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2010年8月

2010/08/30

シマノ鈴鹿ロードレース

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[上:招待チームとして前方に並ぶ宇都宮ブリッツェンの選手たち]
[下:ヨーロッパの一流レースでも勝利を挙げているワグナーがスプリントを制した]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

8/29(日)に、「シマノ鈴鹿国際ロード」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の7名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
辻善光
長沼隆行
斉藤祥太
小坂光
若杉厚仁
※参加選手=126名

総エントリー者数、1万人越えの夏の巨大イベント「シマノ鈴鹿ロード」に参加しました。

今回は子供向けの自転車教室「ウィーラースクール」などにも積極的に取り組み、ブリッツェンフェアリーやライトくんも鈴鹿サーキットに乗り込んで、大会の盛り上げに一役かいました。

午後から行われたメインイベントの国際ロードには、宇都宮ブリッツェンから体調を崩している中村選手以外の7名が出場。

イベント色の強いレースですが、昨年のツール・ド・フランスを走ったスキル・シマノの選手が出場するなど、毎年レベルの高いレースが繰り広げられています。

レースがはじまるとすぐにアタック合戦が開始され、有力チームがレースの主導権をとるべく果敢に攻めてきます。

辻選手を中心とした作戦でレースに挑んだ宇都宮ブリッツェン勢もこの動きに同調し、後手にまわらないように前方での動きを繰り返して中盤を迎えます。

5周目(全10周)に入ると、逃げていた伊丹選手(ブリヂストン)と澤田選手(マトリックス)を追う形でメイン集団が分裂、31名の巨大な先頭集団が形成されました。

この中に、宇都宮ブリッツェンは、廣瀬・辻・斉藤・小坂の4選手を送り込みます。

辻選手を勝たせるために良い展開を得た宇都宮ブリッツェン勢は、効果的な動きで先頭集団に留まりレース終盤に突入しました。

途中、畑中選手(シマノレーシング)や盛選手(アイサン)が単独で逃げるなど、いくつかの動きがみられましたが、その都度各チームが動いて先頭の31名は崩れず、結局、最後はスプリント勝負に持ち込まれます。

今シーズン欧州の一流レースで何勝も挙げているケニー・ファンヒュンメル(スキル・シマノ)が勝ちにくるかと思われましたが、コース左から同じくトップスプリンターのロバート・ワグナー(スキル・シマノ)が一気に加速。

そのまま後ろに着いた日本勢を余裕で引き離しながら圧倒的なスプリント力をみせて優勝を飾りました。

期待された宇都宮ブリッツェンの辻選手は、ワグナーのラインに乗れずにコース中央で自ら風を受けてスプリントしなければならずに8位に終わります。

それでも、ツール・ド・北海道に向けてしっかりとコンディションを上げてきており、また、チーム全体の動きもよく、良い手応えを得たレースとなりました。

栗村監督コメント
「約1ヶ月ぶりのレースで不確定要素の多い中でのレースとなりましたが、復帰した長沼選手や廣瀬選手なども良い動きをみせて非常に良い内容のレースとなりました。最後のスプリント勝負は展開にハマれずにリザルト的には8位となりましたが、辻選手を導くための効果的な動きをみることができ、来週以降のレースでも十分に戦える感触をつかんでいます。」

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◆[リザルト]
[シマノ鈴鹿国際ロード - 三重県鈴鹿サーキット - 58.2km]
1位 ロバート・ワグナー(ドイツ、スキル・シマノ) 1:18:28.70 44.50km/h
2位 山本雅道(ブリヂストンアンカー)       
3位 向川尚樹(マトリックスパワータグ)       
4位 品川真寛(愛三工業レーシング)         
5位 福田真平(愛三工業レーシング)         
6位 鈴木真理(シマノレーシング)          
7位 井上和郎(チームNIPPO)
8位 辻善光(宇都宮ブリッツェン)
9位 小室雅成(湘南ベルマーレ)
10位 山下貴宏(マトリックスパワータグ)

