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2019/07/06

2019/07/06

Live!!! JPT第10戦 JBCF 東広島ロード

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©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
リザルト
[第1回JBCF東広島サイクルロードレース - JPT第10戦 - 93.5km - ]
1位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 2h21m42s 39.58km/h
2位 黒枝士揮 (チームブリヂストンサイクリング) +11s
3位 湊諒 (シマノレーシング) +13s
4位 谷順成 (VICTOIRE広島) +15s
5位 橋本英也 (チームブリヂストンサイクリング) +17s
6位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +20s
7位 中村魁斗 (那須ブラーゼン) +20s
8位 米谷隆志 (LEOMO Bellmare Racing Team) +20s
9位 小森亮平 (マトリックスパワータグ) +21s
10位 畑中勇介 (Team UKYO) +32s
20位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +1m03s
34位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +2m20s
35位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +2m45s
40位 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン) +4m28s
43位 小坂光 (宇都宮ブリッツェン) +5m41s
出走=94名/完走=44名
 
◆2019Jプロツアー 個人ランキング
1位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 2,598P
2位 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) 2,221P
3位 今村駿介 (チームブリヂストンサイクリング) 2,085P
4位 横山航太 (シマノレーシング) 1,770P
5位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) 1,596P
6位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) 1,545P
 
◆2019Jプロツアー チームランキング
1位 チームブリヂストンサイクリング 8,003P
2位 マトリックスパワータグ 6,567P
3位 宇都宮ブリッツェン 6,138P
4位 シマノレーシング 5,786P
5位 Team UKYO 2,173P
6位 VICTOIRE広島 1,822P
 
プロリーダージャージ 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン)
ネクストリーダージャージ  今村駿介 (チームブリヂストンサイクリング)
 
 
 
 
 
2019年のJプロツアー第10戦となる「JBCF東広島サイクルロードレース」が広島県東広島市の広島大学外周特設コースで開催され、最終周回の上りで狙い澄ましたアタックを決めた宇都宮ブリッツェンの岡篤志がその後の下り区間からホームストレートを独走して優勝を飾りました!
 
岡選手はこの勝利でオールイス・アウラール選手を個人ランキングで逆転。ツアーリーダーの証であるプロリーダージャージを奪還しました。
 
 
 
 
 
激闘の全日本選手権から1週間。国内ロードレースシーズンは後半戦へと入りました。
 
全日本選手権個人タイムトライアルで増田選手が悲願の初優勝を飾り、ロードチーム初のナショナルチャンピオンジャージを獲得した宇都宮ブリッツェンも、シーズン後半戦でさらなる勝利と成績を残したいところです。
 
そんなシーズン後半戦の初戦となるのは、今年初開催となる東広島サイクルロードレース。広島県東広島市にある広島大学の外周道路を使用した、1周回5.5kmの周回コースを17周回する93.5kmで争われます。
 
宇都宮ブリッツェンは、全日本選手権で勝利は収めたもののまだ怪我が完治してない増田選手と、膝に違和感がある鈴木龍選手が大事をとって欠場。残る6選手で今レースに臨むことになります。そのため、鈴木譲選手と岡選手を勝負要員として温存し、残る4選手が序盤から動いてレースを作るというプランでレースに臨みました。
 
 
レースは1周回目から6名の逃げ集団が形成される展開。その中に阿部選手(宇都宮ブリッツェン)がきっちり入ります。
 
さらに、3周回目になると、後方のメイン集団からは逃げ集団にブリッジをかけようとする数名の選手が飛び出す展開に。この動きを小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)がしっかりチェックして逃げ集団に合流。逃げ集団は最終的に12名になります。
 
するとここで、逃げ集団内で阿部選手(宇都宮ブリッツェン)が他選手に接触してしまい落車。そのまま遅れてメイン集団に戻ったことで、宇都宮ブリッツェンは逃げ集団に小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)1名という状況になります。
 
その後、レースはブリヂストンサイクリングがメイン集団のコントロールを開始したことで一旦落ち着き、11名の逃げ集団とメイン集団という展開のまま周回を重ねていくことになります。
 
それでも、レースも後半戦となる10周回目を過ぎると、メイン集団も少しずつ活性化。逃げ集団とのタイム差を少しずつ縮めていく状況に。その状況を受け、逃げ集団でも動きが出て6名の選手がさらに飛び出して逃げる展開になります。
 
小野寺(宇都宮ブリッツェン)
木村、中井(シマノ)
孫崎(BSサイクリング)
吉岡(UKYO)
西尾(那須ブラーゼン)
メイン集団
 
なおも逃げ続ける6名の選手に対し、後方のメイン集団も着実にタイム差を縮めていく展開。吸収も時間の問題かという状況になりますが、この状況を嫌った小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)、吉岡選手(UKYO)、西尾選手(那須ブラーゼン)の3名が逃げ集団から飛び出し、さらに小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)が単独で飛び出して逃げ続ける展開になります。
 
小野寺(宇都宮ブリッツェン)
吉岡(UKYO)
西尾(那須ブラーゼン)
メイン集団
 
単独になりながらも逃げ続けた小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)でしたが、15周回目になると遂にメイン集団に吸収されてしまいます。それでも、この決死の逃げのおかげでメイン集団内のチームメートは脚を使うことなく終盤戦を迎えることができることになりました。
 
小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)が吸収されて振り出しに戻り、ひとつの集団となったレースは激しいアタック合戦となりますが、決定的な逃げは形成されないまま最終周回へ。
 
