンレーシング)

2011Jプロツアーチームランキング
1位 湘南ベルマーレ
2位 宇都宮ブリッツェン
3位 アイサン
4位 シエルボ奈良
5位 パールイズミ・スミタ・ラバネロ
6位 フジ・サイクリングタイムドットコム

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[途中で落車するも終始積極的な走りをみせた辻選手は5位でフィニッシュ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2011/04/13

宇都宮市立清原中学校にて『ウィーラースクール』開催

4/12(火)、宇都宮市立清原中学校にて自転車安全教室『ウィーラースクール』を行いました。

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今年で3回目となる清原中学校でのウィーラースクールですが、最初の自転車安全講話は体育館にて全校生徒600名弱を対象に行われました。

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司会者の呼び込みでブリッツェンの選手はロードバイクに乗って登場!生徒もビックリです。

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柿沼選手、増田選手、初山選手、若杉選手が講師を努めました。増田選手はちょっと緊張気味。

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まずはいつも通り大きなスクリーンを使って自転車安全講話を行います。自転車通学にまだ不慣れな新1年生もしっかり聞いてくれました。

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講話後は校庭で新一年生に実技指導です。今年加入の初山選手も熱く指導しています。

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簡単そうで意外に難しいウィーラースクールのカリキュラムです。自転車はバランスが大切なので、滑りやすい校庭の砂地で行うのはバランスを向上される良い練習になります。

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若杉選手はマイクを使って指導をしながらMC役も務めます。

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天気も良く桜が満開の中で行われた清原中学校でのウィーラースクールでしたが、新一年生には卒業するまで交通事故に合わぬ様に学校生活を送ってほしいとブリッツェンの選手も願っています。

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2011/04/11

ベルモール東日本大震災復興義援金募金活動に参加

4/10(日)、ベルモール・とちぎプロスポーツ・東日本大震災復興義援金募金活動に宇都宮ブリッツェンが参加しました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
宇都宮ブリッツェンから廣瀬選手、初山選手、若杉選手が参加。 フェアリーからは夏姫、莉沙子が参加しました。  廣瀬選手からは『1分でも1秒でも早く被災者の方々の生活が元に戻れる様に、皆さんのご協力をお願い致します』と買い物客とサポーターに呼び掛けました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
栃木SC、リンク栃木ブレックス、HC日光アイスバックスと県内4プロ団体が募金活動に参加。ベルモールカリヨンプラザには多くのサポーターが集結しました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
募金をする為に最後尾が見えないほどの長蛇の列に選手達もただただ感動していました。

若杉選手のコメント
『昨日のベルモールでの募金活動にご協力下さった皆さん、本当にありがとうございました。 震災以来常に何かの協力をしたいと思い続けていました。今回、募金して下さった皆さんもきっと同じ気持ちでこの活動にご協力いただいたものと感じます。会場が一体となった雰囲気に心から感動しました』

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トヨタカローラ栃木『春のカロフェスタ』に参加

4/9(土)~10(日)に開催された トヨタカローラ栃木 『春のカロフェスタ』 に、柿沼選手、小坂選手、ライトくんが参加しました。

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カローラ店の駐車場の一角にて、自転車安全教室のウィーラースクールも行われました。子供達も何度も一本橋やスラロームに何度もチャレンジしていました。

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2011/04/05

『桜・さくら・SAKURAサイクリング』を開催

今年で第3回目を迎える『桜・さくら・SAKURAサイクリング』ですが、今回は東日本大震災のチャリティイベントとして開催されました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
ブリッツェン選手、スタッフ、参加者には喪章を付けてイベントに参加いただきました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
参加者の背中に付けるゼッケンには、『Cyclists pray For JAPAN“ガンバレ東日本”』のロゴが記載されており、被災者に向けた温かいメッセージがおくられます!

