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2010年3月

2010/03/28

社会人対抗ロードレース

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[上:好調の小坂選手が常にレースをリードする位置をキープしてチームメイトを助ける]
[下:周りの選手の動きがしっかりと見えていた中村選手が今季初優勝を飾った]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

3/28(日)に、東京都自転車競技連盟主催の「第50回社会人対抗ロードレース」が開催されました。

◆大会WEBサイトはこちら[http://www.tokyo-cf.jp/]
◆Live!!!ブログレポートはこちら[http://blitzen.air-nifty.com/live/]

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の4名がエントリー。

中村誠
斉藤祥太
小坂光
若杉厚仁
※参加選手=58名(クラスA)

今年で50回目を迎えた伝統ある大会の社会人対抗ロードレースに参加しました。

今回のレースは選手の任意でエントリーを行い、中村、斉藤、小坂、若杉が出場。

トレーニングレースの色合いが強く、特にチームオーダーはない状態でスタートを切りました。

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[上:"苦しむ"というコンセプトのもとスタートした若杉選手はいくつかの課題を見つける]
[下:大柄な斉藤選手には厳しい修善寺のコースだったが終始メイングループで展開]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

来週にチャレンジサイクルロードレースという大きなレースが同じく日本CSCで開催されることもあって、ブリヂストンアンカーの国内組、ブリヂストンエスポワール、アイサンの綾部選手や、インカレチャンビオンの西薗選手などの強豪勢も参加。

レースは、序盤に形成された4名の先頭グループに好調の小坂選手が入り20秒ほどの差を保って逃げ続けます。

その後、後方から数人づつ選手が追い上げ、この中に中村選手も含まれていて最終的に11名の先頭集団が形成されました。

ラスト2周に入ったところで中村選手がアタックを開始。

この動きで先頭集団は6名に絞られ、ブリッツェン2名、ブリヂストン2名、アクアタマ1名、京都産業大学1名での戦い持ち込まれました。

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[ラストラップに突入する先頭集団はブリッツェン対ブリヂストンの構図となる]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

各選手がカウンター攻撃を仕掛けますが決定的なものにはならずに、最後は12%の心臓破りの坂でのゴール勝負となって、中村選手が嶌田選手を抑えて今シーズン初勝利を飾りました。

終始レースの前方で展開した小坂選手も3位に入り、この結果、宇都宮ブリッツェンが団体優勝も獲得しています。

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[3位でゴールした小坂選手はなんと日本CSC初体験だったとのこと]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

◆[リザルト]
[社会人対抗ロードレース - 日本CSC - 53.5km]
1位 中村誠 (宇都宮ブリッツェン)
2位 嶌田義明 (ブリヂストン・エスポワール)
3位 小坂光 (宇都宮ブリッツェン)
4位 若松達人 (グルッポアクアタマ)
5位 吉岡直哉 (京都産業大学)
6位 金子友也 (ブリヂストン・エスポワール)

団体優勝 宇都宮ブリッツェン

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[表彰式で良い笑顔をみせる小坂選手]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN


[優勝した中村選手のインタビュー]
(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

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2010/03/21

JCT第1戦 全日本実業団熊谷クリテリウム

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[上:予選スタート前にウォーミングアップを行う辻選手]
[下:好調の畑中選手がラスト5kmから飛出し今期2勝目を飾った]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

3/21(日)に、Jサイクルツアー第1戦の「全日本実業団熊谷クリテリウム」が開催されました。

◆大会WEBサイトはこちら[http://www.jbcf.jp/]
◆Live!!!ブログレポートはこちら[http://blitzen.air-nifty.com/live/]

このレースに、宇都宮ブリッツェンから以下の7名がエントリー。

柿沼章
中村誠
辻善光
長沼隆行
斉藤祥太
小坂光
若杉厚仁
※参加選手=82名

Jサイクルツアー第1戦の「実業団熊谷クリテリウム」が熊谷スポーツ文化公園で開催され、ラスト5kmで飛び出した畑中選手(シマノレーシング)が後続に16秒の差をつけて逃げ切り、早くも今期2勝目を飾りました。

今回のクリテリウムは午前中に予選を行い午後に決勝を行う形式で開催され、ブリッツェンは出場した7名全員が決勝に進出。

レースがはじまると逃げが散発する展開が続き、そのなからグルッポアクアタマの菅選手が数周に渡って単独で逃げ続けます。

辻善光選手でのスプリント勝負に持ち込む作戦で挑んだ宇都宮ブリッツェンは、多くのアタックに反応して集団を繋ぎながら逃げを潰して序盤を消化。

その後、菅選手が捕まると集団は活性化してそれまでおとなしく走っていた有力選手たちが攻撃を開始します。

アンカーの普久原選手や、シマノレーシングの畑中選手などの優勝候補もアタックを仕掛け、度重なる波状攻撃が続きますが、ブリッツェンの若い選手たちは作戦通りにキッチリと対応します。

後半に入り、リー・ロジャース(FUJI)が単独で強力な逃げを決めるとその差は一気に20秒まで開き、メイン集団に危機感が広がりますが、ここでも柿沼選手などを中心にブリッツェンが主体となって追撃を組織してなんとか吸収。

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[17ヶ月ぶりの公式レース出場を果たした柿沼コーチ兼選手が良い走りを魅せる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

