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2020/02/15

2020/02/15

Live!!! マレーシアクラシック

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©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
◆リザルト
[MALAYSIAN INTERNATIONAL CYCLE CLASSIC - UCI-1.1 - 159.0km - ]
1位 LE BON Johan (B&Bホテルズ-ヴィタルコンセプト) 3h37m03s
2位 EWART Jesse (チーム・サプラサイクリング) st
3位 DE ROSSI Lucas (NIPPO・デルコ・ワンプロヴァンス) +05s
4位 NIKITIN Matvey (ヴィノ・アスタナ・モータース) +05s
5位 RAILEANU Christian (チーム・サプラサイクリング) +05s
6位 伊藤雅和 (愛三工業レーシングチーム) +05s
7位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +05s
8位 MOREY Drew (トレンガヌINC.TSGサイクリングチーム) +05s
9位 GAUTIER Cyril (B&Bホテルズ-ヴィタルコンセプト) +05s
10位 HOEHN Alex (ワイルドライフジェネレーション・プロサイクリング) +05s
12位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +05s
DNF 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン)
DNF 中村魁斗 (宇都宮ブリッツェン)
出走=116名/完走=28名
 
 
 
 
 
UCI-1.1のワンデーレース「マレーシア・インターナショナル・サイクル・クラシック」がマレーシアのランカウイ島で開催され、レース序盤にできた32名の逃げ集団がリードを奪って勝ち逃げに。最後は19名にまで絞られた集団から抜け出したB&Bホテルズ-ヴィタルコンセプトのヨハン・ル・ボンが優勝を飾りました。
 
宇都宮ブリッツェンは、結果的に勝ち逃げとなった集団に最終便で増田選手と鈴木龍選手が入ってレースを展開。最終局面で2選手の先行を許してしまったものの、鈴木龍選手がアジア人3番手となる7位でフィニッシュしてシングルリザルトを獲得。12位でフィニッシュした増田選手も五輪代表選考に必要なUCIポイントを10ポイント獲得してレースを終えました。
 
 
 
 
 
8日間にわたってマレーシアを駆け抜けたツール・ド・ランカウイの熱狂も覚めやらぬ中での開催となる、マレーシア・インターナショナル・サイクル・クラシック。
 
このレースは、今年ツール・ド・ランカウイが25周年を迎えることを記念して初開催となるレースで、マレーシアの魅力を発信すると同時に、世界的に見ても人気とレベルが高いワンデーレースのひとつにすることを目指しているレースで、UCI1クラスとしての開催になります。
 
コースは、前日のツール・ド・ランカウイ第8ステージで使用されたコースを逆回りにした設定で、さらに南岸の海岸線を30kmほど追加。最後は前日同様に約9kmの小周回を6周回するトータル159kmになります。
 
宇都宮ブリッツェンは、ランカウイ期間に体調不良に陥った西村選手と、落車のダメージが抜け切らない小野寺選手の2選手が大事をとってDNS。4名での出走となりますが、このレースでも増田選手のUCIポイント獲得が最大の目標。前日までの結果からは完全にリセットされたワンデーレースということで序盤からレースが激しく動くことを考慮し、有力選手が乗っていく逃げには必ず誰かが増田選手を引き連れて乗っていくことを前提にレースを進めることを確認して臨みました。
 
 
レースはスタートから、激しいアタック合戦が繰り広げられる展開。10名以上の選手が飛び出してはその都度セレクションがかかって集団が吸収するという展開が続きます。
 
それでも、その中から20名ほどの選手が飛び出して先行。さらに5名ほどの選手がブリッジをかけて、25名ほどの大集団が先行する展開に。宇都宮ブリッツェンはその中に誰も入れない危機的状況になります。
 
ここで、増田選手(宇都宮ブリッツェン)の指示を受けた中村選手(宇都宮ブリッツェン)が後方集団の動きを止めないように先頭に立ってペースアップを継続。その動きの中から何とか増田選手(宇都宮ブリッツェン)と鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)の2選手がその他数名の選手と先頭集団に滑り込むことに成功します。
 
