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2010/09/17

ツール・ド・北海道 第1ステージ

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[スタート直後から果敢に飛び出した廣瀬選手が100km以上に渡って逃げ続ける]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

9/16(木)~9/20(月)の5日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」が開催されています。

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9月17日(金)に第1ステージが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
辻善光
小坂光
※出場チーム=19チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」の第1ステージが北斗市から寿都町までの218kmの長距離コースで開催され、大集団でのゴールスプリントを制したパク・スンベク(韓国ナショナル)がステージ優勝を飾るとともに総合でもトップに立ちました。

宇都宮ブリッツェン勢は、スタート直後に廣瀬選手が3名で飛び出して山岳ジャージを狙いにいきましたが、30km地点の山岳ポイントは惜しくも3位通過。その後も、100km以上に渡って逃げ続けました。

アーリーアタックが全て吸収されたあとは海岸線でのアタック合戦がはじまるも、逃げは決まらずに辻選手でのゴールスプリントに備えます。しかし、ラスト5kmで辻選手が痛恨のパンク、すかさず近くにいた中村選手が車輪を交換し、更に他のメンバーが全員集団後方に下がって辻選手を引き上げます。

素晴らしいコンビネーションで集団に復帰しスプリントに参加しましたが、やはり無駄脚を使ってしまって9位でのゴールとなりました。

栗村監督コメント
「本日は218kmと国内のレースとしては最長クラスのロングステージ。スタートから廣瀬選手が山岳ジャージを狙ってうまく抜け出すなど非常に積極的なレース展開をみせました。最終的には辻選手のステージ9位が最上位となりましたが、ゴール前5kmで辻選手がパンクしたあとの各選手のコンビネーションは抜群で、見ていて鳥肌が立つほどでした。中村選手が辻選手へ車輪を渡しあとに集団に復帰できなかったのは残念でしたが、今日のレースはチームの成長をおおいに感じられるステージだったと言えます。明日は今大会中最難関と言われているハードなステージ、前向きに戦いたいと思います。」

◆第1ステージ[リザルト]
[Tour de Hokkaido - Japan - 2.2 - Hokuto-Suttsu 218km]
1 PARK Sung BAEK(韓国/韓国ナショナル)5h30m05s 39.4km/h 
2 宮澤崇史(NIPPO)+00s
3 HSIAO Shin Hsin(台湾/アクション)+00s
4 鈴木真理(シマノレーシング)+00s
5 清水都貴(ブリヂストン)+00s
6 綾部勇成(アイサン)+00s
7 奈良基(クムゼン)+00s
8 GAZVODA Gregor(スロヴェニア/ARBO-KTM)+00s
9 辻善光(宇都宮ブリッツェン)+00s
10 小坂光(宇都宮ブリッツェン)+00s
53 柿沼章(宇都宮ブリッツェン)+00s
79 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)+23s
81 中村誠(宇都宮ブリッツェン)+39s

個人総合時間第1ステージ終了時
1 PARK Sung Baek(韓国/韓国ナショナル)5h30m49s
2 宮澤崇史(NIPPO)+03s
3 HSIAO Shin Hsin(台湾/アクション)+05s
4 JANG Kyung Gu(韓国/韓国ナショナル)+08s
5 FENG Chun Kai(台湾/アクション)+08s
6 西谷泰治(アイサン)+09s 
7 辻善光(宇都宮ブリッツェン)+09s
8 盛一大(アイサン)+09s
9 畑中勇介(シマノレーシング)+09s
10 吉田隼人(鹿屋体大)+09s
33 小坂光(宇都宮ブリッツェン)+12s
46 柿沼章(宇都宮ブリッツェン)+14s
79 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)+34s
81 中村誠(宇都宮ブリッツェン)+50s

個人総合ポイント第1ステージ終了時
1 PARK Sung Baek(韓国/韓国ナショナル)30p
2 宮澤崇史(NIPPO)25p
3 HSIAO Shin Hsin(台湾/アクション)25p
4 辻善光(宇都宮ブリッツェン)15p

個人総合山岳第1ステージ終了時
1 FENG Chun Kai(台湾/アクション)5p
2 JANG Kyung Gu(韓国/韓国ナショナル)3p
3 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)2p

団体総合時間第1ステージ終了時
1 アイサン
2 鹿屋体大
3 宇都宮ブリッツェン
4 ARBO-KTM(オーストリア)
5 NIPPO
6 シマノレーシング

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[スタート前を前にして遊佐マッサーに体をほぐしてもらう廣瀬選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[U23賞を視野に入れる小坂選手はこのステージでU23トップの10位でゴール]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[レース中は各選手の動きをコントロールして効果的にレースを運ぶ柿沼選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[中村選手は落車や喘息からくる不調を乗り越えて連日良い走りをみせている]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[平坦コースでは集中してステージ優勝を狙い続ける辻選手はこの日9位]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[常に集団の前方付近に位置してアタックを監視する中村選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[218kmの長丁場のためゆったりとスタートする辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[廣瀬選手が飛び出したあとはリーダーチームのアイサン勢がコントロール]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[強力の3名の逃げをリードする廣瀬選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[まだ本調子には戻っていないにも関わらず100km以上を逃げ続けたことは素晴らしい]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[廣瀬選手が吸収された後は辻選手のスプリントに備える宇都宮ブリッツェン勢]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[ラスト5kmで不運にもパンクに見舞われた辻選手に車輪を渡した中村選手は遅れてゴール]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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