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2019/12/14

2019/12/14

Live!!! 宇都宮CX

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©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
◆リザルト
[Kanseki presents 2019 宇都宮シクロクロス - UCI-C2 - ME 60m - ]
1位 エミル・ヘケレ (ZEKOF TEAM) 1h00m05s
2位 織田聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
3位 小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
4位 ベン・ウォーカーデン
5位 ニコラス・スミス
6位 ブレンドン・シャレット
7位 兼子博昭 (スワコレーシングチーム)
8位 グリフィン・ナイト
9位 積田蓮 (SNEL CYCLOCROSS TEAM)
10位 中里仁 (Speedvagen Family Racing)
出走=62名/完走=11名
 
 
 
自転車のまち・宇都宮の冬の代名詞として親しまれている「宇都宮シクロクロスDay1(UCI-C2)」が栃木県宇都宮市の道の駅うつのみや・ろまんちっく村で開催され、単独2番手から決死の追走を見せ終盤に先頭に躍り出たZEKOF TEAMのエミル・ヘケレが国内UCIレース3勝目となる優勝を飾りました。
 
宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手は序盤から先頭付近でレースを展開し、その後は4番手パックでレースを進める展開に。最後は粘りの走りで単独3番手に浮上して3位で初日を終えました。
 
 
 
国内シクロクロスシーズンの山場といえるシクロクロス全日本選手権を終え、シーズンは後半戦へと入りました。
 
そんな中で開催される宇都宮シクロクロスは、2日間ともにUCI-C2にカテゴライズされる国際レース。強力な海外招待選手も来日し、毎年ハイレベルなレースが繰り広げられることで知られています。
 
シクロクロス全日本選手権では一瞬の判断の差でついたタイム差を埋めきれず、3位でレースを終えた小坂選手。地元開催の国際レースで躍動する姿を見せるべく、ホームレースに臨みました。
 
 
レースはスタートから有力選手勢が先頭を争う展開。小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)も先頭付近で積極的にレースを進めますが、最初のサンドセクションとTKCマウンテンを過ぎると、前田選手と織田選手の弱虫ペダルコンビが若干抜け出す展開になります。
 
前田、織田(弱虫ペダル)
小坂(宇都宮ブリッツェン)
ヘケレ(ZEKOF)
ウォーカーデン(FLANDERS)
 
2周回目に入ると、3番手パックからはヘケレ選手(ZEKOF)が抜け出して単独3番手に浮上。この動きに小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)も反応しようとしますがウォーカーデン選手(FLANDERS)が前方を塞ぐ形になってしまい反応できず。4番手パックを走る展開になります。
 
3周回目になると、先頭を快走していた前田選手(弱虫ペダル)が落車してしまいドロップ。脚を打ち付けてしまったこともあってか一気にペースダウンして後退してしまう事態になります。
 
前田選手(弱虫ペダル)のトラブルで図らずも3番手パックとなった小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は、ウォーカーデン選手(FLANDERS)との地力の差をしっかりと見せつけて引き離すことに成功。単独3番手に浮上します。
 
織田(弱虫ペダル)
ヘケレ(ZEKOF)
小坂(宇都宮ブリッツェン)
 
その後、レースは2番手のヘケレ選手(ZEKOF)がじわじわと先頭の織田選手(弱虫ペダル)に迫る展開に。すると、先頭の織田選手(弱虫ペダル)は焦りも出たのかTKCマウンテンとドッグランのキャンバーで2回転倒してしまう痛恨のミス。ヘケレ選手(ZEKOF)が入れ替わるように先頭に立ち、そのまま織田選手(弱虫ペダル)を引き離して優勝を飾りました。
 
単独3番手を走行していた小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は、先行する2選手に追いつこうと追走モードに入りましたが、その最中にキャンバーで転倒してしまうミスも重なり、追いつくのは難しいタイム差がついてしまう状況になります。
 
そこで、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は翌日にDay2が控えていることも考慮し、イーブンペースでしっかり3位をキープしてレースを終えることを選択。2016年の全日本選手権以来となるホームレースでの表彰台を獲得して初日のレースを終えました。
 
 
小坂選手コメント
「今日のレースは序盤から弱虫ペダルの2選手が飛び出して、このまま行かせるのはマズいと思って追走する中でヘケレ選手が後方から追い上げてきて、そこについて行かなければいけなかったのですが付き切ることができませんでした。その後、前田選手が遅れたことで3番手争いになったのですが、ウォーカーデン選手は中国のUCIレースでも一緒に走っていて自分よりは力が劣る選手だということは分かっていたので、彼のことは意識せずに前を追う意識で走っていました。ただ、前の2選手がやっぱり強力でじわじわ離される中で、自分も集中を欠いた訳ではないのですが1回転んでしまって大きくタイム差が開いてしまうことになりました。追いつくには絶望的なタイム差になってしまったので、その後は明日のレースも見据えてリスクを冒さずに走り切って表彰台を確保することに切り替えました。無事に表彰台を確保できたことは最低限、良かったかなと感じています。明日のレースに前田選手が出場するかは分かりませんが、まずは今日のトップ2選手にしっかりと食らいついて、最後まで勝負に絡めるように粘りたいと思っています。今日はたくさんの応援ありがとうございました!明日も応援、よろしくお願いします!」
 
Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 

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Live!!! 宇都宮CX

速報Day1

1位 エミル・ヘケレ
2位 織田聖
3位 小坂光

詳細は、後ほど

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Live!!! 宇都宮CX

8周回完了、9周回目
最終周回

ヘケレが織田をかわして先頭に
20秒差で織田、その1分ほど後方に小坂

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Live!!! 宇都宮CX

7周回完了、8周回目
残り2周回

先頭の織田に2番手のヘケレが迫る
小坂は先頭から1分23秒

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Live!!! 宇都宮CX

6周回完了、7周回目
残り3周回

織田と小坂のタイム差が1分に開いた

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Live!!! 宇都宮CX

5周回完了、6周回目
残り4周回

先頭の織田と小坂の差は40秒ほど

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Live!!! 宇都宮CX

4周回完了、5周回目

レース前方3名の関係は変わらず
小坂は何とか追い上げたいところ

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Live!!! 宇都宮CX

レースは9周回に決定

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Live!!! 宇都宮CX

3周回完了、4周回目

織田

ヘケレ

小坂

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Live!!! 宇都宮CX

2周回完了、3周回目

先頭から前田がトラブルで遅れ、織田単独に

2番手にヘケレ、小坂は3番手パック

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Live!!! 宇都宮CX

1周回完了、2周回目

先頭は前田と織田の弱虫ペダルがパック

3番手にヘケレ単独

小坂は4番手パック

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Live!!! 宇都宮CX

スタートしました

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