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[エントリー者数1万人超の巨大イベント“シマノ鈴鹿ロード”にライトくんとフェアリーも登場]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[子供向け自転車教室“ウィーラースクール”にブリッツェンの選手たちも参加]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[子供たちにサインをせがまれる辻選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ウィーラースクールに参加したキッズたちと記念撮影]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[宇都宮ブリッツェンのスポンサーである“インターマックス社”のブースに表敬訪問]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[メインイベントの国際ロードを前に作戦を話しあう]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[国際ロードにエースとして挑む辻選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レースの準備を行う若杉選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[トレーニングを再開してすっかり精悍さを取り戻した廣瀬キャプテン]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スターティングセレモニーに向かう選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[招待チームが観客とハイタッチをしながらスタートラインに並ぶ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[灼熱の鈴鹿サーキットでスタートを待つ選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[応援に駆けつけたライトくんも選手たちに熱い視線をおくる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[KOUTAのバイクはエンジン音を奏でずに静かにレースを迎える]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[フェアリーが選手たちをサポート]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ハイスピードではじまったレースの中で前方をキープする廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[柿沼選手と小坂選手も好位置で展開を分析する]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チームメイトたちに守られる形でレースを進める辻選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ハイスピード系のレースを得意とする斉藤選手が良い動きをみせる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[柿沼選手はレース中盤にパンクして残念ながらリタイア]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[コース上の気温は40度近くまで上がって選手たちを苦しめた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース中盤に形成された31名の先頭集団に小坂選手が入る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[休養期間を経てレースに復帰した長沼選手は序盤からよい動きをみせた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[宇都宮ブリッツェンは先頭集団に、廣瀬、辻、斉藤、小坂の4選手を送り込む]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[先頭集団で展開する小坂選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[廣瀬選手が辻選手をサポートしながらゴールを迎える]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[フェアリーがチェッカーフラッグを振るなか選手たちがゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[期待された辻選手は8位でゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[サポートにまわった小坂選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[今シーズン一番の走りをみせた廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゴール前で素晴らしい牽引を行った斉藤選手が少し遅れてゴールに辿り着く]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[レース展開を話しあう廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[最後は良いラインに乗れずに沈んだ辻選手だがコンディションは上向き]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[鈴鹿のレースを楽しんだフェアリーとライトくん]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2010/08/23

大平児童館の手作りスポークカード交流会に参加

8/20(金)、大平児童館の子供達による手作りスポークカードの交流会に廣瀬選手、小坂選手、斉藤選手、ライトくんが参加しました。

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ロードバイクも軽々持ち上げて子供達を驚かせる廣瀬選手。

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ロードバイクに乗りたいと言う要望を受けて、斉藤選手が優しくエスコート。

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子供達から手作りスポークカードのプレゼントタイム。一生懸命作ってくれたスポークカードを1枚1枚見たブリッツェンの選手はすごく感動していました。

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最後は皆で記念撮影。おや!?中央にライトくんもいます☆廣瀬選手は『最後にライトくんが全部人気を持っていった…』とコメント(笑)

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2010/08/17

『フレンドシップサイクルフェスティバル』にゲスト参加

8/15(日)に富士スピードウェイで行われた『第6回フレンドシップサイクルフェスティバル in 富士スピードウェイ』に宇都宮ブリッツェンがゲスト参加しました。

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[左から、中村選手、斉藤選手、柿沼選手、片山右京さん、栗村修監督、廣瀬選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

宇都宮ブリッツェンからは、柿沼選手、廣瀬選手、中村選手、斉藤選手がゲストライダーとして参加。

そして、片山右京さん、栗村監督も宇都宮ブリッツェンのレーサーウエアを着てイベントに参加いたしました。

宇都宮ブリッツェンライダーは、大きな事故が発生しない様に参加者に混ざりペースをコントロールしたり、参加者の皆様とコミュニケーションを取りながら真夏のサーキットイベントを楽しみました。

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[子供たちへ上手に乗るコツなどをアドバイスする斉藤選手と廣瀬選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

また、初心者や子供向けのスクールを計4回担当し、ロードバイクの安全かつ効率的な楽しみ方を皆さんにアドバイスいたしました。

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[駐車場に設けられた特設コースを先導して走る斉藤選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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2010/08/10

『ふるさと宮まつり』に宇都宮ブリッツェンPRブース出展

8/7(土)、8(日)、『ふるさと宮まつり』に宇都宮ブリッツェンPRブース出展しました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

宇都宮ブリッツェンを代表して柿沼コーチが神輿を担ぎます。意外にレーサーウエアと神輿がマッチしている様に見えます。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

宇都宮ブリッツェンブースでは『ミノウラ』のローラー台の体験も行われました。中村選手がローラー台に乗るとたちまち人だかりになります!