増田選手(宇都宮ブリッツェン)と鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)が最終便で滑り込んだ先頭集団は、有力チームの有力選手が軒並み入った強力な集団。そのため、後方集団とのタイム差はあっという間に開き、レース序盤にして勝負はこの先頭集団に絞られる展開になります。
 
その後、レースは29名となった先頭集団が協調体制をとってレースを進めていく展開が続き、後方でいくつかに割れた集団は後ろから順にレースを下ろされていく状況に。残り60kmほどから始まる小周回に入る頃には、レースは先頭集団の29名のみという展開になります。
 
小周回に入ったレースは、山岳賞やスプリント賞を取りにいく動きはあるものの、大筋ではひとつの集団のままで進んでいく展開が続きますが、残り3周回に入るとモルドバチャンピオンのRAILEANU選手(サプラ)が集団から単独で抜け出して先行する展開になりますが、その動きも最終周回に入ると吸収されてひとつの集団に戻ります。
 
ひとつに戻った集団内では、この集団でのスプリントに向けた読み合い、探り合いが激化。ほとんどのチームがランカウイでステージ2勝をスプリントで挙げているヴァルシャイド選手(NTTプロサイクリング)を擁するNTTプロサイクリング勢の動きを警戒しながらスプリントに備えるようになります。
 
しかし、いざスプリントが始まろうかというところで、ヴァルシャイド選手(NTTプロサイクリング)が落車。それによって割れた集団から2選手が先行し、そのままそのリードを譲らずにル・ボン選手(B&Bホテルズ)が先着して優勝を飾りました。
 
宇都宮ブリッツェンは、先頭集団に残った増田選手と鈴木龍選手が最終局面で連係して増田選手のUCIポイント奪取を狙ってスプリント体制に入りましたが、落車によって2選手の先行を許してしまうことに。
 
体制を立て直して3位争いのスプリントに挑むことになりましたが、連係は噛み合わず鈴木龍選手がアジア人3番手となる7位でフィニッシュ。増田選手は12位でフィニッシュしてレースを終えることになりました。
 
 
清水監督コメント
「今日は、レース前からある程度予想していた大人数がゴソッといくという流れに一瞬乗り遅れかけたのですが、チームでしっかりと修正して増田選手と鈴木龍選手を送り込んで、最後までいいレースをしてくれたと思います。最後の部分はもう少し積極的にいっても良かったのかなという思いはありますが、増田選手も鈴木龍選手も昨日までのツール・ド・ランカウイの中でコンディションを落としている厳しい状況の中でよく戦ってくれたと思います。最低限のUCIポイントは取れたと思いますが、この後もアジアツアーのレースは続きますので、このレースをしっかりと経験値に変えて次のレースに挑みたいと思います。10日間、応援ありがとうございました!」
 
Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 

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Live!!! マレーシアクラシック

優勝はルボン(B &B HOTEL VITAL CONCEPT)

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Live!!! マレーシアクラシック

ラスト6km

集団は一つ。
18名に増田、龍。

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Live!!! マレーシアクラシック

ラスト1周


先頭1名

17秒

追走21名に増田、龍

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Live!!! マレーシアクラシック

146/159

先頭1名

28秒

追走集団21名に増田、龍。

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Live!!! マレーシアクラシック

114/159

先頭29名のまま、小周回、残り5周

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Live!!! マレーシアクラシック

68/159

先頭は29名
各チーム有力チーム、選手を乗せた。

レースは29名での勝負になりそう。
宇都宮ブリッツェンからは増田と龍。

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Live!!! マレーシアクラシック

36/159

先頭は29名
増田、龍が入る。

40秒

追走4名

先頭から1分30秒

メイン集団

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Live!!! マレーシアクラシック

25/159

先頭32名に増田

55秒

追走4名

先頭から1分5秒

メイン集団

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Live!!! マレーシアクラシック

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まもなくマレーシアクラシックがスタートします。

ツール・ド・ランカウイ出走チーム、選手も同じく、第1カテゴリのワンデイレースです。

159km、最後は昨日のTDLステージの小周回と同じ周回でゴールします。

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Live!!! マレーシアクラシック

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おはようございます。
本日はUCI-1.1のワンデーレースです。

選手たちが朝食中です。

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