« 2019/11/18 | トップページ | 2019/12/02 »

2019/11/23

2019/11/23

Live!!! JCX第5戦 ラファスーパークロス野辺山

19jcx5_top01
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
◆リザルト
[Rapha Super Cross NOBEYAMA - UCI-C1 - JCX第5戦 - ME 60m - ]
1位 エミル・ヘケレ (ZEKOF TEAM) 1h02m21s
2位 前田公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +22s
3位 村上功太郎 (松山大学) +25s
4位 小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) +32s
5位 竹之内悠 (Toyo Frame) +33s
6位 横山航太 (シマノレーシングチーム) +33s
7位 ケビン・ブラッドフォードパリッシュ (KBP Racing) +44s
8位 織田聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +1m47s
9位 山本幸平 (DreamSeeker MTB Racing Team) +2m09s
10位 竹内遼 (FUKAYA RACING) +3m19s
出走=110名/完走=26名
 
 
 
 
 
2019-2020年のジャパンシクロクロス(JCX)シリーズの第5戦となる「ラファスーパークロス野辺山(UCI-C1)」が長野県南佐久郡南牧村の滝沢牧場で開催され、2周回目から単独で抜け出したエミル・ヘケレ(ZEKOF TEAM)が後方から追い上げを見せた日本人選手勢を退けて優勝を飾りました。
 
宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手は序盤から先頭グループでレースを展開し、一時は優勝したヘケレ選手を含む先頭パックを形成する場面も作りましたが、ヘケレ選手の抜け出しを許した後は2番手パックでレースを進めていくことに。その後は少しずつポジションを下げてしまい、最後は4位でフィニッシュしてレースを終えました。
 
 
 
 
 
全10戦で争われる今年のJCXシリーズも、折り返しとなる第5戦を迎えました。
 
その第5戦「ラファスーパークロス野辺山」の舞台となるのは、国内のシクロクロスレースでも屈指の盛り上がりを見せる長野県南佐久郡南牧村の滝沢牧場。例年はUCIレースを2日間開催していましたが、今年はUCI-Class1の1レースのみが開催されることに。時期的にも、全日本選手権前の最後のUCIレースということもあり、国内トップレベルの選手たちが顔をそろえることになります。
 
宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂選手は、シーズンインから安定したパフォーマンスを見せているものの、今季ここまで勝利に見放されてしまっている状況。初めて全日本チャンピオンになった2017年の全日本選手権の開催地である滝沢牧場で今季初勝利を挙げ、2週間後に迫る全日本選手権に弾みをつけたいところです。
 
レースはスタートから、有力選手勢が先頭パックを形成する展開に。しっかりとスタートダッシュを決めた小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)もその中に入ります。
 
小坂(宇都宮ブリッツェンCX)
前田、織田(弱虫ペダル)
竹之内(Toyo)
横山(シマノ)
村上(松山大学)
ヘケレ(ZEKOF)
 
2周回目に入ると、前週の関西シクロクロスマキノラウンドでも優勝して好調をアピールしたヘケレ選手(ZEKOF)がアタックを仕掛けると、先頭パックが割れる展開に。しっかりと反応した小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は前方に入ることに成功します。
 
小坂(宇都宮ブリッツェンCX)
竹之内(Toyo)
ヘケレ(ZEKOF)
横山(シマノ)
前田、織田(弱虫ペダル)
村上(松山大学)
 
3名の先頭パックは、3周回目に入るとヘケレ選手(ZEKOF)が舗装路の上り区間で先行。小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)はなんとか食らいつこうとしますが付けずに離れてしまいます。
 
その後、単独で先頭を走るヘケレ選手(ZEKOF)に対し、後方では2番手を走る小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)に数名の選手が合流し、日本人選手勢が激しい2番手争いを演じる展開に。5周回目に入るとその中から前田選手(弱虫ペダル)が若干先行して単独2番手になります。
 
ヘケレ(ZEKOF)
前田(弱虫ペダル)
小坂(宇都宮ブリッツェンCX)
横山(シマノ)
村上(松山大学)
 
さらに6周回目になると、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は村上選手(松山大学)にも上り区間で先行を許してしまう展開になり、単独4番手を走る状況になります。
 
