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2019/05/22

2019/05/22

Live!!! TOJ 4st

Toj4_top01
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMAPNY
 
 
 
 
 
◆リザルト
[NTN presents Tour of Japan 2019 - UCI-2.1 - 4th Stage Mino - 139.4km - ]
1位 レイモンド・クレダー (Team UKYO) 3h14m20s 43.0km/h
2位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) st
3位 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) st
4位 イメリオ・チーマ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ) st
5位 フェデリコ・ズルロ (ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー) st
6位 リカルド・スタッキオッティ (ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー) st
7位 黒枝咲哉 (シマノレーシングチーム) st
8位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) st
9位 岡本隼 (愛三工業レーシングチーム) st
10位 吉田隼人 (NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ) st
25位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) st
43位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) st
47位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) st
81位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +3m40s
87位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +6m01s
出走=89名/完走=89名
 
◆個人総合時間 第4ステージ終了時
1位 ベンジャミン・ヒル (リュブリャナ・グスト・サンティック) 9h17m30s 40.1km/h
2位 エイデン・トゥーベイ (チーム・ブリッジレーン) +01s
3位 アダム・トーパリック (チーム・ザワーランド) +02s
4位 入部正太朗 (シマノレーシングチーム) +09s
5位 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) +11s
6位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) +12s
7位 レイモンド・クレダー (Team UKYO) +13s
8位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +20s
9位 クリス・ハーパー (チーム・ブリッジレーン) +24s
10位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +24s
61位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +14m25s
63位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +15m41s
67位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +18m00s
88位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +44m00s
 
◆個人総合ポイント賞 第4ステージ終了時
1位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) 55P
2位 レイモンド・クレダー (Team UKYO) 47P
3位 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) 42P
4位 エイデン・トゥーベイ (チーム・ブリッジレーン) 33P
5位 フェデリコ・ズルロ (ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー) 32P
6位 アダム・トーパリック (チーム・ザワーランド) 31P
 
◆個人総合山岳賞 第4ステージ終了時
1位 フィリッポ・ザッカンティ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ) 16P
2位 ホアン・ボウ・カンパニー (NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ) 10P
3位 アドリアン・ギロネット (インタープロサイクリングアカデミー) 7P
4位 フローリアン・オードリー (インタープロサイクリングアカデミー) 6P
5位 エミール・ディマ (ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー) 5P
6位 安原大貴 (マトリックスパワータグ) 4P
 
◆チーム総合時間 第4ステージ終了時
1位 チーム・ブリッジレーン 27h53m34s
2位 リュブリャナ・グスト・サンティック +03s
3位 Team UKYO +10s
4位 マトリックスパワータグ +11s
5位 NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ +37s
6位 ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー +38s
14位 宇都宮ブリッツェン +13m58s
 
 
 
 
 
UCi-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第4ステージがハイスピード系コースとして知られている岐阜県美濃市の1周21.3kmの公道サーキットコースで開催され、例年通りの大集団ゴールスプリントを制したTeam UKYOのレイモンド・クレダーがステージ優勝を飾りました。
 
宇都宮ブリッツェンは、この後から始まる個人総合時間争いに備えてこの日は各選手の回復を優先させることを選択し、最後のゴールスプリントの場面では鈴木龍選手と岡選手が連係してステージ優勝を狙いましたが不発。鈴木龍選手は前の選手が落車したところをギリギリでかわして8位でフィニッシュしてレースを終えています。
 
 
今年のツアー・オブ・ジャパンも折り返しとなる第4ステージを迎えました。
 
宇都宮ブリッツェンは第1ステージで岡選手がステージ優勝を飾ったのを皮切りに、その後は最大の目標である増田選手の個人総合時間表彰台に向けて大きなエネルギーを使ってきました。例年に比べて確実に格上と言えるチームがないため激しい展開のレースが続きましたが、個人総合時間で岡選手が7位、増田選手が10位と好位置をキープしています。
 
そんな中で迎えるこの第4ステージは、KOMが設定される唯一の上りと下りを除いて基本的に平坦なレイアウト。例年、スプリンターを抱えるチームがステージ優勝を狙うスプリンターステージとして知られています。
 
そしてこの後には南信州、富士山、伊豆と個人総合時間争いの重要なステージが続くことを考慮して、宇都宮ブリッツェンは回復に重きを置くことを選択。最後のゴールスプリントの場面ではその時の状況を見て鈴木龍選手、小野寺選手、岡選手の誰かで勝負に挑むことを確認してレースに臨みました。
 