すると、前週の全日本選手権ロードで初優勝を飾った入部選手(シマノ)がアタック。この動きに橋本選手(BSサイクリング)が反応して2名が飛び出す展開になりますが、上り区間で集団がキャッチ。するとそのカウンターで岡選手(宇都宮ブリッツェン)が強烈なアタックを仕掛けて追いすがる選手たちを振り切って単独で下りへと入っていきます。
 
岡選手(宇都宮ブリッツェン)は下りでも抜群の走りを見せて、十分なリードを奪ったままホームストレートに姿を現し、そのままフィニッシュ。第4戦東日本ロードクラシックに続き、今シーズンJプロツアー2勝目を飾りました。
 
 
清水監督コメント
「今日は最後に岡選手がしっかりと力を示して勝利を挙げてくれました。岡選手だけでなく、残る選手も全日本選手権に合わせてきていたこともあってコンディションも良く、いい仕事をしてつないでくれたことが岡選手の勝利につながったと感じています。かなり暑い中でのレースでしたが、地元広島県の方が数多く観戦に訪れてくださっていて、初めてながらすごく盛り上がったレースになったなと思いましたし、明日のクリテリウムはもっとお客さんが来るのではないかとも思います。その雰囲気の中、我々も優勝を目指して明日も走りたいと思います。ありがとうございました!」
 
岡選手コメント
「今日のプランとしては、序盤は阿部選手、小坂選手、堀選手、小野寺選手に動いてもらって、自分と譲選手は後半に向けて温存して勝負していこうというものでした。かなりタフなコースだったので、自分も割り切って後半勝負と思っていた中で、小野寺選手が最後まで粘ってくれたことで相手チームにもダメージを与えた状態、逆に自分はフレッシュな状態で最終周回に入れたので、決めていたように頂上まで全開で踏み続けたことで全員振り切ることができて優勝することができました。個人的にもJプロツアーでは久しぶりの優勝になりましたし、チーム的にもJプロツアーでは最近負けが続いていて。加えて全日本選手権でも悔しい想いをしていたので、今日は気持ち良く勝ててよかったです。オールイス選手が不在ということもあってしっかり勝たなければいけないとも思っていたので、鬼の居ぬ間にではないですが(笑)、ポイント差をつけてプロリーダージャージを奪い返せて良かったです。広島までたくさんのファン・サポーターの方に来ていただきうれしく思います。明日もレースがありますので、ぜひ熱い声援をお願いします!」
 
Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 

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Live!!! JPT第10戦 JBCF 東広島ロード

優勝は岡(宇都宮ブリッツェン)

最後の登りで単独で抜け出しての優勝でした。

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Live!!! JPT第10戦 JBCF 東広島ロード

Image1_20190706151701Image2_20190706151701

ラスト1周

先頭は20名
入部(シマノレーシング)
橋本(チームブリヂストンサイクリング)

が少し抜け出す。
集団先頭は堀(宇都宮ブリッツェン)
宇都宮ブリッツェンは譲、岡が続く。

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Live!!! JPT第10戦 JBCF 東広島ロード

ラスト2周

先頭は4名
譲(宇都宮ブリッツェン)
湊(シマノレーシング)
狩野(マトリックスパワータグ)
ジャパンナショナルチーム


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ラスト3周

集団は一つになった。
宇都宮ブリッツェン勢は全員集団内残っている。

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Live!!! JPT第10戦 JBCF 東広島ロード

ラスト3周

先頭の小野寺に追走数名が追いつき、20名ほどの集団も追いつきそうなタイム差になった。

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Live!!! JPT第10戦 JBCF 東広島ロード

ラスト3周

先頭は宇都宮ブリッツェンの小野寺 1名

25秒

メイン集団

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Live!!! JPT第10戦 JBCF 東広島ロード

12/17

先頭6名
小野寺(宇都宮ブリッツェン)
吉岡(チームUKYO)
孫崎(チームブリヂストンサイクリング)
西尾 兄(那須ブラーゼン)
木村、中井(シマノレーシング)

38秒

メイン集団
メイン集団に宇都宮ブリッツェンの譲、阿部、小坂、堀、岡は前方に位置している。

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Live!!! JPT第10戦 JBCF 東広島ロード

11/17

先頭は6名
小野寺が入る

追走は4名

メイン集団は先頭から55秒

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Live!!! JPT第10戦 JBCF 東広島ロード

10/17

先頭は小野寺(宇都宮ブリッツェン)を含む11名

35秒

メイン集団
メイン集団はアタックなどで活性化してペースが上がった。
宇都宮ブリッツェン勢5名はメイン集団。

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6/16

先頭は11名

55秒

メイン集団

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6/17

先頭4名に数名が追いつき、先頭は10名ほどに小野寺。

1分20秒

メイン集団

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5/17

先頭は4名
小野寺(宇都宮ブリッツェン)
吉岡(チームUKYO)
平塚(チームブリヂストンサイクリング)
佐野(マトリックスパワータグ)

15秒

追走
阿部を含む9名

先頭から1分

メイン集団

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4/17

先頭は12名

30秒

メイン集団
メイン集団チームブリヂストンサイクリングが先頭を固める。

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3/17

先頭は15名前後
阿部、小野寺が入っている。

15秒

メイン集団

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東広島ロードレース、スタートしました。

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会場に到着しました。
選手たちがサインを済ませ、アップを開始しています。

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