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2019/05/12

2019/05/12

Live!!! JPT第6戦 JBCF 宇都宮クリテ

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©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 
 
 
 
 
◆リザルト
[第6回JBCF宇都宮クリテリウム - JPT第6戦 - 60.0km - ]
1位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) 1h18m53s  45.63km/h
2位 黒枝士揮 (チームブリヂストンサイクリング) st
3位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) st
4位 沢田桂太郎 (チームブリヂストンサイクリング) st
5位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) st
6位 大久保陣 (KINAN Cycling Team) +01s
7位 紺野元汰 (イナーメ信濃山形) +01s
8位 橋本英也 (チームブリヂストンサイクリング) +01s
9位 黒枝咲哉 (シマノレーシング) +02s
10位 山本大喜 (KINAN Cycling Team) +02s
16位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +04s
30位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +12s
35位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +19s
DNF 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン)
出走=90名/完走=68名
 
◆2019Jプロツアー 個人ランキング
1位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 1,623P
2位 オールイスアルベルト・アウラール (マトリックスパワータグ) 1,531P
3位 横山航太 (シマノレーシング) 1,335P
4位 今村駿介 (チームブリヂストンサイクリング) 1,305P
5位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) 1,141P
6位 入部正太朗 (シマノレーシング) 1,095P
 
◆2019Jプロツアー チームランキング
1位 チームブリヂストンサイクリング 5,038P
2位 マトリックスパワータグ 4,547P
3位 宇都宮ブリッツェン 4,188P
4位 シマノレーシング 4,141P
5位 Team UKYO 1,967P
6位 弱虫ペダルサイクリングチーム 1,566P
 
プロリーダージャージ 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン)
ネクストリーダージャージ 今村駿介 (チームブリヂストンサイクリング)
 
 
 
 
 
2019年のJプロツアー第6戦となる「JBCF宇都宮クリテリウム」が栃木県宇都宮市の清原工業団地内に設定された1周3.0kmの公道特設周回コースを20周回する60.0kmで開催され、大集団でのゴールスプリント勝負を制した宇都宮ブリッツェンの小野寺玲選手が昨年に続き2連覇となる優勝!チームに今シーズンJプロツアー2勝目をもたらしました!
 
 
 
 
前日の宇都宮ロードレースに続いて第5ラウンド2戦目としての開催となった宇都宮クリテリウム。前日に悔しい敗戦を喫した宇都宮ブリッツェンにとって、貴重なホームレース2連戦で連敗は避けなければいけないところです。
 
しかし、優勝候補の筆頭と目されるBSサイクリングは、今回の2連戦に10名の選手が帯同。トラック競技での実績も十分で脚もフレッシュな選手を今レースにエントリーさせる必勝体制を敷いてきました。
 
対して、宇都宮ブリッツェンは増田・鈴木譲・阿部・鈴木龍・小野寺・岡の6選手を選出。レース前半は増田、鈴木譲の両ベテラン選手が逃げに乗るなどアクションを起こしてレースをかき回して少しでもBSサイクリング勢が脚を使う状況を作す。
 
ゴールスプリントになった際はBSサイクリングとの実力差をわきまえた上で、昨年に小野寺選手が優勝した時と同様に最終周回に入ってから増田→鈴木譲→岡→阿部→鈴木龍とつないで小野寺選手に勝利を託すことを確認してレースに臨みました。
 
 
レースはスタート直後から、各チームによる激しいアタック合戦が繰り広げられる展開に。数名の選手が飛び出しては吸収されるという状態を繰り返し、出入りが激しいまま進んでいきます。
 
それでも、4周回目になると12名と比較的大所帯の逃げ集団が形成され、宇都宮ブリッツェンはその中に阿部選手(宇都宮ブリッツェン)が入ります。
 
阿部(宇都宮ブリッツェン)
入部、木村、横山、中井(シマノレーシング)
橋本(BSサイクリング)
下島、中村(那須ブラーゼン)
ルバ(キナンサイクリング)
畑中(UKYO)
岸(LEOMO Bellmare)
白川(ヴィクトワール広島)
 