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

皆さん、3本ローラーに興味新々でチャレンジャー続出です。中村選手も真剣にレクチャーしてくれてます。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

トークショーは沢山の方が聞いて下さいました。今年の『ジャパンカップサイクルロードレース』は10/23(土)に宇都宮大通りでクリテリウムが開催されます。ツール・ド・フランスで活躍するトップレーサーが宇都宮市街地を駆け抜ける訳ですので、是非、応援にいて下さい!と、宇都宮ブリッツェンの選手から暑いメッセージがおくられました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

トークショーの最後にはジャンケンプレゼント大会が行われました。大人も子供も真剣です。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

『ふるさと宮まつり』デビューの『キッズフェアリー★』。暑い中、一生懸命ブリッツェンの団扇を配ってくれました♪ありがとうキッズフェアリー!!!

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

そして、宇都宮ブリッツェン新マスコットキャラクターの『ライトくん』もふるさと宮まつりでデビューした訳ですが、オリオン通りを歩けば、あっと云う間に囲まれてしまうほどの人気ぶりを見せてくれました!次はどこでライトくんに会えるかな!?

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2010/08/06

宇都宮ブリッツェン公式マスコットキャラクター『ライトくん』デビュー

8/5(木)宇都宮ブリッツェン公式マスコットキャラクター『ライトくん』がデビューし、表参道スクエア1階 特設会場にて記者発表が行われました。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

ライト・アームストロング(通称:ライトくん)は、Starmaker 久保 成稔氏によりデザインされ、おまかせ屋、あ~るば~む、Starmaker社の協力により誕生しました。

ライトくんの後ろに座っている可愛い4人組は、ブリッツェンフェアリーの妹分『キッズフェアリー』。

可愛い衣装はTBC学院国際ファッションビューティー専門学校の生徒さんがデザインしてくれました。

お姉さんフェアリーに負けないぐらいみんな可愛いです☆初めての経験でみんな緊張してますね。

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photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

写真左から岩崎莉央ちゃん、西根優佳ちゃん、ライトくん、川村望々香ちゃん、山田菜月ちゃん。

ライトくんとキッズフェアリーは8/7(土)、8(日)開催『ふるさと宮祭り』オリオンスクエア内ブリッツェンブースに登場致しますのでお楽しみに♪

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2010/08/01

JCT第12戦 実業団松川ロード

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[上:先頭集団で主導権を握った中村選手がアタックを繰り返してライバルを消耗させる]
[下:最終周に執拗なアタックを繰り返した中村選手がJサイクルツアー初勝利を飾った!]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

8/1(日)に、Jサイクルツアー第12戦の「実業団松川ロード」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の7名がエントリー。

柿沼章
廣瀬佳正
中村誠
辻善光
斉藤祥太
小坂光
若杉厚仁
※参加選手=126名

Jサイクルツアー第12戦の実業団松川ロードが、同シリーズ初登場となるアップダウンの厳しい松川町の公道サーキットコースで開催され、4周目(全13周)に先頭集団に合流した宇都宮ブリッツェンの中村選手が終始先頭集団をマネージメントし、最後は先週の小川ロードで優勝を挙げた平塚選手(シマノレーシング)とのマッチレースを制して同シリーズ初勝利を飾りました!

