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2010/09/20

ツール・ド・北海道 第4ステージ

[プロローグ][1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ]

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[最終ステージでの優勝を狙って果敢に攻めのレースを展開した辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

9/16(木)~9/20(月)の5日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」が開催されています。

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9月20日(月)に最終第4ステージが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
辻善光
小坂光
※出場チーム=19チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」の最終第4ステージ(63kmクリテリウム)が札幌のモエレ沼で開催され、序盤から逃げていた6名がラスト周回に吸収される展開となり、最後は今大会で圧倒的なスプリント力を発揮しているパクスンベク(韓国)が余裕で集団スプリントを制して第1ステージに続いての今大会ステージ2勝目を飾りました。

個人総合時間では、終始レースをコントロールしたブリヂストン勢が清水都貴選手のリーダージャージを死守。

個人総合ポイントはステージ2勝を挙げたパクスンベク(韓国)、個人総合山岳は連日果敢な逃げをうったジャンキュング(韓国)、団体総合はブリヂストンという結果となっています。

宇都宮ブリッツェン勢はエースの辻選手で今ステージを狙い、これまで約50%ほどの確率で決まっている逃げに乗る作戦でレースに挑みましたが、残念ながら予想した展開にはならず、ラスト1周で集団に吸収されてステージ11位という結果に終わりました。

それでも、終始攻める走りを魅せた辻選手の活躍は十分にインパクトのあるものであり、昨年のレースからチームが更に進歩していることを証明できた大会だったと言えるでしょう。

栗村監督コメント
「最後のチャンスとなったモエレ沼公園でのクリテリウムでしたが残念ながらステージ優勝を飾れることはできませんでした。しかし、序盤から6名で抜けだした辻選手の実力と勇気は素晴らしく、展開次第では十分にステージ優勝を狙える走りだったと言えます。今大会で得た手応えは多く、また一歩チームが進化していることを感じることができました。このレースでもたくさんの方々に応援していただき本当にありがとうございました。引き続きがんばってまいります。」

◆第4ステージ[リザルト]
[Tour de Hokkaido - Japan - 2.2 - Moerenuma 63km]
1 PARK Sung Baek 大韓民国チーム 1:23:42 45.2km/h
2 鈴木 真理 シマノレーシング 00:00
3 宮沢 崇史 TEAM NIPPO 00:00
4 HSIAO Shih Hsin アクションサイクリングチーム 00:00
5 笠原 恭輔 中央大学 00:00
6 綾部 勇成 愛三工業レーシングチーム 00:00
7 LEE Wei Cheng アクションサイクリングチーム 00:00
8 CHOI Jong Gyun 大韓民国チーム 00:00
9 小室 雅成 湘南ベルマーレ 00:00
10 清水 都貴 チームブリヂストンアンカー 00:00
11 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 00:00
14 小坂 光 宇都宮ブリッツェン 00:00
43 柿沼 章 宇都宮ブリッツェン 00:09
46 中村 誠 宇都宮ブリッツェン 00:25

個人総合時間
1 清水 都貴 チームブリヂストンアンカー 16:05:51
2 佐野 淳哉 TEAM NIPPO 0:05
3 CHOI Jong Gyun 大韓民国チーム 0:12
4 綾部 勇成 愛三工業レーシングチーム 0:22
5 村上 純平 シマノレーシング 0:23
6 POLL Stefan ARBO-KTM 0:43
7 内間 康平 鹿屋体育大学 0:52
8 狩野 智也 チームブリヂストンアンカー 1:06
9 FENG Chun Kai アクションサイクリングチーム 5:15
10 YOUM Jung Hwan 大韓民国チーム 5:16
17 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 6:33
29 柿沼 章 宇都宮ブリッツェン 07:11
35 小坂 光 宇都宮ブリッツェン 09:28
48 中村 誠 宇都宮ブリッツェン 15:56

個人総合ポイント
1 PARK Sung Baek 大韓民国チーム 70p
2 宮沢 崇史 TEAM NIPPO 58p
3 清水 都貴 チームブリヂストンアンカー 43p
9 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 30p

個人総合山岳
1 JANG Kyung Gu 大韓民国チーム 28p
2 BARKHOUSE Brian 北海道地域選抜10 18p
3 FENG Chun Kai アクションサイクリングチーム 14p
17 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 1p

団体総合時間
1 チームブリヂストンアンカー 48:25:31
2 TEAM NIPPO 03:51
3 シマノレーシング 03:55
8 宇都宮ブリッツェン 15:12

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[脚を引きずるほどの膝の痛みを感じるなか廣瀬キャプテンが献身的にチームをサポート]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[スタート前に集中を高める辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[遊佐マッサーに体をほぐしてもらう中村選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[スタート直前に作戦の最終確認を行う柿沼選手と辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[今大会でも良い走りをみせている小坂選手が最終ステージのスタートを待つ]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[辻選手が集団の前方付近でチャンスを伺う]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[クリテリウムは集団前方で走った方が疲労が少ないので皆好位置をキープする]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[スムースなコーナリングをみせる辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[スピード系のレースを得意とする小坂選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[柿沼選手の近くを走る辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[最終日には多くの観客がモエレ沼公園に集まった]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[4周目に辻選手を含んだ6名の先頭集団が形成される]
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[逃げて勝つという戦略にでた辻選手をサポートするべく集団で待機する柿沼選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[体力の消耗が激しい“逃げ”に賭けて勝利を目指す辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[辻選手の逃げ切りを祈りながら周回を重ねる柿沼選手と小坂選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[タイム差は最大で40秒まで広がる
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[レース後半にニッポとブリヂストン勢の追走で差が一気に縮まる]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[ラスト2周で無念にもメイン集団に吸収された辻選手だが諦めずに集団スプリントに挑む]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[逃げで使い果たしたエネルギーをもう一度振り絞って辻選手が11位でゴール]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[大会中盤からコンディションを落とした中村選手だが献身的にチームを支えた]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[辻選手がみせたエースとしての高い集中力と責任感はチームに可能性を与えた]
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[ゴール前などでみせた小坂選手のアシストは非常に光るものがあった]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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