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2010年9月

2010/09/29

日光市立大室小学校にて『ウィーラースクール』開催

9月28日(火)日光市立大室小学校にて柿沼選手、廣瀬選手が自転車安全教室に講師として参加しました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
自転車に乗って登場する柿沼選手と廣瀬選手。生徒達からは拍手と歓声でお出迎えをいただきました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
まずは1年生から6年生までの418名を対象に自転車安全講話を行いました。今回でブリッツェンの自転車教室を受けた子供達の総数は4000人を越えました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
柿沼選手と廣瀬選手も大室小学校の元気いっぱいなパワーに驚いていました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
自転車講話の後は、5年生を対象に実技を行いました。大室小学校5年生の自転車に乗るテクニックはレベルは高いと廣瀬選手も絶賛してました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
難易度の高い一本橋ですが、みんなスムーズに出来る生徒が多かったです。それもその筈、大室小学校は2010年の交通安全子供自転車県大会で9位と言う成績を持っており、なんと自転車部があるそうです。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
自転車安全教室後はお楽しみの給食タイム。廣瀬選手は5年2組のクラスに招かれたのですが、黒板には、ウエルカムメッセージが用意され、これには廣瀬選手も感動してました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
廣瀬選手の小学校時代のイタズラ武勇伝を聞いてみんな大爆笑でした。まさか放送室から◯ナラをマイクで…良い子はマネしちゃいけません。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
柿沼選手は6年生のクラスで給食を共にしました。今年38歳の柿沼選手、生徒以上に給食でハイテンションです。楽しかった自転車教室もあっと云う間に終わりました。大室小学校のみんな、また来年会いましょう!

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益子町立七井小学校にて『自転車安全講話』開催

9月27日(月)益子町立七井小学校にて廣瀬選手、若杉選手が自転車安全講話を行いました。

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体育館にて全校生徒約210名を対象に約1時間プロジェクターを使用しながらの自転車安全講話を行いました。

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ローラー台に乗りながら手信号を教える若杉選手。生徒もローラー台に興味心身ですね。

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最後は生徒から感謝のメッセージをいただきました。七井小学校のみんな、どうもありがとう。また来年お会いしましょう!

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2010/09/27

第1回『日光周遊サイクリング』開催

9/25(土)に宇都宮ブリッツェン主催『第1回 日光周遊サイクリング』が行われました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

世界遺産である日光市に総勢140名のサイクリストが集結しました。スタート前に、開会式および自転車交通安全の再確認を行い、いよいよスタートです。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

JR日光駅をスタートし、“いろは坂”を越えて中禅寺湖に向かいます。何と80歳男性の方が御参加いただきました。栃木のセストリエールこと“いろは坂”を80歳で越えてしまうなんてアンビリバボーです。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

宇都宮ブリッツェンとブラウ・ブリッツェンの選手を先頭にひんやり肌寒い秋の日光を爽快に走る参加者の皆さん。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

台風の影響で心配された天気も嘘の様に午後は晴れ間をのぞかせました。皆さん、何て日頃の行いが良いのでしょう!もしくは強烈な晴れオトコが集結したとか!?

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

皆さん、寒い中お疲れ様でした。秋の日光を十分に楽しんでいただけましたか?是非、来年も御参加お待ちしております。

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2010/09/24

JCT第14戦 実業団対抗ロード

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[上:北海道の疲れを感じさせない積極的な走りで9位に食い込んだ小坂選手]
[下:圧倒的なパワーで畑中選手を振り切った佐野選手が独走で勝利を飾った]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

9/23(木/祝)に、Jサイクルツアー第14戦の「実業団対抗ロード」が開催されました。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の7名がエントリー。

柿沼章
中村誠
辻善光
長沼隆行
斉藤祥太
小坂光
若杉厚仁
※参加選手=127名

Jサイクルツアー第14戦の全日本実業団対抗ロードが、伊豆にある日本CSCの5kmサーキットを逆周りで10周する50kmの距離で開催され、再スタート後の4周目に抜け出した3名の中から、最終周回に更に単独でのアタックを決めた佐野選手(TEAM NIPPO)が後続に大差をつけて逃げきり、今季Jサイクルツアー2勝目を飾りました。

また、経済産業大臣旗がかかっていた団体総合は、1位、3位、4位の上位に選手を送り込んだTEAM NIPPOが獲得しています。

宇都宮ブリッツェン勢は、北海道組(柿沼・中村・辻・小坂)が前々日に直接沼津入りして他の3名(長沼・斉藤・若杉)と合流。

各選手によって疲れや怪我などからコンディションがバラバラな状態なこともあり、明確なチームオーダーは決めずに実業団レース最高峰のレースに挑むことになりました。

当初、日本CSCの8kmサーキットを13周する104kmのレースの予定でしたが、悪天候ためにレース前夜に5kmサーキットを逆周りで18周する90kmに変更。

更にレースがスタートして2周回を消化したところで、雷警報が発令されたことを受けて一旦レースが中断されるという今まであまり見たことのない状況となります。

コース周辺で落雷が頻発していたようで主催者としては賢明な判断でしたが、既に雨に濡れて体が冷えてしまった選手たちは30分の中断で震えが止まらない状態に…

結局、残り8周(40km)にレースが短縮されて再スタートし、4周目に佐野・ガロファロ(TEAM NIPPO)・畑中(シマノレーシング)の3名が飛び出すと、後手にまわった宇都宮ブリッツェン勢は、長沼選手や小坂選手が前を追って何度かカウンターアタックを仕掛けていきます。

更に、この二人を援護するべく斉藤選手もメイン集団を献身的に牽引しましたが、結局、先頭の3名に追いつくことはできずに、力を使った長沼選手と斉藤選手は残り2周でメイン集団から遅れ、この日、最もチームで強かった小坂選手が9位に入るという展開となりました。