126名がエントリーした最高峰クラスのTRは、気温35度の猛暑のなか午前11時にスタート。

前日に行われたBRクラスでは完走率が低く、コースの難易度の高さが話題になっていました。

しかし、TRのレースは1周目から動きがあり、まずは7名の選手が先頭集団を形成します。

辻/斎藤(宇都宮ブリッツェン)
平塚(シマノレーシング)
永良/澤田(マトリックスパワータグ・コラテック)
伊藤(鹿屋体育大学 BLUE SKY)
小段(パールイズミ・スミタ・ラバネロ)

7名はすぐに40秒ほどのリードを奪いますが、メイン集団を「イナーメ・アイランド信濃山形-TR」勢が引っ張り、その差はあまり開いていきません。

その後、タイム差は徐々に縮まって、4周目の登り区間でメイン集団からアタックがかかり、レースはシャッフルされて新たな5名の先頭集団が形成されました。

中村(宇都宮ブリッツェン)
平塚(シマノレーシング)
真鍋/永良(マトリックスパワータグ・コラテック)
内間(鹿屋体育大学 BLUE SKY)

ある程度力で決まったアタックということもあって、その差は6周目に3分まで一気に開きます。

その後、先頭集団にメンバーを繰り込んでいない「愛三工業レーシングチーム」勢がメイン集団を引きはじめますが、タイム差は3分前後を推移します。

後半に入って、一人脱落した先頭の4名は良いリズムで周回を重ねる一方、メイン集団はスピードが上がらず、「愛三工業レーシングチーム」勢に代わってシマノレーシングの鈴木真理選手が登りで加速を繰り返してメイン集団を小さくする動きをはじめ、先頭集団とのタイム差を1分45秒にまで縮めてきました。

しかし、メイン集団が先頭4名を追い上げたのはこれが最後となり、その後は再びタイム差が広がりはじめます。

ラスト4周に入って先頭集団は4名。

中村(宇都宮ブリッツェン)
平塚(シマノレーシング)
真鍋(マトリックスパワータグ・コラテック)
内間(鹿屋体育大学 BLUE SKY)

その後ろを7名の第2集団が2分50秒差で追います。

畑中/鈴木譲(シマノレーシング)
吉田(鹿屋体育大学 BLUE SKY)
盛/別府(愛三工業レーシングチーム)
小坂(宇都宮ブリッツェン)
伊勢(MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS)

ラスト3周で勝負は先頭の4名に絞られた感が強まり、登りで中村選手(宇都宮ブリッツェン)がスピードを上げると平塚選手(シマノレーシング)と二人になり、いよいよ優勝争いは中村選手&平塚選手の争いとなります。

ラストラップに入り、登りで中村選手が執拗にアタックを繰り返しますが、平塚選手もこれに対応してマッチレースは最後の平坦区間にまでもつれ込みます。

そして、ラスト500mで中村選手が一気に仕掛けると、平塚選手が30mほど遅れをとり、結局、その差がゴールまで縮まらずに、見事中村選手がJサイクルツアー初勝利を飾りました。

中村選手コメント
「ようやく勝てて心から嬉しいです!これまで自分を信じてくれた多くの方々に感謝しております。地域密着型チームの選手として地元宇都宮の方々や支援者の方々に恩返しができてほっとしています。これからも更に上を目指してチームの皆でがんばっていきたいと思いますので、引き続き応援のほど宜しくお願いします。」

栗村監督コメント
「中村選手がとうとうやってくれました!今日の中村選手は本当に強かったです。お世辞抜きに最強の選手だったと言えるでしょう。また、チーム全体の動きも良く、夏のJサイクルツアー3連戦の最後のレースを勝利で飾れたことはとても大きな意味を持ちます。この勝利は支えてくださった皆様のお陰であり、心から感謝いたします。」


