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2010年11月

2010/11/23

廣瀬選手が『宇都宮愉快市民』第1号に任命

11/22(月)に、宇都宮市役所市長室にて『宇都宮愉快市民証』の贈呈式が行われ、日本初の地域密着型プロ自転車ロードレースチーム『宇都宮ブリッツェン』の発起人であり、ジャパンカップサイクルロードレースでは、『走れば愉快だ宇都宮』がデザインされた“のぼり旗”を掲げ全国から来た観戦者に宇都宮市をPRし、また、日常的に自転車安全教室やゴミ拾いなどの地域貢献活動を積極的に行っているとし、宇都宮市出身の廣瀬選手が“愉快市民第1号”として任命されました。

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佐藤栄一宇都宮市長から直々に『宇都宮愉快市民証』をいただきました。

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愉快市民証“私の活動欄”にメッセージを書く廣瀬選手。『自転車で愉快の輪を広げて日本一へ!』と、廣瀬選手から熱い思いが書かれました。

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佐藤市長との記念撮影ですが、ライトくんもちゃっかり(?)写っています☆ライトくんのユニフォームにも『走れば愉快だ宇都宮』のメッセージが書かれていて、しっかり宇都宮のPRをしています。

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佐藤栄一宇都宮市長も『宇都宮愉快市民証』を持っています。 今後は一般公募を行い宇都宮市民の中から『宇都宮愉快市民証』の任命を行っていくそうです。

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2010/11/15

ツール・ドおきなわ 第2ステージ

[1ステージ][2ステージ]

Ca13

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[前半から果敢に飛び出してメイン集団に15分近い差をつけて逃げ続ける長沼選手]
photo(c):Catherine
[最後は4名でのゴールスプリントを制した福島選手が39歳にして同レース初優勝を飾った]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

11/13(土)~11/14(日)の2日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・おきなわ」が開催されました。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

11月14日(日)に第2ステージが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー。

柿沼章
中村誠
長沼隆行
斉藤祥太
若杉厚仁
※出場チーム=17チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・おきなわ」の第2ステージが国内最長の210kmのコースで開催され、今年から新たに設定された後半の上り区間を前に30名ほどのメイン集団から抜けだした福島選手(クムサン・ジンセン・アジア)が、最後は4名でのゴールスプリントを制してステージ優勝を飾り、総合でもトップに躍り出て同レース初優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢は、長沼選手が前半から3名で果敢に飛び出し、一時は15分近いタイム差をメイン集団につけて逃げ続け、普久川ダムの山岳ポイントを2回とも1位で通過し見事山岳賞を獲得します。

残り50kmほどで先頭の3名が吸収されるとメイン集団の動きは活発化し、30名ほどに絞られた先頭集団に、中村・長沼・若杉の3選手が残って後半の勝負に向かいます。

しかし、最後の力勝負で前に残ることはできず、中村選手のステージ18位が最上位となってシーズン最終戦を締めくくりました。

栗村監督コメント
「真っ向勝負での上位フィニッシュが容易ではないなか、長沼選手が果敢にアタックを決めて山岳賞を獲得したことは非常に素晴らしい結果だったと思います。中村選手と若杉選手も初めてのツール・ド・おきなわながら、主要選手が残る約30名の先頭集団に残って勝負に絡めたことは評価できる内容でした。特に、今シーズンずっと不調に悩まされていた若杉選手がシーズン最終レースで魅せた光る走りには、本人のみならず、多くのチーム関係者が喜びの気持ちを示しました。これで、2010シーズンの公式レースは終了しました。イベントやオフレースなどにはまだ参加しますが、チームは来季に向けての動きを本格的に開始します。今シーズン、どんな状況下でもチームを応援してくださった多くの方々に、心から感謝いたしております。本当にありがとうございました。来季も更なる躍進を目指してがんばって参りますので、引き続き宜しくお願いいたします。」

◆第2ステージ[リザルト]
[Tour de Okinawa - Japan - 2.2 - Nago-Nago 210km]
1 福島晋一(クムサン)5h30m43s
2 伊丹健治(ブリヂストン)
3 清水都貴(ブリヂストン)
4 佐野淳哉(TEAM NIPPO)
5 宮澤崇史(TEAM NIPPO)+17s
6 畑中勇介(シマノレーシング)
7 品川真寛(アイサン)
8 普久原奨(ブリヂストン)
9 チュウ・ファン・シン(ジャイアントアジア)
10 真鍋和幸(マトリックス)
18 中村誠(宇都宮ブリッツェン)+1m02s
22 長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)+1m24s
38 若杉厚仁(宇都宮ブリッツェン)+11m22s
44 斉藤祥太(宇都宮ブリッツェン)+19m34s