栗村監督コメント
「ツール・ド・北海道から中2日で迎えた実業団レース最高峰の実業団対抗ロード。Jサイクルツアーランキングポイントも高いので宇都宮ブリッツェンとしては大事に走りたいレースでした。コースや周回数の変更、更には雷の影響でレースが一時中断するという非常に珍しい状況となり若干混乱しましたが、条件はどこも一緒なので仕方ありません。そんな中、中断や寒さに明らかに対応できなかった有力選手達が続々遅れ始め、宇都宮ブリッツェン勢でも、柿沼選手、中村選手、辻選手が犠牲になってしまいました。それでも、先頭集団で走った長沼選手や斉藤選手は果敢に攻める走りをみせ、北海道組みの小坂選手が自ら何度も動きながら最後のスプリントもこなして9位に食い込む活躍をみせたのは素晴らしかったと思います。結果的には、悪条件でも強い選手たちが上位でゴールしてるのは事実なので、実力を高める努力を続けながら10月のレースも気を緩めずに戦っていきたいと思います。」

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シクロワイアードの記事は[こちら]

◆[リザルト]
[全日本実業団対抗ロード - 静岡県日本CSC - JCT第14戦 - TR 50km]
※2周完了時に雷のためレースが一時中断しその後残り8周に周回数を短縮して再開
1位 佐野淳哉(TEAM NIPPO)
2位 畑中勇介(シマノレーシング)
3位 ヴィンツェンツォ・ガロッファロ(TEAM NIPPO)
4位 井上和郎(TEAM NIPPO)
5位 別府匠(愛三工業レーシングチーム)
6位 村上純平(シマノレーシング)
7位 福島晋一(クムサン・ジンセン・アジア)
8位 岩島啓太(なるしまフレンドレーシングチーム八王子)
9位 小坂光(宇都宮ブリッツェン)
10位 品川真寛(愛三工業レーシングチーム)
※完走67名
経済産業大臣旗団体優勝 TEAM NIPPO
Jサイクルツアーリーダー 畑中勇介(シマノレーシング)

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[ツール・ド・北海道から直接静岡入りしていたチームが日本CSCに到着する]
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[レースをこなすごとに輝きを増す柿沼選手]
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[ツール・ド・北海道では辻選手のスプリントを強力にサポートした小坂選手]
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[このレースに向けてコンディションを上げてきた長沼選手]
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[一時の猛暑から急に気温が下がってきたのでウォーミングアップは重要]
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[高回転でペダルをまわす長沼選手]
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[CCDドリンクが大量に準備される]
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[針谷メカが作成したオリジナルゼッケン台座が作業効率をあげる]
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[様々な準備をこなす栗村監督]
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[選手の目を守るスワンズのサングラス]
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[レースの準備を終えた斉藤選手がコースへ向かう]
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[宇都宮ブリッツェンの応援旗がスタンドに貼られる]
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[落ち着いた表情でスタートを待つ柿沼選手と小坂選手]
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[2周目のホームストレートでアタックに反応する中村選手]
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[夏場にコンディションのピークを超えた中村選手だがレースの中でやれることをこなす]
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[このレースにエース格として挑んだ長沼選手がアタックに反応する]
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[3周目にはいると雨が強くなりはじめる]
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[集団なかほどで走る若杉選手]
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[厳しいコンディションだがチームメイトのために仕事をこなす中村選手]
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[コース周辺にカミナリ警報が発令されたためにレースが一時中断する]
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[30分後に再スタートがアナウンスされると選手たちはチームカーに乗り込んで暖をとる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[辻選手が前輪をカーボンホイールからアルミホイールに交換]
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[ホイールの交換に伴ってブレーキシューを交換する栗村監督]
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[再スタートを待つKUOTAバイク]
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[冷えた体で再びスタート地点に集まった選手たち]
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[小坂選手が寒そうな表情をみせる]
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[大柄な体ながらアップダウンの厳しい伊豆のコースこなす斉藤選手]
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[再スタート後の速いペースのなかで先頭付近を走る長沼選手]
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[体が冷え切ってしまい完全にリズムを崩した辻選手]
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[サバイバルな展開のなかで力をみせる小坂選手]
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[雨とカミナリが厳しいコースを更に難しくする]
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[寒さに完全にやられた柿沼選手が耐えながら周回を重ねる]
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[チャンスを伺う長沼選手]
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[体が暖まるにつれて調子を上げてきた辻選手]
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[最初のスタート後から動いていた中村選手は遅れてしまう]
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[メイン集団に喰らいつく若杉選手]
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[先頭集団を追ってメイン集団から飛び出した長沼選手]
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[雨と強い風が選手たちの体力を奪っていく]
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[長沼選手がメイン集団に戻ると代わって小坂選手が飛び出す]
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[人数が絞られていくメイン集団の先頭付近をキープする小坂選手]
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[よく動いていた長沼選手と斉藤選手がメイン集団から遅れてしまう]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[後方集団で耐えながら周回を重ねる柿沼選手]
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[リタイアせずに少しでも上の順位を目指す辻選手]
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[6位争いの集団スプリントに絡んだ小坂選手は9位でゴール]
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[辻選手と長沼選手がゴール]
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[最後は遅れてしまった長沼選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[悪条件のレースで高い能力を発揮した小坂選手]
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[レースを振り返る宇都宮ブリッツェンの選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[雨で汚れたCCDボトルを皆で洗う]
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[一つのレースが終わるとまた次のレースがやってくる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2010/09/20

ツール・ド・北海道 第4ステージ

[プロローグ][1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ]

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[最終ステージでの優勝を狙って果敢に攻めのレースを展開した辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

9/16(木)~9/20(月)の5日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」が開催されています。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

9月20日(月)に最終第4ステージが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
辻善光
小坂光
※出場チーム=19チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」の最終第4ステージ(63kmクリテリウム)が札幌のモエレ沼で開催され、序盤から逃げていた6名がラスト周回に吸収される展開となり、最後は今大会で圧倒的なスプリント力を発揮しているパクスンベク(韓国)が余裕で集団スプリントを制して第1ステージに続いての今大会ステージ2勝目を飾りました。

個人総合時間では、終始レースをコントロールしたブリヂストン勢が清水都貴選手のリーダージャージを死守。

個人総合ポイントはステージ2勝を挙げたパクスンベク(韓国)、個人総合山岳は連日果敢な逃げをうったジャンキュング(韓国)、団体総合はブリヂストンという結果となっています。

宇都宮ブリッツェン勢はエースの辻選手で今ステージを狙い、これまで約50%ほどの確率で決まっている逃げに乗る作戦でレースに挑みましたが、残念ながら予想した展開にはならず、ラスト1周で集団に吸収されてステージ11位という結果に終わりました。