このタイミングで満を持して畑中選手(シマノレーシング)が単独アタックを成功させ、一気に15秒のアドバンテージを築きます。

ここまでがんばってきた宇都宮ブリッツェンの選手たちは、中村選手のパンクなども重なって崩壊気味になり、結局、畑中選手との差を詰めることができずにゴールを迎えてしまいました。

好調の畑中選手は強さを見せ付けて、西日本チャレンジロードに続いての今期2勝目を挙げ、ルビーレッドジャージを獲得。

宇都宮ブリッツェン勢では、エースの辻選手が向かい風のなか長い距離を先行して3位でゴールし、なんとか表彰台を確保しました。

畑中選手の強さが目立ったレースでしたが、宇都宮ブリッツェンとしても序盤からレースを支配して動けたことには一定の評価を与えてもよく、若くて経験の少ないチームにとっては今後に繋がるレースとなったのは間違いありません。

今回も宇都宮から多くの方々が応援に来てくださり大きな勇気をいただきました。

ありがとうございます。

今後、勝利というカタチで恩返しできるようにがんばってまいりますので、引き続き応援のほど宜しくお願いいたします。

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[3位表彰台に上がったものの辻選手の表情には悔しさがにじみ出る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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シクロワイアードの記事は[こちら]

◆[リザルト]
[全日本実業団熊谷クリテリウム - 埼玉県熊谷市 - JCT第1戦 - 予選30分+2周/決勝60分+2周 ]
1位 畑中勇介 (シマノレーシング) 1h06m16s
2位 野口正則 (鹿屋体大BLUESKY) +16s
3位 辻善光 (宇都宮ブリッツェン) +16s
4位 平塚吉光 (シマノレーシング) +16s
5位 相川将 (チームブリヂストンアンカー) +16s
6位 辻本翔太 (パールイズミ・スミタ・ラバネロ) +17s

※Jサイクルツアーリーダー 畑中勇介 (シマノレーシング)


[レース終了後の柿沼コーチインタビュー]


[決勝レーススタート前の辻選手インタビュー]

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2010/03/05

多気山不動尊「必勝祈願」

3月5日(金)に、オフィシャルスポンサーである『多気山不動尊』にて必勝祈願を行いました。

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[多気山不動尊の長い階段を登る選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[スプリンターの辻選手にはこの登りは若干キツそうです…]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[今年一年の安全を祈願します]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[神妙な表情でお祈りをする監督と選手たち]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[今シーズンの勝利を誓う宇都宮ブリッツェンのメンバー]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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2010/03/04

栃木県警中央署より感謝状を授与

3月4日(木)に、チーム立ち上げ当初より、宇都宮ブリッツェンが積極的に行ってきた自転車安全教室“ウィーラースクール”の実績に対し、栃木県警中央署より感謝状を授与して頂く事になりました。

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2009年1月のチーム立ち上げより、県内各地の学校に於いて実施してきた自転車安全教室“ウィーラースクール”は、単に交通ルールの指導だけに留まらず、“自転車乗車のスキルアップを図る”をメインテーマにしたスクーリングです。

ウィーラースクールジャパン(代表:中島隆章氏)の講師として、日本各地で活動した経験を活かし、「宇都宮ブリッツェン」の立ち上げと同時に、栃木県内での教室は、地域貢献活動の主幹活動として行ってまいりました。

昨年1年間の実績としましては、1600余名の生徒さん(幼稚園児~高校生)にスクーリングを経験して頂きました。

健康や環境問題の視点から、ますます自転車利用者が増加するに伴い、事故のリスクも比例して増加が予測されますので、今後は一般向けの講話や講習会にも注力していきたいと思います。

◆ウィーラースクールジャパン代表 中島隆章氏のコメント
「時代の乗り物である自転車を楽しく乗るには“安全”に乗る必要があります。ロードレースのトッププロ選手と一緒に体験出来る安全講習を通じて、今後も自転車の安全利用と事故撲滅に貢献したいと思います。」

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2010/03/02

ブリッツェンオリジナルグッズ新商品の販売

ベルモール2F とちぎプロスポーツスクエアにて、ブリッツェンオリジナルグッズ新商品の販売を開始しました。

Tb
①タンブラー各  ¥1.800

St
②キューブストラップ ¥1.000

Memo
③エンブレムメモ帳セット ¥800

Raito
④ライトくんメモ帳セット ¥800

※数に限りがございますので、売り切れの場合はどうぞご理解のほど宜しくお願い致します。

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松戸競輪場『第63回日本選手権』イベントトークショー

3月2日(火)~7日(日)に渡り、松戸競輪場に於いて開催中の『第63回日本選手権』にて、宇都宮ブリッツェンの廣瀬キャプテンがトークショーを行いました。

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[競輪の大舞台“日本選手権”のイベントに参加した廣瀬キャプテン]

◆廣瀬キャプテンコメント
『今日はいつ雪が降っても良い位寒かったのですが、イベントステージ前には沢山の方が足を止めて僕の話を聞いて下さり凄く嬉しかったですね。トークの内容はロードレースやブリッツェンの紹介。今回の日本選手権にも出場されている、アドバイザーの神山雄一郎プロの温かい人柄やアドバイザーとしての関わりなどを話させてもらいました。松戸競輪場で開催されている日本選手権競輪ですが、ロードレースチームである宇都宮ブリッツェンにイベント参加のご要請を下さり、関係者の方々には心より感謝を申し上げたいと思います。』

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