« Live!!! JPT第19戦 JBCF まえばしクリテ | トップページ | Live!!! JPT第20戦 JBCF まえばし赤城山ヒルクライム »

2019/09/28

Live!!! JPT第19戦 JBCF まえばしクリテ

19jpt19_top01
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
◆リザルト
[第4回JBCFまえばしクリテリウム - JPT第19戦 - 42.0km - ]
1位 オールイスアルベルト・アウラール (マトリックスパワータグ) 54m35s 46.16km/h
2位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) st
3位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) st
4位 黒枝士揮 (チームブリヂストンサイクリング) st
5位 沢田桂太郎 (チームブリヂストンサイクリング) st
6位 横山航太 (シマノレーシング) +02s
7位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +02s
8位 黒枝咲哉 (シマノレーシング) +02s
9位 孫崎大樹 (チームブリヂストンサイクリング) +02s
10位 フランシスコ・マンセボ (マトリックスパワータグ) +03s
20位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +14s
33位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +30s
35位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +47s
54位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +1m54s
55位 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン) +1m55s
出走=79名/完走=71名
 
◆2019Jプロツアー 個人ランキング
1位 オールイスアルベルト・アウラール (マトリックスパワータグ) 4,366P
2位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 4,173P
3位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) 2,921P
4位 フランシスコ・マンセボ (マトリックスパワータグ) 2,445P
5位 黒枝士揮 (チームブリヂストンサイクリング) 2,132P
6位 今村駿介 (チームブリヂストンサイクリング) 2,085P
 
◆2019Jプロツアー チームランキング
1位 マトリックスパワータグ 13,102P
2位 チームブリヂストンサイクリング 12,998P
3位 宇都宮ブリッツェン 9,873P
4位 シマノレーシング 8,428P
5位 VICTOIRE広島 4,352P
6位 Team UKYO 3,748P
 
プロリーダージャージ オールイスアルベルト・アウラール (マトリックスパワータグ)
ネクストリーダージャージ 今村駿介 (チームブリヂストンサイクリング)
 
 
 
 
 
2019年のJプロツアー第19戦となる「JBCFまえばしクリテリウム」が群馬県前橋市の群馬県庁と前橋市役所周辺に設定された1周3.2kmの公道特設周回コースで開催され、最後のゴールスプリント勝負を制したマトリックスパワータグのオールイスアルベルト・アウラールが優勝を飾りました。
 
宇都宮ブリッツェンは、個人ランキングで2位につける岡選手の逆転を目指し、レース終盤から集団の先頭に立ってペースアップを開始。いい形で岡選手をゴールスプリントに送り出し、岡選手も素晴らしいスプリントを見せましたが、競り合う選手に間を挟まれてしまう形になり危険を回避するために失速。惜しくも3位でレースを終えました。
 
 
 
 
 
2019年のJプロツアーも残すところ、あと4戦。そのうちの一戦はチームタイムトライアルとして開催されるため、個人ランキングを争うのは残り3戦となります。
 
現在、個人ランキングで岡選手が2位につける宇都宮ブリッツェンは岡選手の首位奪還を目指し、残り3戦を戦っていくことに。そのため、今回のまえばしクリテリウムも岡選手をエースに据え、残る選手は終盤に入ってから集団をコントロール。岡選手をいい状態でゴールスプリントに送り出して勝利を奪うことを目標にレースに臨みました。
 
 
レースはスタート直後こそアタック合戦になったものの、チームランキングで上位に立つマトリックスパワータグ、ブリヂストンサイクリング、シマノレーシング、そして宇都宮ブリッツェンが集団をまとめてゴールスプリント勝負に持ち込みたい意思を持っていることもあり、逃げが決まらないまま終盤まで進んでいきます。
 
終盤に入ると、各チームがゴールスプリントに向けて隊列を組み、エースを良い状態でゴールスプリントに送り込めるように先頭を争う形に。その中で、宇都宮ブリッツェンもしっかりと隊列を組み、残り3周回から先頭をキープして最終周回へ入ります。
 
最終周回に入ると、集団の先頭をキープする宇都宮ブリッツェンに並ぶようにマトリックスパワータグ、ブリヂストンサイクリングがポジションを上げてきます。するとそこから窪木選手(BSサイクリング)が昨年同様にアタックを仕掛けてロングスプリントを開始。その番手に岡選手(宇都宮ブリッツェン)はきっちり入って最終コーナーをクリア。そのままスプリント勝負になります。
 
ホームストレートのスプリント勝負になると、岡選手(宇都宮ブリッツェン)の後方からスプリントを開始したアウラール選手(マトリックスパワータグ)が抜群の伸びを見せ、窪木選手(BSサイクリング)を含む3選手が横一線に並ぶ状態に。
 
するとここで、岡選手(宇都宮ブリッツェン)は超接近戦の中で2選手に間を挟まれる状態になってしまい、落車を回避するために一瞬ペダルを止め失速。そのままもがき続けたアウラール選手(マトリックスパワータグ)が優勝、窪木選手(BSサイクリング)が2位、そして岡選手(宇都宮ブリッツェン)が3位という結果になりました。
 
この結果、個人ランキングでは首位のアウラール選手(マトリックスパワータグ)と2位の岡選手(宇都宮ブリッツェン)とのポイント差が193ポイントに広がってしまうことに。それでも、残り2戦での逆転を信じて戦い続けることになります。
 
 
清水監督コメント
「今日のレースを前にして、チーム全体のコンディションの面で不安な部分があったのですが、その中で全員で中盤から後半にかけて素晴らしいレースをしてくれ、最後にエースの岡選手につないでくれたと思います。最後のスプリントの場面、勝てる脚はあったかなぁとも思いますが、スプリントにはポジション取りとかタイミングやテクニックなどが様々な要素が絡んでくるところで、少し失敗してしまったかなという印象です。ただ、実力的には個人ランキング逆転のチャンスはまだあると思っていますので、残り3戦もしっかりと走っていきたいと思います。まずは明日のヒルクライム、頑張ります。今日も応援、ありがとうございました!」
 
Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

|

« Live!!! JPT第19戦 JBCF まえばしクリテ | トップページ | Live!!! JPT第20戦 JBCF まえばし赤城山ヒルクライム »