それでも、終始攻める走りを魅せた辻選手の活躍は十分にインパクトのあるものであり、昨年のレースからチームが更に進歩していることを証明できた大会だったと言えるでしょう。

栗村監督コメント
「最後のチャンスとなったモエレ沼公園でのクリテリウムでしたが残念ながらステージ優勝を飾れることはできませんでした。しかし、序盤から6名で抜けだした辻選手の実力と勇気は素晴らしく、展開次第では十分にステージ優勝を狙える走りだったと言えます。今大会で得た手応えは多く、また一歩チームが進化していることを感じることができました。このレースでもたくさんの方々に応援していただき本当にありがとうございました。引き続きがんばってまいります。」

◆第4ステージ[リザルト]
[Tour de Hokkaido - Japan - 2.2 - Moerenuma 63km]
1 PARK Sung Baek 大韓民国チーム 1:23:42 45.2km/h
2 鈴木 真理 シマノレーシング 00:00
3 宮沢 崇史 TEAM NIPPO 00:00
4 HSIAO Shih Hsin アクションサイクリングチーム 00:00
5 笠原 恭輔 中央大学 00:00
6 綾部 勇成 愛三工業レーシングチーム 00:00
7 LEE Wei Cheng アクションサイクリングチーム 00:00
8 CHOI Jong Gyun 大韓民国チーム 00:00
9 小室 雅成 湘南ベルマーレ 00:00
10 清水 都貴 チームブリヂストンアンカー 00:00
11 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 00:00
14 小坂 光 宇都宮ブリッツェン 00:00
43 柿沼 章 宇都宮ブリッツェン 00:09
46 中村 誠 宇都宮ブリッツェン 00:25

個人総合時間
1 清水 都貴 チームブリヂストンアンカー 16:05:51
2 佐野 淳哉 TEAM NIPPO 0:05
3 CHOI Jong Gyun 大韓民国チーム 0:12
4 綾部 勇成 愛三工業レーシングチーム 0:22
5 村上 純平 シマノレーシング 0:23
6 POLL Stefan ARBO-KTM 0:43
7 内間 康平 鹿屋体育大学 0:52
8 狩野 智也 チームブリヂストンアンカー 1:06
9 FENG Chun Kai アクションサイクリングチーム 5:15
10 YOUM Jung Hwan 大韓民国チーム 5:16
17 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 6:33
29 柿沼 章 宇都宮ブリッツェン 07:11
35 小坂 光 宇都宮ブリッツェン 09:28
48 中村 誠 宇都宮ブリッツェン 15:56

個人総合ポイント
1 PARK Sung Baek 大韓民国チーム 70p
2 宮沢 崇史 TEAM NIPPO 58p
3 清水 都貴 チームブリヂストンアンカー 43p
9 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 30p

個人総合山岳
1 JANG Kyung Gu 大韓民国チーム 28p
2 BARKHOUSE Brian 北海道地域選抜10 18p
3 FENG Chun Kai アクションサイクリングチーム 14p
17 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 1p

団体総合時間
1 チームブリヂストンアンカー 48:25:31
2 TEAM NIPPO 03:51
3 シマノレーシング 03:55
8 宇都宮ブリッツェン 15:12

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[脚を引きずるほどの膝の痛みを感じるなか廣瀬キャプテンが献身的にチームをサポート]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[スタート前に集中を高める辻選手]
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[遊佐マッサーに体をほぐしてもらう中村選手]
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[スタート直前に作戦の最終確認を行う柿沼選手と辻選手]
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[今大会でも良い走りをみせている小坂選手が最終ステージのスタートを待つ]
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[辻選手が集団の前方付近でチャンスを伺う]
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[クリテリウムは集団前方で走った方が疲労が少ないので皆好位置をキープする]
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[スムースなコーナリングをみせる辻選手]
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[スピード系のレースを得意とする小坂選手]
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[柿沼選手の近くを走る辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[最終日には多くの観客がモエレ沼公園に集まった]
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[4周目に辻選手を含んだ6名の先頭集団が形成される]
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[逃げて勝つという戦略にでた辻選手をサポートするべく集団で待機する柿沼選手]
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[体力の消耗が激しい“逃げ”に賭けて勝利を目指す辻選手]
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[辻選手の逃げ切りを祈りながら周回を重ねる柿沼選手と小坂選手]
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[タイム差は最大で40秒まで広がる
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[レース後半にニッポとブリヂストン勢の追走で差が一気に縮まる]
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[ラスト2周で無念にもメイン集団に吸収された辻選手だが諦めずに集団スプリントに挑む]
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[逃げで使い果たしたエネルギーをもう一度振り絞って辻選手が11位でゴール]
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[大会中盤からコンディションを落とした中村選手だが献身的にチームを支えた]
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[辻選手がみせたエースとしての高い集中力と責任感はチームに可能性を与えた]
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[ゴール前などでみせた小坂選手のアシストは非常に光るものがあった]
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2010/09/19

ツール・ド・北海道 第3ステージ

[プロローグ][1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ]

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[この日も順調に上りをこなした辻選手が最後のゴールスプリントに備える]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

9/16(木)~9/20(月)の5日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」が開催されています。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

9月19日(日)に第3ステージが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
辻善光
小坂光
※出場チーム=19チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」の第3ステージが、室蘭市をスタートしてオロフレ峠を超えてから恵庭市に向かう169kmの難易度の高いコースで開催され、支笏湖畔を周る平坦路で飛び出した8名の先頭集団の中から5名が最後まで生き残り、ラスト1kmで勇気をもって飛び出した山本選手(鹿屋体育大学)が学生選手としては久しぶりのステージ優勝を飾りました。

総合上位勢はメイン集団内でゴールして、順位に大きな変動はありませんでした。

宇都宮ブリッツェン勢は、最初のオロフレ峠で中村選手と小坂選手が遅れる苦しい展開のなか、柿沼選手と辻選手は順調に上りをパス。

下りきってから形成された8名の先頭集団に柿沼選手が入って中盤の展開を迎えます。

一見チャンスと思えた先頭集団でしたが、このなかに昨日先頭集団内でゴールした狩野選手(ブリヂストン)が含まれていたことで、ニッポやアイサン、シマノなどは先頭交代を拒否。

