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2020/03/01

Live!!! Td台湾 1st

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©︎Satoru Kato
 
 
 
 
 
◆リザルト
[2020 Tour de Taiwan - UCI-2.1 - 1st Stage - 83.2km - ]
1位 YOUNG Eric (エレベート-ウェビプレックス・プロサイクリング) 1h37m58s
2位 GROSU Edward-MIchael (NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス) +01s
3位 PENALVER ANIORTE Manuel (ブルゴスBH) +01s
4位 SUREDA MOREY Jaume (ブルゴスBH) +01s
5位 DU PLOOY Rohan (プロタッチ) +01s
6位 BASSETTI Samuel (エレベート-ウェビプレックス・プロサイクリング) +01s
7位 WHITE Nicholas (チーム・ブリッジレーン) +01s
8位 NOVARDIANTO Jamardin (PGNロードサイクリングチーム) +01s
9位 PENG Yuan Tang (チャイニーズタイペイ・サイクリングチーム) +01s
10位 VOLKERS Samuel (メミル・プロサイクリング) +01s
30位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +01s
43位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +01s
51位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +01s
56位 西村大輝 (宇都宮ブリッツェン) +01s
82位 中村魁斗 (宇都宮ブリッツェン) +15s
出走=85名/完走=85名
 
◆個人総合時間 第1ステージ終了時
1位 YOUNG Eric (エレベート-ウェビプレックス・プロサイクリング) 1h37m48s
2位 BASSETTI Samuel (エレベート-ウェビプレックス・プロサイクリング) +04s
3位 GROSU Edward-MIchael (NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス) +05s
4位 HILL Benjamin (チーム・ブリッジレーン) +06s
5位 PENALVER ANIORTE Manuel (ブルゴスBH) +07s
6位 SIMPSON George (エレベート-ウェビプレックス・プロサイクリング) +08s
7位 HUCKER Robbie (Team UKYO) +09s
8位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +10s
9位 SUREDA MOREY Jaume (ブルゴスBH) +11s
10位 DU PLOOY Rohan (プロタッチ) +11s
45位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +11s
53位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +11s
58位 西村大輝 (宇都宮ブリッツェン) +11s
82位 中村魁斗 (宇都宮ブリッツェン) +25s
 
◆個人総合ポイント賞 第1ステージ終了時
1位 BASSETTI Samuel (エレベート-ウェビプレックス・プロサイクリング) 21P
2位 YOUNG Eric (エレベート-ウェビプレックス・プロサイクリング) 15P
3位 GROSU Eduard-Michael (NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス) 14P
4位 PENALVER ANIORTE Manuel (ブルゴスBH) 13P
5位 SUREDA MOREY Jaume (ブルゴスBH) 12P
6位 DU PLOOY Rohan (プロタッチ) 11P
 
◆チーム総合時間 第1ステージ終了時
1位 エレベート-ウェビプレックス・プロサイクリング 4h53m56s
2位 ブルゴスBH +01s
3位 リンコウ・アドバリクス・サイクリングチーム +01s
4位 プロタッチ +01s
5位 メミル・プロサイクリング +01s
6位 チームブリッジレーン +01s
15位 宇都宮ブリッツェン +12s
 
 
 
 
 
UCI2.1クラスのステージレース「ツール・ド・台湾」が、台湾北部の台北市で開幕し、第1ステージは台北市を舞台に83.2kmのレースが行われ、残り500mから抜け出したエレベート-ウェビプレックス・プロサイクリングのエリック・ヤン選手が優勝しました。
 
宇都宮ブリッツェンは、レース終盤まで続いた逃げに乗った鈴木龍選手が中間スプリントポイントでボーナスタイムを獲得して個人総合8位となり、ベストアジアンライダーに。幸先の良いスタートを切っています。
 
 
 
 
 