12名と大所帯の逃げ集団は人数が多いこともあって思惑が噛み合わない部分もありましたが、メイン集団に20秒程度のタイム差をつけて逃げ続ける状態となります。
 
一方のメイン集団は、逃げのメンバー構成的に不利と判断したキナンサイクリングが先頭に立ってコントロールを開始。若干動き始めるのが早い感じもあったものの、早めに逃げを吸収してレースを振り出しに戻してからさらなる動きを作ろうとメイン集団のペースを上げていきます。
 
レースも折り返しとなる10周回目を過ぎると、逃げ集団とキナンサイクリングがコントロールするメイン集団とのタイム差は少しずつ縮まっていく展開に。12周回目を終えて13周回目に入る頃になると、その差は10秒程度になります。
 
すると、吸収されることを嫌った入部選手(シマノレーシング)と畑中選手(UKYO)がペースを上げて逃げを継続。残る選手を吸収したメイン集団からは小石選手(UKYO)が単独で飛び出して先行する2名の選手に合流したものの、程なくしてメイン集団が吸収してレースは振り出しに戻ります。
 
ひとつの集団になって振り出しに戻ったレースは再び激しいアタックの応酬となりますが、残り周回数を考慮してゴールスプリントに勝負を切り替えるチームが多いこともあり、決定的な逃げが形成されるには至らず。
 
大集団でのゴールスプリント勝負が濃厚な状況となり、シマノレーシングやキナンサイクリング、そして宇都宮ブリッツェンが徐々に隊列を整え始めて最終局面に備えるようになります。
 
するとここで、宇都宮ブリッツェンは岡選手(宇都宮ブリッツェン)が痛恨のパンク。既にニュートラル適応周回数も過ぎており、レースに復帰することができず、1名少ない状態で最後のゴールスプリントに向けた動きを作り出さなければいけないことになります。
 
有力チーム勢が隊列を整えながら進んでいたレースも、最終周回に入る段階でここまでなりを潜めていたBSサイクリング勢が完璧な隊列を組んで一気に集団の先頭に躍り出て支配を開始します。
 
最終周回に入っても強力なBSサイクリングトレインは他チームに付け入る隙を与えませんでしたが、コース唯一の180度コーナーを過ぎる頃になると入部選手(シマノレーシング)がBSサイクリングのトレインに割って入って状況を打破しようとする展開になります。
 
宇都宮ブリッツェンも増田選手(宇都宮ブリッツェン)と鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)の後を受けた阿部選手(宇都宮ブリッツェン)がバックストレートで一気にペースを上げ、鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)と小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)を引き連れて遂にBSサイクリングから集団先頭を奪取。
 
阿部選手(宇都宮ブリッツェン)から引き継いだ鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)も抜群の加速を見せてライバルチームに並ばせないまま最終コーナーをクリアして小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)を発射することに成功します。
 
チームメートの万全なアシストを受け、満を持して発射された小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)の前には、大きくひらけたフィニッシュまでのホームストレート。後方からはスプリント力に優れるBSサイクリングの選手たちが追いすがりますが最後まで寄せ付けずに最後はオノデライダーポーズでフィニッシュ。
 
大会2連覇となる優勝を飾り、チームに今シーズンJプロツアー2勝目をもたらしました!
 
 
清水監督コメント
「いつも以上にうれしい優勝でした。戦前からブリヂストンサイクリングが強力だということは分かっていたので、ゴールスプリントになればうまく立ち回って小野寺選手を最終局面に送り込むということを考えていました。岡選手がニュートラルが適用されないタイミングでパンクしてしまって、1名欠く中でのゴールスプリントに向けた駆け引きになったのですが、残る全員が臨機応変に対応してくれましたし、ファンの皆さんの声援にも後押しされて優勝することができたと感じています。やはり、地元レースでの優勝というのはロードレーサーにとって格別なことですし、皆さんの前で優勝する姿を見せることができて本当に良かったと思っています。これからシーズンも中盤戦に入る中で、弾みのつくいいレースができました。この後も重要なレースが続きますので、変わらず熱い声援をいただけますよう、よろしくお願いします!今日はありがとうございました!」
 