後続のメイン集団をアイサン勢が引き始めて一時は4分以上あった差が一気に縮まり100km地点で先頭は吸収されます。

その後は再びアタック合戦がはじまり、集団復帰した中村選手と小坂選手がこれに対応して、ラスト70kmで中村選手を含む8名の先頭集団が形成されました。

全員が総合で6分以上遅れていることもあってメイン集団はこの逃げを容認、その差は一気に3分以上に開きます。

先頭の8名がこの日最後の上りに入るとガロファロ(ニッポ)がアタック、調子の上がらない中村選手は対応できずに遅れてしまいます。

結局、この上りで生き残った5名が最後まで逃げきり、宇都宮ブリッツェンはステージ優勝のチャンスを逸してしまいました。

それでも、6位争いとなったメイン集団のゴールスプリントでは、辻選手の指示を受けた小坂選手が素晴らしい牽引をみせ、実に500m以上をリードアウトして辻選手を発射、若干ゴールまで長い距離を残して先行しなければならくなった辻選手もよく耐えてステージ8位でフィニッシュしています。

栗村監督コメント
「今日のレースは辻選手での集団ゴールの展開と他の選手達の逃げきりパターンの2つの作戦を軸に戦いました。結果的にはステージ優勝を逃しましたが、途中で形成された重要な逃げには常に宇都宮ブリッツェンの選手が入り、最後の集団スプリントも辻選手と小坂選手の見事な連携をみることができました。明日は辻選手がプロローグと共に目標に設定していた最終のクリテリウム。全力で戦います。」

◆第3ステージ[リザルト]
[Tour de Hokkaido - Japan - 2.2 - Muroran-Eniwa 169km]
1 山本 元喜 鹿屋体育大学 4:14:15 38.9km/h
2 GAROFALO Vincenzo TEAM NIPPO 00:10
3 FENG Chun Kai アクションサイクリングチーム 00:10
4 YOUM Jung Hwan 大韓民国チーム 00:10
5 鈴木 譲 シマノレーシング 00:10
6 PARK Sung Baek 大韓民国チーム 01:42
7 内間 康平 鹿屋体育大学 01:42
8 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 01:42
9 宮沢 崇史 TEAM NIPPO 01:42
10 福島 晋一 クムセンジンセンアジア 01:42
48 柿沼 章 宇都宮ブリッツェン 01:42
51 小坂 光 宇都宮ブリッツェン 01:42
57 中村 誠 宇都宮ブリッツェン 6:17

個人総合時間第3ステージ終了時
1 清水 都貴 チームブリヂストンアンカー 14:42:09
2 佐野 淳哉 TEAM NIPPO 0:05
3 CHOI Jong Gyun 大韓民国チーム 0:14
4 綾部 勇成 愛三工業レーシングチーム 0:23
5 村上 純平 シマノレーシング 0:23
6 POLL Stefan ARBO-KTM 0:39
7 内間 康平 鹿屋体育大学 0:48
8 狩野 智也 チームブリヂストンアンカー 1:02
9 YOUM Jung Hwan 大韓民国チーム 5:10
10 FENG Chun Kai アクションサイクリングチーム 5:12
19 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 6:34
27 柿沼 章 宇都宮ブリッツェン 07:02
37 小坂 光 宇都宮ブリッツェン 09:28
54 中村 誠 宇都宮ブリッツェン 15:00

個人総合ポイント第3ステージ終了時
1 宮沢 崇史 TEAM NIPPO 42p
2 PARK Sung Baek 大韓民国チーム 40p
3 清水 都貴 チームブリヂストンアンカー 37p
8 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 24p

個人総合山岳第3ステージ終了時
1 JANG Kyung Gu 大韓民国チーム 28p
2 BARKHOUSE Brian 北海道地域選抜10 18p
3 FENG Chun Kai アクションサイクリングチーム 14p
17 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 1p

団体総合時間第3ステージ終了時
1 チームブリヂストンアンカー 44:14:17
2 TEAM NIPPO 03:55
3 シマノレーシング 03:59
8 宇都宮ブリッツェン 15:11

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[連日チームメイトのために献身的な動きをみせる小坂選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[中村選手は不調ながらも自分の出来ることを探して実行する]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[針谷メカが整備したバイクが毎日ピカピカになってレースを待つ]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[チームを支えるトランスポーターはトヨタエスティマ]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[スタート直後に現れるオロフレ峠に向けてアップする柿沼選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[北海道とは相性の良い辻選手がスタートを待つ]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[スタート直前柿沼選手の表情が引き締まる]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[オロフレ峠を超えたあとに8名の先頭集団に入った柿沼選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[柿沼選手が逃げることによって集団内でレースを優位に展開する辻選手ら3名]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[上りでは相変わらず快調な走りをみせる辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[アイサン勢が柿沼選手のいる8名の先頭集団を追撃する]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[柿沼選手が捕まったあとのカウンターで今度は中村選手が飛び出す]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[中村選手が先頭に入ったことで再び落ち着いたレース展開を得る]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[不調の中村選手が先頭集団から遅れてしまったことでステージ優勝のチャンスを逸する]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[6位争いのゴールスプリントを小坂選手のアシストを受けて果敢に獲りにいった辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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2010/09/18

ツール・ド・北海道 第2ステージ

[プロローグ][1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ]

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[厳しいと思われた第2ステージのコースでも好調な走りをみせた辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

9/16(木)~9/20(月)の5日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」が開催されています。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

9月18日(土)に第2ステージが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
辻善光
小坂光
※出場チーム=19チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」の第2ステージが倶知安町をスタートして再び戻ってくるアップダウンの厳しいコースで開催され、ラスト50km地点で34名の先頭集団から抜けだした8名がそのまま後続に6分以上の大差をつけて逃げきり、最後の上りゴールを制した清水都貴選手が(ブリヂストン)がステージ優勝を飾ると共に総合でも一気に首位に躍り出ました。