[中村誠選手インタビュー]
(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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◆[リザルト]
[実業団松川ロード - 長野県松川町 - JCT第12戦 - TR 97.5km]
1位 中村誠(宇都宮ブリッツェン) 2時間58分26秒 32.78km/h
2位 平塚吉光(シマノレーシング) +0秒
3位 畑中勇介(シマノレーシング) +1分57秒
4位 内間康平(鹿屋体育大学 BLUE SKY) +3分17秒
5位 真鍋和幸(マトリックスパワータグ・コラテック) +3分17秒
6位 吉田隼人(鹿屋体育大学 BLUE SKY) +3分33秒
7位 森本誠(イナーメ・アイランド信濃山形-TR) +3分33秒
8位 鈴木譲(シマノレーシング) +5分11秒
9位 小坂光(宇都宮ブリッツェン) +5分11秒
10位 伊勢直人(MASSA-FOCUS-OUTDOOR PRODUCTS) +5分11秒
11位 柿沼章(宇都宮ブリッツェン) +5分15秒
※完走27名
Jサイクルツアーリーダー 畑中勇介(シマノレーシング)

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[徐々にコンディションを取り戻しきている廣瀬キャプテンがスタート前に笑顔をみせる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[前週の小川ロードから体調の低下を訴えていた中村選手がスタートの準備を行う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[柿沼コーチがチームメイトに声をかける]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ツール・ド・北海道に向けて調整を進める辻選手はこのレースで前半から動くことを試みる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[気温35度近くの灼熱のコンディションのなかスタートを待つKUOTA]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[若杉選手がスタート前にCCDを摂る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ゼッケン20番台は宇都宮ブリッツェンの固定番号]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[中村選手が頭から水をかぶる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[辻選手はWAKO'Sのチェーンルブを使用]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[11:00に最高カテゴリーのTRがスタート]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[1周目に飛び出した7名の先頭集団に辻選手と斉藤選手が乗る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[メイン集団内で状況を見る中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[厳しいコースで若杉選手が必死にメイン集団に食らいつく]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[先頭集団から辻選手が離れたあとも斉藤選手は前方をキープ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[中村選手がメイン集団から飛び出して先頭集団を追う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[メイン集団内で落ち着いたレース運びをする柿沼選手と小坂選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[新たに形成された5名の先頭集団でレースをリードする中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[序盤から積極的に動いた辻選手が中盤に遅れはじめる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[順調な走りをみせていた柿沼選手が落車に巻き込まれてメイン集団から離れた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[午後になって気温は更に上がり続ける]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[先頭集団をリードする中村選手は毎周回積極的に水分補給を行う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[粘る廣瀬選手が監督からボトルを受け取る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[徐々に縮小するメイン集団に唯一残る小坂選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[苦しさをみせない中村選手が上り区間で先頭集団を引き続ける]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[落車で40秒以上遅れていた柿沼選手が落ちてくる選手たちをパスしてメイン集団を追う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[中村選手のいる先頭4名と小坂選手がいる第2グループ7名との差は2分20秒に開く]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[先頭を走る中村選手のために小坂選手が追撃集団にプレッシャーをかける]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[終盤に入って先頭集団内で揺さぶりをかけ始めた中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[完全なサバイバルレースになるなか柿沼選手が追い上げて小坂選手と合流]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[ラスト1周に入り先頭は2名となってアタック合戦がはじまった]
photo:Hideaki.TAKAGI/www.cyclowired.jp

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[何度も何度も攻撃を仕掛ける中村選手だが平塚選手も対応する]
photo:Hideaki.TAKAGI/www.cyclowired.jp

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[最後は中村選手がロングスパートで優勝を決めた!]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[小坂選手は9位でゴール]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[11位でゴールした柿沼選手が中村選手の優勝を知り雄たけびをあげた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[感極まって泣き崩れる中村選手と熱い握手を交わす柿沼選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[チーム全体で勝利の喜びを共有する]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[落車のキズが痛々しい柿沼選手の右腕]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[戻ってきた監督と握手する中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[廣瀬キャプテンもチームの勝利をかみ締める]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[地元長野のレースで良い走りをみせた小坂選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[水分補給が重要となったレースでCCDが選手たちの走りを支えた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[優れたベンチレーション性能を持つMETのヘルメットは夏場のレースでも威力を発揮する]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[優勝を飾った中村選手のKUOTA“KEBEL”]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[インタビューを受ける中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[表彰式を待つ上位3名]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[晴れやかな表情で表彰台に上がった中村選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[昨シーズン一度は自転車を降りた中村選手が再びレースに戻り念願の勝利を挙げた]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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