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2019/05/20

2019/05/20

Live!!! TOJ 2st

Ht0_2172
©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
◆リザルト
[NTN presents Tour of Japan 2019 - 2nd Stage Kyoto - 103.8km - ]
1位 エイデン・トゥーベイ (チーム・ブリッジレーン) 2h41m25s  38.5km/h
2位 入部正太朗 (シマノレーシングチーム) st
3位 フィリッポ・ザッカンティ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ) +02s
4位 イメリオ・チーマ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ) +09s
5位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) +09s
6位 フェデリコ・ズルロ (ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー) +09s
7位 レイモンド・クレダー (Team UKYO) +09s
8位 マルコス・ガルシア (キナンサイクリングチーム) +09s
9位 フランシスコ・マンセボ (マトリックスパワータグ) +09s
10位 サム・クローム (Team UKYO) +09s
19位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +09s
29位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +09s
58位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +7m53s
59位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +7m53s
83位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +9m11s
90位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +23m33s
出走=96名/完走=93名
 
◆個人総合時間 第2ステージ終了時
1位 エイデン・トゥーベイ (チーム・ブリッジレーン) 2h44m21s  38.7km/h
2位 入部正太朗 (シマノレーシングチーム) +08s
3位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +19s
4位 フィリッポ・ザッカンティ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ) +19s
5位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) +20s
6位 オールイス・アウラール (マトリックスパワータグ) +21s
7位 レイモンド・クレダー (Team UKYO) +22s
8位 アダム・トーパリック (チーム・ザワーランド) +23s
9位 クリス・ハーパー (チーム・ブリッジレーン) +23s
10位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +23s
58位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +8m13s
59位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +8m15s
82位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +9m36s
90位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +23m54s
 
◆個人総合ポイント賞 第2ステージ終了時
1位 エイデン・トゥーベイ (チーム・ブリッジレーン) 33P
2位 入部正太朗 (シマノレーシングチーム) 21P
3位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング)
4位 フィリッポ・ザッカンティ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ) 16P
5位 レイモンド・クレダー (Team UKYO) 16P
6位 イメリオ・チーマ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ) 14P
 
◆個人総合山岳賞 第2ステージ終了時
1位 フィリッポ・ザッカンティ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ) 10P
2位 アドリアン・ギロネット (インタープロサイクリングアカデミー) 4P
3位 安原大貴 (マトリックスパワータグ) 4P
 
◆チーム総合時間 第2ステージ終了時
1位 チーム・ブリッジレーン 8h04m33s
2位 シマノレーシングチーム st
3位 NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ +02s
4位 Team UKYO +09s
5位 マトリックスパワータグ +09s
6位 ジョッティ・ヴィクトリア・パロマー +09s
12位 宇都宮ブリッツェン
 
 
 
 
 
UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第2ステージとなる京都ステージが京都府の京田辺市と精華町にまたがる1周16.8kmの公道特設周回コースで開催され、レース序盤にできた逃げ集団が逃げ切り。最後は3名でのゴールスプリントを制したチーム・ブリッジレーンのエイデン・トゥーベイがステージ優勝。トゥーベイは個人総合時間でもトップに立ち、名誉あるグリーンジャージに袖を通しました。
 
宇都宮ブリッツェンは第1ステージで優勝を飾った岡選手が獲得したグリーンジャージを守るためというより、最大の目標である増田選手の個人総合時間での表彰台獲得のため、集団スプリントで増田選手と岡選手がタイム差を失わずにゴールすることをこのステージの目標に設定。残る選手たちがきっちりメイン集団をコントロールし、逃げ集団のうちの3名に逃げ切りは許してしまったものの増田選手と岡選手が9秒後方の集団で安全にフィニッシュしてレースを終えています。
 
 
 
 
 
前日の興奮が冷めやらぬ中で迎えた、今年のツアー・オブ・ジャパン第2ステージ。
 
第1ステージでは、大柄でパワーのある外国人選手が圧倒的有利という声がある中、岡選手が自身初となるUCIレースでのステージ優勝を挙げ、個人総合時間リーダーの証であるグリーンジャージを筆頭に、ポイント賞、新人賞と3つのジャージを獲得しました。
 
そんな個人総合リーダーを抱える宇都宮ブリッツェンは、本格的なロードレースが幕を開ける今ステージを前に、あらためてチームの「増田選手の個人総合時間表彰台」という目標を確認し合いました。
 
そのため、現時点では岡選手が着用するリーダージャージを失うことになっても、増田選手が個人総合時間を争うライバル選手たちに対してタイムを失わないことが、まずは最優先事項。
 
個人総合時間に絡まない選手の逃げを先行させて集団をコントロールし、終盤にかけてはゴールスプリントに持ち込みたいチーム勢の力も利用しながら逃げ集団を吸収し、個人総合時間で上位につける増田選手と岡選手がタイムを失わずにフィニッシュするというプランでレースに臨みました。
 
 
 
セレモニーランとニュートラル走行を経て正式スタートが切られたレースは早速、激しいアタックの応酬となります。
 
宇都宮ブリッツェンも鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)と鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)が中心となって危険なアタックに対してはすぐにチェックに入る動きを繰り返して逃げの選別を続けます。
 