宇都宮ブリッツェン勢は、序盤から続くアタックにベテランの柿沼選手が何度も対応して後手にまわらずにレースを展開。

66km地点の2回目の山岳ポイントを辻選手が取りにいくとその動きの流れで辻選手と柿沼選手を含む17名の先頭集団が形成されました。

一時はこの先頭集団が有力選手の残るメイン集団に4分以上の差をつけますが、後ろから17名が追走を開始して先頭集団は34名に増え、宇都宮ブリッツェンはこのなかに柿沼選手と辻選手のみという若干不利な展開となります。

ラスト50kmほどにある軽い登りで序盤から積極的に走っていた狩野選手(ブリヂストン)が仕掛けると8名の先頭集団が形成され、このアタックに宇都宮ブリッツェンの二人は一瞬躊躇して乗れずにその差は一気に1分まで開いてしまいました。

結局、優勝候補の選手たちが多くの残る26名の第2集団は大きくペースダウン、途中、逃げ遅れた、宇都宮ブリッツェン、クムセンジンセンアジア、北海道選抜、そして不利な状況だったシマノレーシングが追走を組織しましたが、差は縮まらずに先頭は6分以上も先へ行ってしまいます。

総合は諦めなくてはいけない展開となりましたが、最後の上りゴールでは辻選手が粘りの走りでステージ15位に食い込み、総合でも15位をキープ。狙ったレースでの集中度の高さをみせてくれました。

相変わらず強い脚をみせる柿沼選手は第2集団内でゴール、小坂選手と中村選手は第3集団でのゴールとなっています。

また、途中で膝の痛みを訴えていた廣瀬選手は残念ながらリタイアとなりました。

栗村監督コメント
「宇都宮ブリッツェンにとって厳しい展開が予想された今日のステージでしたが、序盤から柿沼選手が良い動きをみせてチームとして順調に距離を刻んでいきました。苦戦が心配された辻選手も軽快に上りをこなして途中にはかなり好条件の展開を手に入れましたが、その後のレース展開にチームとしてうまく対応できずに個人総合はほぼ消滅となってしまいました。しかし、残りの2ステージは元々の目標であったステージ優勝を狙えるコース、切り替えて前向きに表彰台を目指していきます。」

◆第2ステージ[リザルト]
[Tour de Hokkaido - Japan - 2.2 - Kucchan 186km]
1 清水 都貴 チームブリヂストンアンカー 4:55:22 37.8km/h
2 佐野 淳哉 TEAM NIPPO 00:00
3 CHOI Jong Gyun 大韓民国チーム 00:09
4 綾部 勇成 愛三工業レーシングチーム 00:12
5 村上 純平 シマノレーシング 00:16
6 POLL Stefan ARBO-KTM 00:27
7 内間 康平 鹿屋体育大学 00:35
8 狩野 智也 チームブリヂストンアンカー 00:49
9 BARKHOUSE Brian 北海道地域選抜 06:14
10 鈴木 真理 シマノレーシング 06:14
15 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 06:26
26 柿沼 章 宇都宮ブリッツェン 06:49
44 小坂 光 宇都宮ブリッツェン 09:17
57 中村 誠 宇都宮ブリッツェン 10:07
DNF 廣瀬 佳正 宇都宮ブリッツェン

個人総合時間第2ステージ終了時
1 清水 都貴 チームブリヂストンアンカー 10:26:12
2 佐野 淳哉 TEAM NIPPO 0:05
3 CHOI Jong Gyun 大韓民国チーム 0:14
4 綾部 勇成 愛三工業レーシングチーム 0:23
5 村上 純平 シマノレーシング 0:23
6 POLL Stefan ARBO-KTM 0:39
7 内間 康平 鹿屋体育大学 0:48
8 狩野 智也 チームブリヂストンアンカー 1:03
9 宮沢 崇史 TEAM NIPPO 6:16
10 西谷 泰治 愛三工業レーシングチーム 6:22
15 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 6:34
26 柿沼 章 宇都宮ブリッツェン 7:02
41 小坂 光 宇都宮ブリッツェン 9:28
58 中村 誠 宇都宮ブリッツェン 10:56

個人総合ポイント第2ステージ終了時
1 清水 都貴 チームブリヂストンアンカー 37p
2 PARK Sung Baek 大韓民国チーム 30p
3 宮沢 崇史 TEAM NIPPO 30p
10 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 16p

個人総合山岳第2ステージ終了時
1 JANG Kyung Gu 大韓民国チーム 20p
2 FENG Chun Kai アクションサイクリングチーム 13p
3 狩野 智也 チームブリヂストンアンカー 11p
9 辻 善光 宇都宮ブリッツェン 1p

団体総合時間第2ステージ終了時
1 チームブリヂストンアンカー 31:26:26
2 愛三工業レーシングチーム 05:15
3 TEAM NIPPO 05:27
9 宇都宮ブリッツェン 15:11

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[前日の果敢な走りと落車のダメージの影響で廣瀬選手はレース終盤に残念ながらリタイアとなった]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[自転車レース初参加の遊佐マッサーが精力的に多くの作業をこなす]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[チームが日頃からお世話になっている針谷メカが完璧なメンテナンスで選手を支える]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[中村選手がゴール前の上り区間をチェックしに一足早めにアップに出かけた]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[チームをあらゆる面で支える柿沼選手がこの日のレースでもいぶし銀の走りをみせる]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[小坂選手が宇都宮のプライドを背負ってレースに向かう]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[引き締まった選手たちの脚は無駄なものが全て削ぎ落とされた究極のエンジン]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[スタートを待つ中村選手の表情に笑顔がみえる]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[スタートを前に小坂選手へアドバイスする柿沼選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[苦手意識を持っていた第2ステージだが上りで軽快な走りをみせた辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[レース中盤に形成された17名の先頭集団に柿沼選手と辻選手がはいる]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[先頭17名を追うグループにはいった中村選手だがこのあと脚をつって遅れてしまう]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[常に前方で展開していた小坂選手だがタイミングが合わずに後方集団に取り残された]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[ラスト50kmで意外にも簡単に決まってしまった8名の先頭グループを逃した辻選手は15位]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[完全にリズムを崩したステージとなった中村選手だが切り替えて翌日を考える]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[ゴール後は様々なことが選手たちの脳裏をよぎる、そしてすぐに翌日の戦いがはじまる]
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2010/09/17