ヘケレ(ZEKOF)
前田(弱虫ペダル)
村上(松山大学)
小坂(宇都宮ブリッツェンCX)
 
状況的に、なんとか表彰台だけは確保したい小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は先行する村上選手(松山大学)との差を詰めるべく追走を続けますが、最終周回に入ってもその差は少ししか詰まらず。逆に、後方から猛然と追い上げてきた横山選手(シマノ)と竹之内選手(Toyo)が迫る展開となります。
 
一方、先頭をひた走るヘケレ選手(ZEKOF)は後続を寄せ付けずに危なげなくフィニッシュ。前週に続き連勝を飾りました。さらに前田選手(弱虫ペダル)と村上選手(松山大学)もフィニッシュして表彰台争いは決着。
 
その後方の4番手争いは、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)と竹之内選手(Toyo)、横山選手(シマノ)による三つ巴のゴールスプリント勝負になり、最後まで意地を見せた小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)が先頭を譲らずにゴール。
 
小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は、惜しくも表彰台獲得はならなかったものの、決して悪くはないフィーリングを得る4位でレースを終え、2週間後の全日本選手権に臨むことになります。
 
 
小坂選手コメント
「今日のレースは、全日本選手権前の最後のレースということで気合いを入れて臨みました。スタートもしっかり決まりましたし、コンディションが泥ということもあって、自分にとってはいい展開に持ち込むことができたのですが、やはりヘケレ選手が強かったです。その後は日本人選手で前を追うという展開になり、前田選手とそのままペースアップして後ろを引き離すことができれば良かったのですが、終盤にタレてしまって表彰台に乗ることができず、非常に悔しい結果に終わってしまいました。ただ、走り自体は悪くないですし、大きなミスもなかったので、引き続き好調であることは確認できました。全日本選手権に向けてしっかりと仕上げればタイトルを奪還できると信じて、この後の2週間集中してやっていきたいと思います。今日は宇都宮からもたくさんの方に応援に来ていただき、とても力になりました!応援ありがとうございました!」
 
Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 

|

Live!!! JCX第5戦 ラファスーパークロス野辺山

速報

1位 エミル・ヘケレ
2位 前田公平
3位 村上功太郎

小坂は4位

詳細は、後ほど

|

Live!!! JCX第5戦 ラファスーパークロス野辺山

6周回完了、7周回目
最終周回

ヘケレ

前田

村上

小坂

|

Live!!! JCX第5戦 ラファスーパークロス野辺山

5周回完了、6周回目
残り2周回

ヘケレ
↓ 23秒
前田
↓ 7秒
小坂
横山
村上

|

Live!!! JCX第5戦 ラファスーパークロス野辺山

4周回完了、5周回目
残り3周回

先頭はヘケレ単独変わらず
18秒遅れの2番手パックに前田と小坂

ヘケレもミスはしているので、まだ勝負は分からない印象

|

Live!!! JCX第5戦 ラファスーパークロス野辺山

3周回完了、4周回目
レースは7周回に決定、残り4周回

先頭はヘケレ単独

後方は
横山
小坂
前田
村上
がそれぞれ少しずつの差で続く

|

Live!!! JCX第5戦 ラファスーパークロス野辺山

2周回完了、3周回目

先頭は3名
ヘケレ
竹之内
小坂

すぐ後方に横山

さらに織田、前田、村上、ブラッドフォードパリッシュが続く

|

Live!!! JCX第5戦 ラファスーパークロス野辺山

レースは既にスタートしており、2周回目

先頭は7名のパック
前田
織田
小坂
ヘケレ
竹之内
横山
村上


|

Live!!! JCX第5戦 ラファスーパークロス野辺山

Image0_20191123142701

小坂選手がアップを開始しました。

|

Live!!! JCX第5戦 ラファスーパークロス野辺山

Image0_20191123131301Image1_20191123131301

朝に宇都宮を出発し、途中渋滞に巻き込まれながら試走時間ギリギリに現着しました。
現在は、試走を終えてレースまで待機中です。

|

« 2019/11/18 | トップページ | 2019/12/02 »