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2010/05/30

ツール・ド・熊野 3ステージ

[プロローグ][1ステージ][2ステージ][3ステージ]

Tsuji

Naganuma
[上:最終ステージで4位に食い込み高いスプリント力をアピールした辻選手がポイント賞で3位]
[下:トップクライマーとして熊野山岳コースで強さをみせた長沼選手が山岳賞3位で表彰台に上がる]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

5/27(木)~5/30(日)に4日間に渡り、UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」が開催されています。

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5月30日(日)に最終第3ステージが行われました。

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の6名がエントリー。

柿沼章
中村誠
辻善光
長沼隆行
小坂光
若杉厚仁
※出場チーム=16チーム

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」の最終第3ステージが、太地町のスピーディかつテクニカルなサーキットコースで開催され、ゴール前で早目の仕掛けにでた香港で最も有名なスポーツ選手であるワンカンポ(香港)が、序盤から逃げていたチームメイトのチャンを交わしてステージ優勝を飾りました。

日本勢では、第1ステージを制した宇都宮ブリッツェンの辻選手が、ステージ4位にはいり、集団スプリントでの能力の高さも示したことになります。

総合では、レースリーダーのミズロフ率いるカザフスタンが終始レースをコントロールし、最後は集団ゴールとなってきっちりとタイム差を守りきり、ミズロフが個人総合優勝を飾りました。

ミズロフは、かつてトッププロとしてジロ・デ・イタリアなどにも出場していた選手であり、その高い実力をキッチリと発揮したことになります。

日本勢の総合成績は、初日のプロローグを制し、カザフスタンと共に終始レースをコントロールしたチームニッポの宮澤選手が、総合2位に食い込み安定した強さを示しました。

また、山岳賞は第2ステージで長距離を逃げたシマノの鈴木譲選手が、ポイント賞はニッポの宮澤選手がそれぞれ獲得しています。

宇都宮ブリッツェン勢では、個人総合時間こそ辻選手の22位が最高位なったものの、個人総合ポイント賞で辻選手が3位に、個人総合山岳賞でも長沼選手が3位にそれぞれ入って、2人が表彰台に上がりました。

栗村監督コメント
「ツアー・オブ・ジャパンから続いたUCIレースの転戦が一先ず終わりました。本日の最終ステージは、可能性として辻選手のステージ優勝意識してレースに挑みましたが、惜しくもステージ4位となり2勝目は飾れませんでした。それでも、辻選手自身のポテンシャルの高さを改めて確認する日となりました。また、辻選手と長沼選手が総合の表彰台に上がれた事は、アシストとして走った他のチームメイト達への良いプレゼントになったと思います。今回のツール・ド・熊野では多くの成果をあげることができましたが、全ては選手たちの努力の結果であり、チームの運営会社を支えているスタッフの方々の力があってこその勝利だったと感じています。また、いつも応援していただいておりますファンの皆様にも心から感謝いたします。ありがとうございました。このあともレースは続いていきますが、引き続き上を目指して頑張ってまいります。」

◆第3ステージ[リザルト]
[Tour de Kumano - Japan - 2.2 - Taichi 96km]
1 WONG, Kam Po (Hong Kong Team) 2h29'27''
2 CHEUNG, King Lok (Hong Kong Team) +00'00''
3 TLEUBAYEV Ruslan (Kazakhstan National Team) +00'00''
4 TSUJI Yoshimitsu (UTSUNOMIYA BLITZEN) +00'00''
5 SUZUKI Shinri (Shimano Racing Team) +00'00''
6 MIYAZAWA Takashi (TEAM NIPPO) +00'00''
7 ZHIYENTAYEV Roman (Kazakhstan National Team) +00'00''
8 YOSHIDA Hayato (KANOYA) +00'00''
9 GAROFALO Vincenzo (TEAM NIPPO) +00'00''
10 IIJIMA Makoto (TEAM BRIDGESTONE ANCHOR) +00'00''
11 KOSAKA Hikaru (UTSUNOMIYA BLITZEN) +00'00''
32 NAGANUMA Takayuki (UTSUNOMIYA BLITZEN) +00'00''
44 KAKINUMA Akira (UTSUNOMIYA BLITZEN) +01'17''
46 NAKAMURA Makoto (UTSUNOMIYA BLITZEN) +01'28''
47 WAKASUGI Atsuhito (UTSUNOMIYA BLITZEN) +02'17''

◆個人総合時間[リザルト]
1 MIZUROV Andrey (Kazakhstan National Team) 8h13'18''
2 MIYAZAWA Takashi (TEAM NIPPO) +00'42''
3 FUKUSHIMA Shinici (GEUMSAN GINSENG ASIA) +00'50''
4 WONG, Kam Po (Hong Kong Team) +00'57''
5 SHUSHEMOIN Alexandr (Kazakhstan National Team) +01'01''
6 MUKAIGAWA Naoki (MATRIX POWERTAG) +01'02''
7 ZHIYENTAYEV Roman (Kazakhstan National Team) +01'04''
8 GAROFALO Vincenzo (TEAM NIPPO) +01'12''
9 KANOH Tomoya (TEAM BRIDGESTONE ANCHOR) +01'20''
10 SANO Junya (TEAM NIPPO) +01'27''
22 TSUJI Yoshimitsu (UTSUNOMIYA BLITZEN) +03'40''
32 NAGANUMA Takayuki (UTSUNOMIYA BLITZEN) +07'50''
33 NAKAMURA Makoto (UTSUNOMIYA BLITZEN) +09'15''
37 KOSAKA Hikaru (UTSUNOMIYA BLITZEN) +10'42'
50 KAKINUMA Akira (UTSUNOMIYA BLITZEN) +17'22''
52 WAKASUGI Atsuhito (UTSUNOMIYA BLITZEN) +19'25''

◆個人総合ポイント[リザルト]
1 MIYAZAWA Takashi (TEAM NIPPO) 52P
2 WONG, Kam Po (Hong Kong Team) 41P
3 TSUJI Yoshimitsu (UTSUNOMIYA BLITZEN) 40P
4 SUZUKI Shinri (Shimano Racing Team) 39P
5 MIZUROV Andrey (Kazakhstan National Team) 27P
6 FUKUSHIMA Shinici (GEUMSAN GINSENG ASIA) 27P

◆個人総合山岳[リザルト]
1 SUZUKI Yuzuru (Shimano Racing Team) 17P
2 UCHIMA Kohei (KANOYA) 12P
3 NAGANUMA Takayuki (UTSUNOMIYA BLITZEN) 8P
4 MIZUROV Andrey (Kazakhstan National Team) 7P
5 SANO Junya (TEAM NIPPO) 5P
6 GAROFALO Vincenzo (TEAM NIPPO) 4P

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