ツール・ド・北海道 第1ステージ

[プロローグ][1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ]

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[スタート直後から果敢に飛び出した廣瀬選手が100km以上に渡って逃げ続ける]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

9/16(木)~9/20(月)の5日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」が開催されています。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

9月17日(金)に第1ステージが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
辻善光
小坂光
※出場チーム=19チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」の第1ステージが北斗市から寿都町までの218kmの長距離コースで開催され、大集団でのゴールスプリントを制したパク・スンベク(韓国ナショナル)がステージ優勝を飾るとともに総合でもトップに立ちました。

宇都宮ブリッツェン勢は、スタート直後に廣瀬選手が3名で飛び出して山岳ジャージを狙いにいきましたが、30km地点の山岳ポイントは惜しくも3位通過。その後も、100km以上に渡って逃げ続けました。

アーリーアタックが全て吸収されたあとは海岸線でのアタック合戦がはじまるも、逃げは決まらずに辻選手でのゴールスプリントに備えます。しかし、ラスト5kmで辻選手が痛恨のパンク、すかさず近くにいた中村選手が車輪を交換し、更に他のメンバーが全員集団後方に下がって辻選手を引き上げます。

素晴らしいコンビネーションで集団に復帰しスプリントに参加しましたが、やはり無駄脚を使ってしまって9位でのゴールとなりました。

栗村監督コメント
「本日は218kmと国内のレースとしては最長クラスのロングステージ。スタートから廣瀬選手が山岳ジャージを狙ってうまく抜け出すなど非常に積極的なレース展開をみせました。最終的には辻選手のステージ9位が最上位となりましたが、ゴール前5kmで辻選手がパンクしたあとの各選手のコンビネーションは抜群で、見ていて鳥肌が立つほどでした。中村選手が辻選手へ車輪を渡しあとに集団に復帰できなかったのは残念でしたが、今日のレースはチームの成長をおおいに感じられるステージだったと言えます。明日は今大会中最難関と言われているハードなステージ、前向きに戦いたいと思います。」

◆第1ステージ[リザルト]
[Tour de Hokkaido - Japan - 2.2 - Hokuto-Suttsu 218km]
1 PARK Sung BAEK(韓国/韓国ナショナル)5h30m05s 39.4km/h 
2 宮澤崇史(NIPPO)+00s
3 HSIAO Shin Hsin(台湾/アクション)+00s
4 鈴木真理(シマノレーシング)+00s
5 清水都貴(ブリヂストン)+00s
6 綾部勇成(アイサン)+00s
7 奈良基(クムゼン)+00s
8 GAZVODA Gregor(スロヴェニア/ARBO-KTM)+00s
9 辻善光(宇都宮ブリッツェン)+00s
10 小坂光(宇都宮ブリッツェン)+00s
53 柿沼章(宇都宮ブリッツェン)+00s
79 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)+23s
81 中村誠(宇都宮ブリッツェン)+39s

個人総合時間第1ステージ終了時
1 PARK Sung Baek(韓国/韓国ナショナル)5h30m49s
2 宮澤崇史(NIPPO)+03s
3 HSIAO Shin Hsin(台湾/アクション)+05s
4 JANG Kyung Gu(韓国/韓国ナショナル)+08s
5 FENG Chun Kai(台湾/アクション)+08s
6 西谷泰治(アイサン)+09s 
7 辻善光(宇都宮ブリッツェン)+09s
8 盛一大(アイサン)+09s
9 畑中勇介(シマノレーシング)+09s
10 吉田隼人(鹿屋体大)+09s
33 小坂光(宇都宮ブリッツェン)+12s
46 柿沼章(宇都宮ブリッツェン)+14s
79 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)+34s
81 中村誠(宇都宮ブリッツェン)+50s

個人総合ポイント第1ステージ終了時
1 PARK Sung Baek(韓国/韓国ナショナル)30p
2 宮澤崇史(NIPPO)25p
3 HSIAO Shin Hsin(台湾/アクション)25p
4 辻善光(宇都宮ブリッツェン)15p

個人総合山岳第1ステージ終了時
1 FENG Chun Kai(台湾/アクション)5p
2 JANG Kyung Gu(韓国/韓国ナショナル)3p
3 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)2p

団体総合時間第1ステージ終了時
1 アイサン
2 鹿屋体大
3 宇都宮ブリッツェン
4 ARBO-KTM(オーストリア)
5 NIPPO
6 シマノレーシング

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[スタート前を前にして遊佐マッサーに体をほぐしてもらう廣瀬選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[U23賞を視野に入れる小坂選手はこのステージでU23トップの10位でゴール]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[レース中は各選手の動きをコントロールして効果的にレースを運ぶ柿沼選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[中村選手は落車や喘息からくる不調を乗り越えて連日良い走りをみせている]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[平坦コースでは集中してステージ優勝を狙い続ける辻選手はこの日9位]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[常に集団の前方付近に位置してアタックを監視する中村選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[218kmの長丁場のためゆったりとスタートする辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[廣瀬選手が飛び出したあとはリーダーチームのアイサン勢がコントロール]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[強力の3名の逃げをリードする廣瀬選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[まだ本調子には戻っていないにも関わらず100km以上を逃げ続けたことは素晴らしい]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[廣瀬選手が吸収された後は辻選手のスプリントに備える宇都宮ブリッツェン勢]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[ラスト5kmで不運にもパンクに見舞われた辻選手に車輪を渡した中村選手は遅れてゴール]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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2010/09/16

ツール・ド・北海道 プロローグ

[プロローグ][1ステージ][2ステージ][3ステージ][4ステージ]

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[トップと100分の22秒差という僅差で3位にはいった辻選手の走り]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

9/16(木)~9/20(月)の5日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」が開催されています。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

9月16日(木)にプロローグが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
辻善光
小坂光
※出場チーム=19チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・北海道」のプロローグが、函館競輪場内の特設800mコースで開催され、アイサンの西谷選手が台湾のHSIAO選手(アクション)を100分の8秒という僅差で抑え、ステージ優勝を飾るとともにリーダージャージを獲得しました。