 
3月1日(日)~5日(木)の5日間にわたって開催される「ツール・ド・台湾」。宇都宮ブリッツェンは2016年の出場以来、4年ぶりの出場となります。5ステージ計686.72kmで行われるレースは、台湾島を北から南に南下しながら進行し、1級山岳が設定される山岳コースや、海岸に沿って進む平坦ステージと変化に富むステージレースです。
 
コロナウィルスの世界的感染拡大の影響で中止や途中キャンセルとなるレースが増える中、ツール・ド・台湾は予定通り開催されることになりました。台湾はコロナウィルス感染者は出ているものの、台湾政府主導の対策が功を奏したこともあり、感染拡大が抑えられています。とは言え、台湾以外からも選手や関係者が多く集まる大会であるため、毎日の検温やマスクの配布など予防対策が行われる中でのレースとなりました。
 
第1ステージのコースは、台北中心部にある臺北市政府(台北市役所)前をスタート・フィニッシュ地点とし、東門(景福門)との間を往復する1周10.4kmの周回コースを8周。フラットなコースは例年集団でのスプリント勝負となります。
 
VIPを先頭にパレードランを行ったのちリアルスタートが切られると、1周目から数名が飛び出して逃げ集団を形成。この中に宇都宮ブリッツェンから鈴木龍選手が加わります。その後もメイン集団からの合流が続き、台湾のエース、フェン・チュンカイ選手を含む12名の逃げ集団が形成されました。
 
メイン集団はNIPPO・デルコ・ワンプロヴァンスと、ブルゴスBHら、逃げ集団にメンバーを入れなかったUCIプロチームが中心となってコントロールし、逃げ集団との差を30秒前後に維持します。
 
逃げ集団は3回設定された中間スプリント賞ごとにペースが上がりますが、12人を維持したまま周回。3回目のスプリント賞では、鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)が3位通過して1秒のボーナスタイムを獲得しました。
 
残り2周に入ると、逃げ集団から3人が飛び出したことで逃げ集団は崩壊し、鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)はメイン集団に戻ります。3人はメイン集団に47秒差をつけて最終周回に入っていきますが、スプリント勝負に持ち込みたいチームがメイン集団を牽引してペースアップさせ、残り1kmで吸収します。
 
フィニッシュまでコーナーが連続する区間を利用して飛び出したのは、エリック・ヤン選手(エレベート-ウェビプレックス・プロサイクリング)。残り200mの最終コーナーをクリアし、後続との差があることを確認するとガッツポーズを決めてフィニッシュラインを越えました。
 
宇都宮ブリッツェンは全員がメイン集団でフィニッシュ。ボーナスタイムを獲得した鈴木龍選手が総合8位につけ、ベストアジアンライダー賞を獲得しました。
 
 
鈴木龍選手コメント
「今日は逃げのチャンスがあるから、チャンスがあれば乗って行こうとみんなに話していましたが、ちょうど良い逃げが出来たので自分が飛びつきました。例年に比べて人数は少ないし、プロチームの数も少ないので逃げ切れるかもと考え、チャンスにかけてみました。12人の集団になってハイスピードで進んでいましたが、後ろの集団もハイペースを維持していたので思っていたよりも差が開かなかったので難しかったです。明日は相当厳しいレースになると思うので、ベストを尽くしていきたいと思います」
 
清水監督コメント
「10人前後の逃げは危ないと考えていたところ12人の逃げが出来て、本当は増田が逃げに乗るべきだったのですが龍が乗ってくれたので、他の選手は集団内でしっかりと休みつつ、龍はステージ優勝を目指してレースを進めました。逃げは捕まってしまいましたが、結果としてアジアンリーダーを取ることが出来て、少しでも宇都宮ブリッツェンの名前を出すことが出来たのは良かったと思います。我々が目指す個人総合上位進出に向けて、明日の第2ステージは重要になります。各チームとも力が拮抗しているので前半からの動きを警戒していかねばならないですが、最後の登りでのゴール勝負はおそらく単独になることはないと思うので、出来るだけ多く残して増田を上位に送り込んでいきたいと思います」
 
Text:Satoru Kato
Edit:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
Special Thanks:Porte au Village
 

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