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2010/08/30

シマノ鈴鹿ロードレース

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[上:招待チームとして前方に並ぶ宇都宮ブリッツェンの選手たち]
[下:ヨーロッパの一流レースでも勝利を挙げているワグナーがスプリントを制した]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

8/29(日)に、「シマノ鈴鹿国際ロード」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の7名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
辻善光
長沼隆行
斉藤祥太
小坂光
若杉厚仁
※参加選手=126名

総エントリー者数、1万人越えの夏の巨大イベント「シマノ鈴鹿ロード」に参加しました。

今回は子供向けの自転車教室「ウィーラースクール」などにも積極的に取り組み、ブリッツェンフェアリーやライトくんも鈴鹿サーキットに乗り込んで、大会の盛り上げに一役かいました。

午後から行われたメインイベントの国際ロードには、宇都宮ブリッツェンから体調を崩している中村選手以外の7名が出場。

イベント色の強いレースですが、昨年のツール・ド・フランスを走ったスキル・シマノの選手が出場するなど、毎年レベルの高いレースが繰り広げられています。

レースがはじまるとすぐにアタック合戦が開始され、有力チームがレースの主導権をとるべく果敢に攻めてきます。

辻選手を中心とした作戦でレースに挑んだ宇都宮ブリッツェン勢もこの動きに同調し、後手にまわらないように前方での動きを繰り返して中盤を迎えます。

5周目(全10周)に入ると、逃げていた伊丹選手(ブリヂストン)と澤田選手(マトリックス)を追う形でメイン集団が分裂、31名の巨大な先頭集団が形成されました。

この中に、宇都宮ブリッツェンは、廣瀬・辻・斉藤・小坂の4選手を送り込みます。

辻選手を勝たせるために良い展開を得た宇都宮ブリッツェン勢は、効果的な動きで先頭集団に留まりレース終盤に突入しました。

途中、畑中選手(シマノレーシング)や盛選手(アイサン)が単独で逃げるなど、いくつかの動きがみられましたが、その都度各チームが動いて先頭の31名は崩れず、結局、最後はスプリント勝負に持ち込まれます。

今シーズン欧州の一流レースで何勝も挙げているケニー・ファンヒュンメル(スキル・シマノ)が勝ちにくるかと思われましたが、コース左から同じくトップスプリンターのロバート・ワグナー(スキル・シマノ)が一気に加速。

そのまま後ろに着いた日本勢を余裕で引き離しながら圧倒的なスプリント力をみせて優勝を飾りました。

期待された宇都宮ブリッツェンの辻選手は、ワグナーのラインに乗れずにコース中央で自ら風を受けてスプリントしなければならずに8位に終わります。

それでも、ツール・ド・北海道に向けてしっかりとコンディションを上げてきており、また、チーム全体の動きもよく、良い手応えを得たレースとなりました。

栗村監督コメント
「約1ヶ月ぶりのレースで不確定要素の多い中でのレースとなりましたが、復帰した長沼選手や廣瀬選手なども良い動きをみせて非常に良い内容のレースとなりました。最後のスプリント勝負は展開にハマれずにリザルト的には8位となりましたが、辻選手を導くための効果的な動きをみることができ、来週以降のレースでも十分に戦える感触をつかんでいます。」

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◆[リザルト]
[シマノ鈴鹿国際ロード - 三重県鈴鹿サーキット - 58.2km]
1位 ロバート・ワグナー(ドイツ、スキル・シマノ) 1:18:28.70 44.50km/h
2位 山本雅道(ブリヂストンアンカー)       
3位 向川尚樹(マトリックスパワータグ)       
4位 品川真寛(愛三工業レーシング)         
5位 福田真平(愛三工業レーシング)         
6位 鈴木真理(シマノレーシング)          
7位 井上和郎(チームNIPPO)
8位 辻善光(宇都宮ブリッツェン)
9位 小室雅成(湘南ベルマーレ)
10位 山下貴宏(マトリックスパワータグ)

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[エントリー者数1万人超の巨大イベント“シマノ鈴鹿ロード”にライトくんとフェアリーも登場]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[子供向け自転車教室“ウィーラースクール”にブリッツェンの選手たちも参加]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[子供たちにサインをせがまれる辻選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ウィーラースクールに参加したキッズたちと記念撮影]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[宇都宮ブリッツェンのスポンサーである“インターマックス社”のブースに表敬訪問]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[メインイベントの国際ロードを前に作戦を話しあう]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[国際ロードにエースとして挑む辻選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レースの準備を行う若杉選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[トレーニングを再開してすっかり精悍さを取り戻した廣瀬キャプテン]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スターティングセレモニーに向かう選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[招待チームが観客とハイタッチをしながらスタートラインに並ぶ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[灼熱の鈴鹿サーキットでスタートを待つ選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[応援に駆けつけたライトくんも選手たちに熱い視線をおくる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[KOUTAのバイクはエンジン音を奏でずに静かにレースを迎える]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[フェアリーが選手たちをサポート]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ハイスピードではじまったレースの中で前方をキープする廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[柿沼選手と小坂選手も好位置で展開を分析する]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チームメイトたちに守られる形でレースを進める辻選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ハイスピード系のレースを得意とする斉藤選手が良い動きをみせる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[柿沼選手はレース中盤にパンクして残念ながらリタイア]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[コース上の気温は40度近くまで上がって選手たちを苦しめた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース中盤に形成された31名の先頭集団に小坂選手が入る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[休養期間を経てレースに復帰した長沼選手は序盤からよい動きをみせた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[宇都宮ブリッツェンは先頭集団に、廣瀬、辻、斉藤、小坂の4選手を送り込む]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[先頭集団で展開する小坂選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[廣瀬選手が辻選手をサポートしながらゴールを迎える]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[フェアリーがチェッカーフラッグを振るなか選手たちがゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[期待された辻選手は8位でゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[サポートにまわった小坂選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[今シーズン一番の走りをみせた廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゴール前で素晴らしい牽引を行った斉藤選手が少し遅れてゴールに辿り着く]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース展開を話しあう廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[最後は良いラインに乗れずに沈んだ辻選手だがコンディションは上向き]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[鈴鹿のレースを楽しんだフェアリーとライトくん]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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