宇都宮ブリッツェン勢では、期待の辻選手がトップと100分の22秒差の3位に入り、早速ステージ表彰台に上がって勝負強さをみせています。

辻選手コメント
「このプロローグの為に8月から準備して来ました。優勝できなかった事は悔しいですが、自信を持って挑んだので、3位で表彰台に乗った時にはホッとした気持ちも入り混じりました。今年のツール・ド・北海道はコースが非常に厳しいので、明日からは我慢のレースが続くと思いますが、最終ステージにも自信を持っていますので再度表彰台を狙っていきたいと思います。」

栗村監督コメント
「いよいよ秋のビッグレース“ツール・ド・北海道”が開幕しました。初日は函館競輪場内でプロローグが開催されましたが、コースが純粋なバンクだけではなくて、途中から“平バンク”も使用するというユニークな設定。そのなかで、春先からこのレースを目標にしてきた辻選手が強豪勢を抑えていきなり3位に!夏場のレースではなかなか調子が上がらずに苦しんでいた辻選手ですが、狙ったレースへの集中力は驚くべきものがあります。今年のコースは、全体的にアップダウンが厳しく辻選手には不利な条件ですが、まずは一日一日を集中して、ステージを狙いながら札幌を目指したいと思います。」

◆プロローグ[リザルト]
[Tour de Hokkaido - Japan - 2.2 - Hakodate ITT 0.8km]
1 西谷泰治(アイサン)53s01 
2 HSIAO Shin Hsin(台湾/アクション)53s09
3 辻善光(宇都宮ブリッツェン)53s23
4 盛一大(アイサン)53s62
5 吉田隼人(鹿屋体大)53s98
6 PARK Sung Baek(韓国/韓国ナショナル)54s30
7 宮澤崇史(NIPPO)54s39
8 福田真平(アイサン)54s67
9 福島晋一(クムセン)54s73
10 木守望(京産大)54s82
19 中村誠(宇都宮ブリッツェン)55s62
33 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)56s33
36 小坂光(宇都宮ブリッツェン)56s56
49 柿沼章(宇都宮ブリッツェン)58s05

個人総合時間プロローグ終了時[リザルト]
1 西谷泰治(アイサン)53s 
2 HSIAO Shin Hsin(台湾/アクション)+00s
3 辻善光(宇都宮ブリッツェン)+00s
4 盛一大(アイサン)+00s
5 吉田隼人(鹿屋体大)+00s
6 PARK Sung Baek(韓国/韓国ナショナル)+01s
7 宮澤崇史(NIPPO)+01s
8 福田真平(アイサン)+01s
9 福島晋一(クムセン)+01s
10 木守望(京産大)+01s
19 中村誠(宇都宮ブリッツェン)+02s
33 廣瀬佳正(宇都宮ブリッツェン)+03s
36 小坂光(宇都宮ブリッツェン)+03s
49 柿沼章(宇都宮ブリッツェン)+05s

団体総合時間プロローグ終了時[リザルト]
1 アイサン
2 鹿屋体大
3 宇都宮ブリッツェン
4 ARBO-KTM(オーストリア)
5 NIPPO
6 シマノレーシング

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[函館競輪場内で2010年ツール・ド・北海道の開会式がはじまる]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[チーム内で第一走者の柿沼選手が集中してスタートを待つ]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[廣瀬選手は今季初のUCIレースだが経験豊かなので焦りはない]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[JCT第13戦での落車の痛みがまだ残っている中村選手だが走りは悪くなかった]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[このレースに向けて準備してきた辻選手がスタート地点に立つ]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[難しいコースを高いフィジカルとテクニックで攻略した辻選手が好タイムをマーク]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[プロローグの様な短距離TTを得意としている小坂選手が集中する]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[国内トップクラスの選手達が集まるレースで表彰台に上がった辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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2010/09/11

平出幼稚園にて『ウィーラースクール』開催

9月10日(金)平出幼稚園にて、年長さん(103名)を対象に自転車安全教室“ウィーラースクール”を行いました。今回のスクールには、柿沼選手、廣瀬選手、中村選手、斉藤選手が講師として参加。そして、ブリッツェンマスコットキャラクター『ライトくん』もお手伝いにやってきました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

平出幼稚園の校庭を利用して、一本橋、スラローム、狭いコーンバー、片手ハイタッチ、ブレーキ練習など様々なカリキュラムを用意。皆、上手く出来るかな???

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

実技に入る前にボードを使って、安全に自転車に乗る為にお勉強。自転車は左側通行やヘルメットの着用など、みんな覚えられたかな?

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

まずは柿沼選手がお手本を見せますが、良く見たら補助輪付きの自転車ですね。何だか園児よりも楽しそうです。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

柿沼選手に続き中村選手もお手本ですが、こちらもメチャクチャ楽しそうです。レースでは見せない中村選手の貴重なリラックスシーン??

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

廣瀬選手から『一本橋から落ちたら、ワニに噛まれちゃうよ』と冗談を言われ、子供達は大はしゃぎです。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

地面が砂なので以外に難しいスラロームですが、ハンドル操作とバランス感覚を養うにはうってつけです。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

ライトくんもしっかりお仕事しています。ライトくんとのハイタッチに園児もテンションが高めです。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

ふじ1組のみんなと記念撮影!

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

ふじ2組のみんなと記念撮影☆

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

ふじ3組のみんなと記念撮影♪

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

先生の『わかった人~?』に、手を挙げる中村選手。ツールド北海道前に良い骨休みとなりました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

何故かヘン顔の廣瀬選手。子供達に何度もヘン顔のリクエストに応えていました。ブリッツェンの選手も来週から始まるツールド北海道に向けてリラックスが出来ましたネ。

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2010/09/06

JCT第13戦 実業団加東ロード

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[上:ラスト2周で落車に見舞われながらもなんとか先頭集団に復帰する中村選手]
[下:最終周回に4名での抜け出しを成功させた西谷選手が余裕でスプリントを制した]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

9/5(日)に、Jサイクルツアー第13戦の「実業団加東ロード」が開催されました。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の8名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
辻善光
長沼隆行
斉藤祥太
小坂光
若杉厚仁
※参加選手=109名

Jサイクルツアー第13戦の実業団加東ロードが兵庫県にある播磨中央公園のスピードサーキットで開催され、序盤に形成された18名の先頭集団から、ラスト1周で飛び出した4名でのゴールスプリントを制した西谷泰治選手(アイサン)が、今季Jサイクルツアー初勝利を飾りました。