そうこうするうちに、ザッカンティ選手(NIPPO)のアタックをきっかけに7名の逃げ集団が形成される展開に。宇都宮ブリッツェンとしては想定していた逃げの人数より多くなってしまう事態となりましたが、当初のプラン通りに阿部選手(宇都宮ブリッツェン)と小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)の2名がメイン集団の先頭に立ってペースをコントロールする展開となります。
 
ザッカンティ(NIPPO)
ポトチュキ(グスト)
トゥーベイ(ブリッジレーン)
ギロネット(インタープロ)
岡本(愛三工業)
入部(シマノ)
安原(マトリックス)
宇都宮ブリッツェンがコントロールするメイン集団
 
宇都宮ブリッツェンがコントロールするメイン集団では日本ナショナルチームも選手を出してくれ、ともに集団コントロールを行う展開に。逃げ集団とのタイム差を2分前後に保ちながら周回を重ねていきます。
 
その後、途中で逃げ集団のメンバーで岡本選手(愛三工業)とオヴェチキン選手(トレンガヌ)が入れ替わる動きはあったものの、レースは逃げ集団と宇都宮ブリッツェンと日本ナショナルチームがコントロールするメイン集団という展開のまま進んでいき、レースも残り2周回という状況に。
 
ゴールスプリントに持ち込むのであれば、そろそろメイン集団も逃げ集団とのタイム差を縮めていきたいところですが、この段階になっても宇都宮ブリッツェンのコントロールに協調するチームは日本ナショナルチーム以外ない状況。
 
この後も連日厳しいレースが続くことを考慮してか、各チームともにゴールスプリントで勝利を狙うために積極的に集団をけん引して逃げを吸収するという判断には至らなかったようで、メイン集団のペースアップはリーダーチームの宇都宮ブリッツェンに委ねられる状況となります。
 
この段階になると、最後までできれば温存したかった鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)と鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)の2名もペースアップのために使いながら、宇都宮ブリッツェンがリーダーチームとしての役割を果たしながら逃げ集団とのタイム差を縮めていく展開になります。
 
しかし、最終周回に入った段階で逃げ集団とメイン集団とのタイム差は1分15秒あり、逃げ集団の逃げ切りの可能性も高まってくる状況となります。
 
すると、逃げ集団でも勝利に向けた動きが活性化し、ザッカンティ選手(NIPPO)と入部選手(シマノ)の2名が先行、その後方からトゥーベイ選手(ブリッジレーン)が合流して先頭は3名になります。
 
結局、遅れた逃げ集団の選手たちは吸収できたものの、メイン集団は先行する3名の選手を吸収することはできず。3名のゴールスプリント勝負を制したトゥーベイ選手(ブリッジレーン)がステージ優勝。個人総合時間でもトップに立ち、名誉あるグリーンジャージに袖を通すことになりました。
 
宇都宮ブリッツェンは阿部選手と小野寺選手の後を引き受けた鈴木譲選手と鈴木龍選手も素晴らしい集団けん引を見せ、逃げ集団をあと少しで捕らえるかというところまでタイム差を短縮。最終的にトップから9秒遅れの集団に増田選手と岡選手をきっちり送り込んでレースを終了。
 
個人総合時間で岡選手が3位、増田選手が10位と好位置をキープして明日の第3ステージに臨むことになります。
 
 
清水監督コメント
「今日はリーダーチームということで、できる範囲内で増田選手と岡選手のタイムを失わないことを念頭にレースを進め、最低限の形は保てたかなと感じています。チームとしてはこの段階でリーダー守ろうと強くは思っていませんでしたし、この後の長い戦いを考慮すると一旦リーダーを手放してもいいかなという想いもありましたので、リーダーチームとしての最低限の働きをした上で明日につなげられたかなと思います。とにかく今日は、増田選手と岡選手を守って1クラスのツアー・オブ・ジャパンでコントロールの仕事をやり切ってくれた4選手の働きに感謝したいですね。リーダーチームではなくなったので、明日のステージからはまた新しい形のレースの進め方でやっていきたいと思います。今日も応援ありがとうございました!明日も繰り下がりではありますが、岡選手が新人賞ジャージを着て走るので、トップ争いの中でしっかりと戦っていきたいと思います」
 
Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 

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Live!!! TOJ 2st

優勝はトューベイ(チームブリッジレーン)


数秒届かなかったメイン集団30名ほどに増田、岡がゴール。

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Live!!! TOJ 2st

90/105

先頭は4名

42秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 2st

82/105

先頭5名

1分5秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 2st

61/105

先頭6名

1分30秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 2st

56/105

先頭6名

1分45秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 2st

24/105

先頭は7名

1分25秒

メイン集団集団

メイン集団は宇都宮ブリッツェンとジャパンナショナルチームがコントロール。

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Live!!! TOJ 2st

Image1_171

間もなく第2ステージがスタートします。


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Live!!! TOJ 2st

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おはようございます。
リーダーチームで迎えた朝、選手たちが朝食中です。

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