個人総合時間
1 福島晋一(クムサン)5h32m12s
2 伊丹健治(ブリヂストン)+03s
3 佐野淳哉(TEAM NIPPO)+08s
4 清水都貴(ブリヂストン)+10s
5 品川真寛(アイサン)+16s
6 吉田隼人(鹿屋体育大学)+18s
7 宮澤崇史(TEAM NIPPO)+19s
8 畑中勇介(シマノレーシング)+20s
9 普久原奨(ブリヂストン)+21s
10 真鍋和幸(マトリック)+25s
19 中村誠(宇都宮ブリッツェン)+1m07s
22 長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)+1m35s
37 若杉厚仁(宇都宮ブリッツェン)+11m26s
46 斉藤祥太(宇都宮ブリッツェン)+19m40s

個人総合山岳
1位 長沼隆行(宇都宮ブリッツェン) 10p
2位 飯野嘉則(シマノレーシング) 4p

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[那覇空港にたどり着いた選手たちはバイクを組み立てて自走で名護に向かう]
photo(c):Catherine

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[スタート時間が6時45分と早いのでホテルを出るときは外は真っ暗]
photo(c):Catherine

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[山の上の宿から車で降りてスタート地点までアップのために自走で向かう選手たち]
photo(c):Catherine

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[スタート直前になって辺りはようやく明るくなってきた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

Ca15
[レースがスタートすると激しいアタック合戦がはじまり各チームが主導権争いを繰り広げる]
photo(c):Catherine

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[1時間近く続いたアタック合戦を終わらせた長沼選手ら3名が長距離逃げにチャレンジ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[3名は後続とのタイム差を確認しながら規則正しく先頭交代を繰り返す]
photo(c):Catherine

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[栗村監督がチームカーを先頭集団に上げて長沼選手に状況を伝える]
photo(c):Catherine

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[メイン集団は完全にスローダウンして先頭3名とのタイム差は一気に開いていく]
photo(c):Catherine

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[メイン集団に残る柿沼選手が栗村監督と中盤以降の作戦を話し合う]
photo(c):Catherine

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[自転車ロードレースは時にチェスの様な頭脳戦も要求されるスポーツ]
photo(c):Catherine

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[長沼選手が先頭集団に入ったお陰で宇都宮ブリッツェンの選手は集団内で落ち着いて走行]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レースは沖縄北部を周り東海岸に出て再び名護を目指す]
photo(c):Catherine

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[普久川ダムの頂上の設定された山岳ポイントを狙う長沼選手]
photo(c):Catherine

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[ラインレースではチームカーは重要な役割を担う]
photo(c):Catherine

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[終盤に入ってまず体調を崩していた柿沼選手が遅れる]
photo(c):Catherine

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[途中チームメイトのためにボトル運びなどを担当した斉藤選手も遅れる]
photo(c):Catherine

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[2回目の山岳ポイントも獲り山岳賞を決めた長沼選手が終盤の攻防に挑む]
photo(c):Catherine

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[今年から新設された終盤の山岳ルートで先頭集団に喰らいつく中村選手]
photo(c):Yukiko IDE

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[トップから1分遅れの第3集団でゴールした中村選手は18位]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[長距離を逃げて山岳賞獲得した長沼選手は22位]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[約35名ほどに絞られた終盤の先頭集団に残り素晴らしい走りをみせた若杉選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[210kmの長距離レースを完走して周りの選手と握手する斉藤選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[長いシーズンを戦い抜いたKUOTAバイク]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[遠くを見つめながら何かを想う斉藤選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[雨の影響で激しく汚れた長沼選手のKUOTA]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[表彰式を待つ長沼選手]
photo(c):Catherine

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[自身初のUCIレースでの山岳賞を獲得した長沼選手が表彰台に上がる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[5時間以上に渡る戦いを終えて地元のおソバを食べる選手たち]
photo(c):Catherine

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2010/11/13

ツール・ドおきなわ 第1ステージ

[1ステージ][2ステージ]

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[長いトンネルを抜けつつある若杉選手がチーム内では最上位となる21位のタイムをマーク]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

11/13(土)~11/14(日)の2日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・おきなわ」が開催されています。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

11月13日(土)に第1ステージが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー。

柿沼章
中村誠
長沼隆行
斉藤祥太
若杉厚仁
※出場チーム=17チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・おきなわ」の第1ステージが名護市街地に設定された1周1.1kmの正方形の周回コースで開催され、昨年も同レースを制しているオーストラリアのトーマス・パルマーが、アイサンの品川選手を1.61秒引き離して2年連続でステージ優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢では、チーム内で最後の出走となった若杉選手がトップのパルマーから6秒遅れの21位のタイムでゴール、他の選手も激しい雨のなか落車に注意しながら無難にまとめて明日の長距離レースに繋いでいます。