小野寺選手コメント
「今シーズン初勝利をホームレースで挙げられて本当にうれしいです。レースは序盤から増田さん、譲さん、アベタカさんが動いてくれて、自分は皆んなにすべて任せて最後のゴール前だけに集中して走ることができました。ラスト1周に入ってからはブリヂストンサイクリングが強力なトレインを組んで鉄壁の構えを見せる中、増田さんが僕らを引っ張ってくれたのですが被せられてしまって。180度コーナーを過ぎてからアベタカさんが僕と龍さんを引き連れて一気に先頭付近に出て、最終コーナーのひとつ前のコーナーでブリヂストンサイクリングのインを突いて先頭に出てからは龍さんがいい加速で最終コーナーに飛び込んで、そこからは僕がスプリントという感じで、昨年と同じようにいい形でゴール前までいけました。地元開催のレースで地元チームの僕らが勝利を見せられて安心していますし、とてもうれしいです。今日も熱い応援、ありがとうございました!これからもレースが続きますので、引き続き応援よろしくお願いします!」
 
Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY
 

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Live!!! JPT第6戦 JBCF 宇都宮クリテ

優勝は小野寺!

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ラスト1km

集団は一つ

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ラスト1周

集団は一つ。
チームブリヂストンサイクリングチームが先頭を固めている。

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ラスト2周

集団は一つ。
宇都宮ブリッツェン勢は岡を除く5名でゴールスプリントへ挑む。

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ラスト3周
集団は一つ。

岡が痛恨のパンクで離脱。

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ラスト4周

集団は一つのままラスト3周へ。

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ラスト5周

色々なチーム、選手が先頭を代わりながら、ハイペースのまま集団は一つ。

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ラスト6周

集団は一つに。

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ラスト7周

先頭は入部、畑中

追走に小石


先頭から10秒でメイン集団

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ついに逃げは吸収されて、残り7周へ。

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先頭12名

12秒

メイン集団
徐々に詰まってきている。

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12/20

先頭12名

13秒

メイン集団

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10/20

先頭12名

15秒

メイン集団
メイン集団は大久保選手スプリントのために集団コントロール。

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9/20

先頭12名

19秒

メイン集団

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8/20

先頭12名

20秒

メイン集団

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7/20

先頭は12名
主要各チームは入っている。

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6/20

先頭15名ほど

20秒

メイン集団
メイン集団はチームブリヂストンサイクリングチームとキナンサイクリングチームがコントロール。

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Live!!! JPT第6戦 JBCF 宇都宮クリテ

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5/20

先頭15名ほど

20秒

メイン集団

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4/20

先頭15名ほどにアベタカ。

5秒

メイン集団

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3/20

数名が抜け出すも集団は一つ。

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1/20

集団は一つ。


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Live!!! JPT第6戦 JBCF 宇都宮クリテ

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スタートしました。
20しゅうかい60kmのレースです。

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間も無くスタートです。

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Live!!! JPT第6戦 JBCF 宇都宮クリテ

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宇都宮ブリッツェンは
増田、譲、阿部、龍、小野寺、岡、の6名での出走となります。


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Live!!! JPT第6戦 JBCF 宇都宮クリテ

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ウォーミングアップ中です。

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宇都宮クリテリウム
チームプレゼンテーションが行われています。

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Live!!! JPT第6戦 JBCF 宇都宮クリテ

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JBCF CYCLE ROAD SERIES                    2019 J PROTOUR
 
 
 
 
 
◆2019Jプロツアー第5ラウンド(第6戦)
第6回JBCF宇都宮クリテリウム
 
 
 
 
 
・開催日
5月12日(日)
 
 
 
 
 
・出場選手
増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
鈴木龍
小野寺玲
岡篤志
 
 
 
 
 
・監督コメント
「有力な各チームがスプリンターを抱えています。熾烈な争いになることは必至ですが、地元の利を活かして動いていきたいと思います」
 
 
 
 
 
・スケジュール
5月11日(土)
17:10-17:30 マネージャーミーティング(城山地区市民センター)
5月12日(日)
6:30-7:30 ライセンスコントロール(清原地区市民センター)
8:30-9:00 試走
12:35-12:50 JPTスタートセレモニー
12:50-14:15 JPT(60.0km=3.0km×20Laps/レイティングB)
競技終了後随時 表彰式
 
 
 
 
 
・天気予報(6日現在)
曇時々晴/21-12度/雨30%
 
 
 
 
 
・大会ホームページ
 
・レーサーリスト(1日現在)
 
 
 
 
 
・会場(清原地区市民センター)
 
 

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