 
うだつの上がる町並みをパレードスタートし、長良川を渡って正式スタートが切られたレースは早速、激しいアタック合戦となります。
 
その中からカンパニー選手(NIPPO)が単独アタックで飛び出すと、ヴァルカン選手(ジョッティ・ヴィクトリア)とオードリー選手(インタープロ)がジョイン。3名の逃げ集団が形成されます。
 
一方のメイン集団はこの逃げを容認。リーダーチームのリュブリャナ・グスト・サンティックがコントロールを開始。逃げ集団とのタイム差を2分30秒程度に保ちながらレースを進めていきます。
 
宇都宮ブリッツェンは諸々のリスク回避を考慮して、コントロールするリュブリャナ・グスト・サンティックのすぐ後方を陣取ってレースを展開。ストレスの少ない状態で周回を重ねていきます。
 
レースも残り3周回という状況になると、リュブリャナ・グスト・サンティックに加えてゴールスプリントにしたいTeam UKYOとBSサイクリングも選手を出し合ってペースアップに協調し、吸収のタイミングを計りながら少しずつ逃げ集団とのタイム差を縮めていく展開になります。
 
そして最終周回に入ると、ついにメイン集団が逃げ集団を吸収。レースは振り出しに戻って最終局面を迎えることになります。
 
最後の上り区間に集団が差し掛かると、先頭付近では少しでも前方で下りに入りたいチーム勢が激しい位置取り争いを繰り広げる状況になります。
 
するとここで、阿部選手(宇都宮ブリッツェン)がスルスルと集団前方にポジションを上げ、チームメートのためにスペースを確保する絶妙な動きを見せ、その後を受けた小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)も危険回避のために集団前方を位置取りたい増田選手(宇都宮ブリッツェン)と岡選手(宇都宮ブリッツェン)、ゴールスプリントに挑む鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)と岡選手(宇都宮ブリッツェン)のために集団前方をキープし続けて上り切り、下りへと入っていきます。
 
下り区間を経て最後のホームストレートに入った集団内では、ゴールスプリントに向けた動きが激化。その中で岡選手(宇都宮ブリッツェン)が鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)を引き連れていきますが、想像以上に早いタイミングで集団の先頭に出きってしまい、その後は両サイドから他チームの選手に被せられてしまうことになります。
 
こうなるとなかなか連係した動きが難しくなってしまい、鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)は有力選手の動きを上手く利用しながら単騎でゴールスプリント勝負に挑むことに。
 
すると、ゴール直前で鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)の直前の選手同士が接触して落車が発生。鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)はすんでのところで巻き込まれるのを回避してフィニッシュできたものの、当然ながら結果を残すことはできず8位でフィニッシュしてレースを終えました。
 
各選手ともにここまで戦ってきた疲労はあるものの、昨年に見舞われたような大きなトラブルはなし。6名全員が無傷で正念場の後半戦に臨むことになります。
 
 
清水監督コメント
「今日のステージはセオリー通りの展開にはなったのですが、逃げた3選手が思いのほか強力で、例年に比べればハイペースな展開になりました。チームとしてはこの先に続く重要ステージのことも考えて局面局面で動いていこうという話をしていて、最終局面で阿部選手と小野寺選手がいい動きを見せて残る選手を引き上げてくれたのですが、最後のゴールスプリントは団子状態になってしまって連携できず、勝機は見出せませんでした。まぁ、ゴールスプリントの難しいところですね。ただ、チーム全体としては今日でみんなの疲労も少し取れて、明日以降の重要ステージにいい形で挑めるのではないかと思います。もちろん、それはライバルチームも同じだと思いますが、個人総合時間争いで一歩も引かずに頑張りたいと思います。今日も応援、ありがとうございました!」
 
Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 

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Live!!! TOJ 4st

優勝はクレーダー(チームUKYO)

増田、譲、龍、岡は集団ゴール。
阿部、小野寺は最後の仕事を終え、少し遅れてゴール。

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Live!!! TOJ 4st

123/139

先頭3名は吸収されて、集団は一つ。

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Live!!! TOJ 4st

105/139

先頭3名

1分24秒

メイン集団
メイン集団はリュブラナ・グストを中心に、チームUKYO、チームブリヂストンサイクリングがペースアップ。

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Live!!! TOJ 4st

66/139

先頭3名

3分

メイン集団
メイン集団はリュブリャナ・グストがコントロール。

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Live!!! TOJ 4st

12/139

先頭3名

55秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 4st

TOJ第4ステージ
美濃ステージがスタートしました。

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Live!!! TOJ 4st

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おはようございます。
岐阜県美濃市は快晴です。

暑くなる予報が出ているので、それに備えてスタッフ陣が補給を準備しています。

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