栗村監督コメント
「雨が降ると異常に滑りやすくなる沖縄の路面に注意しながらの第1ステージとなりました。この種目を得意としている辻選手と小坂選手が共に欠場しているので上位でのフィニッシュはあまり望めない状況にあり、各選手はリスクを犯さずにできるだけトップと少ないタイム差でまとめることを優先してスタート。そんな中、今シーズンずっと苦しんでいた若杉選手が、チーム内トップとなる21位のタイムをマーク。満足するべきリザルトではないものの、進歩という部分では評価に値する走りだったと言えます。明日は、国内最長のアップダウンの厳しい210kmのロードレース。厳しい戦いが予想されますが、どんなレースでも全力を尽くすチームのコンセプトを最終レースでも実行したいと思います。」

◆第1ステージ[リザルト]
[Tour de Okinawa - Japan - 2.2 - Nago ITT 1.1km]
1 トーマス・パルマー(ドラパック)1分27秒
2 品川真寛(アイサン)1分28秒
3 山本雅道(ブリヂストン)1分29秒
4 福島晋一(クムサン)1分29秒
5 吉田隼人(鹿屋)1分30秒
6 向川尚樹(マトリックス)1分30秒
7 宮澤崇史(ニッポ)1分31秒
8 チャン・ス・ハン(アクション)1分31秒
9 鈴木真理(シマノ)1分31秒
10 ハン・シ・チャン(アクション)1分31秒
21 若杉厚仁(宇都宮ブリッツェン)1分33秒
30 柿沼章(宇都宮ブリッツェン)1分34秒
34 中村誠(宇都宮ブリッツェン)1分34秒
39 斉藤祥太(宇都宮ブリッツェン)1分35秒
69 長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)1分40秒

個人総合時間プロローグ終了時[リザルト]
1 トーマス・パルマー(ドラパック)1分27秒
2 品川真寛(アイサン)1分28秒
3 山本雅道(ブリヂストン)1分29秒
4 福島晋一(クムサン)1分29秒
5 吉田隼人(鹿屋)1分30秒
6 向川尚樹(マトリックス)1分30秒
7 宮澤崇史(ニッポ)1分31秒
8 チャン・ス・ハン(アクション)1分31秒
9 鈴木真理(シマノ)1分31秒
10 ハン・シ・チャン(アクション)1分31秒
21 若杉厚仁(宇都宮ブリッツェン)1分33秒
30 柿沼章(宇都宮ブリッツェン)1分34秒
34 中村誠(宇都宮ブリッツェン)1分34秒
39 斉藤祥太(宇都宮ブリッツェン)1分35秒
69 長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)1分40秒

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[斉藤選手が出走サインを行う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スタート台にのぼり集中する柿沼選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[柿沼選手が体調を崩しながらも軽快な走りをみせる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[シーズン最後のレースに挑む中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[不得意な短距離TTを無難にまとめた長沼選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[深い深呼吸を行いスタートを待つ斉藤選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[若杉選手がスタート直前にストレッチを行う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[土砂降りのコンディションのなかで果敢にコーナーを攻める若杉選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2010/11/10

宇都宮市立陽南中学校にて中村選手が講演

11/9(火)に、宇都宮市立陽南中学校にて中村選手が“夢”と“自転車安全”をテーマに講演を行いました。

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この日、柿沼コーチが風邪でダウンし1人で講演に臨んだ中村選手でしたが、自分が自転車と歩んで来た人生と安全に自転車に乗る為の心得をしっかりと生徒達に伝えました。

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3本ローラーに乗って手信号の出し方や道路脇に駐車している車を避ける正しい走行などを生徒に伝授しました。

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生徒の代表にも3本ローラーを体験してもらいます。
みんな良い感じで食い付いてます。

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生徒からも笑い声が!MINOURA からご提供を受けた3本ローラーが大活躍です。
トレーニング以外でも新たな活用方法として宇都宮ブリッツェンではローラー台を地域貢献活動に使用しています。

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最後に生徒からお礼の言葉をいただきました。中村選手、お疲れさまでした。

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2010/11/04

宇都宮市立鬼怒中学校創立30周年式典で廣瀬選手が講演

11月2日(火)に、宇都宮市立鬼怒中学校『祝 創立30周年記念式典』にて、廣瀬選手が『夢の追い方、つかみ方』をテーマに講演を行いました。

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廣瀬選手は同中学校の第11期の卒業生であります。この日は18年ぶりに母校を訪れました。

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夢を叶える為には、何度も何度も努力を積み重ね続ける事。また、夢が叶わなかったとしても多くの出会いと感動を与えてくれるなど、夢を追いかける意味を後輩達に伝えました。

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講演後は“プロに最高速チャレンジ”と言う事で生徒3人が斉藤選手に挑戦しました。

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最後に後輩達からお礼の花束と感謝の言葉をいただきました。

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