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2010/05/19

ツアー・オブ・ジャパン 4ステージ

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[上:伊豆と並んで最も厳しい南信州ステージのスタートを前に集中する宇都宮ブリッツェンの選手たち]
[下:最後の登りで約15名ほどのメイン集団から遅れながらも最低限の差でゴールした長沼選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

5/16(日)~5/23(日)に8日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」が開催されています。

◆大会WEBサイトは[こちら]
◆Live!!!ブログレポートは[こちら]

5月19日(水)に第4ステージが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

柿沼章
中村誠
辻善光
長沼隆行
斉藤祥太
小坂光
※出場チーム=16チーム

国内最大級のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第4ステージが、長野県飯田市のアップダウンの厳しい周回コースで開催され、最終周回に飛び出した7名が最後まで逃げ切って、スプリントを制した鈴木真理選手(シマノレーシング)がステージ優勝を飾りました。

総合でも、鈴木真理選手が一気にトップに躍り出てグリーンジャージを獲得。総合2位には富士山ステージを得意としている佐野選手(ニッポ)が僅か5秒の差で続いています。

宇都宮ブリッツェン勢では、勝負がはじまったラスト3周からの攻防のなかで、長沼選手が小さくなっていく先頭集団に必死に食らいつき、最後は第2グループから僅かに遅れてステージ22位でゴールしました。

総合では、トップの鈴木真理選手から1分19秒遅れの20位につけています。

尚、斉藤選手はタイムオーバーによりリタイヤとなりました。

栗村監督コメント
「ある意味で最も重要で厳しい南信州ステージをなんとか無事に終えることができました。欲を言えばもっと上を狙えたレースではありましたが、現状のチーム力を考えると長沼選手は被害を最小限に抑える素晴らしい走りをしてくれたと感じています。昨年、宇都宮ブリッツェンはこのステージで4名がDNFとなる苦い経験をしており、長沼選手自身も膝の故障で志半ばでレースを去っています。今年はその南信州ステージを終え、富士山ステージを前に総合20位の位置。重要なのは順位よりもタイム差ですが、トップの鈴木真理選手から1分19秒遅れとなっています。この数字をどう捉えるかは人それぞれですが、私としては想定したよりも少ないタイム差で富士山を迎えることができたことに手応えを感じています。宇都宮ブリッツェンの他の選手は順位こそ大きく遅れてしまっていますが、総合=長沼選手、ステージ=辻選手という、当初設定した目的の為に自己犠牲を払った走りをしてくれています。体調不良の辻選手も彼自身の目標である東京ステージに向けて毎日耐え続けています。明日は移動日でレースはなし。しっかり休んで重要な後半戦に挑みたいと思います。」

◆第4ステージ[リザルト]
[Tour of Japan - Japan - 2.2 - Minamishinsyu 148km]
1 SUZUKI Shinri JPN (シマノ) 3:59:35
2 CORIONI Claudio ITA (デローザ) +00:00
3 SANO Junya JPN (ニッポ) +00:00
4 FUKUSHIMA Shinichi JPN (グムサン) +00:00
5 YEUNG Ying Hon HKG (香港) +00:00
6 GAROFALO Vincenzo ITA (ニッポ) +00:00
7 SALERNO Cristiano ITA (デローザ) +00:10
8 MATTHEWS Michael AUS (ジャイコ) +00:32
9 SHIMIZU Miyataka JPN (アンカー) +00:32
10 WONG Kam Po HKG (香港) +00:32
22 NAGANUMA Takayuki JPN (宇都宮ブリッツェン) +00:51
59 NAKAMURA Makoto JPN (宇都宮ブリッツェン) +11:23
60 KAKINUMA Akira JPN (宇都宮ブリッツェン) +11:23
76 TSUJI Yoshimitsu JPN (宇都宮ブリッツェン) +17:46
78 KOSAKA Hikaru JPN (宇都宮ブリッツェン) +17:46
DNF SAITO Shota JPN (宇都宮ブリッツェン)

◆個人総合第4ステージ終了時[リザルト]
1 SUZUKI Shinri JPN (シマノ) 10:18:53
2 SANO Junya JPN (ニッポ) +00:05
3 CORIONI Claudio ITA (デローザ) +00:06
4 SALERNO Cristiano ITA (デローザ) +00:09
5 FUKUSHIMA Shinichi JPN (グムサン) +00:12
6 GAROFALO Vincenzo ITA (ニッポ) +00:16
7 MATTHEWS Michael AUS (ジャイコ) +00:22
8 LAPTHORNE Darren AUS (ラファ) +00:36
9 WONG Kam Po HKG HKG (香港) +00:36
10 MIZUROV Andrey KAZ (カザフスタン) +00:39
20 NAGANUMA Takayuki JPN (宇都宮ブリッツェン) +01:19
48 NAKAMURA Makoto JPN (宇都宮ブリッツェン) +11:50
58 KAKINUMA Akira JPN (宇都宮ブリッツェン) +14:09
72 TSUJI Yoshimitsu JPN (宇都宮ブリッツェン) +24:00
80 KOSAKA Hikaru JPN (宇都宮ブリッツェン) +33:13

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