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2019/07/07

Live!!! JPT第11戦 JBCF 広島クリテ

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©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
リザルト
[第2回JBCF広島クリテリウム - JPT第11戦 - 51.0km - ]
1位 黒枝士揮 (チームブリヂストンサイクリング) 1h23m15s 36.75km/h
2位 沢田桂太郎 (チームブリヂストンサイクリング) st
3位 黒枝咲哉 (シマノレーシング) st
4位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) st
5位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +01s
6位 横塚浩平 (Team UKYO) +01s
7位 織田聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +01s
8位 藤岡克磨 (VICTOIRE広島) +01s
9位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +01s
10位 高木三千成 (東京ヴェントス) +01s
22位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +05s
26位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +08s
36位 小坂光 (宇都宮ブリッツェン) +21s
DNF 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン)
出走=83名/完走=53名
 
 
◆2019Jプロツアー 個人ランキング
1位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 2,688P
2位 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) 2,221P
3位 今村駿介 (チームブリヂストンサイクリング) 2,085P
4位 横山航太 (シマノレーシング) 1,770P
5位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) 1,746P
6位 黒枝士揮 (チームブリヂストンサイクリング) 1,664P
 
◆2019Jプロツアー チームランキング
1位 チームブリヂストンサイクリング 8,588P
2位 マトリックスパワータグ 6,867P
3位 宇都宮ブリッツェン 6,468P
4位 シマノレーシング 6,041P
5位 Team UKYO 2,368P
6位 VICTOIRE広島 2,017P
 
プロリーダージャージ 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン)
ネクストリーダージャージ 今村駿介 (チームブリヂストンサイクリング)
 
 
 
 
 
2019年のJプロツアー第11戦となる「JBCF広島クリテリウム」が広島県広島市の西区商工センター特設コースで開催され、4名の選手での争いとなったゴールスプリント勝負を制したチームブリヂストンサイクリングの黒枝士揮が優勝。2位にはチームメートの沢田桂太郎が入り、チームブリヂストンサイクリングが今シーズン3度目のワンツーフィニッシュを達成しました。
 
宇都宮ブリッツェンは、最終局面でチームで連係して小野寺選手をゴールスプリント勝負に送り込むプランでレースを進めましたが、万全の状態で小野寺選手を送り込むことができず。小野寺選手は僅差の4位という結果でレースを終えました。
 
 
 
 
 
初開催となった前日の東広島サイクルロードレースに続き、Jプロツアー広島ラウンドの2戦目となる広島クリテリウム。
 
昨年に初開催された同レースは、広島県広島市の西区商工センターに設定された1周1.7kmの特設周回コースが舞台となり、市街地で開催されるレースということもあって、初めてサイクルロードレースを観戦する人も多く訪れるレースです。
 
前日の東広島サイクルロードレースで岡選手が優勝を飾り勢いに乗る宇都宮ブリッツェンは、連勝を狙って会場入り。小野寺選手をスプリントエースに、これまでも幾多の勝利を生んできたトレインでスピード自慢のライバルチームと真っ向勝負を挑むプランで30周51.0kmのレースに臨みました。
 
 
 
 
 
レースは序盤に形成された3名の逃げ集団が容認され、メイン集団をシマノレーシング、宇都宮ブリッツェン、ブリヂストンサイクリングが中心となってコントロールする展開になります。
 
小森(マトリックス)
吉岡(UKYO)
岸(LEOMO Bellmare)
メイン集団
 
その後、レースは3名の逃げ集団とメイン集団という展開のまま終盤戦へ。メイン集団が少しずつタイム差を縮めながら吸収するタイミングを窺う状況となります。
 
すると、残り4周という段階で逃げ集団から岸選手(LEOMO Bellmare)がドロップし逃げ集団は2名に。時をほぼ同じくして、メイン集団からは内間選手(UKYO)が単独で飛び出し逃げ集団にジョインする展開になります。
 
吉岡、内間(UKYO)
小森(マトリックス)
メイン集団
 
その後、小森選手(マトリックス)と内間選手(UKYO)が粘りの走りでしばらく逃げ続けましたが、勢いを増すメイン集団が吸収。レースは振り出しに戻って最終局面を迎えることになります。
 
最終局面になると、地元出身選手として見せ場を作りたい大町選手(JCF強化指定選手チーム)が積極的にアタックを仕掛ける場面も見られましたが、結局集団はひとつのまま。勝負は集団でのゴールスプリント勝負となります。
 
最終周回に入ると、各チームが隊列を組んで万全の状態でエーススプリンターを発射しようとするものの、集団は若干崩壊気味の状態に。各チームのエーススプリンターがそれぞれの脚で勝利を狙わざるを得ない状況となります。
 
そんな中で、一歩抜きん出たのが黒枝士揮選手と沢田選手(BSサイクリング)と黒枝咲哉選手(シマノレーシング)、そして小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)の4名。
 
横一列の状態となったスプリント勝負を僅差で制したのは、黒枝士揮選手(BSサイクリング)。さらに2位には沢田選手(BSサイクリング)が入り、ブリヂストンサイクリングが今シーズン3度目のワンツーフィニッシュを達成しました。
 
宇都宮ブリッツェンは、ゴールスプリントに挑んだ小野寺選手がわずかに及ばず4位。惜しくも連勝することはできませんでしたが、選手たちが好調であることはしっかりとアピールしてレースを終えました。
 
 
清水監督コメント
「今日はスプリンターを抱えるチーム同士の争いになるだろうという中で、我々も真っ向勝負を挑んだのですが、最後はスピードのある選手を多く抱えるチームの伸びに対抗し切れずに惜しくも4位という結果になりました。最後の部分でのトップスピードをさらに求めていくという点では良い経験になったと思いますし、今後こういった最終局面のレースも増えていくと思いますので、しっかりと準備していきたいと思います。暑い2日間の広島ラウンドでしたが、たくさんの応援をいただきありがとうございました。次週の石川ロードレースもいい成績を残せるよう、引き続き頑張ります。ありがとうございました!」
 
Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 

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