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
開会式の司会進行は栗村修監督が担当しました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
佐藤栄一宇都宮市長も『桜・さくら・SAKURAサイクリング』 に御参加いただき、開会式では東日本大震災の被災者に向けた温かいメッセージと参加者の方々に『皆で支えて行きましょう』とエールがおくられました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
スタート前に東日本大震災で無くされた多くの命にむけ、参加者全員で黙祷を行いました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
のんびり班(55km)、まったり班(70km)、しっかり班(85km)と参加者のレベルに合わせ、3コースが設定されています。各班には、宇都宮ブリッツェンとブラウ・ブリッツェンのライダーがガイドに付きました。交通ルールに則り、定員オーバーの140名の方々に御参加いただきました。ゴール後は、ブリッツェン選手が愛用している私物のチャリティオークションが行われ、沢山の方にご入札いただきました。今回の桜サイクリングチャリティイベントですが、募金とチャリティオークションを合わせ、594.633円の義援金が集まりました。御参加いただた方々に心から感謝を申し上げます。今回の義援金は宇都宮市を通して各被災地に送られます。復興にはまだまだ長い年月が掛かると思います。今後も宇都宮ブリッツェンは皆様と共に末永い支援活動を行います。

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2011/04/02

東日本大震災の被災地に送る自転車を受付中

東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早く皆様の生活が元に戻れますよう、心よりお祈り申し上げます。

大震災から3週間ほどが過ぎ、多くの被害状況が明らかになってきました。
全国各地から被災地へ支援物資が送られ、少しずつ修復へ向かっておりますが、被災者の皆様は不安な毎日を過ごしております。

宇都宮ブリッツェンとしても出来る限りの支援を行いたく、募金活動やチャリティーサイクリングなどを行っております。
そのような中、多くの被害を受けた宮城県石巻市でボランティアをした方から、津波により多くの自動車が流されてしまった事と被災地のガソリン不足の影響で多くの被災者の移動手段が徒歩だと聞かされました。

我々自転車をツールとしたプロスポーツチームとしても何かお役に立てないかと思い、宇都宮市内のスポーツバイクショップと地元ボランティアチームのご協力をいただき、皆様が現在使用していない自転車を被災地にお届け出来ないかと考えました。

皆様からご支援いただいた自転車は、『震災支援隊とちぎ』が責任を持って被災地へお届け致します。
ご寄付いただく自転車は以下の物回収容所にお持ち込み下さい。
現在、避難所で暮らす人々の生活を少しでもサポート出来る様、皆様のご支援ご協力を何卒宜しくお願い致します。

【自転車回収場所】
☆還元陶板浴『ゆらり』
宇都宮市鶴田町1626-30(東京インテリア近く)
TEL:080-3055-7813(受付時間:9:00~20:00)
☆『じてんしゃの杜
☆『BICI★STELLE
☆『 サイクルショップ カントウ
※ご支援いただく自転車は、パンク、故障等が無い状態でご寄付下さい。
※パンクし易い、スポーツタイプの自転車はご遠慮下さい。
※本人所有の自転車に限りご寄付下さい。

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ライトくんのぬいぐるみ(編みぐるみ)が完成

宇都宮ブリッツェンマスコットキャラクター ライトくんのぬいぐるみ(編みぐるみ)が完成しました。

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今回のライトくんの編みぐるみですが、宇都宮シルバー人材センター のおばあちゃん達がひとつひとつ手作りで作成してくれました。

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選手達も編みぐるみの袋詰めをお手伝いしました。おばあちゃん達の手作りと言うこともあり、ちょっとづつ顔の形も違います。どれも可愛く出来てますので、あなただけのライトくんを見つけて下さい。

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ライトくんの編みぐるみは、4/3(日)桜・さくら・SAKURAサイクリングにて販売いたします。数に限りがありますのでお早めにお買い求め下さい。お一つ¥1500となります。今後はベルモールスポーツスクエア、宮カフェ内での販売も予定しております。

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