気温35度前後と灼熱のコースコンディションのなかで開催されたTRカテゴリーは14時45分にスタート。

宇都宮ブリッツェンからは8名全員がエントリーして松川ロードに続いての2戦連続優勝を目指します。

レースがスタートすると、各有力チームがアタックを開始してレースは飛び出し&吸収の繰り返しで進んでいきました。

そんななか、アタックを仕掛けたいくつかのグループが合流する形で、早くも3周目(全12周)に18名の先頭集団が形成されます。

飯野・鈴木譲・畑中・平塚(シマノレーシング)
別府・西谷・福田(アイサン)
狩野・山本・清水都貴(ブリヂストン)
真鍋・阿部・向川(マトリックス)
中村・斉藤(宇都宮ブリッツェン)
小室(湘南ベルマーレ)
日置(マッサ)
秋山(イワイ)

各有力チームの選手が多数入ったこともあり、取り残されたメイン集団はスローダウン、すぐに1分以上の差が開きます。

途中、盛選手(アイサン)が単独で追走を試みますが、1分30秒前後の差が縮まらずに、先頭18名→盛選手(アイサン)→メイン集団という形で後半戦に突入しました。

しばらく落ち着いていた先頭集団内でシマノレーシング勢がアタックを開始、カウンターがはじまり一気に状態は不安定になります。

一方、3分以上離されていたメイン集団でも攻撃がはじまり、柿沼選手と廣瀬選手(宇都宮ブリッツェン)を含んだ9名のグループが追走開始。

攻撃の止まない先頭集団では各チームが交互にアタックを仕掛け、それを状況の悪いチームが追う展開が繰り返されます。

先頭集団に2名しか送り込めなかった宇都宮ブリッツェン勢は後手にまわることが多く、追走で脚を使った斉藤選手がラスト3周で遅れてしまいます。

優勝争いは14名となった先頭集団にほぼ絞られ、その後もアタック合戦が継続しますが、ラスト2周にはいったところで宇都宮ブリッツェンで唯一先頭グループに残っていた中村選手が落車。

体の右側から血を流しながら再び走り始めた中村選手はラスト1周でなんとか先頭集団に追いつきますが、肝心なところで無駄脚を使ってしまいます。

ラスト周回に入ったところで4名がアタック、これが見事に決まります。

西谷(アイサン)
狩野(ブリヂストン)
鈴木譲(シマノレーシング)
真鍋(マトリックス)

主要チームのメンバーが入ったことで残された14名はスローダウン、勝負は4名でのスプリントに持ち込まれました。

結局、過去にこのレースを制した経験のある西谷選手(アイサン)が余裕を持ってスプリントを制し、今季Jサイクルツアー初勝利をアイサンチームにもたらしました。

宇都宮ブリッツェン勢では、中村選手が第2集団内の7位でゴール。落車という不運に見舞われながらもなんとか10位以内でゴールし、個人ランキングの順位を一つ上げています。

栗村監督コメント
「熱中症の危険性もある灼熱のコンディションで行われた加東ロード。8名全員でのエントリーでしたが、大半の選手がコンディションに問題を抱えている状態でレースをスタートしました。レース序盤で18名の先頭集団が形成され、宇都宮ブリッツェンはこの中に2名しか送り込めず不利な展開に陥ってしまいます。レース後半、柿沼選手が軽い熱中症にかかってしまったり、勝負を託された中村選手が落車するなど、歯車が噛み合わないままレースを終えましたが、なんとかトップテンのリザルトを残せたことは前向きな材料でもあります。次のレースはいよいよツール・ド・北海道となります。ツール・ド・熊野に続いてのUCIレースの勝利を目指してチーム全体で集中して挑みたいと思います。」

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◆[リザルト]
[実業団加東ロード - 兵庫県播磨中央公園 - JCT第13戦 - TR 93.6km]
1位 西谷泰治(愛三工業レーシングチーム)2時間16分42秒
2位 鈴木譲(シマノレーシング)
3位 狩野智也(チームブリヂストン・アンカー)+01秒
4位 真鍋和幸(マトリックスパワータグ・コラテック)
5位 畑中勇介(シマノレーシング)+39秒
6位 清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)
7位 中村誠(宇都宮ブリッツェン)+40秒
8位 向川尚樹(マトリックスパワータグ・コラテック)
9位 山本雅道(チームブリヂストン・アンカー)
10位 福田真平(愛三工業レーシングチーム)+42秒
※完走83名
Jサイクルツアーリーダー 畑中勇介(シマノレーシング)

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[喘息の影響で1週間練習から離れていた中村選手が最前列に並んでスタートを待つ]
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[前回の松川ロードで良い走りをみせた小坂選手]
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[レース毎に復調してきている廣瀬キャプテンだが気管支系のトラブルを抱える]
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[斉藤選手と若杉選手が気温37度の灼熱レースに挑む]
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[異常な暑さの影響で1周目からボトルを要求する中村選手]
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[メイン集団で展開を読む柿沼選手と斉藤選手]
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[3周目に形成された18名の先頭集団に斉藤選手と中村選手がはいる]
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[この日の補給は文字通り“いのちの水”となった]
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[思いのほかコンディションを上げるのに苦労している辻選手が後半に動き出す]
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[先頭集団を追う形で形成された9名の追走グループに柿沼選手と廣瀬選手がのる]
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[毎周回各選手は水を浴びながら走るが後半に入って柿沼選手が熱中症に見舞われる]
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[先頭集団は14名にまで絞られるがそのなかで中村選手がラスト2周で落車してしまう]
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[最終周でなんとか先頭に復帰した中村選手だがダメージは大きく苦しい展開となる]
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[結局ラスト周回で4名に逃げられてしまった中村選手は第2集団でゴールした]
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[全身にケガを負いながらもなんとか7位でのゴールを果たした中村選手]
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[先頭集団に入って力をみせた斉藤選手だが残り3周で惜しくも遅れてしまった]
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[炎天下のレースで消耗しきった小坂選手と辻選手]
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[柿沼選手がリタイヤ後に廣瀬選手もパンクに見舞われてたが状態は更に改善している]
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