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2010/07/05

JCT第9戦 実業団みやだロード

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[上:初日の山岳個人TTをスタートする中村選手]
[下:2日目のクリテリウム決勝に挑む辻選手と斉藤選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

7/3(土)~4(日)に、Jサイクルツアー第9戦の「実業団みやだロード」が開催されました。

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このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の5名がエントリー。

柿沼章
中村誠
辻善光
長沼隆行
斉藤祥太
※参加選手=74名

Jサイクルツアー第9戦の「実業団みやだロード」が、1日目「ヒルクライム個人タイムトライアル」、2日目「クリテリウム」という対照的なレースの組み合わせで開催され、初日のヒルクライムを5位でまとめて2日目のクリテリウムを制したJサイクルツアーリーダーの畑中選手(シマノ)が、総合でもトップポイントを獲得し、今シーズン同シリーズ3勝目を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢は、柿沼選手と長沼選手がレース前から体調不良を訴えており、長沼選手はクリテリウムの予選スタートについたもののすぐにリタイア、柿沼選手も予選を通過したものの決勝は未出走で、中村、辻、斉藤の3選手での戦いになりました。

初日のヒルクライムで出遅れていた(中村選手の15位が最上位)ので、クリテリウムの結果のみに集中して挑んだ宇都宮ブリッツェンの3選手でしたが、脱落者が続出するレース展開のなかで積極的に前で展開し、レースの半分ほどを中村選手が逃げ続け、辻選手も前半からよく動きました。

上記2名が後半にかけて失速するなか、斉藤選手が15名にまで絞り込まれた先頭集団に生き残り可能性を繋ぎます。

最後は残念ながら力尽きて13位に終わりましたが、チーム全体がボロボロになりかけていたレースで新たな輝きをみせてくれたことは、今後に向けての収穫だったと言えます。

栗村監督コメント
「もともと5名でのエントリーでしたが、体調不良者が出たのでクリテリウム決勝は3名という厳しい人数でのスタートとなりました。調子を上げている中村選手がサバイバルレースのnなかで長時間逃げ続け、色々な意味で崖っぷちだった斉藤選手が前半から動きながら13位というリザルトを残してくれました。シマノが相変わらず圧倒的な力をみせていますが、今は悲観的になっていても何もはじまらないので、まずは出来た事を評価していきながら後半戦に挑みたいと思います。」

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◆[リザルト]
[実業団みやだロード - 長野県宮田村 - JCT第9戦 - TR 山岳TT12km/クリテ決勝64km]

・ヒルクライム個人TT 12km(7月3日)
1位 狩野智也(アンカー)
2位 鈴木譲(シマノ)
3位 平塚吉光(シマノ)
4位 清水都貴(アンカー)
5位 畑中勇介(シマノ)
6位 鎌田圭介(ラバネロ)
15位 中村誠(宇都宮ブリッツェン)

・クリテリウム決勝 64km(7月4日)
1位 畑中勇介(シマノ)
2位 鈴木譲(シマノ)
3位 鈴木真理(シマノ)
4位 大塚潤(アクアタマ)
5位 平塚吉光(シマノ)
6位 村上純平(シマノ)
13位 斉藤祥太(宇都宮ブリッツェン)

・総合成績
1位 畑中勇介(シマノ)
2位 平塚吉光(シマノ)
3位 鈴木譲(シマノ)
4位 狩野智也(ブリヂストン)
5位 阿部嵩之(シマノ)
6位 清水都貴(ブリヂストン)
18位 中村誠(宇都宮ブリッツェン)

・Jサイクルツアーリーダー 畑中勇介(シマノレーシング)

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[斉藤選手があまり得意ではない山岳個人TTをスタート]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[体調不良をおして出場した柿沼選手は2日目のクリテ決勝を未出走]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[2日目のクリテリウムに的を絞っていた辻選手が初日の山岳個人TTに出場]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[優勝候補の一人であった長沼選手だが全日本後から吐気などを訴えておりタイムは伸びず]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[2日目の予選に出場する辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[思いのほか厳しいクリテのコースで先頭集団をキープする辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[中村選手が集中した表情で予選のスタートを待つ]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[辻選手のためにとかなり無理をして予選に参加した長沼選手だがすぐにリタイヤとなった]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[斉藤選手は余裕をもって予選をクリア]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[細い道と吹き付ける風の影響で予選から早くもサバイバルレースの兆候があった]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[総合成績は厳しくなったもののクリテでの勝利に集中する辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[3名という少ない人数での決勝となりチームからアシストとしての動きを任された斉藤選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[2周目に早くもアタックを仕掛ける辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[少ない人数ながら後手に回らないよう積極的に仕掛ける中村選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[サバイバルレースの展開のなかで集団前方をキープする辻選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[レース中盤に先頭を単独で逃げる阿部選手を追って飛び出す中村選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[中村選手は一時メイン集団に1分近い差をつけたが後半に入って吸収される]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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[先頭集団の数が15名ほどに絞られるサバイバルな展開のなかで斉藤選手が13位でゴール]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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